ロシアン佐藤の本名やプロフィールは?出雲観光大使から赤天大使まで、競技大食いを引退してからの活動をまとめました
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料理系大食いYouTuberの
「ロシアン佐藤」さんを
ご存知でしょうか?

 

大食いの動画を出す方は
たくさんいますが、
この方はテレビの大食い番組
から出てきた人なんですよね。

 

しかも今は、故郷である
島根県で3つの「大使」を
掛け持ちしています。

 

YouTubeの登録者は
2026年9月2日に
当サイトで実測したところ
114万人でした。

 

今回はロシアン佐藤さんの
本名やプロフィール、
競技大食いを引退してからの
活動をまとめました。

ロシアン佐藤の本名は?出身地とプロフィール

本名:佐藤ひとみ
生まれ:1985年
(2026年9月2日時点で40歳)
出身:島根県出雲市
在住:東京都
身長:161センチ
体重:52キロ(食前)
血液型:A型

 

本名の「佐藤ひとみ」は、
ご本人の側から
公表されているものです。

 

ご本人がFounder COOを
務めるエッジニア合同会社の
2022年4月28日のリリースは、
本文でこう書いています。

 

「2022年4月18日(月)、
料理系大食いYouTuber
『ロシアン佐藤』
(エッジニア合同会社,
東京都台東区,
Founder COO 佐藤ひとみ)が
出雲観光大使に就任しました。」

 

同じリリースの会社概要欄も
「代表者:CEO 塚田賢一郎、
COO 佐藤ひとみ
(ロシアン佐藤)」と、
芸名と本名を並べていますね。

 

さらに、島根県の地元紙である
山陰中央新報デジタルが
2026年6月2日の記事で
「(本名・佐藤ひとみ)さん
(40)」と書いています。

 

ご本人の側の発信と
新聞の記事という、
出どころの違う2つが
同じ名前を書いている、
ということですね。

 

年齢のほうも噛み合います。
所属会社の
公式プロフィールページ
1985年生まれと書いていて、
新聞の「40」と一致します。

 

出身地は、同じページに
「島根県出雲市出身
東京在住」とあります。

 

もう少し細かいところまで
書いている一次情報もあって、
後で出てくる江木蒲鉾店の
お知らせは「出雲市斐川町
ご出身」としていますね。

 

保有資格として
発酵プロフェッショナル、
発酵マイスター、発酵文化人、
ラーメン女子検定第1期生が
挙げられています。

 

趣味は発酵食品、
イラストを描くこと、
歌うこと、青文字系ファッション、
ももクロ、少年・青年漫画。

 

大食いの人というより、
発酵好きの人のプロフィール
に見えるかもしれません。

「ロシアン佐藤」という名前の由来は?本人が英語で説明していました

芸名の由来は、
YouTubeチャンネルの概要欄
に書かれています。

 

ただ、日本語ではなく
英文のほうにだけ
書いてあるんですよね。

 

「i have wore fluffy hat
called "russian hat"
in eating competition in
Japan since 2008 ,
so presenter called me
"Russian sato" .」

 

2008年から日本の
大食い大会でロシア帽
(russian hat)をかぶって
いたので、司会者に
「ロシアン佐藤」と呼ばれた。

 

つまり、自分で名乗った
名前ではなく、
現場で付いた呼び名が
そのまま定着した形ですね。

 

この2008年という年は、
第三者の記述とも一致します。
株式会社コークッキングが
2024年12月3日に出した
リリースは、こう書いています。

 

「2008年放送のテレビ東京
系列『元祖!大食い王決定戦』
で衝撃のデビューを果たし、
大食いタレントとして
活動を始める。」

 

由来を日本語で説明した
一次情報は、当サイトでは
見つけられませんでした。

 

英文の概要欄だけが
自分の言葉で説明している、
というのが実測の結果です。

登録者数と総再生回数は?チャンネルを実測しました

チャンネル名:
ロシアン佐藤
『おなかがすいたらMONSTER!』
ハンドル:@russiansato

 

2026年9月2日15時38分
(日本時間)に当サイトで
測った数字がこちらです。

 

チャンネル登録者:114万人
総再生回数:約9.6億回
動画本数:2,461本
直近の投稿:2026年8月31日

 

数字の出どころは
YouTubeの公式APIです。
チャンネルの統計を
そのまま取っています。

 

とくに動画本数は、
測った日によって
すぐ動く数字ですね。
上の本数は
「2026年9月2日に測ったら
2,461本だった」という
意味だと思ってください。

 

ここで1つ、書き方に
気をつけたいところがあります。

 

APIが返す「開設日」は
2015年9月14日なのですが、
これはアカウントを作った日で、
動画を出し始めた日では
ないんですよね。

 

実際に公開されている
いちばん古い動画は
2016年2月6日の
『【ロシアン佐藤】
エクレアいっき食い
【おおぐちモンスター】#Shorts』
でした。

 

ご本人の側のリリースも
一貫して「2016年に
YouTubeチャンネル…を開設し」
と書いていますので、
開設年は2016年としています。

 

いちばん再生されている動画は
2018年3月16日に公開された
6kg超のラーメンに挑む回で、
1,100万回を超えていました。

 

投稿のペースも測りました。
2016年以降、公開されている
動画の間隔は最長でも24日
(2016年4月10日から5月4日)
しかありません。

 

10年半ずっと途切れずに
出し続けている、というのは
なかなか無いことでは
ないでしょうか。

 

なお、所属会社の
公式プロフィールページは
「チャンネル登録者は113万人
以上、動画の総再生回数は
9億回超」のままでした
(2026年9月2日時点)。

 

先方のサイトの数字が
少し前のもので止まっている、
ということですね。

 

当サイトが根拠にするのは、
自分で測った114万人・
約9.6億回のほうだけです。

2008年のデビューから2021年7月の引退宣言まで

競技としての大食いの経歴は、
所属会社のプロフィールページ
に一覧で載っています。

 

元祖!大食い王決定戦
2008年 春の女王戦
(準決勝進出)5位

 

元祖!大食い王決定戦
2009年 秋の混合戦
(決勝進出)準優勝

 

元祖!大食い王決定戦
2010年 春の女王戦
(決勝進出)準優勝

 

2014 大食い世界一決定戦
日本代表メンバーとして参加
2016 大食い世界一決定戦
日本代表リーダーとして参加

 

なお、この一覧には
2011年春の女王戦、
2012年秋の混合戦、
2013年秋の混合戦も
載っています。

 

2008年春にデビューして、
2009年秋と2010年春に準優勝。
その後も2011年から2013年まで
大会に出続けて、
2014年と2016年は
世界一決定戦の日本代表。
2016年はリーダーを
務めていますね。

 

そして2021年です。
同じプロフィールページに
こう書かれています。

 

「2021年7月に対戦者と戦う
『競技としての大食い』の
引退を宣言。」

 

この一文は、ご本人の側の
リリース3本と、第三者である
コークッキングのリリースが、
そろって同じ形で
書いているものです。

 

ただ、ここは正直に
書いておきます。
その「宣言」そのものが
どこで行われたのかは、
当サイトでは確認できません
でした。

 

公開されている動画の題名を
「引退」「ラスト」
「最後の大食い」「卒業」で
ひととおり探しましたが、
それらしい回は出てきません。

 

2021年6月から8月の
投稿も見ましたが、
引退を告げる題名は
ありませんでした。

 

ですので当サイトは、
「複数のリリースが
2021年7月の引退宣言と
記している」ところまでで
止めておきます。

 

引退後の位置づけが
はっきり分かる例も
1つ挙げておきますね。

 

2024年10月に川崎で開かれた
大食いイベントでは、
大食いバトルの
アシスタントMCを
務めています。

 

出場する選手ではなく、
進行の側に回っている
わけですね。

OTEMOTOプロジェクトとは?会社での肩書きはFounder COO

ここは間違えやすいところ
なので、先に書いておきます。

 

ロシアン佐藤さんは
エッジニア合同会社の
「代表」や「社長」では
ありません。

 

同社の会社概要は
「代表者:CEO 塚田賢一郎、
COO 佐藤ひとみ
(ロシアン佐藤)」で、
CEOは別の方です。

 

商号:エッジニア合同会社
設立:2016年5月
資本金:955万円

 

チャンネルの初投稿が
2016年2月ですから、
会社ができたのも
ほぼ同じ時期ですね。

 

そのエッジニア合同会社で
立ち上げたのが
「OTEMOTOプロジェクト」です。
名前の由来も、2022年の
リリースに書いてあります。

 

「『OTEMOTO』は
"作り手"と"食べ手"の
橋(箸)渡しになりたい、
という想いで名付けられました。」

 

箸と橋を掛けているわけで、
食べる人らしい名前の付け方
だなと思いましたね。

 

同じリリースによると、
故郷の島根県出雲市に
『OTEMOTOラボ』を開設して、
東京と出雲の2拠点で
活動を始めています。

 

2022年3月には、その
OTEMOTOラボで視聴者と
一緒にご飯を食べる
『米ふぇす』を初開催。

 

参加者みんなで
島根のお米1.3升を
食べきったそうです。

 

なお、2025年8月のリリースは
OTEMOTOプロジェクトの
主要メディアとして
『PartyKitchen』と
『OTEMOTOチャンネル』も
挙げていました。

 

ただし2026年6月と8月の
リリースでは
『PartyKitchen』が外れて、
代わりにOTEMOTOストアが
入っています。

 

力の入れどころが自社の
チャンネルとストアに
移ってきている、
ということでしょうね。

 

ただしこの2つは
別のチャンネルで、
ロシアン佐藤さんご本人が
運営していると書かれた
一次情報はありませんでした。

出雲観光大使・奥出雲仁多米大使・赤天大使の3つを書き分けます

冒頭で「3つの大使」と
書きましたが、この3つは
任命した相手が
それぞれ違います。
まとめて書くと間違えるので、
1つずつ分けますね。

 

①出雲観光大使
任命したのは出雲市です。
2022年4月18日(月)に
出雲市役所で、飯塚俊之市長
から直接、委嘱書を
受け取っています。

 

そのときのコメントも
リリースに載っていました。
「出雲の魅力をもっと
たくさんの人に知って
もらえるように頑張りたい」

 

②奥出雲仁多米大使
任命したのは奥出雲仁多米
株式会社と奥出雲町です。

 

2026年3月4日、奥出雲町役場
仁多庁舎での任命セレモニーで、
糸原町長から任命書を
受け取っています。

 

この糸原町長は、奥出雲仁多米
株式会社の社長でもあります。
自治体と民間の両方の顔で
任命している形ですね。

 

名刺とたすき、そして
仁多米1俵が贈られたそうです。

 

この就任は、山陰中央新報
2026年3月4日付で
報じています。

 

③赤天大使
3つ目がいちばん
間違えられやすいところです。

 

赤天大使を任命したのは
島根県でも浜田市でもなく、
有限会社江木蒲鉾店という
民間の会社でした。

 

島根県浜田市の蒲鉾店で、
創業は明治45年。
浜田を代表するソウルフード
「赤てん」を作っている
お店ですね。

 

同社の公式サイトの
2026年5月7日付のお知らせに、
こう書かれています。

 

「このたび、当社は料理・
旅系大食いYouTuberとして
活躍されているロシアン佐藤
さんとアンバサダー契約を
締結し、東京都台東区に
拠点を置く『エッジニア
合同会社』との共同
プロジェクトを開始いたし
ましたので、
ご報告申し上げます。」

 

念のため、浜田市の公式サイト
にある「浜田PR大使」の
一覧も見てみました。

 

掲載されている9名の中に
ロシアン佐藤さんの名前は
1件もありません。
つまり、市が委嘱した大使
ではない、ということですね。

 

検索結果の要約などには
「今年3月に赤天大使に就任」
と書かれているものも
あるのですが、これを
支える一次資料は
見つけられませんでした。

 

ご本人の側の
赤天コラボの記事
取り組みを並べてはいますが、
そこに月は付いていません。

 

「赤天ライブ配信、
赤天たこ焼きパーティー動画、
赤天サンドイッチ動画、
やさしい赤天パーティー動画、
大辛赤天晩酌動画、
島根県浜田市グルメ旅動画、
江木蒲鉾店直売店での
売り子動画」

 

どれがいつだったのかは
書かれていないので、
「3月就任」を裏づける
材料にはなりません。
ここは分からないまま
置いておきますね。

 

なお、就任日そのものが
いつなのかは、お知らせに
書かれていませんでした。

 

当サイトが確認できたのは
「発表が2026年5月7日」
というところまでです。

ご飯1升ライブと「こってりっち」— 食品ロスの軸

チャンネルの看板企画が
「ご飯1升ライブ」です。

 

概要欄には「毎月ごはん1升を
食べるライブ配信イベント」
と書かれています。

 

ただ、この「毎月」は
企画の建て付けの説明で、
実際の配信間隔とは
別のものでした。

 

2026年9月2日に公開分を
数えたところ、題名に「1升」が
入った動画は88本ありました。
いちばん古いのが2017年10月13日、
新しいのが2026年8月10日です。

 

通し番号のほうも追えます。
2026年8月10日の回で
「#ご飯1升ライブ #52」
まで来ていました。

 

番号付きの第1回は
2019年12月6日ですから、
6年8か月で52回。
ならすと47日に1回ですね。

 

ご本人も題名でそう
書いていて、2025年1月17日の
「#47」の回には
「5ヶ月ぶりらしい…!」
とありました。

 

毎月ではないけれど、
6年8か月続いている。
そちらのほうが、この企画の
息の長さを表しているの
ではないでしょうか。

 

そしてもう1つ、料理系の
YouTuberさんとは少し違う軸が
あります。食品ロスです。

 

2024年10月には規格外野菜を
使い、食品ロス削減2トンを
目指したイベントに参加。

 

2024年12月には、
フードシェアリングサービス
「TABETE」を運営する
株式会社コークッキングの
企画とタイアップしています。

 

2025年8月には、未利用・
低利用の食材をアップサイクル
する新シリーズが始まり、
第一弾はクラフトビール
でした。

 

所属会社のプロフィールでは
2025年からの取り組みを
『MEGURUおいしいPROJECT』
と呼んでいます。

 

商品開発も進んでいます。
ご本人が監修した生だれ
「こってりっち」ですね。

 

2026年6月4日(木)に
OTEMOTOストアで
100セット限定で発売され、
エッジニア合同会社によれば
発売から24時間で完売。

 

その後の追加製造分も
数分で完売したそうです。

 

2026年8月8日(土)からは
島根県内などの店舗で
順次発売されていて、
「奥出雲の旨辛生だれ」
「奥出雲の甘口生だれ」の
2種類が並んでいます。

 

「こってりっち」は
そのまま残っています。
2026年8月のリリースの
見出しも「こってりっち」で、
その下に2つの品名が
並んでいる形ですね。

 

原材料も島根づくしで、
再仕込み醤油(森田醤油)、
唐辛子オロチの爪
(吉田ふるさと村)、
出雲地伝酒(米田酒造)が
使われています。

 

ここは1つ注意が要ります。
OTEMOTOストアでの
オンライン販売のほうは、
すでに終了していると
ご本人の側が明記しています。

 

赤天のコラボも動いていて、
2026年8月21日(金)には
集大成となるライブ
「赤天晩酌パーティー」が
配信されました。

 

集大成とはいっても、
ここで終わりという話では
ないようです。

 

同じ記事の最後には、赤天に
合う「相棒調味料」の開発も
検討していると書かれて
いました。

まとめ

ロシアン佐藤さんについて、
確認できたことを
並べてみました。

 

本名は佐藤ひとみさんで、
1985年生まれの40歳
(2026年9月2日時点)。
島根県出雲市の出身です。

 

2008年にテレビの大食い番組
でデビューし、2016年に
YouTubeチャンネルを開設。

 

2021年7月に競技としての
大食いの引退を宣言してからは、
OTEMOTOプロジェクトを軸に
動いています。

 

当サイトには
笠原将弘さんのような
料理系のYouTuberさんの
記事がいくつもあります。

 

その中でロシアン佐藤さんが
違っているのは、
食品ロスや地域の産品と
結び付いているところ
ではないでしょうか。

 

出雲観光大使、
奥出雲仁多米大使、
赤天大使。この3つの肩書きが、
そのまま活動の中身に
なっている感じがしますね。

 

最後に、当サイトが
確認できなかったことも
書いておきます。

 

2021年7月の引退宣言が
どこで行われたのか、
赤天大使の就任日が
いつなのか。

 

この2つは、一次資料に
当たっても分かりません
でした。分からないものは
分からないまま置いています。

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