
2020年10月13日のお昼12時。
LiSAさんの公式チャンネルに、
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の
主題歌「炎」のMVが
公開されました。
映画の公開は、
その3日後の10月16日です。
このMVは、2026年11月5日の時点で
約3億6,813万回再生されていて、
チャンネルでいちばん
見られている動画になっています。
今回は、公式チャンネルに並ぶ
動画の一覧と概要欄、
公式サイト、
報道をもとに、
LiSAさんのYouTubeを
読んでいきます。
LiSAのプロフィール
名前:LiSA(リサ)
出身:岐阜県
誕生日:6月24日
ソロデビュー:2011年春
チャンネル開設:2016年1月
登録者:297万人
総再生回数:約18億7,876万回
動画の本数:500本以上
測定日:2026年11月5日
出身と誕生日は、
公式サイトのプロフィールの記載です。
同じプロフィールによると、
ソロデビューの前に、
2010年春のTVアニメ
「Angel Beats!」で
劇中バンド
「Girls Dead Monster」の
2代目ボーカル、
ユイ役の歌い手を
務めていました。
ソロデビューは2011年春の
ミニアルバム
「Letters to U」です。
ガルデモの歌声で知った、
という方もいるかもしれません。
ソロになってからは
「Fate/Zero」や
「ソードアート・オンライン」、
「魔法科高校の劣等生」、
「鬼滅の刃」などの
主題歌を担当しています。
座右の銘は
「今日もいい日だっ。」。
プロフィールの最後に
さらりと置かれた一言で、
チャンネルの概要欄が語る
ライブパフォーマンスの印象とも
重なりますね。
チャンネルより前のMVは、別の場所にある
いまの公式チャンネルが
できたのは2016年1月です。
ソロデビューから
5年近くたってからの
開設ということになります。
チャンネルの持ち物として
いちばん古い動画は、
2016年3月14日の
「Hi FiVE!」の
MUSIC CLIPで、
短い版(Short Ver.)でした。
概要欄には
「ソロデビュー5周年を祝う、
POPでROCKなアップチューン!」
と書かれています。
では、それより前のMVは
どこにあるのでしょうか。
アップロードの一覧をたどると、
「lxixsxaVEVO」という
別のチャンネルの動画が
19本混ざっていました。
2012年6月15日の
「oath sign」や、
2015年1月26日の
「Crossing Field」が
それにあたり、
「Crossing Field」は
2026年11月5日の時点で
約1億3,310万回再生されています。
デビューしたころの代表曲は、
このVEVOのほうで
聴かれ続けているようです。
この記事の数字は、
VEVOの分を除いて
公式チャンネルの持ち物だけで
数えています。
2分3秒だった「紅蓮華」
公式サイトのプロフィールによると、
TVアニメ「鬼滅の刃」の
オープニングテーマ
「紅蓮華」は、
2019年4月に配信が始まり、
配信のデイリーチャートで
38冠を達成しました。
その年の暮れには、
「第70回NHK紅白歌合戦」に
初めて出場しています。
この1曲で名前を知った人も
多いのではないでしょうか。
公式チャンネルにMVが
上がったのは
2019年5月31日の夕方5時です。
ただし題名には
「YouTube EDIT ver.」
とあり、
長さは2分3秒しかありません。
概要欄には
「「紅蓮華」ミュージッククリップ
フルバージョンは、
初回生産限定盤に
DVDとして同梱!」
と書かれていました。
フル尺はCDに付けて届ける、
という作りだったわけですね。
同じ年の4月には、
Real Soundの記事が
別の曲について
「「Believe in ourselves」
のMVフルサイズ配信を開始。
YouTubeにて試聴映像を
公開した」
と伝えています。
Real Soundが「試聴映像」と
呼んだのは、記事と同じ日に
チャンネルに上がった
2分4秒の
「YouTube EDiT ver.」です。
このころのYouTubeのMVは、
「試聴」の役目だったと
考えられます。
それでもこの2分3秒は、
2026年11月5日の時点で
約1億1,648万回再生されていて、
チャンネルの持ち物の中で
2番目に
多い数字です。
短い版とはいえ、
それだけ繰り返し
再生されてきたのでしょうね。
夜明けの浜辺で撮られた「炎」
冒頭の「炎」は、
作詞が梶浦由記さんとLiSAさん、
作曲と編曲が
梶浦由記さんです。
Real Soundの記事によると、
深津昌和さんが監督を務め、
夜明けから日の出までの
限られた時間の中で
撮影が行われました。
記事は
「朝日が昇る幻想的な浜辺で
本楽曲に込めた思いを
LiSA本人がありのままの
自然体で表現した」
と紹介しています。
こちらは「EDIT ver.」ではなく、
長さは5分2秒です。
「紅蓮華」のころとは
MVの出し方が
変わっていたようですね。
公式サイトによると、
シングル「炎」と
アルバム「LEO-NiNE」は
2020年10月に同時に発売され、
オリコンのデイリーランキング
(10月13日付)で
アルバムとシングルの
「W1位」を獲りました。
その年の暮れには、
「第62回輝く!日本レコード大賞」で
「炎」が大賞を受賞しています。
2026年11月5日の時点で、
1億回を超えている動画は
公式チャンネルの持ち物では
「炎」と「紅蓮華」の2本だけです。
ほかの曲と比べても、
「鬼滅の刃」の2曲の大きさは
ひときわ目立ちますね。
2023年の年の瀬に並んだ20本
2023年の年末、
チャンネルにMVが
一気に増えました。
12月26日から29日までは、
毎晩9時に
「best day, best way」
「Empty MERMAiD」
「oath sign」
「Catch the Moment」の
MVが1本ずつ公開されます。
そして12月30日の
夜10時48分から50分までの
わずか2分足らずのあいだに、
過去のMVなど20本が、
まとめて並びました。
5日間で数えると24本です。
その中に、
題名に「EDIT」の付かない
「紅蓮華」のMVがあります。
長さは3分56秒で、
2019年の2分3秒版より
2分近く長くなっています。
ほかにも
「crossing field」
「ADAMAS」
「Rising Hope」などが
同じ夜に並んでいました。
じつはこのチャンネルには、
2021年4月19日の夜7時にも、
動画が19本まとめて
上がっていました。
題名はほとんどが曲名だけで、
「紅蓮華」「ADAMAS」「ASH」も
その中にあります。
この3本の長さは、
3分45秒から4分21秒です。
なぜ2023年のこの日に
20本をまとめて出したのかは、
告知や報道を探しても
見つけられませんでした。
少し肩透かしかもしれませんね。
Stray Kidsとの2曲
2026年11月5日の時点で
持ち物の中で3番目に
再生されているのは、
2025年2月20日に公開された
「ReawakeR
(feat. Felix of Stray Kids)」
のMVで、約5,642万回でした。
概要欄によると、
アニメ
『俺だけレベルアップな件
Season 2
-Arise from the Shadow-』の
オープニングテーマです。
作曲と編曲は澤野弘之さんで、
MVの制作には
韓国のチームも
名を連ねていました。
Stray Kidsとのつながりは、
この曲が最初ではありません。
2023年8月30日には、
Stray Kidsの
「Social Path
(feat. LiSA)」の
ショート動画が
公式チャンネルに上がっています。
2023年12月23日には、
「ミュージックステーション
SUPER LIVE 2023」で
Stray Kidsのみなさんと
この曲を披露したことを
ショートで伝えていました。
題名にStray Kidsや
「スキズ」の名前が入った動画は、
2026年11月5日の時点で
54本あります。
15周年の2026年も、短い動画が中心
2026年はソロデビュー15周年の年で、
15周年の特設サイトには
企画がずらりと並んでいます。
特設サイトでは、
約3年ぶり、7枚目となる
オリジナルフルアルバム
「LACE UP」の4月15日の発売が
告知されました。
チャンネルにも4月10日に
全曲試聴の動画が上がっています。
2026年9月に予定されていた
「LiSA史上初となる、
ヨーロッパ&UKツアー」も、
特設サイトで告知されていました。
チャンネルでも
1月1日の「#LiSA15th」という
6秒の動画を皮切りに、
題名に「15th」を付けた動画が
2026年11月5日の時点で
31本あります。
最近は、ホールツアー
「LiVE is Smile Always
〜LACE UP〜」の
山梨・大阪・福岡の映像が、
2分ほどの横長の動画と
縦型のショートの組で
上がっていました。
公式チャンネルの持ち物のうち
60秒以下の動画は、
2026年11月5日の時点で
546本中294本です。
2026年に限ると、
11月4日までの
117本中82本です。
MVの置き場だったチャンネルが、
ライブの様子を
こまめに届ける場所にも
なってきたようですね。
特設サイトには、
2026年12月2日に
ベストアルバム
「LiSA BEST -LOUD-」を
発売することも載っていました。
15周年の締めくくりに、
どんな映像が加わるのか
気になるところです。


















