
「古森もぐ」さんを
ご存知でしょうか?
「JKあるある」という
短い動画をひたすら
出している方ですね。
YouTubeの登録者は
2026年9月2日に
当サイトで実測したところ
651,000人でした。
かなり大きなチャンネルです。
ただ、この方について
書かれているものを
読んでいくと、
数字が合わない箇所が
出てきます。
公式の側に「6億回」と
あるのに、実測すると
15億回だった、
というような食い違いですね。
そこも含めて見ていきます。
今回は古森もぐさんの
プロフィールと活動を、
一次資料と当サイトの実測で
まとめました。
順番に見ていきましょう。
古森もぐさんのYouTubeチャンネルの規模は?
まずは数字からですね。
2026年9月2日に
当サイトで測った値を
そのまま並べます。
登録者数:651,000人
総再生数:1,506,984,572回
公開されている動画:678本
チャンネル開設:2020年12月26日
(いずれも2026年9月2日実測)
登録者数と総再生数と
開設日は、YouTubeの
データAPIと、
チャンネルページの
表示とで一致しました。
動画の本数だけは、
APIが678本、
チャンネルページの一覧は
681本と、3本ずれます。
理由は分かりませんでした。
当サイトは本数として
APIの678本を採り、
題名を走査するときだけ
一覧の681本を使います。
総再生15億回というのは、
個人のチャンネルとしては
かなり上のほうですね。
1本あたりに直すと
平均220万回ほどになります。
ここで1つ、
注意しておきたいことが
あります。
音楽グループの公式サイトが
本人を紹介する文章です。
そこには
「再生数を6億回を超える」
と書かれています。
2026年9月2日に開いても、
この文のままでした。
当サイトの実測は
15億回ですから、
2.5倍ほど離れています。
このページには更新日の
表示がありません。
ですので、いつ時点の
数字なのかは
分かりませんでした。
当サイトが根拠にするのは
自分で測った値のほうです。
ちなみに、いちばん
再生されている動画は
2024年12月4日の
「じいちゃんがスズメバチの
巣獲ってきた」でした。
2026年9月2日の時点で
約3,117万回です。
「JKあるある」ではなく
おじいさんの動画というのが、
なんだか面白いですね。
チャンネルの開設と初投稿はいつ?TikTokのほうが先だった
チャンネルが作られたのは
2020年12月26日の
18時58分(日本時間)です。
ただ、これは
アカウントを作った日ですね。
実際の1本目は
その6日あとでした。
2021年1月1日20時30分の
「DAYBREAK FRONTLINE
踊ってみた【もぐ】」です。
踊ってみた動画で、
再生数は58,309回でした。
今の路線とは
だいぶ違って見えますね。
元日の投稿でした。
面白いのは、その年の
11月の題名です。
「TikTok300万再生」
「【TikTok500万再生】
人が空を飛ぶライフハック」
YouTubeを始めて
10か月ほどの時点で、
すでにTikTokの実績を
素材にしているんですね。
つまり順番としては
TikTokのほうが先だった、
ということになります。
第三者の資料の側も
同じ見方をしていますね。
2025年5月28日の
プレスリリースは、
古森もぐさんを
「YouTuber・TikToker」と
並べて紹介しています。
どちらか一方ではない、
という扱いですね。
一方だけで語ると、
この方の来歴は見えて
こないのかもしれません。
投稿の本数は、
年が閉じているものだけ
数えると、2023年が177本、
2024年が120本、
2025年が170本でした。
かなりの高頻度ですね。
直近の投稿は
2026年9月1日18時59分で、
実測日の前日にあたります。
今も動いているチャンネルです。
「JKあるある」はどれくらいを占めている?
先ほどの一覧のほうを
681本ぶん取って、
題名を全部走査しました。
「JK」という字が入るものは
483本ありました。
7割ほどですね。
これだけ1つの型で
出し続けている方は、
なかなか珍しいのでは
ないでしょうか。
ただし、ここは
誤解されやすいところです。
「JKあるある」は
あくまで動画の題材で、
ご本人の身分ではありません。
2022年6月28日には
「証明写真でガチミスする
誕生日1週間前の
女子大学生【vlog】」という
動画を出されています。
翌日には
「バースデー目前女子大学生、
免許更新に行く。」も
出ています。ご本人が
そう名乗っているわけですね。
2026年7月には
「【大学生あるある】」も
出ていますので、
題材の幅は少しずつ
広がっているのかもしれません。
自作MV「アバウトモンスター」と音楽の活動
音楽の話も見ておきます。
2024年4月12日に
「アバウトモンスター -
古森もぐ【MusicVideo】」が
公開されています。
再生数は約37万回でした
(2026年9月2日実測)。
同じ日に公開記念の
ライブ配信もされていて、
力の入れようが分かりますね。
4日後には
「【ポケットマネーで
MV出した】」という動画も
出ています。費用の出どころを
自分で明かしているわけですね。
同じ年の11月2日には
メイキング映像も
出ています。
1本のMVでここまで
段取りを組むのは珍しいです。
第三者の側の記述もあります。
2025年5月28日の
株式会社SKIYAKIの
プレスリリースは、
こう紹介しています。
「セルフプロデュースで
楽曲制作にも取り組み、
MV『アバウトモンスター』
などで音楽的才能を発揮。」
本人の動画と符合しますね。
なお、2024年7月25日には
「【大戦犯】小林幸子さんの
MVに出演しました。」
という動画も出ています。
外からの仕事もある方です。
「名称非公開」という名前の音楽グループでの活動は?
2025年から、古森もぐさんは
音楽グループでも
活動されています。
グループ名は
「名称非公開」といいます。
ややこしいのですが、
これが本当の名前ですね。
読みは
「メイショウヒコウカイ」だと
公式が書いています。
2025年5月28日の
LEMON SODA MUSIC株式会社の
リリースによると、
元BiSのムロ葉菜子さんを
中心に結成されたそうです。
発足時のメンバーは
ムロ葉菜子さん、古森もぐさん、
ヒューガーさん、いかさんの
4名。デビューシングルは
「事勿れ主義イズダウト」です。
楽曲提供とプロデュースは
「ANCHOR」が担当。
TVアニメ「地縛少年花子くん」
などで知られる、と
リリースに書かれています。
その後、2025年12月21日に
元BiSのトギーさんが
加入しました。
以降のグループ紹介は
5人の名前を並べています。
グループ公式サイトの
PROFILEページには、
2025年5月に楽曲デビュー、
同年9月にヒューリックホール
東京でワンマンライブ、
とあります。
お店とのコラボもあります。
2025年8月29日には
GENDA GiGO
Entertainment社が
コラボ企画を発表しました。
GiGOグループの店舗で
2025年9月12日から、
という内容です。
広がりのある動き方ですね。
ここで1つ、規模の話を
しておきますね。
グループの公式チャンネルを
2026年9月2日に測ると、
登録者は3,640人でした。
古森もぐさんご本人の
651,000人に対して、
0.56%にあたります。
かなり差がありますね。
音楽の活動は増えましたが、
主戦場は今もご自身の
チャンネルのままだ、と
見てよさそうです。
グループ公式のほうも
2026年8月31日に投稿があり、
止まってはいません。
こちらも動いていますね。
誕生日についても
公式が書いています。
PROFILEページの
古森もぐさんの欄に
「Birth : 06.17」とあります。
6月17日ですね。
ご本人も2023年6月17日に
誕生日と登録者25万人を
あわせた記念配信を
されていました。
第三者の公式と、
本人の発信と、
2つの経路が一致したので、
ここは書いてよいところだと
考えました。
年齢のほうは、
公表されているものを
1件も確認できませんでした。
ですので当サイトでは
書きません。
古森もぐさんの所属はどこ?
ここは、実は
すっきりしていません。
資料によって
書いてあることが
違うんですね。
studio15株式会社の
2026年3月19日の
プレスリリースには、
「studio15に所属する
古森もぐ」とあります。
このstudio15という会社は
同じリリースの中で、
自社を「広告代理店事業・
プロダクション(事務所)事業を
展開」と説明しています。
つまり事務所の側の
文章ということですね。
一方、ご本人が置いている
リンク集のページには
「無所属」と書かれています。
こちらには更新日の
表示がありません。
いつ書かれたものかが
分からないので、
現況とは言い切れません。
ですので当サイトでは
断定しないことにしました。
はっきりしているのは、
2026年3月19日のリリースで
「所属する」と紹介された、
という事実だけですね。
なお、このリリースの
仕事の中身は、
Jミルクの企画による
ショートドラマ制作の
ワークショップでした。
同じリリースは
古森もぐさんを
「『女子高生あるある』などで
たびたびバズっている」とも
書いています。
まとめ:確認できたことと、できなかったこと
最後に整理しておきます。
2026年9月2日の実測で
確認できたのは、
登録者651,000人、
総再生1,506,984,572回、
公開動画678本、
そして直近の投稿が
前日だったことです。
「JK」の字が入る動画は
一覧681本のうち483本です。
一次資料から取れたのは、
音楽グループ「名称非公開」の
メンバーであること、
誕生日が6月17日であること。
それからstudio15の
リリースで「所属する」と
紹介されたことでした。
逆に、確認できなかった
ことも書いておきますね。
本名・年齢・出身地は、
公表されている一次資料を
1件も確認できませんでした。
確認できていない以上、
当サイトでは書きません。
TikTokとInstagramの
フォロワー数も
測れませんでした。
どちらもページの中身が
返ってこなかったためです。
「SNSフォロワー数120万超」
という数字も見かけますが、
これは公式のプロフィールが
グループについて
書いている数字です。
「5人で構成される、
SNSフォロワー数120万超の
音楽グループ」という
書き方になっています。
古森もぐさん個人の
数字ではありませんので、
そこは分けて
読んだほうがよさそうですね。
「JKあるある」で知られる方が、
自作のMVを出し、
音楽グループに入って、
それでも毎日
自分のチャンネルに戻ってくる。
数字を並べてみると、
そういう形が見えてきますね。
どんな動画が次に来るのか、
読めないところが
このチャンネルの面白さです。



















