竹脇まりなのプロフィールと経歴!金融の会社を辞めてヨガ留学、ニューヨークで始めたYouTubeが「一畳の宅トレ」になるまで
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一畳のスペースで
できる運動、という
言い方をする方を
ご存じでしょうか。

 

YouTubeチャンネル
「Marina Takewaki」の
竹脇まりなさんです。
宅トレという言葉と
一緒に語られる方ですね。

 

ただ、経歴をたどると
出発点はフィットネス
ではありませんでした。
金融の会社に約6年
勤めていた方です。

 

そしてもう1つ、
先に書いておきたい
ことがあります。
この方はMARINESS株式会社
の代表ではありません。

 

今回は竹脇まりなさんの
プロフィールや経歴、
YouTube Data APIで
測り直した実測値まで
をまとめました。

竹脇まりなのプロフィール!肩書きは「代表」ではなくディレクターです

活動名:竹脇まりな
(たけわき まりな)
チャンネル名:
Marina Takewaki
ハンドルは
@marinatakewaki

 

肩書き:フィットネス
インストラクター、
そしてMARINESS株式会社
のディレクター
(代表ではありません)

 

ここは間違えやすい
形をしているので、
最初に置いておきます。
ブランド名と本人の
名前がほぼ同じですよね。

 

チャンネル名も本人の
名前そのものですから、
「MARINESSの代表」と
書きたくなるのですが、
それは誤りなんです。

 

公式サイトの
運営会社ページ
には、こんなふうに
書かれていました。

 

社名 MARINESS株式会社
会社設立 2021年9月30日
資本金 900万
代表取締役 竹脇 陸

 

代表取締役は夫の
竹脇陸さんであって、
本人ではないんですね。
本人の側も、公式noteで
はっきり書いています。

 

「こんにちは。
MARINESS株式会社
ディレクターの
竹脇まりなです。」

 

同じ記事の後半には、
2人の役割分担が
そのまま書かれて
いました。少し長い
ですが引いておきます。

 

「陸がMARINESS株式会社
の代表取締役で、経営や
戦略といった『マリネスが
どのような方向へ進んで
いくか』の決定権を
担っている。」

 

「私はディレクターと
して商品やWeb、SNSなど
お客様と接する部分を
主に担当。」

 

会社の側と本人の側、
両方が同じ分担を
書いているわけですね。
ここを取り違えると、
そのまま事実の誤りです。

 

なお生年月日と
出身地については、
一次情報が1件も
取れませんでした。
ですので年齢は書きません。

金融の会社で約6年!「おかんみたいになりたい」で辞めています

経歴でいちばん意外
なのは、出発点が
運動でも健康でも
なかった点でしょう。

 

mariness公式noteの記事
に、本人がこう
書いています。

 

「私はもともと金融の
会社で約6年間働いて
いました。」

 

会社名までは書かれて
いないので、本記事でも
書きません。同じ記事に
よると、価値観が変わり
始めたのは20代後半です。

 

働き続けた身体が
ボロボロになり、
キャリアへの迷いが
出てきたころだ、と。

 

そこで夫からもらった
一言が転機だった、
という流れなんですね。
その一言も引用されて
いました。

 

「なんの仕事をするか
じゃなくて、どういう
人になりたいかを
見つけて、その人に
なれるような仕事を
したらいいよ」

 

なりたい人物像を
考えた結果、出てきた
答えがこれでした。

 

「おかんみたいに
なりたい!」

 

理由も、そのまま
書かれています。

 

「私の母は地元・秋田で
30年以上フィットネスの
インストラクターを
しています。」

 

「本当に健康だし、
元気だし、自分が明るく
健康でいることで周りの
生徒さんを健康にしてる。」

 

ここで1つ注意が
要りますね。秋田と
書かれているのは、
お母さまの活動地に
ついてです。

 

本人の出身地とは
書かれていません。
ですので本記事は
「秋田出身」とは
書きませんでした。

 

お母さまの氏名や
勤務先にも触れません。
第三者の方ですからね。

ヨガ講師として就活しても、書類選考が通らなかった時期

会社を辞めたあとの
くだりは、けっこう
生々しいです。
同じ記事に、こう
書かれていました。

 

「会社を辞めた後、
ヨガの指導者資格を
取るためにアメリカと
インドに留学。」

 

資格の名前も、
取得年も、学校名も
書かれていません。
ですので本記事も、
そこは補いません。

 

留学で見た光景に
ついては、こんな
書き方をしています。

 

「いわゆるプラスサイズ
で大人気な先生も
いれば、男性の先生も
たくさんいて。」

 

「日本だとヨガ=女性!
みたいなイメージも
あるけれど、海外では
体型も性別も関係
なかったんです。」

 

ところが帰国後は
うまくいきません
でした。

 

「ヨガ講師として就活を
始めましたが、実務経験が
なかったこともあり、
書類選考すら通りません。」

 

そのうえで、ある
現場での出来事が
書かれています。

 

「なんでそんな体丸いの?
みんな言ってるよ。
ヨガ講師なのになんで
そんな体型なんだって」

 

100人ほどのスタッフの
前で言われ、頭が
真っ白になった、と
続いていました。
本人が書いた話です。

 

ですので引かせて
いただきましたが、
当サイトが本人の体型に
ついて何かを言うことは
ありません。

 

そこは分けて
おきたいところですね。

ニューヨークで始めたVlogと、2019年9月のハンドクラップダンス

YouTubeを始めた理由も、
運動とは関係が
ありませんでした。
きっかけは引っ越し
だったようです。

 

「そんな中、夫の転勤で
ニューヨークに移り住む
ことに。英語も話せず
友達もいない中で始めた
のがYouTubeでした。」

 

当初は「ニューヨーク
での健康的なライフ
スタイル」を発信する
Vlogだったそうです。
そして転機が来ます。

 

「転機は2019年9月。
SNSで流行していた
『ハンドクラップダンス』
の動画がバズり、300人
程度だったチャンネル
登録者は、数万人まで急増。」

 

300人からの出発だった
というのは、なかなか
書きにくいことでは
ないでしょうか。

 

ここで実測を1つ
挟んでおきますね。
YouTube Data APIで
見たチャンネルの
作成日を測りました。

 

2018年12月19日7時03分
(日本時間)でした。
公式noteの「2018年に
始めた」という記述と
合っています。

 

ただし、いま公開されて
いる中でいちばん古い
投稿は2019年2月16日です。
作成日から2か月ほど
あいている計算ですね。

 

しかも、その最古の
1本はVlogではなく
ダイエットレシピの
動画でした。

 

当サイトが数えられる
のは、いま公開されて
いる分だけです。
ですので「Vlogが
残っていない」理由
までは分かりません。

「一畳のスペースで、足音を気にせずにできる宅トレ」という設計

この方の動画を
ひとことで言うなら、
ここでしょうね。
チャンネルの概要欄に、
本人側の説明があります。

 

「一畳のスペースで
できる運動(マリネス)は、
自宅はもちろん、車や
飛行機の中、体育の授業、
グループホームなど、
どこでも手軽に楽しめる
運動のプログラムです。」

 

「マリネス」はブランド名
であると同時に、運動
プログラムの名前でも
あるんですね。

 

会社の側も、同じ
説明をしています。
代表取締役が書いた公式note
には、こうありました。

 

「海外のフィットネス
動画に比べ、マリネスは
『一畳のスペースで、
足音を気にせずにできる
宅トレ』が特徴でした。」

 

「限られたスペースや
足音が気になるマンション
でも実践できるエクササイズ
が受け入れられた結果、
2020年5月には登録者数が
100万人を突破。」

 

広さではなく、
足音のほうを条件に
している点が面白い
ところです。

 

同じ記事には、2020年の
ランキングで1位を
獲得した、とも書かれて
いました。ただ、その
順位に注釈が要ります。

 

どこが集計したのかが
書かれていないんですね。
ですので本記事は
「公式noteがそう書いて
いる」の形にとどめます。

 

商品のほうも同じ
記事に出てきます。
2020年12月にブランド
「MARINESS(現mariness)」
を設立した、と。

 

宅トレマットやプロテイン
などで累計130万個を
販売し、楽天ショップ・
オブ・ザ・イヤー2023の
新人賞も獲得した、と。

 

こちらは楽天側の発表
までは確認できて
いません。なお販売個数は
時点によって値が変わる
ので注意が要りますね。

 

UUUMが2024年4月16日に
出した
ブランドリニューアルの発表
では、こうなって
いました。

 

「累計販売数85万個
突破(※)」
「(※) 2024年2月29日
時点 (出荷ベース・
自社データ)」

 

2024年2月時点で85万個、
2025年1月時点で130万個。
2026年の値は1件も
取れませんでした。

登録者444万人・動画1,152本を実測しました(2026年8月23日時点)

YouTube Data APIで
測り直しました
(2026年8月23日
10時20分の時点です)。

 

登録者数は
444万人
(4,440,000人)でした。

 

動画本数は
1,152本
総再生回数は
約19億回
(1,902,635,936回)です。

 

直近の投稿は
2026年8月20日21時05分で、
実測の時点から
2日前になります。
生配信の回でした。

 

ここで、公式の記述と
並べておきましょうか。
先ほどの公式note
(2025年1月14日公開)は
こう書いています。

 

「YouTube登録者は
400万人を超え」

 

「超え」という書き方
ですので、当時の正確な
値は分かりません。
実測の444万人との差が
何人なのかも出せません。

 

ですから当サイトが
根拠にするのは、
自分で測った444万人の
ほうだけにしておきます。

 

もう1つ、SNS全体の
数字についても公式の
記述があります。

 

「SNS総フォロワー数は
500万人超。」

 

これは2025年2月25日に
公開された記事の
プロフィール欄です。
当サイトはXもInstagramも
数えていません。

 

ですので、この500万人超
は「公式が2025年2月に
そう書いた値」として
だけ置いておきますね。

1,152本を年別に数え直すと、2020年だけ跳ねています

年別の本数を
日本時間で
出してみました。

 

・2019年 46本
・2020年 200本
・2021年 191本

 

・2022年 154本
・2023年 150本
・2024年 163本

 

・2025年 142本
・2026年 106本
 (8月20日まで)

 

目に付くのは2020年
ですね。46本から200本へ、
4倍以上に増えて
います。公式noteが
書く年と重なります。

 

「2020年5月には登録者数
が100万人を突破」と
書かれている、あの年
ですね。

 

ただ、本数が増えた
から伸びたのか、
伸びたから増やせたのか。
そこまでは実測からは
分かりませんでした。

 

いちばん見られている
のは、2020年10月28日
公開の顔痩せ運動の
動画です。

 

再生回数は約8,627万回
(86,270,161回)でした。
チャンネル全体の総再生
の4%以上を、この1本が
占めていることになります。

 

もう1つ、静かですが
効いていそうな数字が
あります。

 

2019年2月の初投稿から
今日まで、200日以上
投稿が空いた期間は
1度もありませんでした。
7年半、途切れていません。

1日10〜12時間、休日は年に5日!2人体制だったころ

数字ではなく働き方の
ほうも、公式noteに
書かれていました。

 

夫婦2人体制の時期を振り返った記事
は、対談の形を
とっています。

 

「1日10~12時間は
働いてたと思います。
休日も1年間で合計5日
しかなくて、引っ越し
すらその5日の中で
やってた!(笑)」

 

年に5日というのは、
なかなかの数字では
ないでしょうか。

 

同じ記事によると、
当時は企画から公開
までを2人で分担し、
週5本を投稿していた
そうです。

 

始まりのほうは軽い
一言だったようで、
こう書かれています。

 

「でも彼の後押しで、
まずは50本、動画を
作ることにしました。」

 

50本のつもりが
1,152本になっている
わけですね。

 

ちなみに2人体制の
初期は、衝突が多かった
とも書かれています。

 

「最初の1年ぐらいは
『横から口出しされるの
嫌だなぁ』という期間
でした。」

 

それが業務整理と
役割分担で落ち着いた、
というのが先ほどの
ディレクターの話に
つながります。

 

いまは規模も違って
いますね。2025年4月の
記事には、こんな一文が
ありました。

 

「現在、マリネス事業には
20名以上のメンバーが
関わっており」

 

チャンネルの概要欄が
「私たちは共に並走して
いきます」と書いている
のも、同じ話なのでしょう。

YouTubeが先で、会社が後。当サイトの記事では珍しい順序です

この方を取り上げたく
なる理由は、実は
登録者数ではないんですね。
順序のほうです。
並べてみます。

 

・2018年12月 チャンネル作成
・2019年9月 バズで急増
・2020年5月 登録者100万人

 

・2020年12月 ブランド設立
・2021年9月30日 法人設立

 

チャンネルが先に
あって、そこから
ブランドと会社が
生まれています。

 

当サイトが同じ月に
書いた
山本義徳さんの
記事は、逆の形でした。

 

あちらは本人の名前が
チャンネル名に入って
いますが、運営して
いるのは企業のほうです。

 

フィットネスでいえば
なかやまきんに君さん
の記事もありますが、
出発点は芸能の仕事
でしたね。

 

「個人のチャンネルが
先にあり、そこから
法人になった」という
順序は、当サイトでは
そう多くありません。

 

会社の側の情報も、
公式サイトで確認して
おきましょう。業務内容
はこう書かれています。

 

「トレーニンググッズや
健康食品の企画、
デザイン、販売」

 

ミッションのほうは
「健康を通じて、もっと
自分を好きになる人を
増やす。」でした。

 

チャンネルの概要欄に
ある「健康を通じて、
もっと自分を好きに
なる。」と、ほぼ同じ
言葉ですね。

 

CSRの欄には、学校や
児童・高齢者施設、
公共運動施設へ宅トレ
グッズを無料送付する、
と書かれていました。

 

もう1つ、事務所まわり
についても触れて
おきます。先ほどの
UUUMの発表ページを
もう一度見てみますね。

 

クリエイターの欄に
「Marina Takewaki」と
記されています。
ブランドについては
こうありました。

 

「P2C Studio株式会社は、
MARINESS株式会社との
協働による宅トレブランド
『MARINESS(マリネス)』が
ブランドリニューアル
したことをお知らせ
いたします。」

 

P2C Studioは、同じ
ページによればUUUM
株式会社の100%出資
子会社です。

 

ただ、このページに
「所属」という語は
1度も出てきません。
ですので本記事は
「UUUM所属」と書きません。

 

分かるのは、UUUMの
公式サイトが本人を
クリエイターとして
扱っている、という
ところまでです。

まとめ:確認できなかったことも並べておきます

今回は竹脇まりなさん
についてまとめました。

 

・肩書きはフィットネス
 インストラクター、
 MARINESS株式会社の
 ディレクター

 

・代表取締役は夫の
 竹脇陸さん。本人は
 代表ではありません

 

・前職は金融の会社で
 約6年。会社名は
 公表されていません

 

・ヨガの指導者資格の
 ためアメリカとインドへ
 留学しています

 

・YouTubeはニューヨーク
 転居がきっかけ。当初は
 Vlogでした

 

・2019年9月のハンド
 クラップダンスで
 300人から数万人へ

 

・登録者444万人、
 動画1,152本、
 総再生約19億回
 (2026年8月23日の実測)

 

・チャンネル作成は
 2018年12月19日、
 最古の公開投稿は
 2019年2月16日

 

・200日以上の空白は
 1度もありません

 

確認できなかったことも
書いておきますね。
生年月日、年齢、
出身地、学歴。どれも
一次情報が取れません。

 

「竹脇まりな」が本名
かどうかも、確かめ
られていませんでした。
ですので本記事は
本名の話を立てていません。

 

ヨガの資格名と取得年、
2020年のランキングの
集計元、楽天の受賞の
発表元も同じですね。

 

X・Instagramについては、
本人名義のアカウントを
当サイトは確認して
いません。

 

ですので「SNSでも
発信している」とは
書きませんでした。

 

最後に、公式noteが
使っていた比較を
1つ紹介しておきます。

 

「YouTube登録者は
400万人を超え、国内
ジムの会員数(約290万人
※1)を上回る」

 

この※1の出どころは、
記事の末尾に書かれて
いました。

 

経済産業省の特定サービス産業動態統計調査
です。

 

当サイトはその統計から
290万人という値を
確かめたわけでは
ありません。

 

ただ、公的統計を
持ち出して自分の事業を
説明している会社は、
そう多くはないでしょうね。

 

一畳から始めた運動が、
ジムの会員数と
比べられるところまで
来ている、ということ
なのでしょう。

 

YouTube/Marina Takewaki

mariness公式/運営会社

公式note/チャンネルが誕生するまで

公式note/マリネス事業の始まり

公式note/登録者400万人突破

UUUM/ブランドリニューアル

経済産業省/特定サービス産業動態統計調査

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