梅原大吾(ウメハラ)のプロフィールと経歴!ギネス世界記録に載っているのは本人ではなく「EVO 2004の1試合」でした
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「日本初のプロゲーマー」
という肩書きを
見かけたことは
ありますでしょうか。

 

YouTubeチャンネル
「Daigo the BeasTV」の
梅原大吾さんです。
ウメハラという表記の
ほうが通りがいいですね。

 

ただ、この方は
YouTubeで有名に
なった人ではない
んです。順序が
逆になっています。

 

2004年の1試合が
ギネス世界記録に
載っていて、チャンネル
開設はその12年後
でした。

 

今回は梅原大吾さんの
プロフィールや経歴、
YouTube Data APIで
測り直した実測値まで
をまとめました。

梅原大吾のプロフィール!所属はREJECT、背番号は「No. 0」です

活動名:梅原大吾
(うめはら だいご)
チャンネル名:
Daigo the BeasTV
ハンドルは
@daigothebeastv

 

肩書き:プロゲーマー
(対戦型格闘ゲーム)。
eスポーツチームの
REJECTに所属して
います。

 

REJECT公式サイトの
本人のメンバーページ
には、こんなふうに
書かれていました。

 

「Name. ウメハラ/Daigo」
「No. 0」
「Age. 45」
「Birth. May 19,1981」
「From. AOMORI」

 

背番号が0番なんですね。
生年月日は1981年5月19日
ですので、この記事を
書いた2026年8月23日の
時点で45歳になります。

 

ページ側の表記も45
ですので、こちらの
計算と一致しています。
誕生日は5月ですから、
次に46歳になる形ですね。

 

出身は「AOMORI」と
だけ書かれています。
県なのか市なのかまでは
書かれていませんので、
本記事も補いません。

 

同じページのプロフィール
欄は、こうなっていました。

 

「格闘ゲーム界の
レジェンドであり、
日本初のプロゲーマー。
『ストリートファイター』
シリーズで世界的に活躍し、
「Daigo The Beast」の
愛称で親しまれている。」

 

「日本初のプロゲーマー」
は、YouTubeの概要欄と
このREJECT公式の
2か所に出てくる
書き方です。

 

ただ、出所が2つある
ことは、事実である証拠
にはなりませんよね。
当サイトが独自に
確かめてもいません。

 

ですので本記事は
「本人と所属チームが
そう名乗っている」
という形にとどめて
おきますね。

 

ちなみに同じページには、
ストリートファイター部門
の仲間として
ふ~ど、YAS、ひなお、
tako、雄次郎の各氏が並びます。

EVO 2004の「Daigo parry」!ギネス記録の「Who」欄は人名ではありません

ギネス世界記録の
公式サイトに、
こんな記録が
登録されています。

 

「Who Street
Fighter - Justin
vs Daigo」
「What 9,095,836
view(s)」
「When 03 March 2020」

 

記録名は
こちらの記録ページ
にあります。YouTubeで
最も見られた対戦格闘
ゲームの試合、という
記録名ですね。

 

面白いのは「Who」の欄
でしょうね。人名ではなく
「Justin vs Daigo」という
試合そのものが
入っています。

 

説明文も引いておきます。
かなり具体的な書き方を
していました。

 

「a match between
Daigo "The Beast"
Umehara (Japan) and
Justin Wong (USA)
from the loser's
bracket of the 2004
EVO competition」

 

「Daigo fought as
Ken, while Justin
played as Chun-Li.」

 

2004年のEVO、しかも
敗者側のブラケットでの
1試合です。使ったキャラは
ケンとチュンリーだ、と
書かれていました。

 

その先に、有名な場面の
説明が続きます。

 

「The match itself
is well known for
the occurrence of
"Evo Moment 37'"
or the
"Daigo parry"」

 

「successfully
parrying the entire
15 hits of Wong's
"Super Art'" whilst
on a single pixel
of vitality」

 

体力がドット1の状態で、
15ヒットぶんの攻撃を
すべてパリィで受け切った、
という説明ですね。

 

そして、そのまま
この試合に勝っています。
「Evo Moment 37」という
呼び名も、ギネス側の
文章に出てくる語です。

 

ここで注意が1つ。
909万5,836回というのは
2020年3月3日時点の値です。
「いま何回か」ではない
ので、書き分けておきますね。

もう1件のギネス記録と、書籍紹介にある「3件目」が噛み合っていません

ギネス公式で確認できた
記録は、もう1件あります。
こちらは本人名義でした。

 

「Who Daigo Umehara」
「What 217,891
point(s)」
「When 22 March 2017」

 

記録名は
こちらのページ
で、Ultra Street
Fighter IVの歴代
最高ランクです。

 

先ほどと違って
「Who」の欄に
本人の名前が
入っていますね。

 

ただ、説明文には
ただし書きが付いて
いました。

 

「according to
Shoryuken」

 

第三者の集計に拠って
いる、という意味です。
ギネスが自分で数えた値
ではないわけですね。

 

日付も2017年3月22日
ですので、いまの記録
保持者が誰なのかは
このページからは
分かりませんでした。

 

ページ自身も、
こう断っています。

 

「Records change on
a daily basis and
are not immediately
published online.」

 

ここからが、本記事で
いちばん慎重に書きたい
ところなんです。

 

小学館の書籍ページには、
上の2件とは別のギネス
記録が書かれています。

 

「ゲームファンから「神」と
崇められ、「世界一長く
賞金を稼いでいるプロ・
ゲーマー」としてギネス
ブックに認定されている」

 

この「世界一長く賞金を
稼いでいるプロ・ゲーマー」
という記録を、当サイトは
ギネス公式で見つけられ
ませんでした。

 

日本語版の検索ページも
開いてみたのですが、
結果がJavaScriptで
描かれる作りで、HTMLには
1件も出てきませんでした。

 

ですので「その記録は
存在しない」とは書けません。
探せていないだけ、という
可能性が残ります。

 

理由の見当も付けない
ことにします。確かめて
いない説明を足すと、
食い違いが説明済みに
なってしまいますからね。

 

当サイトが根拠にするのは、
自分で開いた2件だけです。
3件目のほうは「小学館の
書籍紹介にそう書かれて
いる」として置いておきます。

著書『勝ち続ける意志力』は2012年4月発売!紹介文に経歴の記述がありました

その書籍のほうも
見ておきましょうか。
小学館の商品ページ
に、書誌情報が
載っていました。

 

・書名『勝ち続ける意志力』
・副題「世界一プロ・
 ゲーマーの「仕事術」」
・レーベルは小学館101新書

 

・新書判/256ページ
・定価990円(本体900円)
・発売日 2012年4月2日
・ISBN
 978-4-09-825132-2

 

100字の紹介文には
「「ウメハラ」初の勝利の
指南書」とありました。
1冊目、ということですね。

 

同じページの内容紹介に、
経歴らしい記述が
ありました。逐語で
引いておきます。

 

「小学生からゲームが
好きだった僕は、勉強も
部活もしてこなかった。
だからこそ、ゲームを通して
自分を成長させるのだ」

 

「との強い意志のもと、
17歳で強豪を破って
世界大会優勝。」

 

「その後、一度ゲームを
辞めた時の挫折感、
そして復活、再び世界一に
なり、プロ契約、ギネス
認定に至るまで」

 

17歳で世界大会優勝、
という記述ですね。
ただ、ここは扱いに
注意が要りそうです。

 

これは出版社が書いた
紹介文であって、大会名も
年も書かれていません。
当サイトは本の中身を
読んでもいません。

 

ですので本記事は
「小学館の紹介文に
そう書かれている」
までにとどめます。

 

同じページの
「この著者の本」の欄には、
ほかに2冊が並んで
いました。

 

・『勝負論』
 (小学館新書・256ページ)
・『悩みどころと逃げどころ』
 (小学館新書・224ページ)

 

後者は
ちきりんさんとの人生対談
だと紹介文にあります。
2012年の1冊目から、
著書が続いているんですね。

登録者28万7,000人・動画3,188本を実測しました(2026年8月23日時点)

YouTube Data APIで
測り直しました
(2026年8月23日
12時18分の時点です)。

 

登録者数は
28万7,000人
(287,000人)でした。

 

動画本数は
3,188本
総再生回数は
約1億5,701万回
(157,011,086回)です。

 

直近の投稿は
2026年8月23日9時45分。
測ったのが同じ日の
12時18分ですから、
当日に上がった1本ですね。

 

チャンネルの作成日は
2016年2月12日22時36分
(日本時間)でした。

 

ただ、いま公開されて
いる中でいちばん古い
投稿は2016年2月20日です。
作成日から8日ほど
空いている計算ですね。

 

その最古の1本は
「Daigo the BeasTV
premiere -
promotion」という題で、
チャンネルの告知
だったようです。

 

ここで、冒頭に書いた
順序の話に戻りますね。
数字を並べてみます。

 

・EVO 2004の1試合
 909万5,836回
 (2020年3月3日時点)

 

・このチャンネルの総再生
 1億5,701万回
 (2026年8月23日実測)

 

・チャンネル内でいちばん
 再生されている1本
 214万8,875回

 

20年以上前の1試合が、
チャンネル総再生の
約5.8%にあたる回数を
記録していることに
なります。

 

本人のチャンネルで
いちばん再生されている
動画と比べても、
4倍以上ありますね。

 

単位も測った時点も
違いますので、厳密な
比較にはなりません。
ただ、桁の感覚としては
そういう形でしょうね。

3,188本と3,172本!年別に数え直すと2020年だけ跳ねています

ここで、数字が2つに
割れる話をしておきます。
APIの動画本数は3,188本
でしたが、公開されている
再生リストは3,172本です。

 

16本の差がありますね。
メンバー限定なのか、
限定公開なのか、
差の中身までは確認
できていません。

 

年別の内訳のほうは、
母集団を3,172本として、
日本時間で数え直した
ものになります。

 

・2016年 159本
・2017年 85本
・2018年 105本

 

・2019年 213本
・2020年 726本
・2021年 510本

 

・2022年 291本
・2023年 347本
・2024年 486本

 

・2025年 176本
・2026年 74本
 (8月23日まで)

 

2020年だけ跳ねて
いますね。213本から
726本ですので、3倍以上
です。1日あたり2本
という計算になります。

 

なぜその年だったのか
までは、実測からは
分かりませんでした。

 

もう1つ、静かですが
効いていそうな数字が
あります。

 

2016年2月の初投稿から
今日まで、200日以上
投稿が空いた期間は
1度もありませんでした。

 

10年半、途切れて
いないわけですね。

 

いちばん見られている
のは2024年8月12日公開の
「Daigo immediately
sees through a
cheater」という1本で、
214万8,875回でした。

提携先はREJECT・Red Bull・Hit Box!ただし読めたのは一部だけです

チャンネルの概要欄に、
提携先が書かれて
います。逐語で
引いておきますね。

 

「Daigo holds
partnerships with
REJECT, Red Bull,
and Hit Box.」

 

3社のうち、REJECTは
先ほどのメンバーページ
で確認できました。

 

Red Bullのほうは、
アスリートページを
開こうとしたのですが、
403が返ってきて
読めませんでした。

 

ですのでRed Bull側が
何を書いているかは、
当サイトは1文字も
確認できていません。

 

ただ、本人の
公式サイト
のフッタには、こんな
クレジットが入って
いました。

 

「Main Photo by
Maruo Kono | Red
Bull Content Pool.」

 

写真の提供元としての
記載ですね。提携の
中身までは、ここからは
読み取れません。

 

Hit Boxのほうは、
概要欄の
リンク
をたどるとキャンペーン
記事に転送されました。

 

そのサイトのナビには、
商品として次の2つが
並んでいます。

 

「PC Beast Box」
「"The Will To Keep
Winning" by
Daigo Umehara」

 

本人の愛称を冠した
コントローラーと、
先ほどの著書の英語版
ですね。

 

なお個別の商品ページは
404が返りましたので、
本記事はURLを載せて
いません。同社の
YouTubeチャンネル
は概要欄にも出ています。

実績が先で、チャンネルが後!当サイトの記事では珍しい順序です

本人の公式サイトは、
日本語の本文をほとんど
持っていません。英文の
紹介が1段落あるだけ
なんですね。

 

「Daigo Umehara is
the most dominant
fighting game
champion in the
world.」

 

「as first made
famous at the EVO
2004 World Finals」

 

「Daigo lives and
practices in
Tokyo, Japan」

 

知名度の起点がEVO 2004
だという説明は、本人側
からも出ているわけです。

 

住まいについては
「東京」までにして
おきます。フッタが
2016年の表記のままなので、
現在の話とは限りません。

 

サイトが受けている
仕事は4区分でした。
講演・コンサル、
大会・イベント、
メディア取材、執筆・監修。

 

最後に、当サイトの
ほかの記事と並べて
おきましょうか。

 

格闘ゲームのプロでいえば
どぐら(生駒デビル)さん
の記事があります。
Crazy Raccoon加入までの
歩みが主題でした。

 

SHAKAchさんの
ほうは、プロゲーマーから
GM・プロデューサーへ
という経歴が主題です。

 

梅原さんの形は、
このどちらとも違って
いますね。実績が先に
あって、チャンネルが
後から来ています。

 

EVO 2004からチャンネル
開設まで12年。その間に
積んだ実績を、いまも
本人が配信し続けている
形だと言えそうです。

まとめ:確認できなかったことも並べておきます

今回は梅原大吾さん
についてまとめました。

 

・日本初のプロゲーマー、
 と本人と所属チームが
 名乗っています

 

・所属はREJECT。
 背番号は「No. 0」
 と表記されています

 

・1981年5月19日生まれ。
 2026年8月23日の時点で
 45歳になります

 

・出身は「AOMORI」。
 県か市かは書かれて
 いませんでした

 

・ギネス公式で確認できた
 記録は2件。909万回と
 217,891点です

 

・著書『勝ち続ける意志力』
 は2012年4月2日発売、
 小学館101新書です

 

・登録者28万7,000人、
 動画3,188本、
 総再生約1億5,701万回
 (2026年8月23日の実測)

 

・チャンネル作成は
 2016年2月12日、
 最古の公開投稿は
 2016年2月20日

 

・200日以上の空白は
 1度もありません

 

確認できなかったことも
書いておきますね。

 

まず経歴の年表です。
「17歳で世界大会優勝」は
小学館の紹介文にありま
したが、大会名も年も
書かれていませんでした。

 

それ以外の年表は、
公式の出所で1件も
確認できていません。

 

REJECTへの加入時期も
同じですね。メンバー
ページに加入日が無く、
発表記事のほうにも
到達できませんでした。

 

「世界一長く賞金を稼いで
いるプロ・ゲーマー」の
記録も、ギネス公式では
見つけられませんでした。

 

X・Facebook・Instagram
については、概要欄が
挙げているハンドルを
そのまま置いておきます。

 

「Follow him on X,
Facebook, and
Instagram
@daigothebeast」
「日本語Xは
@daigothebeastJP」

 

フォロワー数は数えて
いません。当サイトは
XとInstagramのプロフィール
を機械で巡回しない
方針にしています。

 

ですので「SNSの総
フォロワーは何人」
という書き方は
していません。

 

家族や学歴、年収に
ついても、一次情報が
1件も取れませんでした。

 

なお本人名を冠した
切り抜きチャンネルが
いくつも見つかりますが、
運営元の裏が取れないので
本記事では触れていません。

 

YouTube/本人チャンネル

Twitch/配信ページ

X/日本語アカウント

REJECT公式/メンバー

本人の公式サイト

ギネス公式/試合の再生数

ギネス公式/歴代ランク

小学館/勝ち続ける意志力

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