
後藤達也さんは、
経済ニュースを
発信している
経済ジャーナリストです。
日本経済新聞社の
記者をやめて
2022年に独立し、
YouTubeの
「後藤達也・経済チャンネル」と
note、Xを
発信の柱にしています。
独立したその日に
YouTubeを始め、
最初の数か月は
週に何本も
動画を出していました。
ところが半年後、
本人はnoteで
本数を減らすと
書いています。
理由の1つは
「乱造」より
「少量高品質」。
今回は本人のnote、
テレビ東京、
J-FLECなどの
公開資料をもとに、
後藤さんの歩みを
たどってみますね。
後藤達也のプロフィール
名前:後藤達也
(ごとう たつや)
生年:1980年
職業:経済ジャーナリスト
前職:日本経済新聞社の記者
YouTube:
後藤達也・経済チャンネル
生年と前職は、
日経BPの
著者紹介に
「1980年生まれ。
2022年に日本経済新聞社の
記者をやめ、独立。」と
書かれています。
同じ紹介文には、
経済ニュースを
「わかりやすく、おもしろく」
がモットーだとも
書かれていますね。
経済や投資に
なじみのない人を
念頭に置いて、
偏りのない情報発信を
目指しているそうです。
なお、生まれた月日は
今回確かめた資料の
どれにも載っていなかったので、
現在の年齢は
書いていません。
独立初日に始めたYouTube
チャンネルに
いま残っている
いちばん古い動画は、
日本時間の
2022年4月1日
18時37分に
公開されています。
題名は
「【初動画】
日経新聞の記者を
やめました(後藤達也)」。
概要欄には
「3月末に日経新聞をやめ、
きょうからフリーランスで
経済情報を発信していきます。」
と書かれています。
本人も半年後の
noteで、
「独立初日の4/1に
YouTubeをはじめました。」
と振り返っています。
独立とチャンネルの
始まりが同じ日なので、
最初から動画を
発信の柱の1つと
考えていたのでしょうね。
4月10日には
「金利と株価の関係は?
金利教室①(後藤達也)」が
公開されました。
概要欄には
「なじみのない方にも
わかりやすいよう、
解説しました。」
とあります。
2026年10月15日に
当サイトが測った時点で
約31万回再生で、
チャンネルの中で
2番目に多く
見られている動画でした。
「週数本」から「月数本」へ
2022年10月14日、
本人はnoteに
「YouTube 今後の運営について」
という記事を
公開しました。
最初の数か月は
「週に3-5本ほど
配信していたと思います」
と振り返っています。
5月には登録者が
10万人を超え、
ほどなくして
銀の盾も届いたそうです。
順調に見える
滑り出しですが、
そのうえで
「これからは
月数本を目安に
頻度を減らそうと思います。」
と書いています。
理由は3つ
挙げられています。
1つ目は、
時間が足りないこと。
日経テレ東大学への出演や
本の執筆、
学校訪問などで、
活動が広がっていた
時期だったようです。
2つ目は、
noteを大切にしたいこと。
3つ目が、
「乱造」より
「少量高品質」
という考え方です。
ノルマのように
無理をして
コンテンツを
ひねり出すのは
本末転倒だ、
とも書いています。
目安は
「月2-5本程度のイメージ
(もちろんこれも
ノルマではありません)」
だそうです。
当サイトが
公開動画の一覧を
日本時間で
月ごとに数えると、
2022年4月から9月は
計74本、
10月から12月は
計11本でした。
書いたとおりに
本数を絞った様子が
数字からも
うかがえますね。
それでもYouTubeをやめない理由
同じnoteには、
「それならYouTubeは
撤退してもいいんじゃないの?」
という問いも
出てきます。
答えは
「その選択肢は
ありえません」
でした。
当時は1本あたり
「10万回前後」の
視聴が多くなっていて、
それは
「東京ドーム2つ分の人数」
だと書いています。
そのうえで、
YouTubeは
マネタイズ目的というより
「認知向上や
そもそもの仕事の理念のための拠点」
と位置づけています。
YouTubeを見ている人と、
Xやnoteを使う人とでは
「少し住人が異なり」、
という見立ても
添えられていますね。
本人のnoteの
プロフィールには、
理念として
「国民の健全な
金融リテラシーの向上」
と書かれています。
運営について書いた
noteには、
「Twitterやnoteで
いくら頑張っても、
なかなかリーチしづらい方々が
YouTubeの世界にいる」
とも書かれています。
ライブ配信が中心になった近年
最近の動画は、
ほとんどが
ライブ配信の
アーカイブです。
当サイトが
配信の経過時間と
動画の長さを
照らし合わせたところ、
公開動画の一覧のうち
2025年以降の23本は
すべてライブ配信でした。
題名には
FOMCや日銀、
米雇用統計といった
語が並んでいます。
大きな発表に
合わせて配信している
ことが多いようですね。
いちばん再生されているのも、
2024年8月5日の
ライブ配信です。
題名は
「日経平均 4451円安
投げ売りとまらず
円高141円台
米景気不安&日銀利上げ
(2024/8/5)」。
2026年10月15日の時点で
約35万回再生
されていました。
相場が大きく動いた日は、
解説を求める人が
一気に集まるのでしょうね。
2025年11月4日には
ReHacQの
高橋弘樹さんとの
雑談ライブも
このチャンネルで
配信されています。
2026年3月23日には
池上彰さんとの
ライブ対談も
公開されました。
当サイトが
2026年10月15日に
測った時点で、
登録者は32.2万人、
総再生回数は
1,348万回あまりでした。
その時点で
いちばん新しい公開は
2026年10月2日の
米雇用統計の
ライブ配信です。
WBSのキャスターとnote
テレビの仕事では、
テレビ東京の
『ワールドビジネスサテライト』
(WBS)に出ています。
2026年10月15日に
当サイトが確かめた時点で、
番組の
出演者ページには、
「キャスター
後藤達也
(月曜・火曜担当)」
と載っています。
同じページは
WBSを
「1988年4月に
スタートした、
日本で最も長く続く
経済ニュース番組」
と紹介しています。
本人のnoteの
プロフィールには、
日テレ「ZIP」への
レギュラー出演や、
YouTube「ReHacQ」の
MCも挙げられています。
ただ、こちらは
本人の記載で、
番組側の資料までは
確かめていません。
noteでは
有料のメンバーシップも
運営しています。
2026年10月15日の時点で、
YouTubeの
チャンネルのリンク欄に
置かれているのは、
このnoteへの
1件だけでした。
動画で知った人を、
より詳しい文章へ
案内する作りに
なっているようです。
J-FLECの公開収録にも登場
2026年4月6日、
金融経済教育推進機構
(J-FLEC)は
お知らせで、
あるイベントの
アーカイブ動画を
公開しました。
2026年2月8日に
岡山で開いた
「耳で聴く後藤達也note」
公開収録&
マネーセミナーです。
第1部は、
J-FLEC認定アドバイザーに
寄せられた相談をもとに
「お金の悩みについて
後藤さんと一緒に考えよう!」
という内容でした。
金融リテラシーの向上を
理念に掲げる人が、
金融経済教育の
公的な場に
呼ばれているわけですね。
後藤達也の歩みを振り返って
後藤達也さんは、
1980年生まれの
経済ジャーナリストです。
2022年3月末で
日本経済新聞社の
記者をやめ、
独立初日の4月1日に
YouTubeを始めました。
半年後には
「乱造」より
「少量高品質」を掲げて
本数を減らし、
近年はライブ配信が
中心になっています。
それでもYouTubeを
やめなかったのは、
文字の発信だけでは
届かない人がいる、
と考えたからのようです。
経済ニュースに
なじみがない人は、
まず再生数の多い
「金利教室①」あたりから
見てみるのも
よさそうですね。





















