
「本気でやればなんでも
オモロい。」
とーまゲームさんの
YouTubeチャンネルの
概要欄にある一文です。
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』
というスマホゲームを、
ほとんどそれ一本で
実況し続けている方ですね。
2026年9月2日に
公式チャンネルを
測ってみました。
登録者は571,000人です。
公開されている動画は
2,387本、
総再生回数は
818,770,421回でした。
8億回を超えているんですね。
この記事では、その数字が
どこから積み上がったのかを、
一次情報だけで追ってみますね。
とーまゲームのプロフィール|ぷにぷに一本のゲーム実況者
先にチャンネルの
同定を済ませておきますね。
この記事が測ったのは、
次のチャンネルIDです。
UCQhWJT4soYiiMzLF31Ik-4A
ハンドルは
@tomagame7373、
国の設定はJPでした。
所属事務所である
UUUM株式会社の
クリエイターページにも、
同じチャンネルIDが
1件だけ載っています。
名前の一致ではなく、
チャンネルIDの一致で
本人と決めました。
似た名前のページが
別に存在するからです。
アカウントが作られたのは
2016年12月1日の
20時25分(日本時間)。
最初の動画が出たのは
その3日後でした。
2016年12月4日の
12時07分に投稿された
「#1 キラコマパス
確率up!!!!」
という動画です。
題名の最後には
【妖怪ウォッチぷにぷに】と
入っています。
つまり1本目から、
もうこの一本なんですね。
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』一本で、どれくらい続いているのか
「ぷにぷに専門」という
言い方が本当かどうか、
自分で数えてみました。
アップロード一覧を
全ページ歩いています。
2026年9月2日の時点で
一覧に並んでいたのは
2,367本でした。
ここから1本ずつ
題名を見ていきます。
2025年9月2日から
2026年9月1日までの
1年間に出たのは165本です。
そのうち164本の題名に
「ぷにぷに」または
「妖怪ウォッチ」が
入っていました。
残る1本は、
2026年8月29日の
「超ごほうび来るまで
寝れません。」でした。
ただ、この動画の
タグを見にいくと
「妖怪ウォッチぷにぷに」が
ちゃんと入っています。
なので「100%ぷにぷに」とは
書きません。
題名とタグという
別々の基準を
またいでしまうからです。
題名に付いている
part番号も拾いました。
最小がpart1で、
最大がpart1899でしたね。
年ごとに数えると、
2016年から2025年まで、
1本も投稿が無かった年は
ありませんでした。
直近の投稿は
2026年9月1日の
17時45分です。
今も動いている
チャンネルと見てよさそうです。
本数の書き方だけは
気をつけておきますね。
チャンネルの統計は
2,387本と返してきますが、
一覧の実列挙は2,367本でした。
20本の差があります。
理由は分かりませんでした。
心当たりが無いわけでは
ないのですが、確かめていない
以上、説明にはなりませんね。
ですのでこの記事は、
チャンネルの本数としては
2,387本のほうを使っています。
さきほど数えた2,367本は、
一覧に並んでいた数です。
もうひとつ、
直近20本の説明文には
「この動画はレベルファイブ
著作物の利用許諾を受けて
配信しています。」とあります。
20本すべてに
同じ一文が入っていました。
1本だけなら書き間違いと
区別がつきませんが、
20本なら定型でしょうね。
タグのほうも
「妖怪ウォッチぷにぷに」が
20本中20本です。
かなり徹底された
運用なのではないでしょうか。
UUUMのクリエイター一覧に載っている|肩書は「GAME CASTER」
事務所側が
どう紹介しているかを
見てみます。
さきほどの
クリエイターページですね。
肩書は「GAME CASTER」。
紹介文はこうなっています。
「妖怪ウォッチぷにぷにを
ガチで極めている皇帝。
関西育ちの明るい
元気なお兄さん。」
そのあとに
「どんなゲームもトークと
編集技術で
楽しく遊びます!」と続きます。
「関西育ち」というのは
事務所公式の記述です。
それより細かい
市や町の名前は、
一次資料にありませんでした。
ページの見出しには
「本気でやればなんでも
おもろい」と
書かれています。
冒頭で引いた
チャンネル概要欄のほうは
「オモロい。」でした。
カタカナと句点の有無が
違っているんですね。
同じ文言ですが、
表記は同じではありません。
どちらから引いたのかは
書き分けておきます。
2026年9月2日に
UUUMの
クリエイター一覧を
確認したところ、
今も名前が載っていました。
ただ、UUUM発の
新しい記事のほうは
2020年12月24日で
止まっています。
なので「UUUMで活躍中」
のような、勢いを示す
書き方はしていません。
一覧に載っている、
という事実までですね。
一覧には
「パートナークリエイター」
という見出しもありました。
区分の定義を説明した
ページは見つけられていません。
ですので「専属」なのか
どうかも書きません。
確かめられなかったことを
確かめたように
書くわけにはいきませんから。
2019年と2020年に何があったか|映画とコラボイベント
UUUMが出した記事は、
2019年から2020年に
かたまっています。
どれも過去の話として
読んでくださいね。
2019年11月14日、
映画とのコラボが
発表されました。
『映画 妖怪学園Y
猫はHEROになれるか』です。
12月13日に公開された
この作品に、
UUUMのクリエイターが
登場するという話でした。
記事にはこうあります。
「『妖怪ウォッチ』
キャラクターデザイナーの
長野拓造氏の
描き下ろしによる」
はじめしゃちょーさんや
虫眼鏡さんらと並んで、
とーまゲームさんの名前も
入っていました。
「映画本編に
紛れ込んでいる」という
書き方をされていて、
探して見つける
遊び方だったようです。
その翌月、
2019年12月6日には
コラボグッズの
発表がありました。
缶バッジやキーホルダーです。
こちらは
「12/31(火)23:59までの
期間限定販売」と
書かれています。
もう終わっている販売です。
今も買えるかのように
書いてしまうと
嘘になりますから、
時点を残しておきますね。
2020年10月29日には
ゲーム内の
コラボイベントが
告知されました。
本文はこうです。
「11月1日(日)より
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』で
7組のUUUMクリエイターとの
コラボイベントが
実施されます!」
HIKAKINさんや
東海オンエアさんと並んだ
7組のうちの1組、
という位置でしたね。
登録者50万人に届いたのは2023年7月14日
節目の日付は
第三者の記録が残っています。
YouTube専門メディアの
ユーチュラですね。
「とーまゲームが
2023年7月14日、
登録者数50万人を
達成しました。」
「チャンネル開設から
2416日での達成でした。」
とも書かれています。
この2416日を
計算し直してみました。
2016年12月1日から
2023年7月14日までが、
ちょうど2416日です。
こちらが測った
開設日とぴったり合いました。
別々の経路が
同じ日を指しています。
片方だけの数字より、
だいぶ信用できますね。
そこから
2026年9月2日までで
571,000人。
50万人からは
7万人ほど増えた形です。
なおこの571,000という値は、
YouTubeの側が
3桁に丸めて返してくるものです。
1人単位の正確な数字
というわけではありません。
「とーま皇帝」「とーまコイン」はどこまで確かめられたか
ぷにぷにの話題で
名前が出てくるのが
「とーま皇帝」と
「とーまコイン」です。
ゲーム攻略メディアの
ゲームエイトに、
こう書かれています。
「『とーまコイン』では、
現在開催中の
『人気動画クリエイター
コラボイベント第1弾』で
登場する新妖怪や
とーまさんが選んだ
妖怪が出現します。」
同じページには
「とーま皇帝」の
種族や必殺技も
並んでいました。
ただ、ここは
慎重に書きますね。
ゲームエイトは攻略メディアで、
運営が出した告知
そのものではありません。
運営側、つまり
レベルファイブや
NHN PlayArtが出した
告知は、探した範囲では
取れませんでした。
UUUMの2020年10月29日の
記事も、コラボイベントの
開催決定までで、
妖怪の名前には
触れていないんですね。
一方で、本人発の材料は
あります。
2026年8月29日の動画には、
タグに「とーま皇帝」が
入っていました。
ですのでこの記事は、
「攻略メディアにそう
書かれている」
「本人がタグに使っている」
までにとどめます。
「ゲームに実装された」と
言い切るのは、
今の材料では無理があります。
分からないところは
分からないままにしておきますね。
今も買えるもの、もう買えないもの
グッズの話は
時点で結果が変わりますね。
2026年9月2日に
一つずつ見にいきました。
まず
LINEスタンプ。
「とーま スタンプ」という
名前で並んでいました。
説明文はこうです。
「大人気ゲーム実況
クリエイターとーまゲームの
スタンプが登場!」
作者の欄には
「UUUM株式会社」と
出ていました。
価格は190円で、
この日は問題なく
販売中の状態です。
本人の動画説明文からも、
このページに繋がっています。
ただ、このページには
発売日の表記が
ありませんでした。
いつから売られているのかは
確認できていません。
次に
オリジナルグッズ。
「レバーオンTシャツ」が
色とサイズ違いで
4商品並んでいました。
価格は3,342円から。
本人の動画説明文にある
muuu.comのリンクを
たどると、ここへ
転送されてきます。
同じサイトの
特定商取引法の表示も
見にいきました。
販売業者として
「P2C Studio株式会社」と
書かれています。
ただ、この会社が
とーまゲームさんや
UUUMとどう繋がるのかまでは、
このページからは
読み取れませんでした。
逆に、さきほどの
2019年のコラボグッズは
販売期間が終わっています。
こちらはもう
買えないほうですね。
題材のゲームのほうは、今どうなっているのか
実況者の記事ですが、
題材が生きているかどうかも
けっこう大事でしょうね。
続けたくても、
ゲームが終われば終わります。
『妖怪ウォッチ ぷにぷに』の
Google Playのページを
2026年9月2日に見ました。
権利表記はこうです。
「© LEVEL5 Inc.
© NHN PlayArt Corp.」
最終更新日は
2026年8月21日でした。
イベント欄には
「09/15に終了」という
但し書きつきで、
『五等分の花嫁』コラボ
開催中と出ていました。
面白いのは、
とーまゲームさんの
最新の動画が
ここと噛み合っていることですね。
2026年9月1日に出た
part1899の題名に、
「五等分の花嫁コラボガシャ」
が入っていました。
ストア側と本人側、
別々の経路が
同じ現況を指しています。
今も現役のゲームを
追いかけている、と
読めるのではないでしょうか。
公表されている情報と、書かなかったこと
最後に、調べても
書かなかったものを
並べておきますね。
ここを黙っておくのは
フェアではないと思うので。
本名、生年月日、年齢、
出身の市区町村、年収。
どれも一次資料では
出てきませんでした。
まとめ系のブログには
数字が載っています。
ただ出どころが
たどれないので、
この記事では使いません。
「関西育ち」だけは
UUUM公式に書いてあるので
残しました。
そこから先の
市や町までは踏み込みません。
プレスリリースも
探しています。
PR TIMESを本人名、
共演者名、作品名で
17ページ分たどりました。
本人に関わるリリースは
1本もありませんでした。
「存在しない」ではなく、
「探した範囲では
見つからなかった」です。
ひとつだけ、本人が
自分で公言している数字が
あります。
2026年7月6日に出た
part1879の題名ですね。
「総課金額3000万のとーまが
今のぷにぷにに
求めてる事。」
ゲームへの課金の話で、
収入や年収の話ではありません。
そこを混ぜてしまうと
別の話になるので、
分けて書いておきますね。
本人が題名で
言っている、それだけです。
こうして並べてみると、
確かめられたことより
確かめられなかったことの
ほうが多いかもしれません。
それでも、はっきり
していることはあります。
2016年12月4日の1本目から、
この人はずっと
同じゲームを実況しています。
そして2026年9月1日にも
新しい動画が出ました。
派手な数字よりも、
そこがいちばん
分かりやすい話ではないでしょうか。
















