3月4日と3月9日、ロボ子さんには周年が2つある。ティザー公開と初配信を書き分けるホロライブ0期生
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ホロライブ0期生の
ロボ子さんは、自分のことを
「バーチャルロボット」と
名乗っています。

 

YouTubeチャンネルの
登録者は約118万人、
総再生回数は
約1億8,186万回あります。
(2026年9月21日
6時19分の実測値です)

 

このチャンネルには、
ちょっと変わったところが
あるんですね。周年のお祝いを、
3月4日と3月9日の
両方でやっているのです。

 

どちらかが間違い、という
わけではありませんでした。
ご本人が2つの日付を
別のものとして、きちんと
書き分けているんですね。

 

今回は所属事務所の
公式プロフィールと、
ご本人の投稿2,042本の
実測をもとに、当サイトが
確かめられなかったことまで
書いていきます。

ロボ子さんの基本プロフィール。誕生日5月23日、ファンの呼び名は「ろぼさー」

活動名:ロボ子さん
誕生日:5月23日
デビュー日:2018年3月9日
身長:154cm
ユニット:ホロライブ0期生
3Dモデラー:kuromaru9
ファンネーム:ろぼさー
配信タグ:#ロボ子生放送
ファンアートタグ:#ロボ子Art

 

所属事務所の公式プロフィール
によると、誕生日は
5月23日
身長は154cm
デビュー日は
2018年3月9日
紹介されています。
(2026年9月21日に確認)

 

ユニットの欄には
ホロライブ0期生と
書かれていました。

 

同じ0期生では、当サイトも
ときのそらさん
星街すいせいさん
記事を出しています。
あわせて読んでいただくと、
0期生の顔ぶれが
つかみやすいかもしれません。

 

ファンの呼び名は「ろぼさー」。
配信には#ロボ子生放送、
ファンアートには
#ロボ子Artというタグが
使われていますね。

 

おもしろいのは、ご本人が
チャンネルの概要欄で
定義しているハッシュタグが、
全部で10種類あることです。

 

公式サイトに載っているのは、
そのうち2つだけなんですね。

 

スケジュールを知らせる
#ろぼじゅーる、切り抜き用の
#ロボ子レクション、
ボイスの感想を送る
#聴いたよロボ子さん。

 

Twitterスペースの
#RBCSPACE、推し活の
#みてみてろぼろぼ、
ろぼさーが作った
サムネイルを指す#RBNAILと、
用途ごとに分かれていますね。

 

配信で使える提供素材に
#カスタムロボ子さんという
タグまで用意されていました。
ファンが手を動かすことを
前提にした作りに
なっているんですね。

 

3Dモデルを手がけたのは
kuromaru9さん。これは
公式プロフィールの
「3Dモデラー」の欄に
書かれているものです。

 

なお、同じ綴りのアカウントが
X(旧Twitter)にもありますが、
当サイトはそちらを
叩いていないので、同じ方かは
確かめられていません。

3月4日と3月9日。ロボ子さんが2つの起点で周年を祝う理由

冒頭に書いた「周年が2つある」
という話に戻ります。

 

ご本人はチャンネルの
概要欄に、こう書いています。

 

「初配信2018年3月9日
/ティザー動画公開3月4日」

 

つまり3月4日は
動画を初めて出した日
3月9日は
初めて配信をした日
別々の出来事なんですね。

 

そして3月4日のティザー動画は、
いまも残っていますね。

 

投稿を古い順に並べたとき、
いちばん上に来るのが
「【ロボ子さん】Roboco ch.
04 03 2018
Teaser【#0】」。

 

 

公開は2018年3月4日の
17時ちょうど、長さは30秒。
2026年9月21日の時点で
10万回ほど再生されていました。

 

概要欄が言う「ティザー動画
公開3月4日」と、日付が
そのまま一致しています。

 

ところが、もう一方の
3月9日のほうは事情が違います。

 

当サイトが取得した投稿一覧に、
2018年3月9日の動画は
入っていませんでした

3月4日の次に古いのは、
3月23日の投稿です。

 

ご本人が「初配信は3月9日」と
書いている以上、その日の
配信は実際にあったはずです。
それが一覧から抜けている、
という状態ですね。

 

なぜ抜けているのかは、
当サイトでは確かめられて
いません。削除されたのか、
公開範囲が変わったのか、
判断できる材料を
持っていないからです。

 

周年の配信を見ていくと、
ご本人が2つの日付を
どう扱っているかが
はっきり出てきます。

 

2021年3月4日には
「【雑談】動画投稿して
3周年!近況報告スパチャ読み」。

 

その5日後、2021年3月9日には
「【祝!三周年】重大発表有!
3rd anniversary
thank you」。

 

同じ年に「3周年」を
2回やっているわけですね。
片方は動画投稿の3周年、
もう片方はデビューの3周年。

 

2022年も同じで、3月4日に
4周年の3Dライブをやり、
3月10日に「初配信から
4周年記念」と題した
お披露目配信をしています。

 

その後も2023年3月4日に
5周年、2024年3月9日に6周年、
2025年3月4日に7周年、
2026年3月9日に8周年と、
年によって寄せる日付が
入れ替わっていました。

 

ちなみに、YouTubeが返す
チャンネルの作成日時は
2018年2月8日です。

 

これは初投稿でも初配信でも
ありません。器が用意された
日にすぎないので、
ここは分けて読んだほうが
よさそうですね。

投稿2,042本の8割強は配信のアーカイブ。YouTubeが返す本数とは150本ほどずれている

まず、本数の話から
始めさせてください。
ここは少しややこしいのですが、
数え方が2通りあります。

 

投稿一覧をすべてたどって
数えると2,042本
一方でYouTubeが
チャンネルの統計として
返してくる本数は
2,192本です。

 

その差は150本ほど。
どちらかが壊れている、
という話ではなさそうですが、
差がどこから来ているのかは
当サイトでは
確認できていません

 

一覧に出てこない動画には
そもそも問い合わせる手段が
ないので、消えたのか
非公開になったのかを
言い分けられないのです。

 

以下の数字は、実際に
中身まで確かめられた
2,042本についてのものだと
思って読んでください。

 

この2,042本を、ライブ配信の
アーカイブとそれ以外に
分けてみました。

 

分け方はこうです。配信が
始まってから終わるまでの
実際の経過時間と、動画の
長さを引き算します。

 

生配信なら、この2つは
ほぼ一致します。いっぽう
プレミア公開には開始前の
カウントダウンが入るので、
2分ほど経過時間のほうが
長くなるんですね。

 

この方法で切ると、
ライブの実配信が
1,319本
プレミア公開が
362本でした。

 

合わせて1,681本。全体の
8割強が、なんらかの
「枠」として開かれたもの
だということになりますね。

 

年ごとの本数も出してみました。

 

2018年が61本、
2019年が122本、
2020年が380本、
2021年が368本、
2022年が199本、
2023年が169本、
2024年が222本、
2025年が357本。

 

2026年は9月20日までで
164本です。

 

2020年と2021年に一度
山が来て、2022年から
2024年にかけていったん
落ち着き、2025年にまた
350本台まで戻っていますね。

 

直近1年に絞ると244本。
ならすと1日おきより
速いペースですから、
いまも高い頻度で
動いているチャンネルだと
言っていいでしょうね。

 

配信の中身では、
APEXが181本、
マイクラが92本と、
この2つが主力でした。

 

ASMRの枠も
73本あります。ゲームだけの
チャンネルではない、
ということですね。

いちばん見られているのはオリジナル曲「リルビ」。歌と踊りが再生上位を占める

2,042本を再生数で
並べ直してみると、
上位に来るのはゲーム配信
ではありませんでした。

 

1位は2022年9月4日に出した
オリジナル曲
「リルビ-little bit-」
2026年9月21日の時点で
322万回ほど再生されています。

 

 

3分19秒の曲です。
「Robocosan
Original Song」と
名義が付いていて、
同じ名義の曲がほかにも
いくつかありますね。

 

古いほうから並べると、
2019年の「FICTION」、
2021年の「コトノハ」、
2022年の「リルビ」。

 

続いて2023年に
「glory days」と
「アザミナ」、
2024年に「with∅」、
そして2026年8月に
「現世アリス」。

 

2019年から2026年まで、
7年ぶんの幅がありますね。
毎年ではなく、2020年と
2025年は間があいています。

 

2位と3位は、どちらも
カバーでした。2025年5月23日の
「鬼ノ宴」が310万回、
2020年9月19日の
「KING」が307万回です。

 

5位には2025年11月14日に
AZKiさんと出した
「革命道中」が入っていますね。
こちらは180万回ほど。

 

歌ってみたと名の付く投稿が
41本、カバー名義が29本
ありますから、歌そのものが
このチャンネルの
柱のひとつだと言えそうです。

 

もうひとつ目を引くのが、
踊ってみたのショート動画です。

 

2025年6月7日の
「モエチャッカファイア」が
288万回、同じ月の
「#ヴィー 踊ったよ」が165万回、
「動きが癖になるG4L」が
149万回と、上位10本のうち
3本がショートでした。
(いずれも2026年9月21日
の時点の数字です)

 

踊ってみた名義の投稿は
52本あります。短い尺の
ほうが伸びやすい、という
最近の傾向がそのまま
出ているのかもしれませんね。

 

音源のほうもまとまっていて、
2026年には
1stアルバム
『Jewel Memory』

が出ています。全10曲で、
未公開の3曲と「現世アリス」を
含む構成です。

 

こちらは受注生産で、
ご本人の概要欄によると
予約の受付は
2026年11月30日(月)18時
まで
と区切られています。
(2026年9月21日に確認)

 

つまり、この記事を
読んでいる時点では、
まだ受け付けているかも
しれませんし、すでに
締め切られているかも
しれません。期限のある
ものなので、必ず
ショップ側の表示を
ご確認ください。

 

なお、公式サイトの
ディスコグラフィ欄には
「view all」のボタンがあり、
当サイトが読めたのは
先頭の13件だけでした。

 

ですので「全部で何曲」と
いう数字は出せません。
ここは確かめられなかった、
とだけ書いておきます。

3Dの実績は31本。2026年夏には海の底で3Dライブをやっている

バーチャルロボットを
名乗っているだけあって、
3Dまわりの投稿は
しっかり積み上がっていますね。

 

題名に「3D」を含む投稿は
31本ありました。

 

いちばん新しい大きなものが、
2026年8月2日の
「#ロボ子海底3Dライブ」です。

 

 

題名に「重大告知付き!」と
入っていて、1時間2分35秒。
2026年9月21日の時点で
50万回ほど再生されています。

 

5日後に出た
「儚すぎる ロボ子さんの
W/X/Y」という同じタグの
動画のほうは53万回で、
こちらが3D関連では
いちばん見られていました。

 

さかのぼると、3Dの歴史は
かなり古くまで続いています。

 

2019年1月21日には
「【全身生放送】3D生放送に
初ゲストが来てくれました!
大空スバル】」という
配信がありました。

 

題名が「初ゲスト」と
言っているので、3D配信
そのものはこれより前から
あったと読めます。
ただ、その初回がいつなのかは
当サイトでは測っていません。

 

その後も、2020年3月9日の
デビュー2周年配信、
同年8月22日の
「30万人記念アイドルライブ」、
2021年11月23日のVRChatでの
海外勢とのコラボと、
節目ごとに3Dが出てきますね。

 

2022年3月4日の
「4周年3D IDOL LIVE」は
37万回ほど再生されていて、
3D関連では3番目の数字でした。

 

衣装まわりも活発で、
題名に「新衣装」を含む投稿が
19本、「お披露目」を含むものが
30本あります。

 

たとえば2026年5月23日には、
ご本人が
「爆誕10才」
題した配信を行っています。
題名は「勝利したら
新衣装お披露目チャンス!??」
という条件の形でした。
実際にじっくり披露されたのは
その2日後、5月25日の
「ブランシュドール衣装
お披露目」の配信のようです。
(2026年9月21日に確認)

 

なお、この「10才」という
数字はご本人が自分で
掲げたものです。当サイトの
ほうで年齢を計算したり、
言い換えたりはしていません。

 

もうひとつ、3Dで見逃せない
ものがありますね。

 

ニコニ立体に
「ロボ子さん【公式】」という3Dモデル

が公開されているのです。

 

投稿者は「ホロライブ運営」。
つまり運営が配布している
公式のモデルですね。

 

ファンが自分で動かせる形で
素材が出ている、という点は、
さきほどの
#カスタムロボ子さんという
タグとも重なるところが
あるように思います。

社外との仕事は2018年から。VRのクイズ大会、アニソンDJ、コラボカフェまで

ここからは、YouTubeの外で
何をしてきたかを見ていきます。

 

以下はすべて、企業が出した
プレスリリースで
確かめられたものだけです。

 

いちばん古いものは
2018年11月
VRアプリ「cluster」で開かれた
「初代ポンコツ女王決定戦?!
ガチンコクイズBATTLE」に、
白上フブキさんと一緒に
出演しています。

 

デビューした年のうちに、
もう外部のVRイベントに
出ていたことになりますね。

 

その翌日に発表されたのが
アニソンDJデビュー
2019年1月12日、新木場の
STUDIO COASTでの
イベントです。

 

2019年3月にはホロライブとして
初のポップアップストアが
秋葉原で開かれ、そこにも
名前が並んでいました。

 

2020年9月には、ドワンゴの
ニコニコ生放送でサメ映画の
同時視聴をやっていますね。
白銀ノエルさん、
不知火フレアさん、
常闇トワさん、
尾丸ポルカさんとの共演でした。

 

2021年5月には
3D新衣装のお披露目が
告知され、配信は同年6月4日の
21時から行われています。

 

2022年12月には
メインビジュアルそのものを
変更する、というお披露目も
ありました。

 

近年では、2024年9月に
アパレルブランド
「hololive Connect」へ、
ときのそらさん・AZKiさん・
さくらみこさん・
星街すいせいさんとともに
起用されていますね。

 

2025年と2026年には、
ミラティブの「ときのそら
わかり手選手権」に
ゲストとして呼ばれました。

 

そして、いちばん大きく
扱われていたのが
2025年11月
コラボカフェです。

 

コスパグループが出した
リリースによると、
《ロボ子さんのサイバー
メイドカフェ》が
2025年11月28日から開かれ、
ファンミーティングが
同年12月6日と7日に
行われました。

 

いずれも2025年に
終了した企画です

いま開催されているものでは
ありませんので、その点は
念のため書いておきます。

 

なお、当サイトが見たのは
プレスリリースとして
公開されたものだけです。

 

企業との仕事がこれで
全部という意味ではない、
というのは付け加えて
おいたほうがいいでしょうね。

本人が掲げている入口と、当サイトが確かめられなかったこと

ご本人がチャンネルに
並べている入口は、
全部で6つありました。

 

X(旧Twitter)、
ホロライブの公式ショップ、
Twitch、Instagram、
TikTok、そして
Spotifyです。

 

このうち、当サイトが
実際に到達を確かめられたのは
X
公式ショップ
2つだけでした。

 

チャンネル本体と合わせて、
確認できたものを
挙げておきます。

 

YouTubeチャンネル
(Roboco Ch. - ロボ子)

 

X(@robocosan)

 

ホロライブ公式ショップのロボ子さん一覧

 

残りのTwitch、Instagram、
TikTok、Spotifyについては、
書き方に気をつける必要が
あります。

 

ご本人がリンクを
掲げている
。ここまでは
確かです。

 

ただ、当サイトが外から
それぞれのページを
取りにいったところ、
中身を判別できませんでした。

 

Instagramにはログインの壁が
あり、でたらめな名前で
アクセスしても、本物と
まったく同じ形の画面が
返ってきてしまいますね。

 

Twitchも同じで、実在しない
アカウント名を入れたときと
1バイトも違わないページが
返りました。TikTokと
Spotifyも同様です。

 

ですので「アカウントが
あります」とも
「ありません」とも
書けないのです。測れなかった、
というのが正確なところですね。

 

ちなみにTikTokについては、
リンク欄に置かれているのが
個別の動画のURLでした。
プロフィールそのものでは
ないので、ここも
分けて書いておきます。

 

もうひとつ注意点があります。

 

動画の概要欄には、
X(旧Twitter)の
アカウントが270以上
出てきますね。

 

ご本人のものは、ご本人が
自分の欄にまとめている
主アカウントと、そこに
「(sub)」と添えられた
もう1つだけです。

 

残りはご本人のもの
ではありません
。事務所の
公式アカウントや、
イラストレーターさん・
作曲者さん・演奏者さんの
クレジット行に並んでいる
ものですね。

 

紛らわしい綴りのものも
混ざっているので、
注意が必要ですね。
(2026年9月21日に確認)

 

最後に、当サイトが
調べきれなかったことを
まとめておきます。

 

まず、さきほど書いた
投稿本数の差150本ほど。
これがどこから来ているのかは
分かりませんでした。

 

2018年3月9日の初配信が
一覧に無い理由も、
同じ事情で確かめられて
いません。

 

公式プロフィールに載っている
3Dモデラーのkuromaru9さんと、
同じ綴りのXアカウントが
同一の方かどうかも未確認です。

 

また、ご本人が公表して
いない事柄を推測で書くことは、
当サイトではしません。
これは方針として
決めているものです。

 

分からなかったことを
「非公表です」と言い切って
しまうのも避けました。
それはそれで、事実と
違ってしまうからです。

 

ですので、確かめられなかった
ものは確かめられなかった、
という形で残しています。

 

2018年のティザー動画から
数えて8年。オリジナル曲も
3Dライブも途切れずに
続いていますし、直近1年でも
244本を出しています。

 

これからどんな企画が
出てくるのか、楽しみに
追いかけていきたいですね。

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