
櫻坂46の公式YouTubeを
古い順に並べると、
いちばん上に来るのは
櫻坂46の曲ではありません。
2016年3月16日に公開された、
欅坂46の
「サイレントマジョリティー」の
ミュージックビデオです。
グループは2020年に
名前を変えましたが、
チャンネルは作り直さず、
同じ場所を使い続けているんですね。
今回は、動画の一覧と
公式の紹介文をもとに、
このチャンネルに残る
2つの名前を見ていきます。
櫻坂46のプロフィール
名前:櫻坂46
前身:欅坂46
改名:2020年10月14日
プロデュース:秋元康
ファンの愛称:Buddies
チャンネル名:櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
登録者:121万人
総再生回数:約14億681万回
動画の本数:651本
測定日:2026年11月6日
登録者・総再生回数・本数と、
この記事に出てくる
再生回数や本数は、
2026年11月6日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
公式サイトの「櫻坂46とは?」によると、
グループは2015年8月、
乃木坂46に続く
「坂道シリーズ」の第2弾、
欅坂46として誕生しました。
応募者は2万2509人だったと
書かれています。
ファンの愛称の「Buddies」は、
マイナビニュースの2026年10月24日の記事が
「櫻坂46ファンの愛称」と
紹介していました。
デビューの3週間前に置かれた1本目
このチャンネルが
作られたのは
2016年2月5日です。
YouTubeの記録には
「2016/02/05 に登録」と
出ています。
今残っている中で
いちばん古い動画が、
3月16日の
「サイレントマジョリティー」。
公式サイトによると、
デビューは2016年4月6日なので、
発売の3週間前に
MVが出ていたことになりますね。
概要欄には今も
「【期間限定公開】
ご好評につきフルサイズでの
公開を延長致します!」と
書かれています。
期間限定のはずだった
フルサイズのMVが、
そのまま10年以上
残っているようですね。
再生回数は
約2億260万回で、
チャンネルの1位です。
公式サイトは、
このデビュー曲が
「女性アーティストオリコン
初週売上の歴代1位」を取り、
同じ年の末には
紅白歌合戦に
初出場したと書いています。
改名前の動画が持つ大きな比重
651本を再生回数で
並べ直すと、
上位はほとんどが
欅坂46のMVでした。
2位が2017年の
「不協和音」で
約1億134万回、
3位が2016年の
「二人セゾン」で
約7,766万回です。
櫻坂46の曲で
いちばん上にいるのは、
2023年5月の
「Start over!」で、
約1,516万回の12位でした。
11位の欅坂46の曲とは
約1.7万回の差しかないので、
この順位は近いうちに
入れ替わるのかもしれません。
公開日で
2020年10月14日の
前と後に分けると、
前が201本、後が450本です。
本数では改名後のほうが
倍以上あるんですね。
ところが、動画ごとの
再生回数を足し合わせると、
全体の約12.2億回のうち
約8.4億回が改名前の201本で、
7割近くを占めていました。
チャンネルの総再生回数とは
数え方が違うので、
ぴったりは合いません。
それでも、古い動画が
今も大きな比重を
持っているのは確かですね。
2020年秋、2か月止まった投稿
公式サイトによると、
2020年7月の配信ライブ
「KEYAKIZAKA46 Live Online,
but with YOU!」の中で、
欅坂46の活動休止と
改名が発表されました。
9月には、新しい名前が
櫻坂46になることが
渋谷駅前の街頭ビジョンで
サプライズで発表されています。
チャンネルの動きを見ると、
この時期は静かでした。
2020年8月29日の
「誰がその鐘を鳴らすのか?」の
ライブ映像のあと、
次の動画は11月2日です。
その間の2か月ほど、
1本も公開されていません。
新しい名前が発表された
9月も、この中に入っていますね。
8月29日の動画の概要欄は、
この曲を
「活動休止発表後に
初披露された」と
説明しています。
そして11月2日に出たのが、
櫻坂46の1stシングル
「Nobody's fault」の
31秒のティザー映像でした。
11月11日には
MVが公開されています。
概要欄には
「2020.12.9 Release!!」とあり、
監督は後藤匠平さん、
振付はTAKAHIROさんと
書かれていました。
佐渡市の協力も載っています。
改名のあとに上がった「THE LAST LIVE」
改名したあとも、
欅坂46の名前が
付いた動画は
上がり続けました。
2021年1月25日には、
「欅坂46 『THE LAST LIVE
-DAY1-』」が公開されています。
概要欄によると、
2020年10月12日と13日の
2日間のライブで、
欅坂46は
「5年間の活動の幕を閉じ」、
櫻坂46に改名して
リスタートしました。
この動画で紹介されているのは、
デビュー曲の
「サイレントマジョリティー」です。
いちばん古い動画と同じ曲が、
最後のライブの映像として
もう一度並んだことになります。
前の名前の
最後の姿を、
新しい名前のチャンネルで
見せたわけですね。
三期生を7話で紹介したドキュメンタリー
櫻坂46になってからの
本数は、
2021年が21本、
2022年が20本と、
しばらく少なめでした。
変わったのは
2023年です。
この年は93本と、
前の年の4倍以上に
増えていますね。
年の初めに並んだのは、
三期生の動画でした。
1月5日の
ティザームービーのあと、
メンバー1人ずつの
Vlogが続きます。
1月16日からは
ドキュメンタリー
「私たち、櫻坂46三期生です」が
始まり、2月9日の
Episode 07が最終話でした。
3月3日には
「+2 Another Story」が
加わっていて、
これは約205万回と
シリーズでいちばん
見られています。
新しい期のメンバーを
曲より先に、
長い映像で
知ってもらう形だったようです。
2023年に始まった「Dance Practice」
今のこのチャンネルで
目立つのが、
題名に「Dance Practice」と
付いた動画です。
いちばん古いのは
2023年6月29日の
「Start over!
-Dance Practice-」で、
約199万回見られています。
その後も
「承認欲求」
「自業自得」などで
同じ形の動画が続き、
2026年11月6日の時点で、
題名に「Practice」が入った
動画は30本ありました。
最近は
新曲だけではありません。
2026年10月19日には、
2023年2月にMVが出た
三期生の曲「夏の近道」の
練習動画も出ています。
3年以上前の曲にも、
新しく練習動画が
付いたことになりますね。
公式サイトの11月3日のニュースも、
「『キスが苦い』の
ダンスプラクティス動画を
櫻坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL
にて公開しました!」と
知らせていました。
本編の10分後に
短い「Short Ver.」を
別に出す形も
この秋は続いています。
チャンネルの説明欄は、
グループの特徴として
「ストイックなダンス
パフォーマンス」を挙げています。
衣装もセットも無い場所で
踊りだけを見せる動画は、
その特徴が
いちばん伝わる形
なのかもしれません。
2025年は103本、短い動画が中心に
年ごとの本数は、
2024年が88本、
2025年が103本でした。
2025年の103本のうち
81本は60秒以下です。
2023年は93本中38本だったので、
短い動画の割合は
大きく増えていますね。
2026年11月に入ってからは、
16thシングル
「愛MUST BE」の
「SPOTLIGHT」という
30秒ほどの動画が
メンバーごとに並んでいます。
一方で、
メガネ選びや
お芋掘りのような
企画の動画は、
2023年4月にできた
2つ目のチャンネル
「櫻坂チャンネル」が
受け持っているようです。
櫻坂チャンネルの説明欄は、
自分を
「櫻坂46 2つ目の
公式YouTubeチャンネル」とし、
元のチャンネルでは
「音楽コンテンツを中心に
配信していきます」と
書いています。
2026年11月6日の
当サイトの実測では、
櫻坂チャンネルは
登録者40.8万人、
動画は309本でした。
2026年の櫻坂46
THE FIRST TIMESの2026年8月30日の記事によると、
この年の7月から
全国6都市12公演の
アリーナツアーが行われ、
8月30日の香川公演が
ファイナルでした。
その場で、
16thシングル「愛MUST BE」を
10月14日に出すことが
サプライズで
発表されています。
MVは発売より前の
9月17日に
このチャンネルで公開され、
2026年11月6日の時点で
約440万回です。
マイナビニュースの
10月24日の記事によると、
表題曲のセンターは
三期生の谷口愛季さんで、
初めてのセンターです。
同じ記事では、
キャプテンの松田里奈さんと
副キャプテンの山﨑天さんが
新曲について話していました。
役職は、この記事の
時点のものです。
山﨑さんは
「MVも日本テイストになっていて」
「やりたかった表現が
できたなって思いました」と
話しています。
2023年の三期生の
ドキュメンタリーから
3年あまりで、
その三期生がセンターに
立ったことになりますね。
同じTHE FIRST TIMESの記事は、
2027年には
坂道グループで初めての
アジアツアーの開催も
決まっていると書いていました。
日程までは、当サイトでは
確かめられていません。
欅坂46の
「サイレントマジョリティー」から
始まったチャンネルには、
2026年11月6日の時点で、
改名前の201本と
改名後の450本が
同じ一覧に並んでいます。
古いMVから順に見ていくと、
2つの名前のつながりが
よく分かりそうです。





















