
TBS系の
『クレイジージャーニー』で
世界のスラムや
危険な場所を歩いてきた
丸山ゴンザレスさん。
YouTubeでは
「丸山ゴンザレスの
ディープな世界」という
チャンネルを続けています。
ただ、少し前の記事を読むと
チャンネル名は
「裏社会ジャーニー」と
書かれていることが多いはずです。
名前が変わったのはいつか、
そもそもどんな人なのか。
本人が受けた取材と
チャンネルの記録から
たどってみます。
丸山ゴンザレスさんのプロフィール
活動名:丸山ゴンザレス
仕事:ジャーナリスト
出身:宮城県
チャンネル名:
丸山ゴンザレスの
ディープな世界
2019年の
週刊文春の著者インタビュー
では、
「1977年、宮城県生まれ。
ジャーナリスト、編集者。」
と紹介されています。
同じ記事で本人は、
自分のことを
「所詮、情報屋で売文屋だと
思っています」
とも話していました。
自分を大きく
見せない人
なのかもしれませんね。
「裏社会ジャーナリスト」は自分の名乗りではないと本人
テレビや記事では
「裏社会ジャーナリスト」
「危険地帯ジャーナリスト」
と呼ばれることが多い
丸山さん。
ところが2023年6月の
ORICON NEWSのインタビュー
では、
「僕自身は
裏社会ジャーナリストと
名乗ったことは
一度もないんですよ」
と話しています。
危険地帯ジャーナリストも
テレビで呼ばれているだけで、
自分で名乗ったわけでは
ないそうです。
ただ、今のチャンネルの説明には
「クレイジージャニーで有名な
【危険地帯ジャーナリスト】の
丸山ゴンザレス」とあり、
2020年10月には
「裏社会ジャーナリストが
25年ぶりにゲームしました!」
という題の回も出ています。
チャンネルの側では、
こうした呼び名も
使っているようです。
同じ記事によると、
大学では考古学を専攻し、
大学院まで進んでいます。
その後は日雇いやアルバイトで
食いつなぎながら、
ノンフィクションライターに
なっていきました。
「ジャーナリスト」を
名乗るようになったのは、
2011年の
東日本大震災のときです。
これは2017年に本人が書いた
現代ビジネスに載った本人の文章
にも、
「私はあの時から
ライターではなく、
「ジャーナリスト」を
名乗るようになった」
とあります。
同じ寄稿によると、
『クレイジージャーニー』の
カメラが取材に
同行するようになったのは
2015年からでした。
テレビで丸山さんを知った人は、
このあたりからの
番組で見ていたのかもしれません。
チャンネルの始まりは2020年2月
チャンネルが作られたのは
2020年2月20日。
今見られる動画で
いちばん古いのも
同じ日の夕方に出た
25秒の短い動画です。
題名は
「【丸山ゴンザレス】
裏の世界を教えましょう」。
3月に入ると
反社会的勢力や半グレを
解説する10分前後の動画が、
ほぼ3日おきに
公開されていきます。
立ち上がりから、
なかなかの勢いですよね。
チャンネルの説明には
「裏社会について
わかりやすく解説する」
とあり、
「解説型教養バラエティー
裏社会ジャーニー」
という言葉も
今も残っています。
動画の説明欄を
全部見てみると、
1,383本のうち
1,332本に
次の一文が入っていました。
「この番組は、
教養バラエティ番組です。
反社会勢力を肯定したり、
犯罪を助長するものでは
ありません。」
扱う題材が題材なので、
最初の動画から、
ほとんどの回に
この断り書きが付いています。
2025年5月、「ディープな世界」へ
チャンネル名が変わったのは
2025年5月14日です。
この日に
「【チャンネル名変更のお知らせ】」
という動画が出ています。
題名には
「相馬トランジスタさんを迎えて
変更の理由をお話しします」
とあります。
ただ、当サイトは
この動画の中身までは
確かめていません。
なぜ名前を変えたのかは、
動画で本人の話を
聞いてみてください。
2024年5月の
週刊女性PRIMEの記事
や、先ほどのORICONの記事が
「裏社会ジャーニー」と
書いているのは、
改名より前の記事だからですね。
その週刊女性PRIMEの記事で
丸山さんは、
YouTubeにも
いろいろな規制があり、
ドラッグや暴力の表現は
「かなり厳しくなっています」
と話していました。
改名の理由と
関係があるのかどうかは、
当サイトでは
分かっていません。
テレビ、ドラマ、本へ
YouTubeの外でも
活動は広がっています。
2026年2月の
リアルサウンドの記事
によると、
TBS日曜劇場『リブート』で
裏社会の監修を
担当していました。
声をかけてきたのは
『クレイジージャーニー』の
プロデューサーだったそうです。
監修のコメントでは
「僕のYouTubeチャンネルの
チームの中では、
当たり前だと思って
話していることが、
意外と世の中的には
そうではない」
と気づいたと話しています。
取材する側の感覚が、
いつの間にか
当たり前になっていた
ということでしょうか。
本も多く書いています。
2019年には
光文社新書から
『世界の危険思想
悪いやつらの頭の中』
が出ました。
2026年4月の
文春オンラインの記事
では、
講談社から出た
『ナルコトラフィコ』を
「クレイジージャーニー」での
取材の総決算と
紹介しています。
チャンネルでも
2026年3月に、
この本の題材について
語る回を出していました。
また当サイトの
関西クリーンサービスさんの記事
でも触れたように、
特殊清掃の会社との
共著や対談もあります。
チャンネルの今
2026年10月12日に
当サイトが測ったところ、
チャンネル登録者は160万人、
総再生は
約5億2,233万回でした。
公開されている動画は
1,383本。
年ごとに見ても
2021年から2025年まで
毎年200本前後が
出ています。
ならすと、
2日に1本近いペースですね。
2026年も
10月11日までに
197本が公開され、
そのほとんどが
夕方17時15分の公開でした。
最近は
「裏社会タイムス」と
題に付けた回も多く、
その数は
2021年8月からの
137本になります。
まとめ
丸山ゴンザレスさんは、
『クレイジージャーニー』で
知られるジャーナリストです。
本人は「裏社会ジャーナリスト」と
名乗ったことはないと言い、
裏社会だけを
追っているわけでは
ないそうです。
2020年に始まったチャンネルは
「裏社会ジャーニー」の名で
記事に書かれてきましたが、
2025年5月に
「ディープな世界」へ
名前を変えました。
テレビの裏話が気になる人は、
題名に
「クレイジージャーニー」と
入った回から
見てみるのもいいかもしれません。

















