
ニューヨークは、
嶋佐和也さんと
屋敷裕政さんによる
吉本興業のお笑いコンビです。
M-1グランプリには
2019年と2020年に
2年続けて決勝へ進み、
2020年には
キングオブコントで
準優勝しています。
そんな2人の
公式YouTubeチャンネルが
「ニューヨーク
Official Channel」です。
2026年10月8日の時点で
登録者は約45.8万人、
動画は2,111本あります。
この記事では、
吉本興業の公式プロフィールや
M-1グランプリの公式サイト、
報道と
YouTubeの実測データを
もとにしています。
2人にとって公式YouTubeが
どんな場所なのかを
たどっていきます。
ニューヨークのプロフィール
コンビ名:ニューヨーク
メンバー:屋敷裕政(やしき ひろまさ)
メンバー:嶋佐和也(しまさ かずや)
屋敷さんの生年月日:1986年3月1日
嶋佐さんの生年月日:1986年5月14日
出身地:屋敷さんは三重県熊野市、嶋佐さんは山梨県富士吉田市
結成:2010年1月
出身養成所:NSC東京校15期生
所属事務所:吉本興業
YouTube:ニューヨーク Official Channel
2人とも1986年生まれで、
2026年10月8日の時点で
40歳です。
名前の読み方や
生年月日、出身地は、
吉本興業の公式プロフィールに
載っています。
M-1グランプリ公式のコンビ情報や、
2人の公式オンラインサロンの
記載とも一致していました。
事務所のプロフィールには、
特技として
屋敷さんの空手二段、
嶋佐さんの空手初段も
並んでいます。
2人そろって
空手の有段者というのは、
ちょっと意外かもしれませんね。
報道によれば、
屋敷さんは
同志社大学を卒業したあと
テレビの制作会社に入り、
その後に芸人の道へ
進んだそうです。
2人が出会ったのは
NSCだったと
伝えられています。
結成から賞レースの決勝まで
ニューヨークの結成は
2010年1月です。
吉本興業の公式プロフィールには、
受賞歴として
次のような大会が
並んでいます。
2015年と2016年には
ABCお笑いグランプリの決勝へ。
2018年には
上方漫才協会大賞の
話題賞を受けました。
大きな転機は
2019年のM-1グランプリです。
この年に
初めて決勝へ進みました。
M-1公式の2020年の決勝リポートは、
ニューヨークを
「昨年の決勝で10位」と
紹介しています。
翌2020年も
M-1の決勝へ進み、
M-1公式の2020年のページには
642点と記録されています。
2年続けて
決勝の舞台に立ったことで、
名前が広く知られるように
なったのでしょう。
同じ2020年には
キングオブコントでも
決勝に進み、
準優勝しています。
2021年にも
キングオブコントの決勝へ
進出しました。
漫才とコントの
両方で結果を出している
コンビといえそうです。
チャンネルには
M-1決勝で披露したと
本人たちが題名に書いた
漫才「ラブソング」も
公開されています。
2019年12月23日の公開で、
2026年10月8日の時点で
約172万回再生されています。
解散の危機から始まったYouTube
チャンネルが
開設されたのは
2018年9月です。
ただ、最初の動画が
公開されたのは
2019年1月24日で、
4か月ほど
間があいています。
ORICON NEWSの記事によると、
ニューヨークは
2018年に解散の危機を
迎えていたそうです。
記事では、
番組の中で2人が
当時を振り返った話が
紹介されています。
屋敷さんが
「自給自足で稼げるようになろう」と、
YouTubeでラジオを
始めることを提案しました。
それが立て直しの
きっかけになったそうです。
実際に、
チャンネルで最も古い
公開動画は、
生配信ラジオ
『ニューヨークのニューラジオ』の
告知です。
「1月27日22時から
生配信スタート!」と
書かれていました。
解散の危機から
ラジオを始めたという話と、
最初の動画が
ラジオの告知だったことは、
時期の流れとして
ぴったり合いますね。
毎週日曜の生配信「ニューラジオ」
チャンネルの概要欄では、
ニューラジオは
毎週日曜22時からの
配信と案内されています。
題名に
「ニューラジオ」を含む動画を
数えてみると、
2026年10月8日の時点で
424本ありました。
年ごとに見ても
2020年の75本を除けば
毎年50本前後で、
ほぼ毎週1回の
ペースが続いています。
2026年10月8日の時点で
最新の回は、
2026年10月4日に配信された
第387回です。
始まってから7年以上、
毎週日曜の配信が
続いていることになります。
ニューラジオの中で
いちばん再生されているのは、
さらば青春の光の
東ブクロさんが
ゲストに来た
第212回のようです。
2023年5月7日の配信で、
2026年10月8日の時点で
約133万回再生されています。
芸人どうしの
遠慮のないやりとりが、
多くの人に
届いたのかもしれません。
さらば青春の光の
YouTubeについては、
こちらの記事でも
紹介しています。
ネタの公式公開と芸人トーク
ニューヨークの
チャンネルには、
ラジオのほかにも
大きな柱があります。
ひとつは、
コントや漫才の
公式公開です。
再生回数の上位10本のうち
5本が、
「【公式】」と付いた
ネタの動画でした。
ネタの動画で
いちばん見られているのは、
2019年4月15日に公開された
コント「シェアハウス」です。
2026年10月8日の時点で
約245万回再生されています。
テレビの賞レースで
ニューヨークを知った人が、
ほかのネタを探しに来る
場所にもなっていそうです。
もうひとつの柱は
「芸人トーク」です。
題名に
この言葉を含む動画は
180本ありました。
永野さんを
ゲストに迎えた回は
約211万回再生されていて、
チャンネル全体でも
3番目に多い再生数です。
動画の内訳を数えてみた
2,111本の動画を、
YouTubeのデータで
種類ごとに分けてみました。
数えたのは
2026年10月8日の時点です。
通常の動画(3分を超えるもの):1,432本
ライブ配信のアーカイブ:357本
プレミア公開:71本
3分以下の短い動画:223本
配信の記録はあるが判定できないもの:28本
ライブ配信の
アーカイブが多いのは、
毎週のニューラジオを
生配信しているからでしょう。
ニューラジオ424本のうち、
317本が
ライブ配信の回でした。
年ごとの公開本数は、
2020年の363本が最多です。
2026年は
10月7日までで264本と、
まだ途中の年ですが
すでに多い数になっています。
2026年は
3分以下の短い動画が
98本あり、
短い動画にも
力を入れているようです。
4月に公開した
「ヒコロヒーのバイト時代」は
約190万回再生されていて、
再生回数で
チャンネル全体の4位です。
最近の活動
2026年8月には、
嶋佐さんの出身地である
富士吉田市の
ふるさと納税について
発表がありました。
嶋佐さんの
“お気に入り”として、
コラボコーヒー
「SHIMASA BLEND」が
返礼品に加わっています。
屋敷さんは
事務所のプロフィールで
特技に版画を挙げています。
2020年には初めての版画の個展
「ヤシキ版画展2020」の
開催が発表されました。
動画の概要欄には、
2人それぞれのXとInstagram、
ニューラジオのX、
公式オンラインサロンへの
案内が並んでいます。
YouTubeを入り口に、
いろいろな場所へ
ファンを案内している
形ですね。
まとめ
ニューヨークは、
2010年に結成された
吉本興業のお笑いコンビです。
M-1グランプリでは
2019年と2020年に決勝へ進み、
2020年のキングオブコントで
準優勝しました。
公式YouTubeは、
報道によれば
2018年の解散の危機を
きっかけに始まり、
最初の動画は
ニューラジオの告知でした。
それから7年あまり、
毎週日曜の生配信ラジオ、
ネタの公式公開、
芸人トークが柱です。
2026年10月8日の時点で
登録者は約45.8万人、
動画は2,111本まで
積み上がっています。
2人にとって
公式YouTubeは、
コンビを続けるための
大事な場所なのかもしれません。
同じく賞レースで
名前を広げた芸人の
YouTubeについては、
こちらの記事もどうぞ。






















