「大切なことを全部伝えたい」。伝説の家政婦タサン志麻が、土曜の朝に「我が家の」料理を出すYouTube
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「予約が取れない伝説の家政婦」
として知られる
タサン志麻さん。
テレビで料理をする姿を
見たことがある方も多いですよね。

 

その志麻さんが、
2024年の夏から
自分のYouTubeチャンネルで
家庭料理の動画を
公開しています。

 

今回は、YouTubeの公式のデータと
動画の説明文、
出版社の著者紹介や
講演会の告知、
そして報道をもとに、
志麻さんのチャンネルを
見ていきますね。

タサン志麻さんのプロフィール

名前:タサン志麻(たさん しま)
生まれ:1979年
出身地:山口県長門市
学校:辻調理師専門学校と、
同じグループのフランス校

 

チャンネル:タサン志麻
ハンドル:@タサン志麻
初めての動画:2024年8月1日
登録者:約87.3万人
公開中の動画:165本
測定日:2026年10月17日

 

生まれた年と出身地は、
ホテルニューオータニ幕張が
2026年6月に出した
講演会の告知に
載っているものです。

 

誕生日までは
当サイトが確かめた資料には
書かれていなかったので、
年齢はここでは
書かないでおきますね。

 

登録者と動画の本数は、
2026年10月17日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
これからも動いていく数字ですね。

 

YouTubeのデータでは
動画の数が186本と出ますが、
このうち21本は
メンバー限定の動画でした。
誰でも見られるのは
165本ということになります。

「大切なことを全部伝えたい」

チャンネルそのものは
2024年6月25日に
作られていました。
最初の動画が出たのは、
1か月あまり後の8月1日です。

 

題名は
「Youtube 始めます!」。
1分ほどの短い動画で、
説明文には
こう書かれていました。

 

「自分らしく、
料理を伝えていくことが
できたら、、
と思っています。」

 

 

同じ説明文には、
日々の食事や
フランスの家庭料理、
特別な日の料理、
「ロマンの畑、田舎暮らし」
といった言葉も並んでいます。

 

料理のまわりにある話を
まとめて届ける場所に
したかったのかもしれませんね。

 

8日後には
「どうしてYouTube なのか」
という動画も出ていて、
説明文で理由を
こう書いています。

 

「YouTube を始めようと
思った訳は、
大切なことを全部
伝えたいと思ったからです。」

 

 

最初のレシピの動画は、
8月16日に出た
鶏肉のバスク風煮込み
「プレ バスケーズ」でした。

 

その説明文では、
「伝えたい事がたくさんあって、
うまくまとまりませんでした」
と振り返っています。
テレビで見る手際のよさとは
少し違う、
始めたばかりの頃の
正直な一言ですね。

いちばん見られているのは雨の日のガレット

公開中の165本の中で、
再生回数がいちばん多いのは
2024年9月8日の
「ジャガイモのガレット」です。

 

2026年10月17日の時点で
約441万回再生されていて、
2番目の動画の
1.6倍ほどになっていました。

 

説明文によると、
雨の日のランチに作った
ガレットだそうです。
「外はカリッ、中はふんわり」
と書かれています。

 

 

この動画の説明文には、
「カメラマンと編集は
ロマンです。」
という一文もありました。

 

ロマンさんは、
志麻さんの夫で
フランス出身の方です。
Business Insider Japanの
2021年3月の記事で、
本人が名前を出して
取材に応じていました。

 

ただ、ほかの動画も
すべてロマンさんが
撮っているのかどうかは、
説明文からは
分かりませんでした。

「我が家の」料理が上位に並ぶ

再生回数の2番目は、
2025年2月1日の
「我が家の焼きそば」でした。
約271万回再生されています。

 

市販の焼きそばと
カット野菜を使った
手軽な一品で、
説明文には
こんな一文があります。

 

「私は豚バラ肉で
作ることが多いですが、
ロマンは鶏肉で作ります。」

 

 

上位15本を並べると、
「我が家の焼きそば」のほか
「我が家のポテトサラダ」や
「我が家のお好み焼き」など、
題名に「我が家の」と付いた
動画が4本入っていました。

 

キャロットラペや
ほうれん草とベーコンのキッシュ
のようなフランスの料理と、
生姜焼きや唐揚げ
のような定番の家庭料理が、
同じように見られています。

 

説明文では、
お子さんたちが好きな
メニューとして
紹介している料理もあり、
家の食卓そのままの
レシピが多いようです。

 

投稿の曜日を数えてみると、
公開中の165本のうち
103本が土曜日でした。
最近は、
土曜日の動画が朝7時に
出ることが続いていますね。

 

2026年10月17日の
最新の動画も、
土曜の朝7時に出た
「鶏肉のクリームシチュー」
でした。

メンバー限定の動画は質問と道具の話

メンバー限定の21本は、
2026年4月から
9月にかけて
公開されていました。

 

題名を見ると、
「質問動画#1」から
「質問動画#9」までや、
肉の火入れ、
木のまな板の手入れといった
質問に答えるものが並んでいます。

 

そのほか、
「まな板について」
「鍋について」
「木の道具について」など、
台所の道具を紹介する
動画もありました。

 

当サイトは
メンバー限定の動画の
中身は見ていないので、
分かるのは
題名までになります。
料理の悩みに
もう一歩踏み込んで
答える場所なのかもしれませんね。

家政婦になるまでの経歴

志麻さんの経歴は、
ダイヤモンド社の
著書『厨房から台所へ』
(2019年)の
著者紹介に載っています。

 

それによると、
辻調理師専門学校と、
同じグループの
フランス校を卒業して、
ミシュランの3つ星レストラン
「ジョルジュ・ブラン」で
研修を受けています。

 

その後、
日本のフランス料理店などで
15年働き、
2015年にフリーランスの
家政婦として独立しました。

 

家事代行のマッチングサービス
「タスカジ」で
定期契約のお客さんの数が
いちばん多くなり、
「予約が取れない伝説の家政婦」
と呼ばれるようになったそうです。

 

2017年2月には
日本テレビ系の
『沸騰ワード10』で話題になり、
2018年5月には
NHKの
『プロフェッショナル 仕事の流儀』
でも取り上げられました。

 

フランス料理の料理人から、
家庭の台所で作る人へ。
YouTubeの「我が家の」料理も、
その流れの先に
あるように見えますね。

 

同じフランス料理の世界から
YouTubeを始めた方としては、
三國清三さんの
チャンネルもあります。

 

最新の情報は、
志麻さん本人の
X(旧Twitter)や、
YouTubeのチャンネルで
確かめてみてくださいね。

まとめ

タサン志麻さんのYouTubeは、
「大切なことを全部
伝えたい」という思いで
2024年8月に始まった
チャンネルでした。

 

いちばん見られているのは、
雨の日のランチに作った
ジャガイモのガレット。
その動画のカメラと編集は、
夫のロマンさんでした。

 

フランスの料理と
「我が家の」定番料理が
土曜の朝に並ぶのは、
フランス料理の料理人から
家政婦になった
志麻さんならではと
言えそうですね。

 

これからも、
どんな家庭の料理が
出てくるのか
楽しみですね。

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