
「JOチャンネル」は、
元サッカー日本代表の
城彰二さんが
自分の言葉で
サッカーを語っている
YouTubeチャンネルです。
城さんといえば、
1997年の「ジョホールバルの歓喜」で
同点ゴールを決めた選手として
覚えている方も
多いのではないでしょうか。
チャンネルでは、
その試合の裏話や
日本代表のころの思い出を、
当事者として
何度も振り返っています。
この記事では、
Jリーグや日本サッカー協会の
公式の記録と、
本人のチャンネルの
実測データをもとに、
城彰二さんの歩みと
JOチャンネルの中身を
紹介します。
城彰二のプロフィール
名前:城彰二
生年月日:1975年6月17日
出身地:北海道室蘭市
血液型:O型
趣味:ゴルフ・スノボー
資格:日本サッカー協会S級ライセンス(2010年取得)
所属:ルーチェ株式会社
YouTube:【元サッカー日本代表 城彰二】JOチャンネル
プロフィールは、
所属事務所の
ルーチェ株式会社の
公式サイトに
載っているものです。
1975年6月17日生まれなので、
2026年10月の時点で
51歳ですね。
事務所のサイトでは、
城さんの区分が
「TALENT|COACH」と
書かれています。
2010年に
S級ライセンスを
取っていることも含めて、
タレントと指導者の
両方の顔を
持っているようです。
Jリーグで初めての高卒ルーキー開幕スタメン
城さんのプロとしての
始まりについては、
Jリーグの公式サイトが
特集の中で
紹介しています。
Jリーグ公式サイトの記事によると、
城さんは1994年に
鹿児島実業高校から
ジェフユナイテッド市原
(現ジェフユナイテッド千葉)に
加入しました。
同じ記事は、
城さんを
「Jリーグで初めて
高卒ルーキースタメンを
果たした」選手として
紹介しています。
開幕のG大阪戦で
スタメンに入ると、
前半24分に
ヘディングシュートで
いきなりゴールを
決めたそうです。
その後も
開幕から4試合連続で
ゴールを決め、
記事は「世間を大きく
賑わせました」と
書いています。
高校を出たばかりの
フォワードが
開幕から点を取り続けたのですから、
当時は相当な
話題になったのでしょうね。
JOチャンネルにも、
このデビューのころを
振り返った回があります。
題名は
「【リトバルスキーとのコーラ事件】
清雲栄純監督とのエピソードを語る|
高卒ルーキーがなぜ開幕スタメン?」です。
なぜ高卒1年目で
開幕スタメンに選ばれたのかを、
本人の口から
語っている回のようです。
高校時代については、
2021年に
株式会社CS日本が、
全国高校サッカー選手権の
「伝説の名試合」を
日テレジータスで放送すると
発表しています。
そのお知らせの題名には、
城彰二さんの名前が
本田圭佑さんや
大迫勇也さんと並んで
挙げられていました。
高校サッカーの時代から、
名前の知られた
選手だったのかもしれません。
ジョホールバルの歓喜で決めた同点ゴール
城さんの名前を
いっそう広く知らしめたのは、
1997年11月16日の
イラン戦でしょう。
日本サッカー協会(JFA)の
公式サイトは、
フランスW杯の
アジア最終予選の
この試合を
「ジョホールバルの歓喜」として
記録しています。
会場はマレーシアの
ジョホールバルにある
ラルキン・スタジアムで、
日本は3−2で
勝ちました。
JFAの記録によると、
中山雅史選手のゴールで
先制したあと、
後半に立て続けに
2点を奪われて
1−2になりました。
そこで後半31分、
途中出場の城彰二選手が
「起死回生の同点ゴール」を
奪ったと書かれています。
試合はそのまま
ゴールデンゴール方式の
延長戦に入りました。
JFAの得点記録では、
延長の118分に
岡野雅行選手が
3点目を決めています。
JOチャンネルで
いちばん見られている動画も、
まさにこの試合の
裏話を語った回です。
題名は
「【神回】爆笑と感動
「ジョホールバルの歓喜」裏話
【やっと辿りつきましたwww】」で、
2026年10月9日の
当サイトの測定で
再生回数が
約112万回でした。
題名に
「爆笑と感動」とあるとおり、
笑える話と
胸が熱くなる話の
両方が詰まった
回なのでしょうね。
2番目に見られている動画も
同じ試合の話で、
「【中田英寿のパスの強さ】
ジョホールバルの同点ゴール
&ヒデとの思い出」という
題名です。
こちらは同じ測定で
約91万回でした。
ほかにも、
「【ジョホールバルの歓喜】
中田英寿の凄さ&
脳震盪で意識がなかった城彰二。」
という題名の回があります。
その回のチャプターには
「帰国後はメディアに
引っ張りだこ」や
「謝りたい・・あの時の
メディア対応」といった
項目も並んでいます。
あの同点ゴールの
裏側にあったことを、
本人がいろいろな角度から
語り直しているようです。
フランスW杯と「空港で水かけ事件」
城さんは、
1998年の
フランスW杯の
日本代表メンバーにも
選ばれています。
JFAの
「1998 フランス」のページでは、
フォワードの一人として
城彰二選手の名前が
載っていました。
また、JFAは
2020年12月の
オンライントークショーの
お知らせで、
城さんと中澤佑二さんを
「SAMURAIBLUE(日本代表)を
攻守で牽引してきた」
二人として紹介しています。
JOチャンネルには、
このフランスW杯のことを
話した回もあります。
題名は
「【空港で水かけ事件】
カズさんから貰った言葉/
フランスW杯本選の話/
カタールW杯予想
【延長戦で野人岡野が再登場!?】」です。
概要欄のチャプターには、
「フランスW杯本選のこと」
「空港で水をかけられて・・・」
「三浦知良という男」
という項目が並んでいます。
フランスW杯の思い出とともに、
空港で水をかけられた
「水かけ事件」も
本人の口から
語られているようです。
ハッシュタグも
「#空港水かけ事件」と
付けられています。
この回は、
2026年10月9日の
当サイトの測定で
約40万回再生されていました。
クラブでの日々についても、
チャンネルでは
ジェフ市原、
スペインのバリャドリード、
横浜F・マリノス、
横浜FCと、
それぞれの時代を
本人が振り返っています。
気になる時代から
探して見てみるのも
いいかもしれません。
「【城彰二の膝の真実】
スペインから帰国した理由は
前十字靭帯がなかったから!?」
という題名で、
膝の状態について
話した回もありました。
JOチャンネルは事務所の動画配信事業として始まった
JOチャンネルの
最初の投稿は、
2020年11月20日の
「【初投稿】城彰二、
YouTube始めます。」です。
この日は
同じ日のうちに
3本の動画が
公開されていました。
所属事務所の
ルーチェ株式会社は、
自社の「動画配信事業」の例として
JOチャンネルを挙げ、
「2020年11月20日
チャンネルスタート」と
書いています。
事務所の紹介文によると、
チャンネルでは
ゲストを招いた対談や、
「今までメディアでは
話していない裏話トーク」、
高校サッカーや
解説の仕事への密着などを
公開しているそうです。
プロのチームへの
突撃取材や、
チャンネルの裏側となる
スタッフ会議の様子も
載せているとのことです。
登録者は、
事務所のページでは
「7万人
(2022年6月現在)」と
紹介されていました。
2026年10月9日の
当サイトの測定では、
登録者が10.5万人、
公開されている動画が
666本、
総再生回数が
約3,934万回でした。
同じ測定で、
3分以内の短い動画は
148本あり、
2022年から
投稿されるように
なっています。
一方で、
ライブ配信は
2024年10月から
2025年2月までの
4回だけでした。
そのうち1回は
登録者10万人を
記念した配信で、
もう1回は
岡野雅行さんとの
配信です。
ほとんどが
ライブ配信ではない
1本ずつの動画なので、
気になる話から
選んで見やすい
チャンネルと
言えるかもしれませんね。
解説者としての仕事と、チャンネルの外での活動
城さんは、
YouTubeの外では
サッカー解説者としても
活動しています。
2018年に広島県が出した
お知らせでは、
「元サッカー日本代表で
現在はサッカー解説者として
活躍されている」と
紹介されていました。
Jリーグ公式サイトの
記事でも、掲載の時点で
「現在は解説者や
YouTube配信などでも
活躍しています」と
書かれています。
2026年10月の時点で
事務所のサイトの
ニュース欄を見ると、
テレビ番組への
出演のお知らせが
いくつも並んでいました。
企業や団体との
仕事も多く、
2021年には
元日本代表の前園真聖さんと
Airbnbの
オンライン体験の
ホストに挑戦しています。
2025年2月には、
特別区競馬組合が、
YouTubeのライブ番組
「ウマきゅん」に
城さんが初めて出演すると
発表していました。
2026年5月には、
東京ニュース通信社が
「デジタルTVガイド」で
城さんに
インタビューしたことを
発表しています。
画面の前で
サッカーを語るという点では、
テレビの解説と
YouTubeが
地続きになっているのでしょうね。
JOチャンネルのSNS
JOチャンネルには、
チャンネル公式の
X(@JOOOCHANNEL)が
あります。
これは
城さん個人のアカウントではなく、
「JOチャンネル【公式】」という
チャンネルのアカウントです。
2026年10月の時点で、
チャンネルの概要欄には
城さんの公式Instagramとして
「shoji.jo.official」が、
2026年4月以降の動画の
説明欄には
「joshoji9」が
載っています。
ただ、Instagramの
中身については、
当サイトでは
確認できませんでした。
ジョホールバルの当事者が語るサッカー史
城彰二さんは、
Jリーグで初めて
高卒ルーキーとして
開幕スタメンに入り、
1997年には
ジョホールバルで
同点ゴールを決めた
元日本代表のフォワードです。
2020年11月に始めた
JOチャンネルでは、
その当事者として、
試合の裏話や
代表のころの出来事を
自分の言葉で
語り直しています。
いちばん見られているのが
ジョホールバルの回だというのも、
多くの人が
あの試合の裏側を
知りたがっている
ということかもしれません。
最新の動画は、
JOチャンネルで
確かめてみてください。
同じサッカーの
元日本代表で、
YouTubeでも
発信している
本田圭佑さんの記事は
こちらです。
元プロ野球選手の
YouTubeチャンネルの
草分けと呼ばれる
高木豊さんの記事も
あわせてどうぞ。


















