「もともと数学」と自己紹介する元大蔵官僚、髙橋洋一のYouTubeは「素朴な疑問」に答える番組
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経済の話を
YouTubeで続けている
髙橋洋一さん。

 

チャンネルの概要欄では
自分のことを
「数量政策学者」と書き、
専門の分野を並べたあとに
「もともと数学。」と
添えています。

 

元は大蔵省の役人で、
いまは大学の教授です。

 

今回は
大学の公式ページと
本人のYouTube、
当時の報道をもとに
まとめてみます。

髙橋洋一さんのプロフィール!経歴は?

名前:
髙橋洋一(たかはし よういち)
職格:
嘉悦大学 教授
専門分野:
マクロ経済学、
財政政策、金融政策

 

職格と専門分野は、
嘉悦大学の
教員紹介のページに
載っているものです。

 

同じページによると、
東京大学で
理学と経済学の
2つの学士を取り、
千葉商科大学で
博士(政策研究)を
得ています。

 

数学から入って
経済に進んだ、
という順番ですね。

 

実務の経歴としては、
大蔵省(現財務省)の理財局、
プリンストン大学の客員研究員、
経済財政諮問会議特命室、
総務大臣補佐官、
内閣参事官などが
並んでいます。

 

チャンネルの概要欄では
「役人の時は大蔵省、
経済財政諮問会議特命、
総務大臣補佐官、
総理大臣補佐官付参事官(官邸)」
と本人の言葉で
まとめられていました。

 

同じ概要欄には
「(株)政策工房会長」
という肩書もあります。

 

会社のサイトも
確かめようとしましたが、
2026年10月15日の時点では
当サイトの環境から
つながりませんでした。

 

ですので会長の肩書は、
本人の概要欄に
そう書かれている、
というところまでになります。

 

本もたくさん出していて、
大学のお知らせでは
2026年の春にも
新しい本が2冊
紹介されていました。

 

本屋さんで
名前を見かけたことがある人も
多いかもしれませんね。

「髙橋洋一チャンネル」はいつ始まった?

チャンネル名:
髙橋洋一チャンネル
ハンドル:
@takahashi_yoichi
チャンネル開設:
2020年10月5日

 

2026年10月15日に
当サイトが測ったところ、
登録者は145万人、
総再生回数は
約10億585万回でした。

 

いちばん古い動画は
2020年10月6日の
「髙橋洋一チャンネル
開設 第一弾
日本学術会議の闇」です。

概要欄には
「髙橋洋一がスタッフや
視聴者の皆さんの
素朴な質問に
理路整然と答える
チャンネルです。」と
書かれています。

 

始まったときから、
聞かれたことに
答える形の
番組だったようです。

 

そのあとの動画でも
「素朴な疑問に答える
チャンネル」という
説明が続き、
年金の回には
「最後の結論は
いつもの高橋節です。」
という一文もありました。

 

動画の題名には
通し番号が付いていて、
2026年10月14日の動画は
「1603回」でした。

 

概要欄の
「月~土18時頃に
更新予定。」のとおり、
誰でも見られる動画の
半分以上は
午後6時台の公開ですね。

動画の大半はメンバー限定

2026年10月15日の測定で、
チャンネルの動画は
2,510本ありました。

 

ところが
誰でも見られる
公開の一覧を
同じ日に数えると、
並んでいるのは
313本だけです。

 

その313本のうち
1本は
まだ配信されていない
ライブの枠でした。

 

残りを調べると、
同じ日の時点で
2,198本が
メンバー限定の動画の
一覧に入っていました。

 

公開されている312本と
メンバー限定の2,198本を
足すと2,510本で、
ちょうど同じ数になります。

 

初期の「第2回」の動画も
いまはメンバー限定で、
開いてみると
メンバーになるよう
案内が出ました。

 

どういう基準で
公開と限定を
分けているのかは、
当サイトでは
確認できませんでした。

 

この記事で
「再生回数」と書くのは、
2026年10月15日の時点で
誰でも見られる
312本の中での話です。

 

ほかにサブチャンネルの
「髙橋洋一 映画の話チャンネル」もあり、
同じ日の測定で
登録者は5.22万人でした。

 

名前のとおり、
経済とは別に
映画の話をするための
チャンネルのようですね。

よく見られている動画は?

誰でも見られる動画の中で
2026年10月15日の時点で
再生回数がいちばん多いのは、
2022年3月7日の
「416回 経済制裁で
ロシア破綻寸前
北方領土奪還のチャンス」です。

同じ日の測定で
約388万回でした。

 

2位は
2020年11月の
韓国と日本の関係を
解説した回で、
同じ日の測定で
約333万回、
4位には
国債の仕組みを
解説した回が入っています。

 

時事のニュースと
お金の仕組みの話が、
どちらも
よく見られているようですね。

 

公開の動画の題名を
同じ日に数えてみると、
「中国」を含むものが42本、
「高市」が29本、
「減税」が20本、
「財務省」が17本でした。

 

選挙の夜には
長い特番も組んでいて、
2026年2月8日の
衆院選の特番は
2時間53分ありました。

概要欄には
「出演:高橋洋一 東野幸治」
と書かれています。

 

2022年7月の
参院選の特番にも
東野幸治さんが
ゲストで出ていたので、
選挙のたびの
恒例になっているのかも
しれません。

内閣官房参与を辞めたのはいつ?

日刊工業新聞の
2021年5月25日の記事によると、
政府は5月24日に、
髙橋さんが
内閣官房参与を
同日付で退いたと
発表しています。

 

デイリースポーツは、
「さざ波」「屁みたいなもの」
という2つのツイートで
2度の大きな批判を受け、
辞任に至ったと
伝えていました。

 

同じ記事では、
5月29日の
テレビの生放送で
「ツイートは
不適切表現です。
認めます。」と
本人が話したことも
紹介されています。

 

チャンネルを始めてから
半年あまりのころの
出来事ですね。

「時計」「逮捕」と検索されるのはなぜ?

先に結論を書くと、
2009年の件のことだと
考えられます。

 

J-CASTニュースの
2009年10月の記事によると、
温泉施設のロッカーから
財布や腕時計を盗んだ
疑いで書類送検され、
起訴猶予になっています。

 

この記事に出てくるのは
「書類送検」と
「起訴猶予」で、
「逮捕」という語は
出てきませんでした。

 

同じ記事では、
本人が著書の中で、
見つけた忘れ物は
後で届けるつもりだったと
説明していることも
紹介されています。

 

当サイトで
確かめられたのは、
ここまでですね。

 

いまの髙橋さんは
大学で教えながら、
YouTubeでは
月曜から土曜の更新を掲げて、
質問に答え続けています。

 

経済のニュースを
ひとつずつ
ほどいてもらいたいときに
のぞいてみるのも
よさそうです。

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