インパルス板倉俊之は“趣味”のチャンネルのほうが大きい。サバゲーとゲーム配信から、ハイエース車中泊の一人旅へ
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「板倉 趣味チャンネル」は、
お笑いコンビ・インパルスの
板倉俊之さんが
自分の趣味を
発信している
YouTubeチャンネルです。

 

チャンネルの概要欄では、
「インパルス板倉俊之の
公式趣味チャンネルです。
ゲーム配信やハイエース一人旅の
模様などをアップしています。」と
紹介されています。

 

板倉さんには
「板倉作品館」という
もう1つのチャンネルがありますが、
登録者が多いのは
この「趣味」のほうです。

 

この記事では、
吉本興業の公式プロフィールや
国立国会図書館の書誌、
チャンネルの実測データをもとに、
板倉俊之さんと
趣味チャンネルの歩みを
紹介します。

インパルス・板倉俊之のプロフィール

名前:板倉俊之(いたくらとしゆき)
生年月日:1978年1月30日
出身地:埼玉県富士見市
身長/体重:168cm/48kg
血液型:B型
趣味:ゲーム/歯笛/体操/
サバイバルゲーム
出身:1998年 NSC東京校 4期生
所属:吉本興業
YouTube:板倉 趣味チャンネル

 

プロフィールは、
吉本興業の公式プロフィールに
載っているものです。

 

1978年1月30日生まれなので、
2026年10月9日の時点で
48歳ですね。

 

インパルスは、
板倉俊之さんと
堤下敦さんのコンビで、
吉本興業のプロフィールでは
結成が1998年12月と
書かれています。

 

趣味の欄に
「ゲーム」と
「サバイバルゲーム」が
並んでいるのは、
このあと紹介する
チャンネルの中身を見ると
いかにもという感じですね。

吉本のプロフィールと2つのチャンネル

吉本興業のプロフィールの
板倉さんの欄には、
X(@itazuratoshiyuk)と
YouTubeチャンネルが
1つずつ載っています。

 

ただ、そこに貼られているのは
趣味チャンネルではなく、
「板倉作品館」という
別のチャンネルです。

 

板倉作品館の概要欄は
「インパルス板倉の
公式チャンネルです。」で
始まります。

 

その続きに
「★趣味チャンネルはこちら★」
として、
板倉 趣味チャンネルへの
リンクが置かれていました。

 

吉本興業のプロフィールから
板倉作品館へ、
そこから趣味チャンネルへと、
2段でたどれる
つながりになっています。

 

吉本興業のページ自体には、
趣味チャンネルの名前は
出てきませんでした。

 

2026年10月9日の
当サイトの測定では、
板倉作品館は
2018年3月19日の開設で、
登録者11.2万人、
動画26本となっています。

 

一方の
板倉 趣味チャンネルは
2018年10月1日の開設で、
同じ測定で
登録者36万人、
動画567本、
総再生回数は
約8,433万回でした。

 

半年ほどあとに
始まった趣味のほうが、
登録者で
およそ3倍に
なっているわけですね。

 

板倉作品館の
中身については、
当サイトでは
確認できていません。

最古の動画はサバゲー

趣味チャンネルに
いま残っている
いちばん古い動画は、
2018年10月11日の
「チキンスナイパー・アルカチの
サバゲー戦記3
「受け継がれた勇気」」です。

 

題名には「3」とありますが、
第1回と第2回は
そのあと2018年11月に
公開されていて、
今も見ることができます。

 

プロフィールの趣味欄にあった
サバイバルゲームが、
そのまま
チャンネルの出発点に
なっていたようです。

 

2026年10月9日の
当サイトの測定で、
年ごとの投稿本数は
次のとおりでした。

 

2018年:6本
2019年:53本
2020年:101本
2021年:158本
2022年:150本
2023年:58本
2024年:14本
2025年:17本
2026年:10本(10月9日まで)

 

いちばん多かったのは
2021年と2022年で、
どちらも
年150本以上の
動画が公開されています。

 

題名で見ると、
2020〜2021年の動画は、
PUBG MOBILEなどの
ゲームの回が
ほとんどです。

 

567本の題名のうち
「配信」の語を含むものは
67本あり、
ゲームの配信を
動画として残した回も
多いチャンネルと
言えそうです。

 

再生回数が
大きい回の1つは、
題名に
「板倉の配信中に
オフのノブコブ吉村が参戦!」
とある
PUBG MOBILE配信の
まとめ動画で、
同じ測定で
約123万回でした。

 

芸人仲間が
ふらっと加わる回は、
見ている側にとっても
うれしいものなのでしょうね。

2022年2月に始まったハイエース一人旅

2022年に始まり、
のちにチャンネルの柱に
なったのが、
「板倉のハイエース一人旅」
というシリーズです。

 

第1回は
2022年2月24日に公開された
「板倉のハイエース一人旅1
【勝沼ぶどうの丘 RVパーク】」
でした。

 

 

題名のとおり、
ハイエースで出かけて
RVパークに泊まる
旅の記録から
シリーズが始まっています。

 

2026年10月9日の
当サイトの測定では、
題名に
「ハイエース一人旅」を
含む動画は
分割した回も含めて
75本ありました。

 

チャンネル全体の題名でも、
「ハイエース」が77本、
「車中泊」が32本、
「キャンプ」が17本と、
旅の語が
目立つようになっています。

 

シリーズで
いちばん再生されているのは、
2023年2月3日に公開された
「板倉のハイエース一人旅19
【幸せな堕落】」で、
同じ測定で
約271万回でした。

 

 

第9回の
【これぞ純正の車中泊】も
約260万回と、
シリーズの回が
チャンネルの上位に
並んでいます。

 

ゲームの回が中心だったころとは
毛色の違う旅の動画が、
新しい視聴者を
連れてきたのかもしれません。

2024年以降はハイエース一人旅が中心に

投稿の本数は、
2024年が14本、
2025年が17本と、
2021〜2022年のころより
ぐっと少なくなりました。

 

そのかわり、
2024年以降の41本のうち
38本が
ハイエース一人旅の回です。

 

2025年1月から
2026年8月までの
20か月は、
どの月にも
1〜2本ずつ
動画が公開されていました。

 

2025年9月以降の
15本のうち14本は、
ハイエース一人旅の
第60回から第73回です。

 

「板倉ソロ登山」と
題した動画も
2本あります。
ただ、番号は6と11で、
ほかの回は
このチャンネルには
見当たりません。

 

最新の回は、
2026年8月28日に公開された
「板倉のハイエース一人旅73
【乗鞍岳登山からの
温泉キャンプ場車中泊】」です
(2026年10月9日時点で確認)。

 

 

登山と温泉、
キャンプ場での車中泊を
1本の旅に
まとめた回のようです。

 

2022年2月の第1回から、
2026年8月の第73回まで、
シリーズは4年半にわたって
続いてきたことになりますね。

 

次の回が出ているかは、
チャンネルで
確かめてみてください。

小説家・漫画原作者としての板倉俊之

板倉さんは、
小説も書いています。

 

国立国会図書館の書誌では、
板倉俊之さんの本として
次のようなものが
登録されていました。

 

『トリガー』
リトルモア・2009年7月
(新潮社の文庫版
『トリガー : 国家認定殺人者』は
2020年4月)
『ことわざドリル』
リトルモア・2010年5月
『蟻地獄』
リトルモア・2012年4月
(新潮社版は2018年2月)
『機動戦士ガンダム
ブレイジングシャドウ』

KADOKAWA・2013年11月
『月の炎』
新潮社・2018年2月
『鬼の御伽』
ドワンゴ・2021年1月
『屋上とライフル』
飛鳥新社・2023年8月

 

漫画の原作も手がけていて、
『トリガー』
(作画 武村勇治・
実業之日本社・2012年1月)や
『蟻地獄』
(日本文芸社・2015年8月)、
『マグナレイブン』
(漫画 武村勇治・
ヒーローズ・2019年3月)が
書誌に載っています。

 

自分の小説が
漫画になっているものも
あるわけですから、
書き手としての活動も
長く続いているのでしょう。

 

テレビの仕事では、
2024年11月4日に
テレビ東京ホールディングスが、
自問自答クイズ番組
「自 Q 自 A
〜過去の自分から問題です〜」を
11月4日と11日の
2週連続で放送すると
発表していました。

 

その発表では、
題名に
「MCインパルス板倉」とあり、
写真の説明にも
「MC:板倉俊之」と
書かれています。

 

出題者も回答者も
自分自身という
少し変わった番組の
MCだったわけですね。

趣味がいちばん届いた芸人

板倉俊之さんは、
1998年にNSC東京校を経て
インパルスを結成した
吉本興業の芸人で、
小説や漫画原作も
手がけています。

 

2018年に始めた
趣味チャンネルは、
サバゲーとゲームの回から出発し、
2022年に始まった
ハイエース一人旅が、
2024年以降は
ほとんどを占めています。

 

2026年10月9日の測定では
登録者36万人で、
事務所のプロフィールに
載っている板倉作品館の
およそ3倍です。

 

好きなことを
そのまま見せる場所が、
いちばん多くの人に
届いているというのは、
面白いところかもしれません。

 

同じ吉本興業の芸人で、
YouTubeで
芸人の半生を聞いている
鬼越トマホークさんの記事は
こちらです。

 

 

車中泊の旅を
発信してきた
100円娯楽(税抜)さんの記事も
あわせてどうぞ。

 

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