
片岡篤史さんは、
PL学園から同志社大学を経て
日本ハムと阪神でプレーした
元プロ野球選手です。
2019年10月に
YouTubeチャンネル
「片岡篤史チャンネル」を開設し、
2026年10月8日の時点で
登録者は32.7万人、
公開動画は954本になっています。
途中で中日ドラゴンズの
二軍監督とヘッドコーチを務め、
その間も
チャンネルを閉じずに
続けてきました。
この記事では、
本人のインタビュー記事や報道、
YouTubeの実測データをもとに、
片岡篤史さんの経歴と
チャンネルの歩みを紹介します。
片岡篤史さんのプロフィール
名前:片岡篤史
生年月日:1969年6月27日(2026年10月時点で57歳)
出身地:京都府
経歴:PL学園高 → 同志社大 → 日本ハム → 阪神
YouTube:片岡篤史チャンネル(@kataokaCH)
生年月日は、
野球メディアの選手名鑑や
報道記事に
「1969年6月27日」と
載っています。
出身地については、
NTTドコモの
プレスリリースでも
「京都府出身の
阪神タイガース球団OB」と
紹介されていますね。
PL学園から日本ハム、阪神へ
チャンネルの概要欄では、
本人が自分の経歴を
「PL学園に入学
高校野球で甲子園春夏連覇」と
書いています。
その後は同志社大学に進み、
1991年のドラフト2位で
日本ハムファイターズに
入団しました。
日本ハムでは
主力打者として活躍し、
1996年から1998年にかけて
3年連続で
ゴールデングラブ賞を
受賞しています。
2001年のオフには
FA宣言をして、
2002年から
阪神タイガースへ。
2026年5月に放送された
フジテレビ系
「ジャンクSPORTS」では、
阪神1年目を
「苦しい…」という
一言しかないと
振り返っていたと
デイリースポーツが
伝えています。
現役は
2006年限りで引退しました。
引退後は
阪神で打撃コーチや
一軍ヘッドコーチを
務めたと、
本人が概要欄に
書いていますね。
YouTubeを始めたきっかけは高木豊さんのチャンネル
片岡さんがYouTubeを
始めるきっかけになったのは、
2019年9月7日の
高木豊さんのチャンネルへの
出演でした。
web Sportivaのインタビュー
(2021年4月)では、
そのときの様子を
こう語っています。
「その時にご飯を食べたり、
ちょっと飲んだりしながら
リラックスして
喋っていたんですが、
それを見た
現場のスタッフの方々に
『絶対にYouTube向きですよ』と
言われたんです。」
最初は
「こんなオッサンが
YouTubeなんてできるかい!」
という気持ちだったそうです。
それでも、
新しいことに挑戦する
という意味で始めてみたら
「今ではどっぷりハマってます」と
笑っていました。
一方の高木豊さんも、
2024年の新R25の記事で、
里崎智也さんや片岡さんを
YouTubeに誘っていなかったら、
という話をしています。
本人はスタッフに
勧められたと語り、
高木さんは
自分が誘ったと語る。
同じ出来事でも
見え方が少し違うのが
面白いところですね。
チャンネルの作成は
2019年10月1日で、
最初の動画は
10月12日に公開された
「片岡篤史YouTuberになります!
皆さんよろしくお願いします!!」です。
チャンネルの運営には、
2019年11月に設立された
playful株式会社が
関わっています。
playfulの公式サイトでは、
片岡さんが
「PL学園野球部出身の正統派」と
紹介されていて、
高木豊さんや
里崎智也さんと
並んで載っています。
2021年1月からは、
野球に詳しい
吉田恵美さんが
アシスタントとして
加わりました。
前述のインタビューの時点で
登録者は24.7万人
(2021年4月9日時点)でした。
前例のない「二軍監督兼YouTuber」
2021年11月、
中日ドラゴンズは
立浪和義新監督のもとで
片岡さんの二軍監督就任を発表しました。
ここで普通なら
YouTubeは
いったん止めそうなところですよね。
ところが片岡さんは、
二軍監督になっても
チャンネルを続けました。
2022年2月のweb Sportivaでは、
「初の"二軍監督兼YouTuber"」と
紹介されています。
本人はその記事で、
こう話していました。
「二軍監督でありながら
YouTubeをするというのは
前例がないので、
わからないことだらけ。
球団が『あかん』と言えば
やめなきゃいけませんでしたし。」
そのうえで、
「二軍ってこんなことすんねんで」
「今、こんな選手が頑張ってんで」
といった、
二軍監督にしかできない
発信をしたいと
語っています。
実際に2022年は
年間106本を公開していて、
毎月4本以上の投稿が
続いていました。
ただ、
コーチ在任中を通して
同じペースだったわけでは
ありません。
2023年は
4月以降に
投稿のない月が目立ち、
年間30本に減っています。
2023年10月には
翌2024年から
一軍ヘッドコーチを務めることが
中日スポーツで
報じられました。
ヘッドコーチを務めた
2024年の投稿は
1月の3本と
12月の1本だけで、
2月から11月までは
0本です。
中日は
2024年10月に
片岡さんを含む
5人のコーチの退団を
発表しています。
2024年の大みそかに「再始動」
退団から
およそ3か月後の
2024年12月31日、
チャンネルに
「再始動」と題した
動画が公開されました。
題名によると、
中日での3年間を振り返り、
今後もYouTubeを続けるのか
という今の心境を語る回です。
年が明けた
2025年1月には、
アシスタントの吉田恵美さんが
登場する回や、
ヘッドコーチとして
セ・リーグの他球団を
どう見ていたかを語る回が
続きました。
2025年は
毎月7〜17本のペースで
年間151本を公開し、
二軍監督1年目だった
2022年の本数も
上回っています。
2026年10月時点では
19時30分に公開する回が多く、
直近の5本は
すべてこの時刻でした。
2026年10月7日に公開された
動画の概要欄では、
経歴の欄に
「中日ドラゴンズで
二軍監督・1軍ヘッドコーチを
務めてました。」と、
中日時代までが
書き足されていますね。
人気動画はPL学園と桑田真澄さんの話
2026年10月時点で
いちばん再生されている動画は、
2025年7月公開の短い動画
「中学時代から凄かった…桑田真澄伝説」で、
約882万回です。
2位は
2020年2月公開の
「PL学園復活についてと
PL学園からスカウトが来た時の心境など、
昔の話をたくさん聞いてみた」で、
約812万回でした。
再生数の上位10本のうち、
題名に
「桑田真澄」「清原和博」「KK」の
いずれかが入る動画は
7本あります。
PL学園と、
桑田真澄さん・清原和博さんに
まつわる話が、
このチャンネルの
いちばんの看板と
言ってよさそうです。
8位には、
古田敦也さんが
登場した回も入っています。
動画の概要欄には
公式Instagram
「a.kataoka_staff」への
案内も掲げられていますね。
これからの活動
チャンネルは
2026年に入っても
更新が続いていて、
10月7日にも
新しい動画が出ています。
YouTubeの外でも
野球に関わる仕事の
予定があります。
NTTドコモの
プレスリリース
(2026年9月18日)によると、
2026年11月15日に
京都府で開かれる予定の
親子向け野球教室
「トライアルベースボールin 京都」で、
桧山進次郎さんらとともに
阪神OBとして
指導にあたる予定です。
地元の京都で
子どもたちに
野球を教える場になりそうですね。
まとめ
片岡篤史さんは、
京都府出身、
PL学園から同志社大学を経て
日本ハムと阪神で活躍した
元プロ野球選手です。
2019年9月の
高木豊さんのチャンネルへの出演を
きっかけにYouTubeを始め、
中日の二軍監督時代には
前例のない
「二軍監督兼YouTuber」として
発信を続けました。
ヘッドコーチの時期には
更新がほぼ止まりましたが、
2024年の大みそかに再始動し、
2026年10月8日の時点で
登録者は32.7万人です。
PL学園の仲間たちの話を
軸にしながら、
これからも
野球の裏側を
伝えてくれそうです。
同じく元プロ野球選手として
YouTubeで発信している
上原浩治さんについては、
こちらの記事で紹介しています。














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