研究室の生き物紹介から始まった「生物ハンター加藤英明【公式】かとチャン」。静岡大学准教授のYouTube
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テレビで「爬虫類ハンター」と
紹介され、
外来種を捕まえる企画にも
出ている大学の先生が、
自分のYouTubeチャンネルを
持っています。

 

静岡大学教育学部の准教授、
加藤英明さんです。
チャンネルの名前は
「生物ハンター加藤英明【公式】
かとチャン」です。

 

最初の動画は、
研究室で飼っている
生き物の紹介でした。

 

本人のチャンネルと大学、
出版社などの情報をもとに
たどっていきます。

加藤英明さんのプロフィール

名前:加藤英明
(かとう ひであき)
生まれ:1979年
出身:静岡県
所属:静岡大学 教育学部
職位:准教授
学位:博士(農学)
チャンネル開設:2020年5月

 

静岡大学の
教員データベース
では、
職位は准教授で、
学位は「博士(農学)
岐阜大学 2007年3月」と
載っています。

 

このページの最終更新日は
2026年7月16日でした。

 

1979年生まれであることは
新星出版社の
プレスリリース
に、
静岡県生まれであることは
テレビ静岡
『テレビ寺子屋』
の
講師紹介に書かれています。

 

ちなみに、
東京大学にも
加藤英明さんという
同じ名前の教授がいます。

 

研究の分野が違う
別の方なので、
検索するときは
少し注意が要りそうですね。

カメやトカゲを研究する大学の先生

2021年に出た
講談社の
図鑑の著者紹介
には、
「カメやトカゲの
保全生態学的研究を
行いながら、
学校や地域社会において
環境教育活動を行っている」
とあります。

 

同じ紹介文によると、
2001年から
爬虫類専門誌
『ビバリウムガイド』で
連載をしていて、
NPO法人静岡県カメ自然誌
研究センターの代表も
務めています。

 

大学の教員データベースに
並んでいる研究テーマは、
「外来生物が生態系に
及ぼす影響に関する研究」
「絶滅の恐れのある
野生生物の保護に
関する研究」などです。

 

YouTubeの動画にも、
外来種を捕まえる回が
たびたび出てきますね。

テレビでは「爬虫類ハンター」

テレビへの出演も
たくさんありますね。

 

2018年8月8日放送の
TBS『クレイジージャーニー』は、
WEBザテレビジョンで
「爬虫類ハンター・
加藤英明さんがキューバを訪れ」
と紹介されていました。

 

大学の教員データベースの
「報道」の欄には、
日本テレビ
『ザ!鉄腕!DASH!!』の
「グリル厄介」や、
テレビ東京
『緊急SOS!池の水
ぜんぶ抜く大作戦』の
出演が並んでいます。

 

たとえば2025年2月3日の
「グリル厄介」は、
沖縄県で増えている
南米原産のプレコを
捕まえて食べる回だったと
記録されています。

 

2021年7月の
新星出版社のリリースには、
「世界50カ国以上に行き、
希少な爬虫類の
生態調査を行っている」
とも書かれていました。

 

これはリリースが出た
当時の数字ですね。

YouTubeを始めたのは2020年5月

YouTubeを始めたことは、
本人のブログで
告知されています。

 

このブログは、
大学の教員データベースが
「個人ホームページ」として
載せているものです。

 

「加藤英明、
YouTube始めます。」

という記事には、
「2020年5月18日、
17時スタート
登録よろしくお願いします!」
と書かれていました。

 

チャンネルの開設日は、
日本時間で
2020年5月16日です。

 

最初の動画は
予告どおり5月18日の
17時に公開されています。

 

 

この最初の動画は
「MAX100種飼育研究室公開」
という題名で、
研究室の生き物を
紹介するものでした。

 

概要欄には、
「まずは、MAX100種以上
飼育している研究室の
いきものについて、
ゆっくり丁寧に
解説していきます」
とあります。

 

続けて、
「落ち着いたら外で
ハンティング!!」
とも書かれています。

 

はじめは研究室の中から、
という順番だったようです。

いちばん見られているのは沖縄のハブの回

2026年10月12日に
当サイトが測ったところ、
チャンネル登録者は
20.3万人、
公開されている動画は
246本でした。

 

同じ日の時点で、
再生回数が
100万回を超えているのは
2本です。

 

いちばん多いのは
2022年8月21日公開の
「でるでるでるでた!
猛毒ハブめっちゃ捕獲
in沖縄」で、
129万回でした。

 

 

概要欄によると、
加藤さんが沖縄で
調査を続けている
タイワンハブを
捕まえる回のようです。

 

「今なお増え続け、
世界自然遺産の、
やんばる地域目前まで
侵略している」
と説明されています。

 

2番目は
2020年11月27日公開の
「異常繁殖!
熱帯魚の巣窟!?
温排水の水路で
大量捕獲作戦!」で、
118万回でした。

 

こちらは
名古屋の住宅地を流れる
川で、
熱帯性の外来魚を
捕まえる回のようです。

 

上の2本は、
どちらも外来種の
捕獲がテーマですね。

 

2021年5月には、
横浜で脱走した
3.5mのニシキヘビの
現場を訪ねた動画も
上げています。

 

概要欄には
「加藤の元にも
多くの問い合わせが」
とありました。

地元・静岡の麻機遊水地

地元の静岡市にある
麻機遊水地も、
よく出てくる場所のようです。

 

2020年9月26日公開の
「【100個の罠】
巨大な池に
カニかご仕掛けた結果」は、
麻機遊水地に
カゴ罠を100個沈めて
一晩置く回だったようです。

 

 

概要欄には、
「過去には
カミツキガメも捕獲された、
静岡市麻機遊水地に
カゴ罠を100個沈めて
一晩・・・」とあります。

 

静岡北高等学校の
サイト
は、
2020年9月30日に
「静岡大学の加藤英明先生と
本校生徒による
麻機遊水地での
『外来生物の生息状況調査』の
様子が、
加藤先生の YouTube チャンネルに
アップロードされました」
と紹介していました。

 

そのページに貼られている
2本の動画は、
どちらもこのチャンネルの
ものでした。

 

高校生がどの場面に
映っているかまでは、
当サイトでは
確かめていません。

 

2026年6月21日には、
民家に入り込んだ
カミツキガメの
短い動画も上げています。

 

概要欄では、
「最寄りの警察、役所に
通報よろしくお願いします」
と呼びかけていました。

「かとチャン」はもう1つある

じつは、
加藤さんの名前を冠した
「かとチャン」は
もう1つあります。

 

「加藤英明【公式】
かとチャン」という
チャンネルです。

 

こちらは
2020年6月10日の開設で、
2026年10月12日の時点で
登録者は12.2万人、
公開されている動画は
431本でした。

 

概要欄には、
こちらにも
「静岡大学教育学部准教授/
研究分野 保全生物学」
と書かれています。

 

新潟県十日町市の
「森の学校」
キョロロ
は、
2024年11月に
加藤さんの出演動画を、
「加藤英明【公式】
かとチャン」の動画として
紹介しています。

 

本人のブログにも、
こちらの動画が貼られていました。

 

2つのチャンネルが
どういう関係なのか、
なぜ分かれているのかを
説明した本人の発信は、
当サイトでは
見つけられませんでした。

 

分かっているのは、
どちらも加藤さんの
チャンネルだということまでです。

投稿のペースは年によって大きく違う

「生物ハンター加藤英明
【公式】かとチャン」の
動画を年ごとに数えると、
2020年が64本、
2021年が76本でした。

 

その後は
2022年が21本、
2023年が8本、
2024年が3本と
少なくなっています。

 

2025年は29本、
2026年は10月12日までに
45本と、
また増えてきていますね。

 

このうち3分以内の
短い動画が
2025年は16本、
2026年は32本です。

 

投稿が少なかった
2023年と2024年は、
もう1つの
「加藤英明【公式】かとチャン」の
本数が多い年でした
(2023年が78本、
2024年が134本)。

 

ただ、
本数の増減の理由を
本人が説明したものは
見つかりませんでした。

 

当サイトでは、
理由の推測はしないでおきます。

2026年には警視庁から感謝状

静岡大学の
お知らせ
によると、
2026年6月8日、
加藤さんは
警視庁生活環境課から
感謝状を贈られました。

 

理由は
「外来生物法事件捜査にて
多大な貢献をしたこと」
とされています。

 

どの事件だったのかは、
お知らせには
書かれていませんでした。

 

外来生物の研究が、
捜査の場面でも
頼りにされているようです。

まとめ

加藤英明さんは、
カメやトカゲを研究する
静岡大学の准教授です。

 

テレビでは
「爬虫類ハンター」と紹介され、
外来種を捕まえる企画にも
出ています。

 

2020年5月に始めた
「生物ハンター加藤英明
【公式】かとチャン」は、
研究室の生き物の紹介から
スタートしました。

 

これまでに多く見られているのは
沖縄のハブや
温排水の川の熱帯魚など、
外来種を捕まえる回ですね。

 

同じ名前を冠した
もう1つのチャンネルも
動いています。

 

研究者が
自分の手で捕まえて、
その場で解説する。

 

テレビとはまた違う
加藤さんの仕事ぶりが
見られるチャンネルと
言えそうですね。

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