
「バキ童チャンネル」の
ぐんぴぃさんを
ご存知でしょうか?
お笑いコンビ
「春とヒコーキ」の一人で、
株式会社タイタンに
所属している芸人さんですね。
YouTubeの登録者は
2026年9月2日に
当サイトで実測したところ
約205万人でした。
ただ、ネットで見かける
ぐんぴぃさんの登録者数は、
100万人だったり
170万人だったりします。
どれも一次情報に
書いてある数字なのですが、
どれも古いんですね。
今回はぐんぴぃさんの
プロフィールと経歴、
それにバキ童チャンネルの
投稿ペースを実測して
まとめました。
ぐんぴぃのプロフィールは?生年月日・出身地・学歴
生年月日:1990年3月31日
(2026年9月2日時点で36歳)
出身地:福岡県北九州市小倉北区
学歴:青山学院大学
経営学部 経営学科卒業
コンビ結成:2017年4月
この4つは、所属事務所である
タイタンの
公式プロフィールに
そのまま書かれています。
出身地は「福岡県北九州市
小倉北区」と、
区まで公表されて
いるんですね。
一方で、本名の記載は
このページにありません。
面白いのは相方との差で、
土岡さんのほうは
「土岡哲朗[つちおか
てつろう]」と
読み仮名つきで載っています。
同じページで片方だけが
芸名なのですから、
公表の線がそこに
引かれているのでしょうね。
当サイトは本名を書きませんし、
探しにも行きませんでした。
身長や血液型も、
このページには
書かれていません。
一方で趣味の欄は、
なかなかにぎやかですね。
ラーメン二郎巡りは
週4で回っていると
書かれていますし、
サンリオと墓参りも
並んでいます。
特技の欄には
「なんでもプレゼンできる」
とあって、大学時代に
100人規模のプレゼン大会で
2年連続優勝したそうです。
相方の土岡さんも
青山学院大学の出身で、
学生落語の全国大会で
準優勝しています。
こちらは土岡さんの経歴で、
ぐんぴぃさんのものでは
ありません。
「バキバキ童貞」はどこから来たのか
ぐんぴぃさんの名前は、
街頭インタビューでの
一言から広がりました。
タイタン公式は、街頭
インタビューで口をついて出た
「バキバキ童貞」という
フレーズが広く拡散された、
と特技の欄に書いています。
このインタビューが
いつのことだったのかは、
実は確定できませんでした。
映画『怪獣ヤロウ!』の
公式サイトだけが
「2019年」としていて、
ほかの一次情報が
見つからなかったんです。
ですので当サイトは、
年を断定しないで
おこうと思います。
チャンネルのほうを
実測すると、
開設まわりで気づくことが
1つありました。
バキ童チャンネルの
アカウントが作られたのは
2020年11月10日ですが、
1本目の動画が上がったのは
3日後の11月13日でした。
コンビ名義の
春とヒコーキチャンネルは
もっと極端で、
作成が2016年3月22日、
初投稿が2018年10月16日です。
938日、およそ2年半
空いてから
動き出したことになりますね。
呼び名も整理して
おきましょう。
人物が「ぐんぴぃ」、
コンビが「春とヒコーキ」、
チャンネルが
「バキ童チャンネル」です。
「バキ童」は企業の
リリースにも出てくる
呼び名ですが、
芸名ではないんですね。
バキ童チャンネルの投稿ペースを実測しました
2026年9月2日に
当サイトが
バキ童チャンネルを
測った数字です。
登録者数:約205万人
総再生回数:約32.2億回
動画本数:約2,900本
直近の投稿:2026年9月1日
動画本数を「約」で
書いているのには
理由があります。
APIが2,900本、
投稿一覧を全部たどると
2,901本で、
1本だけ食い違いました。
原因は分からないままです。
分からないので、
どちらにも寄せずに
「約2,900本」としています。
チャンネルの概要欄は
「週5投稿(火水金土日20:00)」
と自己申告しています。
これが本当なのかどうか、
投稿を全部並べて
数えてみました。
数えたのは
2025年9月から
2026年8月までの
1年間です。
まだ終わっていない
9月を混ぜると
数が動いてしまうので、
月で区切りました。
この1年の投稿は654本。
このうち題名に
shortsと付いたものが387本で、
残りの267本が長尺でした。
267本を52週で割ると
週5.1本になります。
自己申告のとおりですね。
なお654本を52週で割った
「週12.6本」という数字は、
Shortsを混ぜたものなので
使っていません。
投稿時刻もきれいに
分かれていて、
18時台が398本、
20時台が246本でした。
曜日は火・水・金・土・日が
それぞれ100本を超えていて、
月曜と木曜は60本台です。
では18時と20時で
中身が違うのかどうか、
題名と時刻を
突き合わせてみました。
18時台の398本のうち
384本がshortsで、
20時台の246本には
shortsが1本も
ありませんでした。
18時がShorts、
20時が長尺という
枠の分け方に
なっているようですね。
登録者数は、公式サイトほど古い
冒頭で「100万人」や
「170万人」という数字に
触れました。
どちらも実在する
一次情報の記述です。
タイタンの公式ページは
おもしろいことに、
同じページの中で
数字が食い違っています。
ぐんぴぃさんの
プロフィール欄は
「YouTubeチャンネル登録者数は
100万人超え」。
一方、下のほうにある
コンビの略歴欄は
「チャンネル登録者は
200万人超え」でした。
同じページの中に
100万人と200万人が
並んでいるわけですね。
映画『怪獣ヤロウ!』の
公式サイトは
「YouTubeチャンネル登録者数
170万人超!」のままです。
第三者の企業リリースも、
時点ごとに数字が違います。
2025年3月26日の
河出書房新社のリリースが
183万人、
2026年1月7日の
扶桑社のリリースが200万人。
そして2026年9月2日の
当サイトの実測が
約205万人でした。
公式サイトは所属や肩書の
根拠にはなりますが、
規模の数字については
更新が止まりがちなようです。
ですので当サイトは、
自分で測った数字だけを
本文に置いています。
YouTubeが連れてきた仕事——出版・地上波・CS・広告
ぐんぴぃさんの面白いところは、
仕事の出どころが
チャンネルにあることです。
順番が「チャンネル→番組→
書籍」になっているんですね。
扶桑社が2026年1月7日に出した
リリースは、
チャンネルの人気コンテンツ
「青学落研の話」が
エッセイになったと伝えています。
書名は
『振り返れば青学落研』。
書いたのはぐんぴぃさん本人
ではなく、リリースが
「春とヒコーキの盟友・町田」
と紹介している方でした。
もう一冊の
『理不尽仕事論』は、
ラジオアプリGERAの
Podcast特番のトークが
下敷きになっています。
文藝春秋は2026年6月9日の
リリースで、
この本が
「累計発行部数1万部を突破」
したと発表しました。
地上波では、東海テレビが
2025年9月5日の
リリースで
「春とヒコーキ地上波初MC」
と書いていました。
番組は9月7日の深夜に
東海ローカルで放送された
『バキ堂例えツッコミ辞典
【令和版】』です。
CSでは日テレプラスの
『春とヒコーキ
バキバキ☆メモリアル』が
2026年3月15日に
放送されています。
こちらは主演が
春とヒコーキ名義なので、
ぐんぴぃさん個人の
番組ではありません。
広告の仕事も並んでいて、
池田模範堂は2026年7月10日に
表参道で体験型の展示を
開いています。
春とヒコーキの二人は
そこで「股間ナビゲーター」
という役どころでした。
発注元を並べると、
文藝春秋・扶桑社・
河出書房新社・講談社・
秋田書店・KADOKAWA。
ただKADOKAWAの1件は
土岡さんの解説文なので、
ぐんぴぃさん個人の
仕事ではありません。
さらに東海テレビ・CS日本・
J-WAVE・岐阜新聞社・
カヤック・池田模範堂と、
業種がばらけています。
いちばん古いものは
2022年10月の
ヴィレッジヴァンガードとの
コラボグッズでした。
2022年から2026年7月まで、
発注する側の会社が
途切れずにリリースを
出し続けているわけですね。
俳優としての顔と、ツギクル芸人グランプリ2026の結果
ぐんぴぃさんは
日本テレビの「占拠」シリーズに
続けて出ています。
2023年1〜3月「大病院占拠」、
2024年1〜3月「新空港占拠」、
2025年7〜9月「放送局占拠」。
いずれも
情報分析官・志摩蓮司役だと
タイタン公式が書いています。
映画では『怪獣ヤロウ!』に
主演しました。
監督はタイタンの
マネージャーである
八木順一朗さんで、
岐阜県関市が舞台です。
この作品はドイツの
ニッポンコネクションで
観客賞を受賞しています。
そして2026年8月1日、
フジテレビ生放送の
『ツギクル芸人グランプリ
2026』で、春とヒコーキは
決勝15組に進みました。
結果も書いておきますね。
優勝したのは
「相性はいいよね」で、
春とヒコーキではありません。
マイナビニュースの
当日の記事が、
7代目チャンピオンとして
この名前を伝えています。
「決勝進出」という
見出しだけを読むと
優勝したように見えるので、
念のため書いておきました。
春とヒコーキのチャンネルは止まっているのか
コンビ名義の
春とヒコーキチャンネルは、
2026年9月2日の実測で
登録者16.6万人、動画92本。
直近の投稿は
2026年4月20日で、
134日空いていました。
これを「活動休止」と
読みたくなるところですが、
92本の間隔を全部並べると
話が変わります。
過去には448日、275日、
241日、185日という
空白があるんです。
134日以上の空白は
今回で5回目で、
元々そういうペースの
チャンネルなんですね。
そもそも概要欄が
役割を分けていて、
春とヒコーキ側は
生配信とネタ動画の場です。
タイタン公式の
スケジュール欄にも、
2026年8月の出演が
並んでいました。
テレビ・ラジオが4件、
配信が2件、ライブが2件で、
コンビ名義のものも
入っています。
ぐんぴぃさんには
ゲーム実況のサブチャンネル
「ぐんぴぃのサブ坊」も
あります。
概要欄で
「バキ童ことぐんぴぃです!」
と本人が名乗っていて、
登録者は17.7万人でした。
相方の土岡さんも
「映画の話をドガチャガ」
というソロチャンネルを
持っています。
まとめ
ぐんぴぃさんについて
分かったことを
並べておきます。
1990年3月31日生まれ、
福岡県北九州市小倉北区の
出身で、
青山学院大学経営学部の卒業。
2017年4月に土岡哲朗さんと
春とヒコーキを結成し、
2020年11月13日に
バキ童チャンネルの
1本目を投稿しました。
そこから2026年9月2日の
実測で約205万人、
長尺だけで週5本という
ペースに届いています。
最後に、今回
確認できなかったことも
書いておきますね。
街頭インタビューの年は
映画の公式サイトだけが
2019年としていて、
裏が取れませんでした。
春とヒコーキチャンネルが
134日空いている理由も
分かりませんでした。
Instagramは
アカウントの存在までは
たどれましたが、
中身は確認できていません。
動画本数の1本差も、
原因は不明のままです。
分からないものは
分からないまま置いて、
測れたものだけを
数字で書きました。



















