
エンタメ系クリエイターの
「ウンパルンパ」さんを
ご存知でしょうか?
先に1つだけ
断っておきますね。
『チャーリーとチョコレート工場』に
出てくる同じ名前の
キャラクターとは別人です。
2026年9月3日に見た
検索候補では2番目が
「ウンパルンパ チャーリー」で、
ここは混ざりやすい
ところなんですよね。
この記事で扱うのは、
学校ネタとサッカー部あるあるで
知られる日本の
クリエイターのほうです。
YouTubeの登録者は
2026年9月3日に
当サイトでチャンネルページを
実測したところ
90万人でした。
ただ、この方を
「登録者90万人のYouTuber」
という枠で見ると、
実像をかなり外して
しまいそうです。
今回はウンパルンパさんの
出身や身長、活動の始まり、
そして事務所との契約が
どう動いてきたのかを、
一次資料から整理しました。
ウンパルンパのプロフィール!出身や身長は?本名は公表されている?
名前:ウンパルンパ
出身:愛知
(本人が「地元」と発言)
身長:159.5cm
活動開始:2020年
肩書:エンタメ系クリエイター
出身から書きますね。
2024年5月2日に
事務所WOWsが出した
始球式のお知らせに、
本人のコメントが載っています。
そこに
『僕の地元愛知で、
このような大役を任せて頂き
光栄ですし、
感慨深いものがあります』
と書かれていました。
中日ドラゴンズ対
阪神タイガース戦の
始球式に登板した
ときのものです。
ですので「愛知県出身」と
言い切るのではなく、
「本人が地元と述べている愛知」
と書くのが原文に忠実ですね。
市町村までは、
どの一次資料にも
書かれていませんでした。
身長のほうは、
本人が公式Xの
プロフィール欄に
常設で載せています。
2026年9月3日に
取得して確かめたところ
『身長159.5センチ
足のサイズ22.5センチ』
とありました。
本名については、
はっきり書いておきます。
当サイトが今回確かめた
一次資料23件のどれにも、
本名は1文字も
出てきませんでした。
企業のプレスリリース、
事務所の公式サイト、
本人のSNS、LINE STORE。
どこにも無いんですね。
当サイトが確かめた範囲では、
本名は公表されていない、
というところまでになります。
推測で埋めたり、
「〜と言われている」という形で
書いたりはしません。
年齢と生年月日も同じで、
一次資料には1件も
ありませんでした。
検索候補には
「ウンパルンパ 大学」も
出てくるのですが、
学歴を書いた資料も
やはり見つかりませんでした。
唯一あるのは
事務所側の紹介文で、
『スポーツの強豪校出身でもあり、
スポーツブランドの
アンバサダーも務めるなど
活躍の幅を広げています』
という一文だけです。
校名も競技名も
書かれていないので、
一次資料として言えるのは
ここまでになります。
ウンパルンパの活動は2020年から!「なんすかぁ!?」が資産になっている
活動の始まりは、
第三者の資料で取れています。
2025年6月6日に
日本フットサルトップリーグのリリースが
出ていて、そこに
こう書かれていました。
『2020年より
「ウンパルンパ」として
TikTokアカウントを開始』
本人の自己申告も
これと合っています。
2024年4月には
「SNSを始めてから4年近く経って」、
2024年8月には
「今年でTikTokを始めて5年になる節目の年」
と述べていました。
2026年4月には
「クリエイターとして活動して約6年」
とも書いています。
ただ「〇年目」の数え方は
本人が年ごとに
少し揺らしているので、
当サイトでは開始年だけを
書くことにしました。
面白いのは
「なんすかぁ!?」という
決め台詞の広がり方ですね。
2024年7月には
3Dアバターが
デジタル広告の制作サービス
「AVATORS」に追加されました。
2024年8月には
音声合成のCoeFontと組んで、
「なんすかぁ!?ウンパルンパメーカー」
という生成ツールが
期間限定で公開されています。
動画の題名にも
「【何すか講座】2025Ver.」があり、
楽曲にも
「ウンパ - なんすかWORLD」
があります。
決め台詞ひとつが
AI音声にもアバターにも
楽曲にも広がっているのは、
なかなか珍しいのでは
ないでしょうか。
LINEスタンプも
本人名義で出ていて、
説明文には
『あるあるネタや物まねが
人気のクリエイター、
ウンパルンパのスタンプです!』
と書かれています。
ウンパルンパの事務所はどこ?WOWsからOASIZへの経過を時系列で
ここが、いちばん
慎重に書きたいところですね。
先に時系列だけ
並べておきますね。
2024年4月3日、
株式会社Nateeが運営する
クリエイター事務所「WOWs」への
専属所属が発表されました。
2026年3月2日には、
株式会社WOWs名義で
ヤマザキビスケットのテレビCM出演が
発表されています。
JリーグYBCルヴァンカップと
明治安田Jリーグ百年構想リーグの
周知を目的としたCMでした。
そして2026年4月8日、
株式会社OASIZとの
専属プロデュース契約が
発表されます。
このリリースの
本人コメントが、
少し変わっているんですね。
『今回の契約は
「所属」ではなく、
ビジネスを共創する
パートナー契約としての
スタートになります!』
OASIZ側の本文も
同じ向きで、
『単なる所属という
枠組みにとどまらず、
ビジネス共創パートナーとして
新たな挑戦を開始します』
と書いています。
ところが、この先が
少しややこしいのです。
2か月後の
2026年6月10日のリリースでは、
同じOASIZが
「当社所属クリエイター・ウンパルンパ」
と書いていました。
そのリリースの
プロフィール欄にも
「2026年4月より
OASIZへクリエイターとして参画」
とあります。
2026年9月3日に
OASIZの公式サイトを
確かめたところ、そこにも
「OASIZ PRODUCE STUDIO 所属クリエイター」
と載っていました。
ただし同じページには
『OASIZ Produce
Studio は、
タレント事務所ではありません』
という一文もあるんですよね。
どちらも一次資料なので、
当サイトは
「OASIZ所属です」とも
「所属ではありません」とも
断定しないことにしました。
書けるのは経過のほうです。
2026年4月の発表で
本人が所属という語を
はっきり否定していました。
その2か月後から、
発表元自身が所属と
呼び始めている。
その順番までが事実ですね。
もう1つ、
WOWsとの関係についても
触れておきます。
2026年9月3日の時点で、
WOWs公式の
所属クリエイター一覧16名に
ウンパルンパさんの
名前はありませんでした。
ただ、退所や契約終了を
述べた資料は
1件も見つかっていません。
一覧に載っていないことと、
契約が終わったことは
別の話になります。
ですので当サイトは
「退所した」とは書きません。
法人格も途中で
変わっているように見えます。
2024年のニュースは
いずれも
『Nateeが運営する
クリエイター事務所「WOWs」』
という書き方で、
2026年のリリースは
「株式会社WOWs」名義でした。
この2社の関係を
説明した資料は
取れていないので、
ここも推測では埋めません。
ウンパルンパのYouTube登録者は90万人!でも主戦場はそこではない
数字を先に置きますね。
2026年9月3日に
本人のYouTubeチャンネルを
2回取得して測りました。
登録者90万人、
動画3,085本、
総再生15.7億回。
2回とも同じ値でした。
チャンネル自体は
2019年11月に
作られています。
ただしこれは
アカウントの作成日で、
初投稿の日ではありません。
ちなみに、この登録者数は
少しやっかいでした。
同じ1ページの中に
「チャンネル登録者数」が
5通り書かれていて、
そのうち1つは
本人のハンドルなのに
89.8万人になっていたんです。
本人カードの側を
1つずつ確かめて
90万人を採っています。
さて、本題はここからですね。
動画タブの最新は
「UNPARUNPA / GOAL IN MY HEART」で、
これが2か月前でした。
2番目は11か月前の
「ウンパ - なんすかWORLD」で、
3番目から先は
どれも11か月前から
1年前のものです。
いっぽうショート動画の
タブには48本が並んでいて、
うち7本に#PRが
付いていました。
いちばん多いのは
ネスレ(ネスカフェ)の3本で、
ほかにWiseや、
柿谷曜一朗さんとの企画も
入っています。
ただショートには
投稿日が表示されないので、
いつのものかまでは
取れませんでした。
長尺のほうは年に数本という
ペースに見えますね。
動画3,085本という総数を思うと、
中身の大半はショートだと
考えられますね。
そしてOASIZは、
2026年4月8日のリリースで
本人をこう紹介しています。
『TikTokを中心に
国内外でSNS総フォロワー
300万人超を誇る
人気クリエイター』
主戦場はTikTokのほう、
ということになりますね。
この300万人超は
第三者が書いた数字で、
当サイトの実測ではありません。
TikTokとInstagramは
どちらも当サイトの環境から
中身を取れませんでした。
もう1つ、
数字の食い違いを
書いておきます。
OASIZの公式サイトは
TikTok約200万人、
YouTube約86万人、
Instagram約36万人と
載せていました。
ですがYouTubeの約86万人は、
当サイトが同じ日に測った
90万人と重なりません。
このページには
いつ時点の数字なのかが
書かれていないので、
差の理由までは
分かりませんでした。
当サイトが根拠にするのは、
自分で測った
90万人のほうだけです。
ウンパルンパの案件はサッカー一色!バイエルン移籍の投稿はネタです
一次資料を並べていくと、
筋が1本に
そろっているのが
見えてきますね。
2024年12月5日の
TikTok Awards Japanで、
スポーツ分野のクリエイターに贈られる
Sports Creator of the Yearを
受賞しています。
リリースには
『去年に引き続き、2年連続の受賞となりました』
とあるので、
2023年と2024年の
2年連続ということですね。
ただし2023年の受賞そのものを
伝えた資料は
取れていません。
企業や団体との仕事も、
見事にサッカーで
割れていないんですよね。
2025年1月には
JPCスポーツ教室の
特別コーチに就任。
同年9月にはJCカップU-11の
全国大会に参加しています。
2025年6月には
Fリーグの記念マッチへの
来場が発表されました。
2026年1月にはセガが、
『サカつく2026』の
「光プレー」企画に
挑戦すると発表しています。
2026年3月から6月にかけて
開催されたTEQBALL関東リーグにも、
柿谷曜一朗さんとペアを組んで
出場していました。
ダブルスの最終順位は
8位と発表されています。
2026年9月3日に
確かめたところ、
ジュビロ磐田の公式アカウントが
9月26日の八戸戦への
来場を発表していました。
楽曲のほうは、
2026年6月10日に
「GOAL IN MY HEART」が
リリースされています。
OASIZはこれを
「OASIZ移籍後初となる楽曲制作」
と書いていて、
この表現は正確ですね。
11か月前に
「ウンパ - なんすかWORLD」が
あるので、
「初の楽曲」ではありません。
最後に1つ、
誤解されやすい話を。
検索候補に
「ウンパルンパバイエルン」が
出てくるのですが、
これは実際の移籍では
ありません。
2026年9月2日に
本人が公式Xへ投稿した
ネタなんですね。
移籍金は8ユーロ、
獲得の決め手は「声の大きさ」、
空中戦は「絶望的」。
そういう内容の
架空の移籍情報でした。
これに
Keisuke Honda
(@kskgroup2017)さんが
「買います✋」と返していて、
本人も「お値段以上になれるように全力尽くします」
と応じています。
サッカーが好きで、
その好きがそのまま
仕事になった人。
そう読める並びですね。
ウンパルンパのまとめ
最後に、確かめられたことと
確かめられなかったことを
分けて置いておきますね。
確かめられたのは、
2020年にTikTokで始めたこと、
本人が地元と述べている愛知、
公式Xに載せている
身長159.5cmです。
2024年4月にWOWsへ専属所属し、
2026年4月にOASIZと
専属プロデュース契約を
結んだ経過も取れました。
いっぽうで本名、年齢、
生年月日、学歴は、
一次資料23件のどれにも
書かれていませんでした。
ですのでこの記事では
書いていません。
分からないものは
分からないまま置きます。
YouTubeの90万人という数字は、
2026年9月3日に
当サイトが測った値です。
数字は動くものなので、
読むときは時点を
見ていただければと思います。
本人の公式Xと
2026年6月のOASIZのリリースが、
この記事でいちばん
参照した一次資料になります。

















