
東京・大森にある
オーセンティックバー
「テンダリー」の
オーナーバーテンダー、
宮崎優子さん。
2019年からは
YouTubeチャンネル
「テンダリー宮崎 優子」で、
カクテルの作り方や
お酒の知識を
紹介しています。
テレビ東京の
『アド街ック天国』でも
取り上げられた
お店の主が、
カメラの前で
どんなことを
教えているのか。
チャンネルの説明文と動画、
お店の公式サイト、
これまでの報道をもとに
たどっていきます。
宮崎優子さんのプロフィール
名前:宮崎優子
お店:BAR Tenderly
(テンダリー)
場所:東京都大田区大森
肩書き:オーナーバーテンダー
YouTube:@tenderly1998
(2019年10月開設)
Time Out Tokyo
の紹介(2020年12月の日付)
によると、
宮崎さんは
大森で生まれ育ち、
カクテルスクールで
名バーテンダーの
毛利隆雄さんの
薫陶を受けたそうです。
同じ記事は
テンダリーを
「温かいホスピタリティー満点の
大森の名店」
と紹介しています。
窓の大きなお店で、
桜の季節は
窓際の席が絶景だと
書かれていますね。
年齢や生年は、
当サイトが確かめた
範囲では
公表されていませんでした。
チャンネルに書かれた経歴
チャンネルの説明文には、
宮崎さん自身の
経歴が並んでいます。
1991年の
全国バーテンダー技能コンクールで
全国大会の課題部門で優勝、
創作部門で準優勝。
1993年から2007年までは
サントリーバーテンダースクールの
講師を務め、
読売文化センターや
NHK文化センター横浜でも
教えていたとあります。
2007年と2011年には
CCS アーティストオブアーティスツで
優勝したとも
書かれています。
2019年からは
東京ウイスキー&スピリッツ
コンペティションの
公式審査員。
説明文の最後には
「NPO法人 PBO理事」
の肩書きもあります。
どれも本人側の
説明文に書かれたもので、
大会の主催者側の記録までは
当サイトでは
確かめられていません。
それでも、
大会に出るだけでなく、
スクールや文化センターで
教える側にも
立ってきた人だと
いうことは
伝わってきますね。
アド街と日刊ゲンダイが伝えた「チェアマン」
テレビ東京の
『出没!アド街ック天国』
は、2022年8月20日の
「大森海岸」の回で、
テンダリーを
13位に選んでいます。
番組のページは
宮崎さんを
「全国規模のバーテンダーの団体で
女性初のチェアマンに
就任したレジェンド」
と紹介しています。
同じページには、
大森の人気芸者だった
「まつ乃家まり子」さんを
イメージしたカクテル
「アデージョ(艶女)」
が味わえるとも
書かれていました。
日刊ゲンダイDIGITAL
(2023年10月)も、
大森の街を歩く連載で
テンダリーを
取り上げています。
記事は宮崎さんを
「女性では初めての
バーテンダーズ機構チェアマン」
と書き、
お店の第一声は
「いらっしゃいませ」ではなく
「お待ちしてました!」
だと伝えています。
一方で
「居酒屋チェーンのノリで
騒いでいると
宮崎さんに一喝されるぞ」
とも書かれていて、
お行儀には
厳しいお店のようです。
なお、
2つの報道がいう団体の
正式な名前や
就任した年は、
当サイトが確かめた資料では
特定できませんでした。
最初の動画はジントニック
チャンネルの
最初の動画は、
2019年10月16日の
「【ジントニックの作り方】
一流バーテンダーが教える
最高に美味しい作り方」
です。
概要欄には
「YouTube初めての撮影は
緊張の為、説明不足。」
と、少し照れたような
一言があります。
そのうえで、
ジントニックも
全てのカクテルは
「[氷]が決め手」
だと書かれています。
炭酸が
抜けきらないように
一番上には大きな氷を選び、
バースプーンは
「氷を動かさないように!慎重に」
抜くのだそうです。
ライムに
2か所の切れ目を
入れるだけで
驚くほど変わる、
というメモもあって、
最初の1本から
細かいところまで
説明しているのが
わかりますね。
3分を超える作り方の動画でいちばん見られている1本
3分を超える
作り方の動画で
いちばん見られているのは、
2020年6月の
「氷を使わない 角ハイボール
神戸ハイボール」
です。
2026年10月13日に
当サイトが測ったとき、
再生回数は
約68万回でした。
材料は
ウイスキーと炭酸水、
レモンピールで、
概要欄には
「※お酒は20歳になってからです!」
の注意書きも
添えられています。
その少し前、
2020年5月には
「丸氷の作り方!」
も出ていて、
こちらも同じ日に
約47万回でした。
再生回数だけでいえば、
3分以下の短い動画のほうが
よく見られていて、
同じ日の時点で
90万回を超える作り方の
短い動画もありました。
最初の動画でも
氷の話をしていたので、
このチャンネルでは
氷がひとつの
大事なテーマなのかも
しれません。
題名に「氷」が入る動画は、
同じ日の時点で
21本ありました。
ノンアルコールのカクテルも
お酒のチャンネルですが、
ノンアルコールの
カクテルも
よく取り上げています。
題名に
「ノンアルコール」が入る動画は、
2026年10月13日の時点で
43本ありました。
お店の公式サイトも
「お酒が飲めなくても
平気かな?」
と問いかけて、
ノンアルコールカクテルも
たくさん用意していると
書いています。
公式サイトによると、
YouTubeは
家でのカクテル作りや
ホームパーティ、
BBQなどに向けた
お酒の紹介や豆知識を
紹介するもので、
同業のバーテンダーも
たくさん登録している
チャンネルなのだそうです。
お店の公式サイトには
「20歳未満の者に対しては
酒類を販売しません」
の表示もあります。
考案した道具とカクテルスクール
多くの動画の
概要欄には、
「宮崎優子氏完全プロデュース」
の「マジックシェークボール」や、
練習用のシェーカーの
案内があります。
公式サイトにも、
宮崎さんが
考案・開発した
カクテル作りの道具を
オンラインショップで
売っていると
書かれています。
Time Out Tokyo の
2020年の紹介では、
お店で月2回
カクテルスクールを
開いているとありました。
ただ、
2026年10月13日に
公式サイトを見たときは
「2026年カクテルスクールは未定」
となっていて、
今の開催は
はっきりしませんでした。
なお、
動画の概要欄には
Amazon などの
商品リンクも
貼られています。
最新の動画とチャンネルの数字
3分を超える動画で
いちばん新しいのは、
2026年10月8日の
「最高に旨い抹茶カクテル!
抹茶で作るジャパニーズ カクテル!
【松風】」です。
材料には
コアントローや
ゆずのお酒が
並んでいます。
2026年10月13日に
当サイトが測った数字は、
登録者10.9万人、
総再生は
約3,492万回です。
公開されている動画は
1,095本で、
ほかに
まだ配信されていない
ライブ配信の枠が
1つありました。
そのうち
3分以下の短い動画が
535本あります。
年ごとにみると、
いちばん多かったのは
2020年の196本で、
2024年にも
187本を出していました。
説明文によると、
字幕を設定すれば
日本語・英語・韓国語・中国語で
見られるそうなので、
海外の人に
見てもらうことも
意識しているのかもしれませんね。
まとめ
宮崎優子さんは、
東京・大森の
バー「テンダリー」の
オーナーバーテンダーです。
チャンネルの説明文によれば
1991年に
全国大会の課題部門で優勝し、
バーテンダースクールの
講師も務めてきました。
YouTubeは
2019年10月に
ジントニックの動画から始め、
氷の扱いや
ハイボール、
ノンアルコールの
カクテルまで、
作り方の動画を
出し続けています。
これからも、
お店のカウンターで
培ってきた技を、
動画で少しずつ
見せてくれそうですね。



















