Z fcのコンセプトムービーと、センサーシールドの設定方法が同じ棚に。ニコンイメージングジャパン公式チャンネル
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新しいカメラを買って、
設定の仕方が分からないとき、
YouTubeで調べたことは
ありませんか。

 

カメラメーカーのニコンには、
日本の利用者に向けた
YouTubeの公式チャンネルが
あります。名前は
「ニコンイメージングジャパン
公式チャンネル」です。

 

チャンネルの説明欄には
「運営:株式会社
ニコンイメージングジャパン」
と書かれています。
ニコンの製品を
国内で売っている会社ですね。

 

今回は、YouTubeの公式のデータと
会社の公式サイト、
サポートのページ、
動画の概要欄をもとに、
このチャンネルに何が並んでいるのかを
見ていきます。

チャンネルのプロフィール

チャンネル:ニコンイメージングジャパン公式チャンネル
運営:株式会社ニコンイメージングジャパン
チャンネル開設:2012年6月10日

 

登録者:約6万4,900人
総再生回数:約4,296万回
動画本数:935本
測定日:2026年10月21日

 

登録者・総再生回数・動画本数は、
2026年10月21日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。

 

チャンネルの説明欄には、
「カメラやレンズなど
Nikon製品に関する動画のほかに、
テレビCMや上手に写真を撮る方法などを
ご紹介していきます。」
とあります。

 

説明欄の大部分は、
免責事項や知的財産権について書いた
コミュニティガイドラインです。
企業のチャンネルらしい
作りと言えそうですね。

「ニコンカメラ販売」から始まった会社

会社の公式サイトの
沿革のページによると、
この会社は1988年2月5日に
「ニコンカメラ販売株式会社」として
設立されました。

 

同じ年の4月21日から、
カメラや双眼鏡などの
ニコン製品を国内で売る
仕事を始めています。

 

2003年4月には、
株式会社ニコンのサービス部門と
カスタマーサポートセンターの
業務と人員が移され、
売る部門と直す部門が
一つになりました。

 

今の社名
「株式会社ニコンイメージングジャパン」に
変わったのは、
2008年2月1日のことです。

 

企業概要では、
本社は東京都品川区で、
事業所は新宿、横浜、大阪。
取扱商品は
デジタルカメラ、カメラ関連アクセサリー、
双眼鏡などとされています。

 

カメラを売るだけでなく、
修理やお問い合わせの窓口も
同じ会社が持っている、
ということですね。
この点は、あとで紹介する
サポートの動画にもつながります。

2020年から、動画の数が増えた

当サイトがYouTubeの公式のデータで
いま公開されている935本を
公開日で数えると、
いちばん古いのは
2012年10月9日の動画でした。

 

題名は
「“Craftsmanship” NIKKOR
Special Movie」で、
ニコンのレンズの名前
「NIKKOR(ニッコール)」を
冠した映像です。

 

その後しばらくは、
1年に十数本から30本ほどの
ペースが続きます。
2019年は32本でした。

 

ところが2020年は134本、
2021年は162本です。
前の年の4倍以上ですから、
かなり大きな変化と言えそうです。

 

その後は
2022年が123本、
2023年が151本、
2024年と2025年が
88本ずつでした。
2026年は10月20日までに
33本が出ています。

 

2020年に本数が増えた理由は、
当サイトが確かめた資料には
書かれていませんでした。
はっきりしているのは、
公開日で数えた本数だけです。

いちばん見られている2本

再生回数でいちばん多いのは、
2022年6月29日に出た
「Z30 イントロダクションムービー
| Vlog with Nikon」
です。

 

 

2026年10月21日の時点で
約237万回見られています。
長さは1分43秒ですから、
かなり短い映像ですね。

 

概要欄には
「ルーティン、わたしらしさ、こだわり。」
「自分らしくいることで
世界中の人とつながれる。」
といった言葉が並んでいます。

 

題名に「Vlog」とあるとおり、
日常を動画で発信する人に向けた
カメラの紹介のようです。

 

2番目は、
その1年前の
2021年6月29日に出た
「Zfc:Concept Movie
「わたしの世界を変えたモノ」」で、
約231万回です。

 

 

概要欄は
「何でもない1日でも、
一生覚えておきたい瞬間がある。」
という一文から始まり、
「ダイヤルを回して思いを込める。」
と続きます。

 

1位と2位は、年は違いますが
どちらも6月29日の公開でした。
1分台の短い映像が2本とも
200万回を超えて見られているのは、
少し意外かもしれませんね。

「よくあるご質問」も動画になっている

このチャンネルには、
広告の映像とはまったく違う
種類の動画も並んでいます。
サポートの質問に答える動画です。

 

ニコンの公式サポートの
センサーシールドのページには、
「動画での操作手順は、
”ニコンイメージングジャパン
YouTube 公式チャンネル”で
ご確認いただけます。」
と書かれています。

 

そのページに埋め込まれているのが、
2023年6月14日に出た
「Q&A・よくあるご質問
動画解説編
「センサーシールドの設定方法」」です。

 

 

概要欄には、
「お客様よりお問合せが多い
「センサーシールドの設定方法」について
解説をしています。」とあり、
使用機材は「Nikon Z 9」です。

 

注意事項として、
閉じているセンサーシールドに触れたり、
ブロアーなどで強く吹いたりすると
「故障の原因になります。」
とも書かれています。

 

再生回数は
2026年10月21日の時点で
4,975回でした。
200万回を超える広告の映像とは、
桁がまったく違いますね。

 

それでも、
困ったときに探して見る動画としては
こういう数で
十分なのかもしれません。

 

製品登録の方法のページにも、
同じ言い回しで
公式チャンネルの動画が
埋め込まれています。

 

ただ、こちらの動画は
限定公開になっていて、
チャンネルの動画一覧には
出てきません。
サポートのページから
見てもらう前提の動画のようです。

この秋の新しい動画

2026年7月23日から10月20日までの
90日間に公開された動画は
17本でした。
そのうち15本は、
3分以内の短い動画です。

 

2026年9月28日には、
カメラ「Z5IIC」の動画が
同じ日に8本まとめて出ています。
題名を見ると、
コンセプトムービーや
インタビューの動画などです。

 

10月1日には、
「「撮りたい」を叶えるレンズガイド」
という題名の付いた
短い動画が2本出ました。
これが、測定日の時点で
いちばん新しい動画です。

 

同じ題名の動画は
8月や9月にも出ていて、
レンズの選び方や
F値の決め方を
写真家が話す形のようです。

名前の似たチャンネルとの違い

ニコンの名前が付いた
YouTubeチャンネルは、
ほかにもたくさんあります。

 

当サイトがYouTubeの公式のデータで
確かめたところ、
「Nikon USA」
「Nikon Europe」
「Nikon Asia」のような
地域ごとのチャンネルや、
「ニコングループ公式チャンネル」は
それぞれ別のチャンネルでした。
名前だけで探すと、
取り違えてしまいそうですね。

 

会社の公式サイトのトップページや
写真教室「ニコン カレッジ」のページから
リンクされているのは、
この記事で紹介している
チャンネルのほうです。

 

この記事の登録者数や動画本数は、
すべてこのチャンネル1つの値です。
ほかのチャンネルの数は
含めていません。

 

ちなみに、
ニコン カレッジのページでは、
「全国の第一線で活躍中の
50名以上のプロ講師陣」が
教えていると紹介されています。

 

動画で操作を確かめて、
教室で写真を習う。
カメラを買ったあとの道のりを、
同じ会社がいくつも
用意しているということでしょうね。

 

※登録者数・再生回数・動画本数は
2026年10月21日に
当サイトが測った値です。
最新の数はチャンネルで
ご確認ください。

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