げんじ(Genji)とは?本名やブランドLIDNM、Forbes選出まで一次情報で確認
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メンズファッションを軸に
動画を出し続けている
YouTuberのげんじさん。

 

チャンネル名は
「げんじ/Genji」で、
ユニクロやGUの新作紹介から
着こなしの解説まで
幅広く扱っています。

 

動画を出すだけでなく、
自分でアパレルブランドを
経営している方でもあります。

 

この記事では、
Forbes JAPANや
WWDJAPAN、
企業がPR TIMESに出した発表、
そして本人の公式チャンネルを
突き合わせて確認しました。

 

古い数字がそのまま
出回りやすい方なので、
どの数字がいつ時点のものか、
はっきりさせながら
まとめていきますね。

げんじ(Genji)のプロフィール!本名や身長は?

活動名:げんじ/Genji
本名:古賀げんじ
身長:175cm
主な活動:
YouTube、アパレルブランド経営
公式YouTube:
げんじ/Genji

 

本名については、
Forbes JAPANが
2022年8月24日の
記事の書き出しで
「ファッション系YouTuberとして
知られる「げんじ」こと古賀げんじ」
と書いています。

 

同じくForbes JAPANの
「30 UNDER 30 JAPAN 2022」の
受賞者一覧にも
「古賀 げんじ」という名前で
掲載されていました。

 

本人の会社が出している
特定商取引法に基づく表記でも、
運営責任者として同じ
「古賀」姓が記載されています。

 

第三者の媒体と本人側の表示で
姓が一致しているので、
ここは書いてよい情報だと
判断しました。

 

身長の175cmは、
ZOZOのコーディネートアプリ
「WEAR」のプロフィールで
本人が公開している数字です。

 

一方、生年月日と出身地は、
今回当たった一次情報の中には
出てきませんでした。

 

ただ、年齢の手がかりは
ひとつだけ残っています。

 

「30 UNDER 30 JAPAN」の
選考基準の欄には
「30歳未満
(2022年8月25日時点)」
と明記されているんですね。

 

つまり2022年8月の時点で
30歳未満だったことになり、
そこから逆算すると
2026年8月時点でも34歳以下、
というところまでは分かります。

 

誕生日が分からないので
ひとつの年齢には絞れませんが、
おおよその世代は
これで見当がつきますね。

YouTubeはいつから?開設した当日に初投稿していた

チャンネルの開設は
2016年5月8日の17時4分
(日本時間)でした。

 

面白いのは、その2時間半後、
同じ日の19時52分に
最初の動画が投稿されている
ことですね。

 

題名は
「はじめまして、WEARのげんじです!」
で、2026年8月30日に測った時点の
再生回数は44,272回でした。

 

チャンネルを作って
しばらく寝かせておく、
ということをしない方
なのでしょうね。

 

本人がWEARのプロフィールに
載せている経歴でも
「2016年5月
YouTubeを始める」
となっていて、こちらとも
きちんと合っています。

 

投稿のペースも調べました。

 

2025年8月1日から
2026年7月31日までの
12か月間に公開されたのは
476本です。

 

1日あたり1.3本という
計算になりますから、
相当な本数ですね。

 

さらに、初投稿から
2026年8月29日までの
3,874本を公開日順に並べて、
投稿が空いた期間も測りました。

 

最も長い空白は24日間で、
しかもそれは2016年5月から
6月という、活動を始めた
直後の時期です。

 

その空白が明けた
2016年6月から先の10年間で
10日以上空いたのは、
2017年7月と2022年7月の
2回だけでした。

 

10年続けてこの間隔というのは、
なかなか真似のできることでは
ないのではないでしょうか。

 

なお、WWDJAPANは
2019年の記事で
「2018年7月にはウィメンズ
ファッション特化型のチャンネルを
開設した」とも書いています。

 

ただ、そのチャンネルが
どれなのかは今回特定できず、
現況も分かりませんでした。

 

上の本数や登録者数は
すべて「げんじ/Genji」1本の
数字であって、そちらの分は
混ぜていません。

登録者数は121万人!ただし出所ごとに数字が違う

2026年8月30日の2時36分
(日本時間)にYouTubeのAPIで
測ったところ、
次の数字になりました。

 

・チャンネル登録者数:
1,210,000人
・総再生回数:577,906,658回
・公開動画本数:3,874本

 

ここで気をつけたいのが、
げんじさんについて出回っている
登録者数が、出所によって
まるで違うことです。

 

業界紙のWWDJAPANは
2019年5月19日の記事で
「現在のチャンネル登録者数は
約52万人」と書いていました。

 

2020年2月にアパレルウェブへ
転載されたインタビュー記事の
リード文では「約56万人」です。

 

Forbes JAPANの
2022年8月24日の記事になると
「チャンネル登録数は75万人」
となっています。

 

どれも誤りではなく、
それぞれの取材時点では
正しかった数字ですね。

 

ただ、そのまま今の数字として
引き写してしまうと、
誤った紹介になります。

 

当サイトが現在の値として
根拠にするのは、
2026年8月30日に自分で測った
121万人のほうだけです。

 

SNS全体のフォロワー数も
事情は同じですね。

 

WWDJAPANが140万人
(2019年)、
Forbes JAPANが230万人
(2022年8月時点)と書き、
本人はチャンネルの概要欄で
「341万人超え」としています。

LIDNM(リドム)とは?ブランドは3つある

げんじさんを見るうえで
外せないのが、自分で
手がけているブランドです。

 

ちなみに、自分のブランドを
持っているYouTuberは
ほかにもいますね。

 

当サイトでは
あさぎーにょさんのPOPPYと、
レイクレのともやんさんが
手がける&RSON

取り上げています。

 

WEARのプロフィールには
「自社ブランド
LIDNM / Llife / WYMも
楽しんで頂けたら嬉しいです」
と書かれていて、
3つあることが分かります。

 

同じプロフィールの経歴欄では、
LIDNM(リドム)が2017年4月、
WYM(ウィム)が2020年2月の
スタートとなっていました。

 

Forbes JAPANも
「2017年4月に
MODERN TIMESを
起業し、D2C型アパレルブランド
「LIDNM(リドム)」を立ち上げた」
と書いていて、時期は合いますね。

 

Llifeは、
自社のオンラインストアで
商品名によく出てくる名前です。

 

ただ、読み方を書いている
一次情報のほうは、
今回は見つかりませんでした。

 

ちなみに、今回調べた3,874本の中で
最も再生されていた動画は、
2024年11月9日公開の
「女性ウケ最高香水。Llife City
Lightsおすすめです。」でした。

 

719万回を超えていて、
自社ブランドの香水の回が
一番伸びているというのは、
この方の立ち位置を
よく表しているのかもしれません。

 

売上については、
数字が3つ出てきます。

 

WWDJAPANの2019年の記事は
LIDNMについて
「初年度の売り上げは9億円、
2年目は9.5億円」と書きました。

 

Forbes JAPANの
2022年の記事は
「売上高30億円の達成も
視野に入れる」としています。

 

記事の題名のほうが
「アパレル事業で年商30億円も
視野に」なので、
「年商30億円のブランド」として
紹介されることがあります。

 

ただ本文をよく読むと
「達成も視野」であって、
達成した金額ではありません。

 

このあたりは
読み違えられやすいところですね。

 

原価率の話も残っていますね。

 

2020年1月のインタビューで
「リドムは原価率が高いと
お伺いしました」と聞かれ、
本人は「そうですね、50%を
切っているものはありません。」
と答えていました。

 

WYMはZOZOTOWNで
展開されていますが、
これは本人の概要欄と
リンク欄で確認したものです。

 

ZOZOTOWN側のブランドページは
今回アクセスできなかったので、
出店の裏づけは本人の発信だけに
とどまっています。

会社名は?出所ごとに3つ出てくる

現在の会社名は
はっきりしています。

 

LIDNMのオンラインストアの
特定商取引法に基づく表記に、
販売業者として
「株式会社MODERN TIMES」と
記載されています。

 

Forbes JAPANの
30 UNDER 30受賞者一覧でも
「起業家
MODERN TIMES代表取締役」
となっていて、本人側の表示と
第三者側の記載が一致します。

 

ところが過去にさかのぼると、
別の社名が出てくるんですね。

 

2018年9月12日の
株式会社Candeeの発表では、
LIDNMのブランドURLに
「株式会社清松貿易」と
添えられていました。

 

2020年1月のインタビューの
プロフィール欄のほうは
「株式会社LIDnM CEO」です。

 

この3つが同じ法人の
社名変更なのか、
それぞれ別の法人なのかは、
今回の調べでは分かりませんでした。

 

登記まで当たっていないので、
「社名を変えた」とは
書かないでおきます。

 

確かなのは、現在の販売業者が
株式会社MODERN TIMESである、
というところまでですね。

Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選ばれている

2022年8月、げんじさんは
Forbes JAPANの
「30 UNDER 30 JAPAN 2022」に
リテール&コマース部門で
選ばれました。

 

受賞者一覧での紹介文は
「アパレルブランドを経営する
起業家インフルエンサー」です。

 

受賞式に出席したことは、
第三者の発表からも
確かめられました。

 

株式会社レプロエンタテインメントの
2022年8月25日の発表に、
出席者のひとりとして
「YouTuberでアパレル会社CEOの
げんじさん」と書かれています。

 

同じ受賞式での本人のコメントは、
Forbes JAPANの発行元である
リンクタイズ株式会社が
同じ日に出した発表のほうに
残っていますね。

 

「最初はSNSでファッションの
情報を発信して、服の楽しさや
魅力を伝えていました。
アパレルブランドを立ち上げた
ことで、服の商品としての
すばらしさや着る時の楽しさなど、
発信の幅が広がっていきました」

 

学生へのメッセージを
求められた場面では、
「何でも自分から行動したほうが
いいと思います」とも
話していました。

コメント欄が承認制なのはなぜ?

げんじさんのチャンネルは、
コメント欄が承認制です。

 

その理由を、本人が
概要欄にはっきり
書き残しています。

 

「以前はコメント欄を開放して
おりましたが、僕に対する
誹謗中傷にとどまらず、
ファンの方々に対する
心無いコメントが増えたことにより
2017年10月よりコメント欄を
承認制に変更させて頂きました。」

 

2017年10月15日に投稿した
動画でも説明した、と
書き添えられています。

 

自分への中傷だけでなく、
ファンに向けられた言葉が
増えたことを理由として
挙げているところが、
印象に残りますね。

まとめ

今回は、げんじさんの
プロフィールと活動を、
本人の発信と第三者の記事の
両方から確認しました。

 

・本名は古賀げんじ
・身長175cm(本人のWEAR)
・2016年5月8日に開設し、
当日に初投稿
・12か月で476本、
10年で最長24日の空白
・2026年8月30日の実測で
登録者121万人
・ブランドは
LIDNM / Llife / WYM
・現在の販売業者は
株式会社MODERN TIMES
・30 UNDER 30 JAPAN 2022 に選出

 

一方で、生年月日、出身地、
3つの社名の関係については
確認できませんでした。

 

分からないところを
それらしく埋めるよりは、
分かったところの時点を
はっきりさせるほうが
読む側の役に立つはずです。

 

登録者数のように動く数字は、
出所と時点をセットで見ると
読み違えずに済みますね。

 

今回参照した情報はこちらです。

 

YouTube公式チャンネル
Forbes JAPANの記事
(2022年8月24日)

Forbes JAPAN
30 UNDER 30 JAPAN 2022

WWDJAPANの記事
(2019年5月19日)

USEN encoreのインタビュー
(2020年1月15日)

アパレルウェブへの転載版
(2020年2月26日)

リンクタイズ株式会社の発表
(2022年8月25日)

株式会社レプロエンタテインメントの発表
(2022年8月25日)

株式会社Candeeの発表
(2018年9月12日)

LIDNM ONLINE STOREの
特定商取引法に基づく表記

本人のWEARプロフィール

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