スマホアプリで出会いを演出!デーティングアプリ「Dine(ダイン)」とは?デメリットや失敗談も公開!

dineアイキャッチ

皆さんこんにちは。

 

新型コロナウィルスの影響を受け、
これまで以上に自宅で過ごす時間が
増えましたね。

 

管理人も最近、
「オン飲み」という
ZoomやMessengerなどを使った
オンライン飲み会に参加しました。

 

これまで以上にオンラインで
人と交流する時間が増えそうです。

 

さてこういったご時世ですが、
「デーティングアプリ」
を初めて使う方への記事を書きました。

 

ペアーズ、タップル、withなど、
世の中にはマッチングアプリ
無数にあります。

 

身近な方もそういったアプリで
お付き合いを始めた、結婚した、
という話も聞くようになりましたね。

 

そういったアプリとは
少し趣が異なるのが
今回ご紹介する
Dine(ダイン)です。

 

デートの相手を今や
スマホアプリ1つで簡単に
見つけることができてしまう
時代になったと実感しました。

 

デーティングアプリどころか
マッチングアプリも使ったことがない!
聞いたこともない?!
という方向けに少しご紹介します。

 

↓↓↓Dineの紹介動画です。

ダウンロードはこちらから。

マッチングアプリ「Dine(ダイン)」とは?

dineロゴ
出典:Dine(ダイン)公式サイト

会員数1万人程度
少ない
会員属性20代後半~30代後半
恋活目的が多い?)
料金基本無料、但し一部、
6,500円/月から
(他サービスと比べて割高)
特徴北米発(米国、カナダ等)アプリ
・日本では3都心(東京、大阪、福岡)のみ対応
・レストランで会う所がスタート
運営会社株式会社Mrk&Co
公式TwitterDine + ダンスウィズミー🎬

 

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Dine(ダイン)はデート前提で相手を探せる

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Dineを使ってみた最初の感想は、
出会えるまでの
プロセスが圧倒的に短い
ということでした。

 

これはDineの特徴の1つですが、
ユーザ(男女共)はレストランやカフェで
出会うことを前提に
相手にリクエストを送ります。

 

相手が承認をすると
日程調整⇒予約という流れ
になるのですが、
ユーザはこの時点で会うことが
ほぼ確約されます。

 

またレストラン等の予約も事務局が行うため、
実質は「相手を見つける」⇒「日程調整」の
2ステップで完了ということです。

Dine(ダイン)の良い評判(口コミ)まとめ

さて、Dineを実際に使った方の
口コミを見ていきましょう。

 

ご覧の通りですが、
一番の「良」評価ポイントは
出会いまでの時間コストが少ない
ということです。

 

出会うまでのメッセージの
やり取りが煩わしい、
という方にはピッタリなアプリですね。

 

また、出会い易さにも一定の良評価があります。

 

ただ、容姿で判断されることが
他のアプリより多いため、
容姿に自信がある方がおススメしている
ケースが多いと思われます。

 

容姿については写真をアップすると
ユーザ同士で評価(良い or 悪い)した
結果が表示されるため、
どの写真がウケが良いのか
すぐに判断することができます。

 

感覚的には40%くらいの良評価が
もらえるような写真であれば
お誘いが受けやすいのでは
ないでしょうか。

 

写真をアップしてみようかな、
と思われましたらこちらから。

Dine(ダイン)の悪い評判(口コミ)まとめ

次に、評価の悪い口コミを集めてみました。

 

一番多かったのは何といっても
値段が高い
ということでした。

 

他のマッチングアプリに比べて
月額利用料がおよそ2倍
であるためマッチングするだけで
あれば割高と感じる方が多いようです。

 

ただ、上述したように
Dineは出会いが始まり
を唄うサービスを目指しています。

 

そのため出会うためのコストだと
考えれば2倍は高くない
という思う人もいるかもしれませんね。

 

値段についてはもう1点、
ネガティブな意見として
「(主に男性側が)おごる」
前提でマッチングが成立する
ケースが多いということです。

 

女性側の考えに立てば、
ある程度リスクを取って
初対面で会うかわりに
せめて食事代は出してもらいたい
ということなのでしょう。

 

目的として「恋活」を挙げる方が
多いのはこういった仕組みに
抵抗感がない人がユーザになり易い
ためだと思われます。

Dine(ダイン)は恋活や食友?探しにおすすめ

筋トレ系YouTuberのぷろたんさんも
以前、動画でマッチングアプリについて
紹介をされております。
(Dineでなくタップル誕生を取り上げています。)

 

どのマッチングアプリも共通ですが、
恋人や結婚相手候補探しの機能は
基本的にすべて揃っています。

 

ただ、Dine(ダイン)は
出会いを演出する機能
他のアプリに比べて充実しています。

 

相手のことはメッセージのやり取りだけ
ではなかなか分からないものです。

 

色々とメッセージを交換したが、
実際に話してみると印象が変わった、
という話はよく聞きます。

 

相手の話し方や仕草、
会話のテンポやリアクションなしには
気が合う相手かどうか
判断しづらいものですよね。

 

Dineではメッセージのやり取りなしに
出会いから開始のため、
時間的な見極めコストは下がります。

 

「出会いまでの準備」が煩わしい、
「出会う所まで」背中を押してもらいたい、
と考えている人には
打ってつけのアプリだと思います。

Dine(ダイン)の使い方は簡単3ステップ

アプリをインストールして起動した後は、

1.行きたいレストランを選択
2.自分の写真をアップ
3.プロフィールを入力

の3つで準備は完了です。

 

2.の写真選びは大事ですが、
Dineでは掲載した写真に対して、
ユーザからの評価スコアが
表示されるため、
どの写真が「ウケ」が良いのか一目瞭然です。

 

低いスコアの写真を交換することで、
リクエスト受信率を増やすことができます。

 

3.プロフィールについては年収、
結婚願望に加えて
おごってもよいか
を選択します。

 

デメリットでも述べましたが、
Dineが「高い」と言われる所以は
まさにこの「おごり」機能なんですね。

 

「おごってもよい」を選択すれば
リクエストが集まりやすいですが、
その分、レストランでのお会計分が
必要になりますものね。。

 

悩ましいところです。

Dine(ダイン)にサクラはいる?

使ってみた感想ですが、
Dineにはサクラはいないのでは
ないでしょうか。

 

もともと高いサービスであることと、
運営側はマッチングした
レストランからも手数料を
もらうビジネスモデルになっている
のではないでしょうか。

 

そのため、
いたずらに課金が必要な
メッセージ交換を促すなどして、
ユーザを煽る必要がありませんからね。

 

その点はメッセージを送っても
無駄なのでは?という不安感は少ないです。

Dine(ダイン)は友達にバレない?

dineアプリイメージ
出典:Dine(ダイン)アプリイメージ

こちらも気になるところですが、
通常の利用では
まずバレないのではないでしょうか。

 

FacebookなどのSNS連携による
ユーザ登録が必須のため、
SNS上の友達つながりからバレるのでは?
と思いましたがこちらは関係ないようです。

 

ただ、年齢や勤務先、大学名など
自動で連携されてしまうため注意が必要です。
※本名が連携されることはありません。

 

気になる方はFacebookではなく、
TwitterやSMSでの登録をお勧めします。

 

そもそもSNSによる登録が必要な理由は、
既婚者かどうか見分けるためでもあるようです。

Dine(ダイン)の登録方法について

dineアプリイメージ2
出典:Dine(ダイン)アプリイメージ続

Dineの登録は上述の通り、
アプリのインストールと
初回設定だけで完了します。

 

但し、これはあくまで
「相手を検索」して
「リクエストを送る」までのこと。

 

マッチングが成立した後は、
「年齢認証」と
「クレジットカード」の登録が必要です。

 

とはいえ他のアプリと比較してみたり、
どういったユーザ層が多いのか、など
お試しする方のハードルは低いですね。

 

試しに使ってみて使い勝手が気に入れば、
その時点で追加情報の登録を
考えてみても良いかもしれませんね。

 

とりあえずお試しだけでもしようかな、
と思われましたらこちらから。

 

Dineを使ってみた失敗談(追記していきます。)

2019年8月13日追記

Dineを使い始めてからまだ1週間ほどですが、
30人ほどの方にリクエストをお送りしました。

 

結果、11人の方とマッチングし、
うち1人はディナーの予約が完了しています。
※ちなみにまだ誰とも会えていません(8月13日時点)

 

評価が高い方へ直接、
リクエストを送る機能(SPリクエスト)があり、
およそ半分はそちら経由です。

 

直近で候補日時を提案したこともあり、
SPリクエスト経由のマッチングでは
ディナー予約までいった方はゼロ
やはり評価が高い方はお忙しいようです。

 

月額で課金されているため、
どうしても早く会えればと思いがちですが、
じっくり構えることが
良い方と合うコツかもしれませんね。

 

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2019年8月31日追記

DineにはDINE TONIGHTという、
その日の夜にディナーに誘う
という機能があります。

 

この機能を使うには別途、
お金が必要なのですが今回
初めて使ってみました。

 

結果、全滅

 

何人かはマッチングしたのですが、
最終的な待ち合わせを決める段階で
返事がなかったりともう一歩足りずでした。

 

中には、
今日はダメですが承認したのでまた今後
という方もいました。
注意:マッチング自体は成立したので
自由にメッセージのやり取りができるようになります。

 

もちろん構わないのですが、
目的が達成できていないので
こちらの使い勝手はイマイチ
良くないのかなと思いました。

 

2019年9月12日追記

先日、Dineを介してマッチングした
相手と初めて実際に会う機会がありました。

 

30歳の会社員の方で都内勤務、
お仕事は営業職ということでした。

 

お店はDineを介して予約した、
ウニ専門店@六本木です。

 

初めてのお店(と実際に会う)
ということもあり、30分ほど早く到着。

 

そのまま自分の名前で予約した席へ、
30席ほどの落ち着いた雰囲気のお店で
カウンターとテーブル席が半々でした。

 

通された席はカウンターの一番端でした。

 

二人掛けテーブルもあったのですが、
カウンターに案内する辺りが、
初めて出会う二人の距離感として
ちょうどよいという経験に基づいた
お店(ないしはDine運営)側の配慮なのでしょう。

 

先方は少し時間に遅れて来られましたが、
「初めまして。」とご挨拶して
すぐに会話を開始。

 

第一印象はアプリ掲載されていた
お写真と変わらずお綺麗だなということ。

 

この辺りは人によるのでしょうが、
その方は掲載写真に加工装飾もなく
また複数載せられており安心してリクエストを
送信したことを記憶してました。

 

その夜の結論を先にお伝えすると、
お店を出て二軒目へ。
お店はその場で適当に探して見つけました。

 

ただ、1時間ほど飲んで解散。

 

連絡先は後日、
Dineのメッセージで交換しました。

 

解散した理由はここでは詳しくは述べませんが、
また会うのかなと思います。
(もちろんDineは介さず。)

 

お伝えすべき事として、
相手のバックグラウンドが分からず
ろくにやり取りもしていない
初対面の人とうまく話ができるか、
と心配していましたが杞憂に終わりました。

 

というのも、私はプロフィールに、
1,200-1,300文字を使って自分自身の特徴を
箇条書きで記載しているのですが、
想像以上に相手はしっかり読み込んだ上で
(ある意味想像を巡らせて)臨んでいます。

 

結果、当日の話もプロフィールを前提に
仕事、趣味、経歴など互いに話をするため、
特に話が詰まるという事もなく、何より、
書かれているプロフィールに興味を
もった方しかマッチングしないのでは
と思ったからです。

 

今回のお相手が30歳前後ということも
要因としてあるのでしょうが、
テキストから得られる情報により
人はおおよそ相手のことを推測判断できると
少し考えを改めました。

 

Dineは加えて写真とユーザ評価
しっかり利用者に提供されます。

 

結果、
写真+テキストによるマッチング
精度高く異性との相性を判定でき、
マッチングアプリが
ここまで普及したのでしょう。

まとめ

デートを前提にした
マッチングアプリ(デーティング)である
Dine(ダイン)についてご紹介しましたが、
いかがでしたでしょうか?

 

数あるマッチングアプリの中では、
出会いがはじまり
お店予約が不要
コスト(¥)が高い
という特徴がありましたね。

 

他のマッチングアプリは
メッセージのやり取りが苦手だけど、
会ってから決めれば良いか、
と思える方にはぴったりかもしれません。

 

流行りに乗り遅れたけど一度、
出会いアプリデビューしてみたい
と考えていた方は、
Dineで一歩を踏み出してみるのは
いかがでしょうか。

 

YouTuberの恋愛事情も気になりますね。
こちらに記事をまとめていますので
よければ読み合せてください!