バレエ団出身のMarikoと、米国公認会計士の資格を取ったTomoya。夫婦で始めたヨガチャンネル、B-Flow(旧B-life)
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「YouTubeをやってみようと決めたとき、
私たち夫婦は二人とも無職でした」

 

これは、
ある夫婦が書いた本を
紹介する発表に、
出版社のKADOKAWAが
載せている言葉です。

 

書いたのは、
YouTubeチャンネル
「B-Flow(ビー・フロー)」を
運営している
MarikoさんとTomoyaさん。

 

妻のMarikoさんが
ヨガインストラクター、
夫のTomoyaさんが
映像のクリエイターで、
お二人で
ヨガの動画を届けています。

 

2024年までは
「B-life(ビーライフ)」
という名前だったので、
こちらの名前で
覚えている方も
多いかもしれませんね。

 

今回は、
KADOKAWAや扶桑社など
出版社の発表と、
本人たちの公式サイト、
チャンネルの動画をもとに、
B-FlowのMarikoさんと
Tomoyaさんの歩みを
追ってみますね。

B-Flow(旧B-life)はどんなチャンネル?

KADOKAWAが
2025年10月に出した発表では、
B-Flowは
次のように紹介されています。

 

「夫のクリエイティブディレクター・Tomoya、
妻のヨガインストラクター・Marikoの
夫婦が運営するYouTubeチャンネル」

 

本人たちの
公式サイトのプロフィールでは、
B-Flowは
ヨガとウェルネスの
「ブランド」だと
書かれていました。

 

掲げているスローガンは
「Be in your flow」。
公式サイトには
「自分の流れを見つけ、今を生きる」
という言葉も
添えられています。

 

チャンネルの説明欄には、
「10~20分の空き時間で
気軽に行える無料レッスンを
提供しています」とあります。

 

おすすめとして
挙げられているのは、
「ヨガ初心者」や
「肩こり、腰痛、骨盤のゆがみ等に
悩んでいる」人、
「運動不足を解消したい」人。
ヨガが初めての人に
向けたチャンネルなのですね。

MarikoさんとTomoyaさんの経歴

お二人の経歴は、
扶桑社が
2020年1月に出した発表に
くわしく載っています。

 

扶桑社によると、
Marikoさんは
千葉県出身。

 

9歳から
クラシックバレエを
本格的に始め、
中学・高校では
新体操部に
入っていたそうです。

 

短大を卒業したあとは
NBAバレエ団に入団。
退団後は
バレエ講師を務めながら、
ヨガやフィットネスの
さまざまな資格を取り、
インストラクターとして
活動してきました。

 

動画で見せる
しなやかな動きは、
バレエの経験から
来ているのかもしれませんね。

 

一方のTomoyaさんは、
同じ発表によると
岐阜県出身。

 

2001年に
米国公認会計士の資格を取り、
ITベンチャー企業に
勤めていたそうです。

 

会社を辞めたあとの
2004年、
カナダに留学していたときに
ヨガと出会いました。

 

その後、
外資系の企業
数社で働き、
2015年に独立。

 

B-lifeでは
「経営、撮影、編集、企画まで、
なんでもこなす
マルチクリエイター」
と紹介されていました。

MarikoさんとTomoyaさんの年齢は?

Marikoさんの年齢は、
扶桑社の
2020年1月31日の発表で
「38歳」と
紹介されていました。

 

そこから数えると、
2026年9月時点で
44〜45歳前後になります。

 

誕生日は
確かめられなかったので、
誕生日の前後で
1歳ずれることがあります。

 

Tomoyaさんの年齢は、
当サイトが確かめた資料
(KADOKAWAの2本の発表、
扶桑社とAnyMind Groupの発表、
本人たちの公式サイト)には
出てきませんでした。

2016年、「バレトン」の動画から始まった

チャンネルが
作られたのは、
2016年4月17日です。

 

残っているいちばん古い動画も、
同じ日に公開された
「肩こり解消もダイエットも
これ1本でOKです!
【バレトン】 #1」でした。

 

 

バレトンは、
2016年8月の動画の説明欄で
「フィットネス、バレエ、
ヨガの動きを合わせた
有酸素系のプログラム」と
説明されています。

 

#1から#4までは
すべて【バレトン】の動画で、
題名に【ヨガ】の札が付いたのは、
2016年5月26日の
「朝ヨガで目覚めスッキリ
【ヨガ】 #5」が
最初でした。

 

いまはヨガのチャンネルとして
知られていますが、
始まりは
バレエの動きを取り入れた
エクササイズだったのですね。

 

#1の説明欄には、
「10~20分くらいの空き時間があれば
気軽にできます。」
と書かれています。

 

いまのチャンネルの説明欄と
ほとんど同じ言葉で、
最初から
同じことを
続けているのが分かりますね。

いちばん見られているのは「2週間で腹筋を割る」

当サイトが
2026年9月30日に
誰でも見られる
全動画の再生回数を
調べたところ、
いちばん多かったのは
2021年7月の
「【毎日10分】
2週間で腹筋を割る!
- BEST FIT #490」でした。

 

 

9月30日の実測で、
再生回数は
約1,548万回です。

 

説明欄を見ると、
この動画は
「『究極のボディメイク BEST FIT』
4週間プログラム」の
ひとつとして
作られていました。

 

「プログラムを始める前に
体重や体脂肪率の計測、
写真を撮ることを
オススメします」
とも書かれています。

 

2位は
2021年11月の
「【1日6分】 2週間で下腹ペタンコ」
(約1,285万回)、
3位は
2021年9月の
「【毎朝10分】 朝ヨガで目覚めスッキリ!」
(約1,113万回)で、
上位5本は
すべて2021年の動画でした。

 

公式サイトでも、
「BEGIN 体が軽くなる4週間」や
「新・魔法のヨガ」といった、
28日間で取り組む
「カレンダープログラム」を
無料で案内しています。

 

1本の動画を見て終わりではなく、
何週間か続けてもらう形を
大事にしているのですね。

本と、オリジナルのヨガウェア

チャンネルの活動は、
本にも広がっていきました。

 

2019年3月には
「B-lifeの初書籍が
発売されます!」
という動画を公開していて、
翌4月に
実業之日本社から
『自律神経みるみる整う
魔法のヨガ』が出ています。

 

その後も、
扶桑社のムック
『1日5分から始めるお腹やせ
B-life MARIKOの最強!
美腹筋トレーニング』(2020年1月)、
実業之日本社の
『みるみる美ボディ
魔法のピラティス』(2020年6月)、
小学館の
『寝る前10分
魔法の寝落ちヨガ』(2021年1月)
と続きました。

 

扶桑社の発表には、
「「○○するだけ」「1分で!」といった、
ズボラなものではありません。
きついです!」
という、
正直なひと言も
載っていましたね。

 

2021年には、
ヨガウェアも
作っています。

 

AnyMind Groupの
2021年10月の発表によると、
B-lifeがプロデュースした
6型のウェアを、
2021年10月23日から
公式オンラインストアで
売り出しました。

 

ヨガウェア専門の
デザイナーと
企画・デザインを進め、
「100%国内生産に
こだわった商品」
だそうです。

 

いまも公式サイトでは、
「B-Flow限定の
オリジナルヨガマット」などの
グッズを案内しています。

2024年、「B-life」から「B-Flow」へ

2024年5月22日、
チャンネルに
「【大切なお知らせ】
B-lifeの終わり、
今後について・・・」
という動画が上がりました。

 

 

説明欄には、
こう書かれています。

 

「私たちは8年間
『B-life』チャンネルとして
活動してきましたが、
本日より新たに
『B-Flow』として
スタートすることになりました。」

 

続けて、
「この名前の変更は、
『B-life』を捨て去るのではなく、
新しいチャレンジへの
第一歩です。」
とも書かれていました。

 

これまでの
B-life時代の動画も、
そのままYouTubeで
見られるそうです。

 

説明欄の最後には、
「Tomoya & Mariko」と
お二人の名前が
並んでいました。

「二人とも無職」から始めた9年を本に

2025年10月20日、
B-Flowとして初めての
エッセイ
『今この瞬間をどう生きるか
日本一のヨガYouTuber夫婦が
歩んできた道、
そしてこれから』が
KADOKAWAから出ました。

 

KADOKAWAの
2025年9月の発表によると、
無職から始めた
お二人の9年間と、
ヨガが教えてくれた
「幸せに生きるための心のあり方」を
綴った本です。

 

10月の発表に載った
目次の第1章は
「ゼロからのスタート
二人とも無職だった」。

 

発表では、
「映像制作の知識もなければ、
編集も未経験」
だったとも
紹介されていました。

 

Tomoyaさんは
9月の発表で、
こんな言葉を
寄せています。

 

「大切なのは、
頭であれこれ考えすぎず
『まず動いてみる』こと。」

 

同じ発表では、
やりたいことに挑戦することが
「自分だけの流れ――“フロー”をつくる
第一歩になると思います」
とも語っていました。

 

目次の最後の章も
「あなたのFlow
(夢中になれる生き方)を
見つけてください」。
チャンネルの名前と、
本の結びが
同じ言葉でつながっているのですね。

登録者の数と、いまの活動

出版社などの発表に
載っていた登録者数を、
時点ごとに並べてみます。

 

2020年1月:58万人(扶桑社の発表)
2021年10月:145万人以上(AnyMind Groupの発表)
2025年8月末:248万人超(KADOKAWAの発表)
2026年9月30日:259万人(当サイトの実測)

 

2020年からの
1年9か月ほどで、
2倍以上に
増えていたのですね。

 

KADOKAWAや扶桑社、
AnyMind Groupの発表では、
B-Flow(B-life)は
「日本一のヨガYouTuber」と
紹介されています。
本人たちの公式サイトの
題名にも、
同じ言葉が入っていました。

 

2026年9月7日には、
「【ご報告】マレーシアに
移住しました。
これからのB-Flowについて」
という題名の動画を
公開しています。

 

その後も、
9月23日に
新しいヨガの動画が
上がっていて、
いまも更新が
続いていますね。

 

当サイトでは、
同じくヨガの動画を届けている
竹脇まりなさんや
廣田なおさん、
ストレッチの
オガトレさんも
紹介しています。

まとめ

B-Flow(旧B-life)は、
ヨガインストラクターの
Marikoさんと、
映像クリエイターの
Tomoyaさんの夫婦が
運営するチャンネルです。

 

バレエ団にいたMarikoさんと、
米国公認会計士の資格を取り、
カナダでヨガに出会った
Tomoyaさん。

 

2016年4月に
バレトンの動画から始まり、
2021年の
「2週間で腹筋を割る!」は
約1,548万回
(2026年9月30日の実測)
再生されています。

 

2024年5月には
「B-life」から
「B-Flow」に名前を変え、
2025年10月には、
無職から始めた9年間を
本にまとめました。

 

「まず動いてみる」
という言葉のとおり、
二人とも無職のところから
始めたチャンネルが、
いまも
10分前後のヨガを
届け続けている。

 

これからどんな
ヨガの動画を
見せてくれるのか、
楽しみですね。

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