
お笑いコンビ「天竺鼠」の
川原克己さんを
ご存知でしょうか?
2026年1月1日に
コンビの解散を発表し、
いまは「天竺川原」の名前で
活動しています。
2025年の暮れから
2026年にかけては、
テレビのニュース番組の司会と、
縦型ドラマの監督を
どちらも初めて
経験しているんですね。
今回は、テレビ大阪や
吉本興業などが出した
プレスリリースと、
YouTubeの公式のデータをもとに、
天竺川原さんと
「天竺川原チャンネル」を
たどっていきます。
天竺川原さんのプロフィール
活動名:天竺川原(川原克己)
結成:2004年「天竺鼠」
元相方:瀬下豊さん
解散:2026年1月1日に発表
地元:鹿児島
チャンネル名:天竺川原チャンネル
登録者:約18.4万人
総再生回数:約3,040万回
動画:402本
開設:2016年3月2日
測定日:2026年10月20日
チャンネルの数字は、
2026年10月20日の夜に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
結成と戦績は、
2026年9月24日に
ジャパンエフエムネットワークが出した
ポッドキャストのプレスリリースの
プロフィール欄に合わせました。
そこには、2009年の
「ABCお笑い新人グランプリ」
最優秀新人賞、
2014年の
「ABCお笑いグランプリ」優勝、
そして「キングオブコント」の
2008年・2009年・2014年の
決勝進出が並んでいます。
同期の欄には
「かまいたち、藤崎マーケット、
しずる、ハリセンボンなど」
とあって、そのすぐ後に
「本人はオール阪神巨人も
同期と言い張る」
と書き添えられています。
プロフィール欄にまで
ボケが入っているのは、
いかにも川原さんらしい
書き方ですね。
「地元」の鹿児島は、
吉本興業の2023年12月の
個展のリリースにある
「地元鹿児島」という
書き方によるものです。
年齢や生年月日は、
今回当サイトが確かめた
資料の中には
出てきませんでした。
「天竺鼠・川原」から「天竺川原」へ
2026年1月1日の
モデルプレスの記事によると、
川原さんは1月1日に
自身のYouTubeチャンネルを
更新して、
コンビの解散を発表しました。
先ほどのポッドキャストの
リリースには、
「2026年、コンビ解散を機に
「天竺川原」として活動を開始し、
個人事務所「オフィス天竺」を設立」
と書かれています。
名前の書き方の移り変わりは、
テレビ大阪のリリースを
並べるとよく分かりますね。
2025年12月1日のリリースでは
司会が「天竺鼠・川原」、
出演者が「天竺鼠・川原克己」
と書かれていました。
それが2026年2月6日の
リリースになると、
「芸人・映画監督・アーティストとして
多方面で活躍する 天竺川原」
に変わっています。
正確に何月何日から
「天竺川原」になったのかは、
当サイトが確かめた
資料からは決められませんでした。
解散の理由や、
相方だった瀬下豊さんの
その後については、
今回の記事では
取り上げていません。
「究極シリーズ」から始まったチャンネル
チャンネルで
いま見られる中で
いちばん古い動画は、
2016年4月2日の
『パイ 【天竺鼠 川原
究極シリーズ】』です。
この「究極シリーズ」は、
そのあと長く
チャンネルの看板に
なっていったようです。
公開中の402本のうち、
題名に「究極シリーズ」を
含む動画は340本ありました。
年ごとの本数は、
2016年が40本、
いちばん多い2020年が65本、
2025年が9本、
2026年は10月20日までに
15本です。
2020年5月には、
「ゲリラ」と付いた
生配信が連日のように
並んでいる時期もあります。
402本を再生回数で
並べ直すと、
いちばん見られているのは
2019年10月5日の
『千鳥ノブ VS 天竺鼠川原』で、
約208万回でした。
2位の『例え対決』が
約98.9万回なので、
この1本だけが
大きく離れているんですね。
数字はどれも、
2026年10月20日に
当サイトが測った値です。
初めての監督作『君とその人の間』
2026年2月26日の
吉本興業のリリースによると、
天竺川原さんが
監督・脚本を手がけたドラマ
『君とその人の間』は、
縦型ショートドラマアプリ
「FANY :D」で
2026年2月26日に
配信が始まりました。
全30話で、
第1〜5話が無料、
第6話から有料という形です。
出演者には、
竹内啓さん、ランジャタイの2人、
比良田朱里さん、
しずるの池田一真さんらとともに、
天竺川原さん本人の名前も
並んでいます。
リリースに載った
本人のコメントは、
「人生で初めてドラマの
監督をしました」
から始まります。
続けて
「人生で2回目のドラマの
監督の様な気持ちで挑みました」
と書いているあたり、
初監督の発表でも
笑いを外さないようですね。
チャンネルでは、
2月27日のとろサーモン・
村田秀亮さんの回から、
「SPインタビュー」の動画が
毎週のように公開されました。
リリースが出した予定表は
4月10日のランジャタイで
終わっていましたが、
実際のランジャタイ編は
4月17日の公開でした。
予定表に無かった
かまいたち・濱家隆一さんの回も
5月1日に上がっていて、
2026年に公開された15本の中では
いちばん見られている動画です。
再生回数は、
2026年10月20日の時点で
約40.5万回でした。
ニュース番組「NEWSクライシス」の司会
もう1つの「初めて」は、
テレビ大阪のニュース番組
「NEWSクライシス」の
司会です。
2025年12月1日の
テレビ大阪のリリースは、
「普段「バラエティー以外の仕事を
お断りしている」と語る川原が、
初めて「ニュース」の司会に挑戦!」
と紹介していました。
コメンテーターは
真空ジェシカの川北茂澄さんです。
12月5日から4週続けて
放送する予定で、
「書店消滅危機」や
「近視危機」などが
テーマに挙がっていました。
2026年2月6日のリリースは、
これを「昨年12月に
トライアル放送を実施した」
と書いたうえで、
3月からのレギュラー化と、
初回が3月4日(水)の
深夜1時からであることを
発表しています。
2026年8月5日のリリースでは、
番組のYouTubeチャンネルが
7月12日に登録者10万人を超え、
テレビ大阪の番組として
史上最速だったと
発表されています。
このときの本人のコメントは
「率直に、本当に
達成したんだなという思いが
とても強いです」でした。
8月5日の時点の放送枠は
毎週水曜の深夜1時35分からで、
YouTubeでは毎週水曜の
よる8時から先行配信と
書かれていました。
PR TIMESの「川原克己」の
キーワードページを見ると、
テレビ大阪はこの番組の
リリースを2025年12月から
2026年8月まで続けて
出していました
(2026年10月20日に確認)。
個展と、新しいポッドキャスト
ポッドキャストのリリースの
プロフィール欄には、
「絵画や陶芸、絵本の出版、
MVや映画の制作など」
とも書かれています。
2023年12月5日の
吉本興業のリリースによると、
2023年の夏に地元の鹿児島で
「おいどん個展」を開き、
その一部を見せる
「プチおいどん個展」を
東京と大阪で開くことが
発表されました。
会期は、東京が
2023年12月26日〜29日、
大阪が2024年1月18日〜29日
と書かれています。
本人のコメントは
「地元の鹿児島で開催した
【おいどん個展】がプチになって
大阪と東京にきやす!」
という、鹿児島の言葉まじりの
ものでした。
地元での個展だったことが、
言葉づかいにも
出ているのかもしれません。
そして2026年9月24日には、
冠ポッドキャスト
『天竺川原の耳 So Good!』が
10月1日から順次配信される、
と発表されています。
毎週木曜の22時に
更新する予定で、
JFN Pods や Spotify、
YouTube などで
配信するとのことです。
耳だけで聞く川原さんのボケは、
動画とはまた違った
味わいになりそうですね。
これは発表の時点での
予定なので、
配信が始まったかどうかは
今回は確かめていません。
まとめ
天竺川原さんは、
2004年に結成した「天竺鼠」を
2026年1月1日に解散し、
「天竺川原」として
活動しています。
2016年に始まった
チャンネルの「究極シリーズ」に加えて、
2026年は初めての監督作の
配信が始まり、
ニュース番組の司会が
レギュラーになった年でした。
秋からはポッドキャストも
始まると発表されているので、
声の仕事でも
川原さんらしいボケが
聞けるのかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


















