今、注目度ナンバーワン
と言っても過言ではない!?
音楽系ユーチューバー
「虹色侍」
を皆様はご存知でしょうか。
出典:YouTuber/虹色侍にじいろざむらい
男性2人組の
この音楽デュオは
最近はテレビへの
出演も増え、
有名人への階段を
駆け上がっています。
現時点で登録者数は
41万人(※2019年7月)
彼らは即興で、
お題から作曲して
曲を「リリース」します。
考える時間は何と数秒!(5秒ほど)
瞬間のひらめきで
作詞しながら歌うのは
絶対音感をもつ「ずま」君。
そしてギターを主に
担当するのは
相対音階をもつ「ロット」君。
気になる二人ですが本日は、
まずはメインボーカルの
「ずま」君にフィーチャーして
あれこれと調べてみました。
虹色侍、ずまくんのプロフィール!
ずまくんにメガネを取られました。 pic.twitter.com/UE0RJAStw6
— バラン◉虹色侍の編集&監修者 (@purechocolovely) July 24, 2019
名前 | ずま |
本名 | 東光一(あずまこういち) |
身長 | 165cm?(非公開) |
出身地 | 京都 |
生年月日 | 1991年7月4日 |
年齢 | 28歳 |
所属 | UUUM |
職業 | シンガー、ユーチューバー |
コンビ名 | 虹色侍 |
YouTubeチャンネル | 虹色侍にじいろさむらい |
ずまくん@虹色侍₂⁴¹₆オドぜひ | |
公式ホームページ | なし |
スピード作曲と
即時リリースを
サラリとやってのける
虹色侍の
作詞とボーカルを
担当しています。
また絶対音感の
持ち主でもあります。
虹色侍、ずまくんの学歴や身長、本名は?
抜群の言葉のセンスを
発揮するところから
かなり頭がいい方だなぁ
という印象です。
出身は京都。
その京都の大学を
卒業されている
とのことですが、
学歴については
非公表のため
大学名は特定されていません。
一説には京都産業大学卒では?
というものもありますが…。
また身長、体重、血液型についても
現状は非公表です。
相方のロットくん(180cm超)や
他の方と並んでいるときの
身長差から、
小柄な方だと
いうことはわかります。
完全に私見ですが
160cm~170cmの間
ではないでしょうか?
本人の発言としても
「身長、高くなりたいねん」と
あったことから
小柄な説は
確定と言ってもいいでしょう。
そして気になる
本名ですが、
動画の中でも
触れられていて
東(あずま)くん → ずまくん
となった模様。
苗字は東(あずま)で
間違いないみたいですね。
そして以前に
twitter上で
「東光一」という
名前入りのプリクラに
「いや俺のプリだから!
本名まで入ってるから!!w」
とツイートしているので
「光一」も確定
と言っていいでしょう。
そのプリクラと
現在?の証明写真を
ご本人が比較されて
「戻りたい」と
つぶやかれてもいます。
戻りたい#昔と今を比較して変化があればRTといいねがすっ飛んでくる pic.twitter.com/PK587cfSpX
— ずまくん@虹色侍₂⁴¹₆オドぜひ (@ZUMA_2416) December 15, 2016
虹色侍の目玉の楽曲とは…
各所でご本人も
アピールされていますが
「5秒で曲を作る」
即興作曲は、
誰にもまねできない
虹色侍だけの特技です。
この特技(才能?)を
もっとも発揮するのは
テレビなのかもしれません。
中京テレビ『オドぜひ(※1)』や
TBSテレビ『櫻井・有吉The夜会』
にも出演。
※1『オードリーさん、ぜひあってほしい人がいるんです』
TBSテレビ公式の
【WEB限定】の
ドラマ応援動画(※2)でも
様々なムチャ振りな
お題にそって、
即興で曲を披露しています。
※2『Heaven?~ご苦楽レストラン~』
そして、
もうひとつの得意分野は
有名曲のアレンジとカバー。
これも即興で
イキナリやっている
ことが多いようです。
中でも有名な曲を
「○○っぽくしてみた」
というシリーズは大人気で
『米津玄師 Lemonを
back numberっぽくしてみた』
は240万再生を突破しています。
他にもリンダリンダを
しんみり…
させてみたり、
サザエさんの主題歌を
パリピっぽくしたり
心のおもむくままに挑戦。
ハイペースで動画を
アップロードしてくれています。
すばらしい発想力とノリで
感動!?と笑いを
運んできてくれる
すてきな二人です。
ふざけているその一方で
原曲へのリスペクトも
感じられて
好感が持てますね。
時々、二人のノリが
暴走してしまう
なんてこともありますが、
曲終わりの定番の
おしゃべりで説明しつつ
言い訳をしているところにも
良い人っぽさが漂っています。
得意ジャンルとずまくんの絶対音感の歌声!
ずまくんは
プレッシャーの中でこそ
閃くタイプのようで、
「しょうもないものを
感動的な歌にするのが得意」
と言っていたほど、
どんなお題でも
ひるむことなく作詞作曲しています。
つまり得意分野はヘンなお題。
コトバの魔術師で
ヒラメキの天才とも言えますね。
そして、
その言葉が乗るのは
即興で作成した
メロディラインです。
どうやっているのか
素人には全くわかりませんが
絶対音感の持ち主、
ということとは
無関係ではないでしょう。
初のファンミ、
めちゃくちゃ楽しかった!!!
来てくれたみんな
ほんとありがとうございました!明日からも頑張ろうって、
改めて思いました。
みんないつもありがとう! pic.twitter.com/HwsKsU3GMn— ずまくん@虹色侍₂⁴¹₆オドぜひ (@ZUMA_2416) August 19, 2019
歌がうまいのは
モチロンですが
心が入った歌声と
全身で気持ちを
表現していて
歌詞がどんなに面白くても
ついつい聞き入ってしまいます。
音楽センスが
例えようもないほどスゴイ!
というのは分かりますが、
それが最も際立つのは
コラボ動画でしょう。
ギターの伴奏と
コラボ相手のノリに
瞬時に合わせて
しかも世界観を崩さずに
遊んでいるのも伝わってきます。
逆に不得意な分野は
ないのかもしれませんね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
天才や才能という言葉は
彼のためにあるのでは
ないでしょうか。
そんな
虹色侍のずまくんの横で
ギターを弾くロットくん。
どの動画を見ても
二人の仲の良さ
が伝わってきます。
即興で曲を作るときには
リズムとコード進行で
まずはロットくんがリード。
そこにメロディーと作詞で
ずまくんが乗ってきて
メロディーのゆくえによって
ロットくんがまた合わせて…。
と、信じられないくらいの
高度なコンビプレイを
「あ・うん」の呼吸で
やっている姿に
感動と共に
ほのぼのとした気分にもなります。
二人の仲の良さに拍手!
そして必然的に
ロットくんのことが
気になってきました。
そこで次回は
ロットくんについて
調べてみたいと思います。
乞う!ご期待です。