
美容化学者を名乗る
かずのすけさんを
ご存じでしょうか。
コスメを紹介する方は
たくさんいらっしゃいますが、
この方の立ち位置は
少し違うようです。
大学と大学院で
研究をしていた人が、
成分の話をしている。
そういうチャンネルですね。
今回はその経歴と、
いま何をされているのかを
まとめてみました。
記事の中の数字は、
当サイトが2026年9月2日に
自分で測ったものです。
かずのすけのプロフィール!「噂を化学的に検証する」美容化学者
ご本人がチャンネルの
概要欄に置いている一文が、
いちばん分かりやすい
気がします
(2026年9月2日に確認)。
「美容や化粧品にまつわる
あんな噂やこんな噂を
化学的に検証・解説しています。」
ブログのほうにも
似た説明があって、
「美容業界を取り囲む
ウソ情報を見破る術を
伝授します。」とありました。
噂を否定する人でも、
コスメを褒める人でもなく、
検証する人。
ご自身でそう定義されて
いるんですね。
経歴のほうは、
カルチュア・コンビニエンス・
クラブが2019年に出した
イベントのリリースに
プロフィール欄があります。
そこには
「1990年 福井県生まれ。
横浜国立大学環境情報大学院卒。
環境学修士・教育学学士。」と
書かれていました。
2026年9月の時点では
35歳か36歳ということに
なりますね。
誕生日の月日は
書かないでおきます。
小学校・中学校・高等学校の
教員免許もお持ちです。
ただ教科の書き方が
資料によって食い違ったので、
教科名までは書きません。
研究の中身も
同じ欄に出ていて、
大学では界面活性剤と
タンパク質、大学院では
化粧品リスクと消費者教育。
平成27年には
日本リスク研究学会大会で
優秀発表賞を
受賞されています。
きっかけについては、
セララボ側の紹介文に
「アトピーで肌荒れに
悩んだ経験から」と
書かれていました。
なお、ご自身の発信の場では
「かずのすけ」としか
名乗られていません。
概要欄の書き出しも
「こんにちは、かずのすけです。」でした。
ブログの著者名も同じです。
ご本人が自分の場で
出していない名前ですので、
当サイトでは書きません。
登録者65.8万人・動画682本!2026年9月2日に実測した現在地
ご本人のチャンネルを
当サイトが2026年9月2日の
21時35分に測った時点で、
登録者は約65.8万人でした。
YouTube側が返すのは
658,000という値です。
上から3桁で丸められた数字なので、
1,000人単位でしか動きません。
動画は682本、
総再生は2億回を超えていて、
206,446,904回でした。
どれも同じ時刻の実測値です。
念のため、チャンネルの
ページ側の表示とも
突き合わせています。
そちらも「65.8万人」
「682 本の動画」で一致しました。
ここで気をつけたいのが
「100万人」という数字です。
ブランド側のリリースに
出てくるのですが、
YouTubeの登録者数ではありません。
2026年4月のリリースに
内訳が書いてあって、
YouTubeとXとブログの
フォロワーを足した
合計の数でした。
YouTube単体は
あくまで約65.8万人ですので、
この2つは混ぜないほうが
よさそうですね。
ついでにもうひとつ。
リリース側の登録者数は
2026年8月の時点で
65.6万人と書かれています。
発表から1か月足らずで
もう古くなっているわけです。
公式に載っている数字でも、
時点が分からなければ
当てにしないほうがよさそうです。
2020年から2025年まで毎年91〜105本!長い空白が1度も無い
チャンネルが作られたのは
2019年9月2日です。
ただ最初の動画が
上がったのは、その年の
10月23日でした。
作成から7週間ほど
あいていますので、
この2つは別の日として
書いておきますね。
1本目の題名は
「【自己紹介】美容化学者
かずのすけ YouTube始めます
【かずのすけ誕生秘話】」です。
面白いのはここから先で、
当サイトが公開動画682本を
すべて日本時間に直して
数え直してみました。
2020年 93本、
2021年 91本、
2022年 98本、
2023年 105本、
2024年 104本、
2025年 102本。
この6年間、ずっと
91本から105本の幅に
収まっています。
2026年も1月から8月までの
8か月で68本でした。
その8か月の内訳を見ると
毎月8本か9本で、
大きくぶれた月が
ありませんでした。
いちばんあいた期間でも
15日しかありません。
2019年の秋から今日まで、
週に2本前後のペースを
崩していないことになります。
登録者が何万人か、より、
こちらのほうがこの方を
説明している気がします。
直近の投稿は
2026年9月1日でした。
測った日の前日ですので、
いまも動いているチャンネルですね。
ブログは2013年9月から!YouTubeより6年早く始まっていた
もともとの発信の場は
YouTubeではありません。
アメブロのブログのほうが
ずっと先でした。
「かずのすけの化粧品評論と
美容化学についてのぼやき」
という題です。
連載の開始は2013年9月。
ここは少しややこしくて、
ブログそのものの
開設日のほうは
2012年8月と記録されています。
ただ、ブログから
たどれるいちばん古い記事は
2013年9月2日のもので、
出版社2社の著者紹介も
「2013年9月よりブログを運営」でした。
開設と連載の開始は
別の出来事だった、
ということでしょうね。
当サイトは2013年9月を採ります。
そのブログは今も
動いています。
当サイトが確認した時点での
最終更新は2026年9月1日の
22時28分でした。
YouTubeもブログも
同じ日に更新されていました。
2013年から今日まで、
書くほうも止めていないんですね。
CeraLabo(セララボ)はブランド名!販売しているのは株式会社CORES
かずのすけさんの名前は
「CeraLabo(セララボ)」という
スキンケアブランドと
セットで出てきます。
ここは誤解されやすい
ところですので、
少していねいに
書いておきますね。
セララボはブランドの名前で、
商品を販売しているのは
株式会社CORESという
別の会社でした。
公式の通販サイトにある
特定商取引法に基づく表記を
見ると、販売業者の欄は
「株式会社CORES」の一社だけです。
この欄は法律で
表示が決まっているので、
広報の文章と違って
主体をぼかせません。
CORESの製品ページには
11のブランドが並んでいて、
CeraLaboはそのうちの
ひとつという位置づけでした。
では、かずのすけさんは
何をされているのか。
2026年8月のリリースには
「セララボブランド開発者
『かずのすけ』とは」とあります。
つまり作る側、
設計する側ですね。
同じリリースには、
ブランドの販売開始は
2014年からと書かれています。
考え方の名前は
「オフスキンケア」。
洗顔やクレンジングを
見直して、肌そのものの
保湿機能を活かす方法だそうです。
当サイトでかずのすけさんの
肩書として書くのは、
「CeraLabo(セララボ)の
開発者」というところまでです。
一次資料で確かめられた
ところまでを書く、という
方針にしているからですね。
受賞と著書!WWD BEAUTYのベストコスメは乳液・クリーム部門で第2位
CeraLaboは賞も
取っています。
2015年度の
「ネットショップ大賞美容部門
第1位」などですね。
2023年には
WWD BEAUTYの下半期
ベストコスメにも
選ばれています。
ここは順位まで
書いておきます。
乳液・クリーム部門の
第2位でした。
ご本人もブログで
「CeraLabo創設以来初の
ベスコス受賞」と
書かれていましたね。
著書のほうは、
2019年のリリースに
6冊が並んでいます。
『オトナ女子のための美肌図鑑』
などですね。
現在の冊数は
数え直せませんでした。
概要欄には
「『美容化学者』の肩書で
著書9冊目!」とあります。
ただ、この文には
時点が書かれていません。
ご本人がそう書いている、
というところまでに
とどめておきます。
『美肌成分事典』は
共著だそうです。
お相手のお名前は
一次情報で確かめられなかったので
出しません。
最多再生は393万回超!いちご鼻と角栓の毛穴ケア動画
682本のうち
いちばん見られているのは
2022年11月18日の
動画でした。
「【撲滅!いちご鼻・黒ずみ・
角栓】毛穴悩みに1回で
効果あり!敏感肌のための
毛穴ケア法 完全版」です。
再生回数は
2026年9月2日の実測で
393万回を超えていました。
この数字は日々動いています。
2位が面白くて、
2026年7月7日の
パンテノールを扱った動画が
310万回を超えていました。
古い動画が
稼ぎ続けているのではなく、
最近のものも当たっている
ということでしょうね。
美容系という括りでは、
当サイトは
コスメヲタちゃんねるサラさんも
まとめていますね。
使って語る側と
成分から確かめる側。
同じコスメでも
入り口はずいぶん
違うのかもしれません。
まとめ
化学を研究していた人が、
噂を検証する側にまわった。
かずのすけさんは
そういう方でした。
登録者は約65.8万人、
動画は682本、
総再生は2億644万回ほど。
すべて2026年9月2日の
実測値です。
ただ、いちばん効いているのは
数字ではないのかもしれません。
2020年から2025年まで
毎年91〜105本という、
ペースの揃い方のほうですね。
ブログは2013年から、
YouTubeは2019年から。
どちらも止まっていません。
成分の話は地味ですが、
それを同じ調子で
出し続けるのは
簡単なことではないでしょうね。
















