宇野昌磨の「本業」はスト6? YouTube「shoutube宇野昌磨」と、アイスダンスでの現役復帰
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スケートではなく、
ストリートファイター6を
「本業」と銘打って
ライブ配信をした
五輪メダリストがいます。

 

フィギュアスケートの
宇野昌磨さんです。
2020年に開いた
YouTubeチャンネルは、
2026年10月時点で
「shoutube宇野昌磨」という
名前になっています。

 

今回は報道と
本人のチャンネルの記録をもとに、
競技の歩みと
YouTubeでの活動、
そして2026年の
現役復帰の表明までをたどります。

宇野昌磨さんの競技の歩み

まずは競技の経歴から
見ていきましょう。

 

千葉日報に掲載された
引退会見の記事によると、
宇野さんがスケートを始めたのは
5歳のときです。
地元・名古屋市のリンクで
浅田真央さんに誘われたのが
きっかけだったとのことです。

 

2016年には、
世界で初めて
4回転フリップに成功しました。

 

五輪では、
2018年の平昌で個人の銀メダル、
2022年の北京で
個人の銅メダルを獲得しています。
報道では、北京の団体も合わせて
冬季五輪のメダルは3個と
数えられています。

 

世界選手権では
2022年と2023年に優勝し、
日本男子で初めての
2連覇を果たしました。

2024年5月に引退を発表

2024年5月9日、
宇野さんはインスタグラムで
現役から退くことを発表しました。

 

5月14日の会見では
「未練は全くない」と語り、
すごく前向きな気持ちだと
話したそうです。

 

当時の報道では、
その後はプロスケーターとして
アイスショーを中心に
活動するとされていました。
ただし、
この肩書きには
続きがあります。
最後の見出しで紹介します。

2020年8月にYouTubeデビュー

YouTubeを始めたのは、
まだ現役のさなかでした。

 

現代ビジネスの記事は、
2020年8月1日に
「宇野昌磨アップロードチャンネル」が
開設されたと伝えています。

 

同じ記事によると、
デビューから4日間で
チャンネル登録者は
4万5000人を超えていました。
これは2020年8月当時の数字です。

 

記事がリンクしている
チャンネルのIDは、
現在の「shoutube宇野昌磨」と
同じものです。
名前を変えて、
同じチャンネルを
続けていることになります。
改名の時期は、
今回確かめられませんでした。

 

最初の動画は
「【宇野昌磨】
YouTubeはじめました!」。

 

 

その後の数年は
英語の勉強や
1日のルーティンを紹介する動画などが
並んでいます。
題名を見るかぎり、
ファンに向けた
近況報告の場だったのかもしれません。

「本業」はストリートファイター6

チャンネルの雰囲気が
大きく変わったのは、
引退後の2025年です。

 

2025年7月、
プロゲーマーのウメハラさんに
スト6を教わる動画が
チャンネルに公開されました。

 

PC Watchの記事によると、
宇野さんは2025年8月6日の18時から
自身のYouTubeチャンネルで
スト6のライブ配信を行いました。
記事の見出しも、
この配信を
「本業のスト6」と紹介しています。
同じ記事は、
ウメハラさんから
スト6のコーチングを受ける企画が
進行中だとも伝えていました。

 

 

スケートを本業と呼ばないあたりに、
宇野さんらしい
ユーモアがうかがえますね。

 

その後も配信は続き、
トイピープルの記事は、
2025年9月19日の配信で
ランクが「マスター」に
到達したと伝えています。
チャンネルにも
「マスター行くまで耐久配信」
という回があり、
日付も一致します。

 

チャンネルの題名には、
配信者の大会
「獅白杯」への参加や、
コーチを付けた修行の配信も
並んでいます。
遊びの域を超えて、
真剣に取り組んでいる
様子がうかがえるでしょう。

 

2026年6月以降は、
RIOT GAMESが提供する
VALORANTの企画動画も
公開されています。
ゲームの幅も
少しずつ広がっているようです。

アイスショー「Ice Brave」とスケート

ゲームだけの
チャンネルではありません。

 

宇野さんは2025年の初夏から、
自身の名前を冠したアイスショー
「Ice Brave」を
開いてきました。
2026年の夏には
愛知と東京で公演が開かれ、
公式サイトでは
どちらも終了と案内されています。

 

YouTubeでは、
島根公演や
新横浜公演の千秋楽、
リハーサルに密着した動画を
公開してきました。

 

2026年10月12日に測ったところ、
最も再生されていたのは
屋外のスケートリンクに
突然現れた回で、
約189万回でした。

 

 

次に多かったのは、
2025年の大みそかに公開された
「宇野昌磨がプロゲーマーに
スケート教えたら覚醒した」で、
約105万回でした。

 

ゲストの立川さんは、
チャンネルの題名で
スト6の「師匠」と呼ばれている
プロゲーマーです。
ふだんは教わる相手に、
今度は氷の上で
宇野さんが教える側に回りました。
ゲームとスケートの
2つの顔が、
1本の企画に重なりました。

 

チャンネル登録者は
同じ日の実測で
15.3万人です。

2026年5月、アイスダンスで現役復帰へ

先ほどの肩書きの続きです。

 

秋田魁新報の記事によると、
宇野さんは2026年5月22日、
本田真凜さんとともに会見し、
アイスダンスで
現役に復帰すると表明しました。

 

本田真凜さんは
アイスダンスで組むパートナーです。
2人はそろって
2030年の冬季五輪に出場することを
目標に掲げたとのことです。
所属はトヨタ自動車と
報じられています。

 

記事によると、
2人は宇野さんのアイスショーで
すでに組んだ演技を
披露していたそうです。

 

つまり、
2024年の引退後に
プロスケーターとして
歩み始めた宇野さんは、
2026年5月から
再び競技者を目指す道に
進んでいることになります。
シングルとは別の種目なので、
一から積み上げる
挑戦になるのでしょう。

まとめ

宇野昌磨さんは、
平昌と北京の五輪でメダルを獲り、
世界選手権を2連覇した
フィギュアスケーターです。

 

2020年に始めたYouTubeは、
引退後の2025年から
スト6の配信が中心になり、
アイスショーの舞台裏も
発信する場になりました。

 

そして2026年5月には、
アイスダンスでの現役復帰を
表明しています。
ゲームの「本業」と
氷の上の挑戦が
これからどう並んでいくのか、
気になるところですね。

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