
60分のラーメン勝負で、
残り10秒まで
勝っていたのに、
ゆで卵1個の差で
抜かれてしまった。
フードファイターの
MAX鈴木さんは、
2016年の
『元祖!大食い王決定戦』の決勝のあとを、
大食いを始めて
いちばんつらかった時期として
振り返っています。
その翌年に
大食い王の座を取り戻し、
アメリカのホットドッグ早食いの
大舞台にも立ちました。
今回は、
テレビ東京や出版社の記事、
大会の主催団体の結果、
事務所の公式サイトと
本人のYouTubeチャンネルをもとに、
MAX鈴木さんを紹介しますね。
MAX鈴木のプロフィール
名前:MAX鈴木(Max Suzuki)
肩書:フードファイター・YouTuber
出身:東京都
生まれ:1980年
YouTube:MaxSuzuki TV
事務所:株式会社EATers
本人のチャンネルの概要欄から
連絡先として案内されている
株式会社EATers の公式サイトには、
本名が鈴木隆将(スズキタカマサ)さん、
1980年生まれで
東京都出身とあります。
同じサイトの会社概要では、
代表者も鈴木隆将さんです。
自分の会社で
マネジメントをしている
ということのようですね。
集英社の「web Sportiva」や、
主婦と生活社の「週刊女性PRIME」の
インタビュー記事でも、
同じ本名で紹介されています。
チャンネルの概要欄には
「現役の『Competitive Eater』
『大食い選手』『早食い選手』
『フードファイター』として
活動させていただいてます」
と書かれています。
フードファイターとしての
テーマは
「俺より強い奴に会いに行く」
なのだそうです。
きっかけは、大食いアイドルのブログだった
web Sportiva の2022年のインタビューによると、
MAX鈴木さんは
それまで大食いの自覚が
まったくなかったそうです。
自分でいちばん食べたのは
「吉野家の牛丼の並盛2杯ぐらい」
だったといいます。
始まりは、
大ファンだった大食いアイドル
もえのあずきさんのブログでした。
彼女が挑戦した油そばの
デカ盛りメニューを見て、
「俺もやってみようと思った」
と話しています。
700gの特盛を
30分で4杯という
チャレンジをクリアして、
その勢いのまま
「大食い王決定戦」に
ホームページから応募したそうです。
チャンネルにも
2016年2月に
同じ話をした動画が残っています。
説明欄には
「もえあずさんのファンというのが、
僕のスタート?!」
とありますね。
同じインタビューでは、
それ以前の暮らしについても
本人が話しています。
もともとは
父親と同じく
オートレーサーを目指していたものの、
身長が当時の基準を超えていて
養成所の試験を受けられなかった
とのことです。
そのあとは
パチンコで借金を抱えた
時期が長かったと、
本人が自分の言葉で
振り返っています。
「あそこで勝たなかったら、
今の人生はなかった」
とまで話しているので、
最初の大会がよほど
大きな転機だったのでしょうね。
チャンネルには
オートレースを扱った動画も
上がっているので、
子どものころからの好きは
今も続いているのかもしれません。
ゆで卵1個の差で負けた2016年
事務所の公式サイトの大会歴では、
2015年9月27日の
『元祖!大食い王決定戦』
ベトナム編が
最初に載っていて、
完全優勝となっています。
テレビデビューも
この回だったそうです。
web Sportiva も
2015年に初出場・初優勝し、
2017年と2020年にも
チャンピオンになったと
紹介しています。
2016年は準優勝でした。
テレ東プラスの2023年のインタビューで、
本人はこう話しています。
「ネギ味噌ラーメン60分勝負で、
59分50秒くらいまでは
僕が勝っていたのに、
ラスト10秒、
ゆで卵1個の差で
抜かれたんですよ」
半年くらい引きずったものの、
トレーニングを重ねて
翌年の大会で優勝したそうです。
web Sportiva では、
大会前の3か月ほどは
仕事ができなくなるほど
トレーニングを詰めると
話していました。
15分ごとに体重を量り、
食べる様子を全部動画に撮って
見返すのだそうです。
「試合用の胃袋」を
つくるというのは、
かなり地道な作業のようですね。
2020年1月12日に
テレビ東京系で放送された
『最強大食い王決定戦2020』でも、
事務所の大会歴は
「完全優勝」と書いています。
なお、チャンネルの概要欄には
「元祖大食い王2016日本代表決定戦優勝」
という一行もあります。
こちらは当サイトが確かめた
第三者の資料には出てこなかったので、
本人の記載として
紹介するにとどめますね。
ラスベガスの予選から、コニーアイランドの決勝へ
MAX鈴木さんは、
アメリカの
「ネイサンズ国際ホットドッグ
早食い選手権」にも出ています。
主催団体
Major League Eating の選手ページには、
2018年4月にラスベガスの予選で
10分間に42.5本を食べて勝ち、
アメリカデビューを飾ったとあります。
ラスベガスの地元局
KTNV も
2018年4月28日の予選で
男子の部を制したと
伝えていました。
本人のチャンネルにも
そのときの予選の動画が
上がっています。
同じ年の7月4日、
ニューヨークの
コニーアイランドで行われた決勝では
34本で7位でした。
翌2019年の決勝は
39本で5位です。
どちらも
主催団体の結果表に
名前と本数が載っています。
2019年の予選も
「1位(41本)」だったと
概要欄には書かれていますが、
こちらは第三者の資料を
確かめられませんでした。
2023年にも決勝に出ていて、
主催団体の結果表では
29.5本で8番目に並んでいます。
事務所のサイトでは
「決勝大会7位」となっていて、
順位の書き方が
1つ違っていました。
YouTube「MaxSuzuki TV」
チャンネル「MaxSuzuki TV」は、
2026年10月2日の時点で
登録者が72.2万人、
動画は2,700本を超えています。
いちばん古い公開動画は
2015年8月のステーキの
大食いチャレンジです。
投稿が本格的に増えたのは
2018年からで、
この年だけで
330本を公開していました。
いちばん見られているのは
2018年5月の
「成功者0名のチャレンジメニュー
『超極太つけ麺』に挑んで来た」
で、
約566万回再生されています。
概要欄には
「一日置き(20:30〜)に
動画あげてます」とあり、
直近の動画も
2026年9月30日の20時30分に
公開されていました。
最近は、
お店のチャレンジメニューに
制限時間つきで挑む動画が
中心のようです。
テレ東の「大食い王」に出なかった理由
2023年5月、
MAX鈴木さんは
こんな動画を公開しています。
この動画を紹介した
AppBank の記事によると、
出なかった理由は
家族の事情で、
ちょうど子どもが
生まれたタイミングだった
とのことです。
大会に出るには
3か月の調整期間が要るので、
その時期と
重なってしまったのでしょうね。
同じ記事は、
MAX鈴木さんが
「50歳で大食いをやめることを
家族と約束している」
とも伝えています。
「引退」という言葉で
検索されることがあるようですが、
当サイトが確かめた範囲では
引退したという発表はありません。
チャンネルの投稿も
続いています。
大食いへの批判と、どう向き合っているか
「炎上」という言葉でも
調べられているようです。
当サイトが確かめた
報道や本人の発信の範囲では、
本人の不祥事として
報じられた件は
見つかりませんでした。
見つかったのは、
大食いの番組や企画
そのものへの批判です。
週刊女性PRIME の2023年の記事では、
「食材の無駄では」という
高校生の問いかけについて、
「高校生の主張を真っ向から
否定することはできないです」
と答えています。
2か月に一度は
健康診断を受けて、
数値に異常があれば
大食いはしないと
決めているそうです。
「“苦しそうに食べている”
という指摘はそのとおりで、
実際に苦しいときは多々あります」
とも話していて、
批判を正面から
受け止めている印象ですね。
まとめ
MAX鈴木さんは、
東京都出身の
フードファイターです。
大食いアイドルのブログを見て
油そばに挑んだことから、
2015年に初出場の
大食い王決定戦で優勝しました。
2016年に
ゆで卵1個の差で敗れ、
翌年に雪辱。
アメリカでは
ネイサンズの決勝で
2018年に7位、
2019年に5位に入っています。
YouTubeでは
一日置きのペースで
チャレンジメニューの動画を
出し続けていますね。





















