
お菓子作りの動画を
探していると、
必ずと言っていいほど
名前の出てくる
ショコラティエがいます。
江口和明さんですね。
パティスリー&カフェ
「デリーモ」の
シェフパティシエ/
ショコラティエです。
店に立つ現役の職人が、
家庭で作れるレシピを
毎週水曜に配信して
います。なかなか
珍しい形ではないでしょうか。
今回は江口さんの
プロフィールと経歴を、
本人の公式サイトと
主催者の公式発表、
それに実測値でまとめました。
江口和明のプロフィール!年齢や出身は?
名前:江口和明
(えぐち・かずあき)
出身:東京
職業:ショコラティエ、
パティシエ
チャンネル:
KAZUAKI EGUCHI
公式サイト:
kazuakieguchi.com
肩書きは「シェフ
ショコラティエ/
パティシエ」。
本人の公式サイトに
そう書かれています。
出身は東京です。
公式サイトの
プロフィールに
「東京生まれ」と
あるのがその根拠ですね。
ただ、東京都内の
どのあたりかまでは
書かれていません。
市区町村は当サイトでも
扱わないことにします。
そして年齢のほうは、
ここではっきり
書いておきますね。
生年も年齢も
公表されていません。
「江口和明 年齢」で
検索している方は
実際にいます。
それでも一次情報が
無いものは書けません。
公式サイトにも、
YouTubeの概要欄にも、
書籍の著者略歴にも、
生まれた年の記載は
ありませんでした。
経歴の年表には
「26歳の時に」という
表現が出てきます。
ただ、その年が西暦で
何年かは書かれていません。
ですので、そこから
生年を逆算することは
しませんね。
分からないことは
分からないままにします。
本名は?名前の読み方は?
本名についても
触れておきますね。
「江口和明」という
名前は、公式サイトの
名義と、書籍の著者名と、
店のシェフ名の
すべてで同じでした。
読みは「えぐち・
かずあき」です。
公式サイトの
プロフィールに
ローマ字表記もあります。
「Kazuaki Eguchi」
という並びですね。
YouTubeのハンドルも
@kazuchocolateで、
名前の一部が入っています。
ただ「これが本名です」と
明記した一次情報は
見つかりませんでした。
ですので当サイトでは
「実名で活動している」
という書き方に
とどめておきますね。
経歴は?ベルギー「デルレイ」で研修
経歴は本人の公式サイトの
年表がいちばん詳しいです。
まず、育った環境から
書かれています。
「父は和食の料理人、
母は栄養士」という
一文がそれですね。
食の感性はこの環境で
磨かれた、と本人は
記しています。
和食の職人の子が
洋菓子へ進んだわけです。
学校は製菓専門学校です。
ただ、校名までは
公表されていません。
卒業後は
「渋谷フランセ」に
入社しています。
その後、東京と神戸の
専門店で研鑽を積みました。
大きかったのは
ベルギーでしょうね。
アントワープの老舗
ショコラトリー
「デルレイ」の本店です。
ここで研修を受けた後、
日本に初上陸した
「デルレイ」の
シェフに就任しています。
この一節はYouTubeの
概要欄のほうに
出ていました。
公式サイトの年表より
少し詳しい書き方ですね。
その後は他業種の
商品開発も経験します。
六本木ミッドタウンの
「NOKA」や「ベルベリー」
といった名前が
挙がっていました。
26歳のときには
株式会社グローバル
ダイニングへ移ります。
最高のサービスと経営を
学ぶためだったそうです。
同社では
「デカダンスドュショコラ」
などのペイストリー部門を
統括していました。
つまり作る技術だけで
なく、店を回す側の
経験も積んでいる
ということになりますね。
デリーモとは?立ち上げから参画
2013年、江口さんは
「デリーモ」ブランドの
立ち上げに参画します。
シェフパティシエ/
ショコラティエに
就任したのが
このときですね。
1号店は
「Pâtisserie&Café
DEL'IMMO」。
赤坂にオープンして
います。
その後の展開は
公式サイトの年表に
細かく並んでいました。
2015年にはインドネシアの
ジャカルタにも出ています。
国内では渋谷ヒカリエ、
東京ミッドタウン日比谷、
ルミネ立川、神戸大丸、
京都、梅田と続きます。
2023年11月には
麻布台ヒルズにも
出店しました。
商業施設の名前までで
止めておきますね。
ここで注意が要ります。
年表は開店の履歴で
あって、いま営業して
いる店の一覧では
ありません。
閉店したものや、
別ブランドのものも
混じっています。
数えて店舗数を出すのは
やめておきますね。
現在の店舗数として
本人側が出している
数字はあります。
YouTubeの概要欄の
「東京・大阪 全7店舗」です。
ブランドの公式は
DEL'IMMO 公式ショップ
のほうですね。
商品の構成もここで
確認できます。
新しい動きもあります。
2026年7月、新宿伊勢丹に
「LE ROYAGE」が
オープンしました。
本人の公式サイトの
メディア掲載欄
によれば、伊勢丹新宿店
限定のブランドだそうです。
アメリカのティー
ブランドとの
コラボレーションで、
ロイヤルミルクティーを
スイーツで味わう趣向。
なお当サイトは
百貨店側の元ページには
到達していません。
本人サイトの転記分を
読んだ形になりますね。
受賞歴は?料理レシピ本大賞で大賞
受賞のなかで、
主催者の公式発表まで
確認できたものが
ひとつあります。
第10回 料理レシピ本大賞
in Japan の
お菓子部門【大賞】です。
受賞作は
『とんでもないお菓子作り』。
出版社はワニブックス。
発表は2023年9月12日
でした。
主催者の公式発表
に受賞作の一覧が
出ています。本人の
自称ではありませんね。
ちなみに同じ回の
料理部門【入賞】には
リュウジさんの
『リュウジ式至高の
レシピ2』が入っています。
リュウジさんについては
当サイトの記事
でも扱っています。
同じ賞の同じ回で
並んでいたわけですね。
このほかにも
本人の公式サイトには
実績が並んでいます。
ただ、こちらは
出典がひとつだけです。
2019年のチョコレート
イノベーションコンテスト、
2020年のヴァローナ
ジャポンのコンテスト、
といったところですね。
いずれも主催した側の
公式ページまでは
当サイトで確認できて
いません。本人の記述が
唯一の出典になります。
ですので、ここは
「本人の公式サイトに
よれば」という形で
書いておきますね。
著書は?「とんでもないお菓子作り」ほか
本もよく出しています。
公式サイトの年表に
発売年月つきで
並んでいました。
2022年11月
『とんでもないお菓子作り』
2023年10月
『もっと!とんでもない
お菓子作り』
2024年11月
『ショコラティエ江口和明の
チョコレートのお菓子』
2025年2月
『江口和明の英国菓子』
2025年12月には
『江口和明のだけじゃない
シフォン』と
『江口和明のロールケーキ』
が続きました。
数についてはひとこと
断っておきますね。
本人は「レシピ本9冊」と
記しています。
ただ、年表に並ぶ点数を
数えると9〜10になり、
共著を含めるかどうかで
変わってしまいます。
ですので当サイトでは
冊数を断定せず、
「本人が9冊と記して
いる」という形に
しておきますね。
ISBNやページ数も
確認できていません。
国立国会図書館の
検索が応答を返さ
なかったためです。
YouTubeの登録者数は?41万人
チャンネルの数字も
測ってみました。
2026年8月21日の
朝に読んだ値です。
登録者は41万人、
公開されている動画は
515本でした。
総再生回数は
6063万7824回。
チャンネルの開設日は
2020年2月9日です。
ここは書き方に
注意が要りますね。
本人側の記載と
実測がずれています。
公式サイトには
「39万人を超える
(2026年5月現在)」、
概要欄には「40万人」と
あります。
総再生回数のほうは
概要欄が「5000万回越え」。
実測はそれより
1000万回以上多いです。
自己申告のほうが
古くなっているだけ
でしょう。本文の数字は
実測にそろえておきますね。
投稿の開始も
確かめてみました。
いちばん古い動画は
2020年2月9日公開の
ガトーショコラです。
開設日と初投稿日が
同じ日ですね。
公式サイトの
「2020年2月より配信を
開始」とも一致します。
ただ2本目は
2020年5月3日でした。
3か月ほど空いて
いますので、最初から
毎週ではないようです。
いまの更新は
毎週水曜の20時。
概要欄にそう
書かれています。
直近の投稿を見ると
8月19日と8月12日が
どちらも水曜でした。
自己申告と実測が
合っていますね。
8月14日の金曜には
ショート動画が
入っていました。
本編とは別枠で
出しているようです。
なぜ店の職人が家庭向けに教えるのか
ここがこの人の
いちばん面白いところ
ではないでしょうか。
料理系のYouTubeには
いくつか型があります。
レシピを研究して
発信する人、魚をさばく
人、大量に食べる人、
食べ歩く人。
江口さんはそのどれとも
違います。店を構えて
現場に立つ職人が、
その技術そのものを
出しているからです。
本人の説明はこうです。
「お菓子のなぜ?」が
わかる丁寧な解説と、
常識にこだわらない
手抜きテクニック。
公式サイトの年表に
そう書かれています。
反響を呼んだ理由も
そこにあると本人は
見ているようですね。
プロの現場には
専用の道具も材料も
そろっています。
家庭にはそれがない。
その差をどう埋めるかは、
両方を知っている人に
しか分からないの
かもしれません。
たとえば直近の動画にも
「生クリームより牛乳が
美味しい?」といった
言い方が出てきます。
材料を減らす方向の
提案ですね。店で出す
ものと同じ手順を
そのまま教えている
わけではありません。
なお当サイトでは
レシピの手順そのものは
書きません。チャンネルが
転載を断っているためです。
手順まで知りたい方は
本人の動画か
著書のほうを
見ていただくのが
確実だと思います。
結婚は?年収は?公表されている?
検索されている割に
答えが出ないものも
まとめておきますね。
まず結婚です。
配偶者や子どもに
ついて書かれた
一次情報はありません。
公式サイトにも、
YouTubeの概要欄にも、
書籍の略歴にも
記載がありませんでした。
家族について本人が
書いているのは
「父は和食の料理人、
母は栄養士」という
一文だけですね。
そこから先、名前や
勤め先や店の名前は
書かれていません。
当サイトでも
そこまでにします。
次に年収です。
こちらも公表されて
いませんでした。
再生回数や店舗数から
計算することは
できるかもしれません。
ただ、それは推測に
なってしまいますね。
当サイトでは数字を
つくらないことに
しています。
分からないものは
分からないと書きます。
まとめ
今回は江口和明さんに
ついてまとめました。
・東京生まれの
ショコラティエ/
パティシエです。
・生年と年齢は
公表されていません。
・製菓専門学校を出て
「渋谷フランセ」へ。
・ベルギー「デルレイ」
本店での研修を経て
日本の同店シェフに。
・2013年、デリーモの
立ち上げからシェフ
パティシエを務めます。
・概要欄によれば
東京・大阪で全7店舗。
・第10回 料理レシピ本
大賞 in Japan の
お菓子部門で大賞。
・受賞作は『とんでも
ないお菓子作り』。
・登録者41万人、
動画515本、
総再生6063万7824回
(2026年8月21日実測)。
・チャンネルの開設は
2020年2月9日で、
初投稿も同じ日。
・直近の投稿は
2026年8月19日です。
・YouTube(公式チャンネル)
・公式サイト(プロフィール)
・DEL'IMMO 公式ショップ
・X(@EguchiKazuaki)
・料理レシピ本大賞 in Japan


















