
「できるだけ手を抜いて、
少ない材料で」を
合言葉にしている
料理系YouTuberの
てぬキッチンさんを
ご存知でしょうか。
レシピ本は7冊出ていて、
そのうちの2冊は
全国の書店員が選ぶ
料理レシピ本大賞の
お菓子部門で大賞を
取っています。
ただ、YouTubeの投稿は
2025年11月5日を最後に
247日ぶん空いていました。
次の投稿が出たのは
2026年7月10日です。
今回はてぬキッチンさんの
プロフィールと経歴を、
当サイトが自分で測った値と
第三者が出している資料だけで
整理してみました。
てぬキッチンのプロフィール!2026年9月12日に実測した登録者数と総再生回数
名前:てぬキッチン
(Tenu Kitchen)
肩書き:てぬき料理研究家
チャンネル名:
てぬキッチン/Tenu Kitchen
ハンドル:@tenukitchen129
ここから先の数字は、
すべて2026年9月12日に
YouTube Data APIで
当サイトが測った値です。
測った時刻は0時20分でした。
登録者:770,000人
(1万人単位の丸め)
総再生:196,780,091回
動画本数:1,809本
(APIが返すvideoCount)
※登録者・総再生・動画本数は
2026年9月12日0時20分の実測値
投稿の一覧から実際に
取れた本数も1,809本で、
差はありませんでした。
数え落としは
無さそうですね。
アカウントが作られたのは
日本時間の
2017年10月24日2時36分です。
最初の動画が出たのは
同じ日の3時56分でした。
作成の1時間20分後なので、
このチャンネルは
開設日と初投稿日が
同じ日付になりますね。
本人のYouTubeチャンネルのIDは
UC1HZhN0HjriRUhqH7wGyRQg で、
当サイトが測ったIDと
一致しています。
ちなみに当サイトでは、
料理系だと
リュウジさんや
だれウマさんの
記事も出しています。
著書は7冊!国立国会図書館サーチで数え直しました
著書の冊数は、
本人の自己紹介欄からは
数えないことにしました。
チャンネルの概要欄にある
書籍の一覧は
2022年で止まっていて、
そこから数えると
5冊になってしまうんですね。
そこで当サイトは
国立国会図書館サーチの
書誌データを引きました。
著者名で引いても
書名で引いても、
返ってきたのは同じ7冊です。
①魔法のてぬきおやつ
ワニブックス/2020年2月
②魔法のてぬきごはん
ワニブックス/2020年9月
③もっと!魔法のてぬきおやつ
ワニブックス/2021年2月
④もっと!魔法のてぬきごはん
ワニブックス/2022年2月
⑤魔法のてぬきおやつ
ベストレシピ100
ワニブックス/2022年9月
⑥魔法のてぬきごはん
ベストレシピ100
ワニブックス/2024年3月
⑦魔法のてぬき献立100
ワニブックス/2025年5月
7冊とも版元は
ワニブックスでした。
⑤と⑥はワニムックシリーズ
という叢書に入っているので、
書籍とムックを分けるなら
別扱いになりますね。
いちばん新しいのが
2025年5月の
『魔法のてぬき献立100』です。
版元のワニブックスは
2025年4月30日に発売したと
告知しています。
2025年6月以降の刊行は
見つかりませんでした。
これが図書館側の
登録の遅れではないことも、
念のため確かめてあります。
同じワニブックスの本を
2026年1月以降で引くと
151件返ってくるので、
新しい本が登録されない
という状態ではないんですね。
本人の側からも裏が取れます。
2026年8月から9月にかけての
動画の概要欄が、いまも
『魔法のてぬき献立100』を
最新刊として案内しています。
国立国会図書館サーチの書誌は
2026年9月12日に
当サイトが取得しました。
料理レシピ本大賞を2年連続で受賞!第三者の資料3件で裏が取れました
受賞歴は本人の概要欄にも
書かれているのですが、
書き方が場所によって
少しずつ違っています。
そこで当サイトは、
本人以外が出している
資料のほうを当たりました。
版元のワニブックスは
2025年4月30日のリリースで、
「料理レシピ本大賞2020&2021
【お菓子部門】」では
「2年連続で大賞を受賞しました」
と書いています。
2021年ぶんは、
受賞作まではっきりしていますね。
ハウス食品グループ本社が
2022年1月20日に出した
リリースは、
『もっと!魔法のてぬきおやつ』
を第8回「料理レシピ本大賞
in Japan」の
「お菓子部門で大賞を
受賞されたレシピ本」だと
書いています。
アイランド株式会社が
2021年11月29日に出した
リリースにも同じ本が出てきて、
そちらには
「前著『魔法のてぬきおやつ』
に続き」受賞した、とあります。
ということは、
2020年ぶんの大賞は
前著の『魔法のてぬきおやつ』
ということになりますね。
これは当サイトが
3件の書き方を
突き合わせて出した読みです。
「2020年の大賞は前著」と
1文で書いてある第三者の資料を
見つけたわけではありません。
ただ、本人の概要欄でも
『材料2つから作れる!
魔法のてぬきおやつ』に
「第7回お菓子部門レシピ本大賞
受賞!」と添えられています。
読みと食い違ってはいません。
部数についても
第三者の数字があります。
ワニブックスは
2025年4月30日のリリースに
「シリーズ累計50万部突破」
と書いていました。
ワニブックスのリリースは
2026年9月12日に
当サイトが取得しています。
2025年4月時点の数字だ、
ということですね。
フーディストノートの連載とハウス食品のコラボレシピ
レシピ本以外の仕事も、
第三者の側から
確かめることができました。
ひとつはフーディストノートの
公式連載ですね。
「てぬきなのにおいしい!
てぬキッチンの火を使わない
簡単レシピ」という題で、
2026年9月12日に当サイトが
数えたところ48本ありました。
いちばん古い記事が
2022年1月15日で、
いちばん新しい記事が
2026年8月15日です。
もうひとつは
ハウス食品の「フルーチェ」との
コラボレシピですね。
ハウス食品グループ本社は
2022年1月20日のリリースで、
「全3点のレシピを
ハウス食品特設WEBページにて
1月14日から公開しております」
と書いています。
その特設ページは、
2026年9月12日に
当サイトが叩いた時点でも
まだ生きていました。
2022年1月に公開された
企画ページが、
4年以上あとになっても
残っているわけですね。
表彰もひとつあります。
アイランド株式会社の
「フーディストアワード2021」で、
てぬキッチンさんは
特別賞に選ばれています。
このリリースの受賞理由には
「YouTubeチャンネル登録者数は
74万人超(2021年11月現在)」
とありました。
当サイトの実測ではなく、
そのリリースが書いた
当時の数字ですね。
247日ぶん空いていた投稿と、2026年7月の再開
このチャンネルには、
投稿がしばらく
出ていなかった時期があります。
当サイトは投稿1,809本を
公開日の順に並べて、
隣り合う投稿の間隔を
全部測ってみました。
いちばん長い間隔は
247日でした。
2025年11月5日の投稿から、
2026年7月10日の投稿まで
空いています。
2番目に長い間隔は33日なので、
247日というのは
他と比べてもかなり
飛び抜けていますね。
同じことが、
YouTubeとは別の媒体でも
起きていました。
フーディストノートの連載は
2022年1月15日から
2025年11月15日まで、
毎月15日にきっちり
47か月ぶん続いています。
その次の記事が
2026年8月15日で、
間が273日空いていました。
運営会社も掲載先も違う
2つの場所で、
出なくなった時期が
ほぼ重なっているわけですね。
理由については、
当サイトが確かめた範囲では
どこにも書かれていませんでした。
再開した2026年7月10日の
動画の概要欄も、
その前後の動画の概要欄も、
空いていたことには
触れていません。
第三者のリリースや
連載ページにも
説明はありませんでした。
当サイトでは、
本人が説明していないことを
推測で書くことはしません。
書けるのは、
出ていなかった事実と、
戻ってきた事実だけですね。
年ごとの投稿本数も
出してみました。
公開日を日本時間に直してから
数えた値です。
2017年:30本
2018年:190本
2019年:354本
2020年:327本
2021年:269本
2022年:250本
2023年:188本
2024年:122本
2025年:33本
2019年がいちばん多くて、
そこから少しずつ
減っていますね。
2025年の33本は
2019年の1割に届きません。
空白より前の時点で
もうペースが落ちていた、
ということになります。
戻ってからは、
はっきり増えています。
2026年7月は26本、
8月は18本でした。
再開した7月10日から、
当サイトが測った9月10日まで
の投稿は46本です。
2025年の1年ぶんを
2か月で超えていますね。
当サイトが確かめられなかったこと
この記事を書くにあたって、
確かめられなかったことも
書いておきます。
ひとつはテレビ出演です。
チャンネルの概要欄には
2020年から2021年にかけての
出演歴が並んでいます。
ただ、これは本人が
自分で書いているもので、
放送局の側の資料は
1件も見つけられませんでした。
そのため当サイトでは、
番組名を並べないことにしました。
もうひとつはSNSです。
Xのアカウントは
@Tenu_Kitchen でした。
これはアイランド株式会社の
リリースに書かれていて、
同じ並びにこのチャンネルの
IDも載っています。
一方でInstagramは、
同じリリースが
やっているとは書いている
ものの、アカウント名までは
書かれていませんでした。
Instagramは自動での
取得が許されていないので、
当サイトの側から
確かめる手段がありません。
こちらは確認できなかった、
というところまでになります。
まとめ
てぬキッチンさんについて、
当サイトが自分で測った値と
第三者の資料だけで
整理してみました。
・2017年10月24日に
チャンネルを開設
・登録者770,000人、
総再生196,780,091回、
動画1,809本
(2026年9月12日
0時20分の実測値)
・著書は7冊、
すべてワニブックス
・料理レシピ本大賞のお菓子部門で
2020年と2021年に
2年連続の大賞
・シリーズ累計50万部突破
(2025年4月の版元発表)
・フーディストノートで
48本の連載
・投稿は247日ぶん空き、
2026年7月10日に再開
登録者数について
ひとつだけ補足しておきます。
版元のワニブックスは
2025年4月のリリースで
「80万人を超え」と書き、
アイランドは2021年11月に
「74万人超」と書いていました。
当サイトが2026年9月12日に
測った値は770,000人です。
それぞれ書かれた時期が
違いますので、
同じ物差しの数字として
並べないほうがいいですね。
本人のブログも、
2026年9月12日に
当サイトが叩いた時点で
生きていました。
レシピを探しに行くなら、
YouTubeとブログの
どちらからでも
たどり着けそうですね。


















