柏木べるくらは『Dead by Daylight』公認配信者フォグウィスパラー。べるくら企画の1本目は2011年8月22日のPS HOME実況でした
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「べるくら企画」という
YouTubeチャンネルを
ご存知でしょうか?
『Dead by Daylight』の
実況で知られる
柏木べるくらさんの
チャンネルです。

 

当サイトが
2026年9月21日18時19分に
実測したところ、
登録者は61万4000人
総再生は5億9926万回でした。

 

ただ、べるくらさんの場合、
規模の数字よりも先に
押さえておきたいことが
あるのではないでしょうか。

 

『Dead by Daylight』の
開発元が選ぶ公認配信者、
「フォグウィスパラー」に
選ばれた方なんですね。

 

顔も本名も出さないまま、
仕事の履歴のほうだけで
これだけ書ける方は、
そう多くないと思います。

 

今回は素顔を追いかけずに、
本人の発信と企業の
プレスリリースだけで
どこまで書けるか試しました。

柏木べるくらとべるくら企画。1本目は2011年8月22日の「PS HOME」実況

活動名:柏木べるくら
チャンネル名:べるくら企画
ハンドル:@jakalopesoil7
X:@ve1cra
チャンネルの所在国:日本
アカウント作成:2009年8月30日
初投稿:2011年8月22日

 

まずハンドルですが、
@jakalopesoil7です。
活動名からは
まず推測できませんよね。

 

ですので当サイトは
チャンネルIDのほうから
本人を特定しました。
名前では引いていません。

 

似た名前のチャンネルに
当たってしまうと、
そのまま別人のことを
書くことになりますからね。

 

そのうえで確かめたのが
チャンネルの説明文です。
いちばん最初の行に
こう書いてありました。

 

「べるくら企画 :柏木べるくら です」

 

チャンネル名と活動名を
本人が1行で結んでいます。
ここは当サイトの推測ではなく、
本人が書いたものですね。

 

次に、いつから
やっている方なのか。
ここに1つ、
気をつけたい点があります。

 

YouTubeが返してくる
「開設日」は
2009年8月30日ですが、
これはアカウントを
作った日のほうなんですね。

 

投稿一覧を最初まで
たどってみると、
いちばん古い動画は
2011年8月22日でした。

 

およそ2年空いています。
2010年の投稿は0本です。
ですので「2009年から
投稿している」とは
書けないんですね。
その最初の1本が
こちらの動画でした。

 

 

題名は
「大江戸を殿が視察
PShome殿実況 1」です。
ここにある『PS HOME』が
何なのかについては、
2021年2月15日の
マイナビニュースの
取材で本人が話しています。

 

「あと、
「PlayStation 3」に
『PS HOME』という
機能があったんです。
バーチャルな世界に
アバターが暮らすという
ものなんですけど、
これを実況したら
おもしろいかなと、
『PS HOME』の実況も
始めました。」

 

当サイトが2026年9月21日に
確かめたところ、
この1本目は今も残っていて、
再生回数は5万9481回でした。

 

2011年の動画が
消されずに置いてあるのは、
なかなか珍しいことでは
ないでしょうか。

 

そもそも動画を出し始めた
きっかけについても、
同じ取材でこう
話していました。

 

「きっかけは、FPSゲーム
『コール オブ デューティ
(CoD)』のチーム内で、
勉強会や反省会をする
目的でプレイ動画を
共有したことです。
今のように多くの人に
プレイ動画を観てもらう
目的ではありません。」

 

人に見せるためではなく、
仲間内の反省会のために
上げていた、という
始まり方だったんですね。

 

同じ記事のなかで
べるくらさんは
こうも話しています。

 

「動画配信を始めて、
かれこれ9年くらい、
もうすぐ10年目に
なります」

 

この取材は2021年2月です。
当サイトが実測した
初投稿の2011年8月から
数えると9年6か月なので、
本人の言い方と合いますね。

『Dead by Daylight』の公認配信者に選ばれた2020年9月

べるくらさんを語るとき、
いちばん外せないのが
この肩書だと思います。
動画の概要欄には、
こういう一文が
入っているんですね。

 

「Dead by Daylightとの
パートナーシップのもと
お送りします
☆この度DBD公認パートナーの
フォグウィスパラーに
選ばれました」

 

当サイトが
2026年9月21日に
直近100本の概要欄を
数えてみたところ、
45本にこの文がありました。

 

いちばん新しいもので
2026年9月19日の動画です。
今も現役で
掲げている肩書ですね。

 

では「フォグウィスパラー」とは
何なのでしょうか。
これも先ほどの
マイナビニュースが
説明してくれています。

 

「2020年9月、カナダの
ゲーム会社
「Behavior Interactive
(ビヘイビア・インタラクティブ)」は、
非対称型対戦サバイバル
ホラーゲーム
『Dead by Daylight』の
公認配信者である
「フォグ・ウィスパラー」に
日本人ストリーマー5人を
選定しました。」

 

開発会社そのものが
選ぶ配信者で、
このとき日本人は
5人だけだったんですね。

 

べるくらさんはその5人の
うちの1人として
取材を受けています。

 

声がかかった経緯も
本人が話していました。

 

「『Dead by Daylight』は
海外では人気でしたが、
日本ではなかなか
人気が出ず、
「フォグ・ウィスパラー」も
「海外プレイヤーに
与えられるもの」という
印象でした。」

 

そこから流れが変わったのは
ゲームの発売から
4年ほど経ってからで、
日本でもフォグ・ウィスパラーを、
という話になったそうです。

 

そのタイミングで
本人に声がかかった、
と話しています。

 

日本で人気が出るより前から
このゲームを続けていた、
というのが効いたのかも
しれませんね。

 

選ばれたあとで
何が変わったのかは、
2022年12月27日の
インサイドの取材に
出てきます。

 

「それはありますね。
例えば、私が言ったことが
公式の見解だと
捉えられることが
多いんですよ。
決してそうではないんですけど。
なので、誤解を招いて
しまうような表現、
言葉選びには気を付ける
ようになりましたね。」

 

「さらに言うと
フォグウィスパラーに
なってからは、
“正しくエンターテインメントを
提供したい”という意識を
持つようになりました。」

 

肩書がつくと
言葉の重さが変わる、
ということなのでしょう。
実況者の話としては
あまり聞かない種類ですね。

 

なお、開発元が出している
公認配信者の名簿そのものは、
当サイトでは
確かめられませんでした。

 

探した公式ページが
2つとも404だったためです。
ですので当サイトは
本人の概要欄と、
上の取材記事を
根拠にしています。

番組「Blood Party Friday」のMCと、「べるしょこ」

べるくらさんは
番組のMCもやっています。
『Dead by Daylight』の番組で、
名前は
「Blood Party Friday」、
略してBPFです。

 

これは本人が
言っているだけでは
ありません。
2024年5月31日の
株式会社OPENRECの
プレスリリースに、
こう書かれています。

 

「今回、OPENREC.tvの
大人気番組
「Blood Party Friday」の
MCを務めるストリーマーの
「柏木べるくら」との
初のコラボ商品を
オンラインで
期間限定販売中。」

 

番組を出している会社の側が
「MCを務める」と
書いているわけですね。
本人の自己申告ではないので、
当サイトもそのまま
書くことにしました。

 

この番組にはもう1人、
当サイトが記事にしている方が
関わっています。
あっさりしょこさんです。

 

べるくらさんの概要欄では、
番組名がこう
書かれているんですね。

 

「●オープンレックにより
DBD番組【べるしょこBPF】」

 

「べるしょこ」。
べるくらさんと
あっさりしょこさんを
まとめた呼び方でしょうね。

 

ただ、この呼び名を
説明している一次資料は
見つけられませんでした。

 

企業のリリースは
2人を並べて書きますが、
「べるしょこ」という語は
使っていないんですね。

 

たとえば2026年9月3日の
OPENRECのリリースは、
題名がこうなっています。

 

「サバイバルホラーゲーム
『Dead by Daylight』との
初コラボ!
with mellowから
あっさりしょこ・EXAM・
柏木べるくら・ちくのぼ・
フルコンを迎えた
特別コラボレーションが登場」

 

ここで1つ、
書き方に気をつけたい
ところがあります。
番組が配信されている
「OPENREC.tv」は、
2026年7月1日に
「mellow-fan」へ
リニューアルしているんですね。

 

これは株式会社OPENREC自身が
2026年6月19日に出した
リリースに書いてあります。

 

「株式会社OPENREC(本社:
東京都渋谷区、代表取締役:
兵頭陽)が運営する
ライブ配信サービス
「OPENREC.tv
(オープンレックティービー)」は、
2026年7月1日、
「心地よい空間をファンと
みんなで創っていく」を
コンセプトとする
ファンコミュニティサービス
「mellow-fan(メローファン)」
としてリニューアルいたします。」

 

当サイトが2026年9月21日に
番組のページを開いたところ、
表示は
「Blood Party Friday |
mellow-fan (メローファン)」
になっていました。

 

ちなみに、べるくらさんの
概要欄のほうは
今も「オープンレックにより」の
ままなんですね。

 

変わったのはサービス名で、
会社の名前は
今も株式会社OPENRECです。
この2つは
混ぜないでおきたいですね。

ヴィレッジヴァンガードに「ディアブロ IV」。企業リリース14件

べるくらさんの場合、
本人の発信だけでなく
企業のほうからも
名前が出てきます。

 

当サイトはPR TIMESで、
表記を変えて3通り
引いてみました。

 

「柏木べるくら」で10件、
「べるくら企画」で3件、
「べるくら」で2件です。
URLの重なりを
除いたうえで、
14件すべてを
1つずつ開きました。

 

発行元は6社に
割れていました。
株式会社OPENRECが8件、
ヴィレッジヴァンガードが2件、
Activision Blizzard Japan、
ハピネット、EXNOA、
CyberZがそれぞれ1件です。

 

1社の広報に
寄りかかっていない、
というのは
珍しいほうだと思います。

 

いちばん古いのが
2020年6月24日の
ヴィレッジヴァンガードでした。

 

「チャンネル登録者数
57万人突破!
《べるくら企画》
ヴィレッジヴァンガード
限定グッズが
ついに店頭発売開始!」

 

そして2026年2月5日、
同じヴィレッジヴァンガードから
2度目のコラボグッズが
出ています。

 

題名は
「【柏木べるくら】
ヴィレッジヴァンガードから
コラボグッズ発売決定!」です。

 

5年半あいだが空いて
もう一度声がかかる、
というのは
なかなかないのでは
ないでしょうか。

 

ゲーム側の仕事もあります。
2023年6月6日、
Activision Blizzard Japanの
リリースに名前が出ました。

 

「ディアブロ IV」の
「ディアブロ調査団」という
企画で、関優太さんと
ともに名前が挙がって
います。
このときの本人コメントが
リリースに載っていました。

 

「ハクスラの面白さを
初めて知ったのが、
『ディアブロ』でした。
その私が、まさかCMに
出演させてもらえる日が
来るとは思いもしませんでした。」

 

CMに出るところまで
来たわけですね。
残る2件も
ゲームの発売にあわせた
起用でした。

 

2020年12月17日に
EXNOAの
『チルドレン・オブ・モルタ』、
2023年11月22日に
ハピネットの
『Meet Your Maker』です。

 

洋ゲーの実況から
始まった方に、
洋ゲーの仕事が
集まっているのが
分かりやすいですね。
なお、この14件は
当サイトがたどれた分です。

 

キーワードの一覧が
ちょうど10件で
止まっていたので、
表示の上限に当たっている
可能性があります。

 

ですので「14件が全部」
ではなく、
「少なくとも14件」と
読んでいただければと思います。

年別だと2020年の668本が最多。2026年は9月21日までに278本

当サイトは投稿一覧を
7380本すべてたどって、
公開日を日本時間に
直してから数えました。
2026年9月21日の実測です。
年別だとこうなります。

 

2011年:86本
2012年:253本
2013年:211本
2014年:483本
2015年:434本
2016年:587本
2017年:658本
2018年:593本
2019年:572本
2020年:668本
2021年:657本
2022年:625本
2023年:504本
2024年:421本
2025年:350本
2026年:278本(9月21日まで)

 

2020年の668本が
いちばん多い年でした。
そこから657本、625本、
504本、421本、350本と
下がってきています。

 

2026年は
1月1日から9月21日までで
278本です。
この期間はまだ
終わっていないので、
年の合計としては
数えられませんね。

 

ただ、日数で割ると
1日1本を少し超えます。
本数は減っていますが、
ほぼ毎日出ている、
という状態は
変わっていないようです。
チャンネルの説明文にも
こう書いてあります。

 

「●だいたい毎日
何かしら更新して
いますので、良かったら
チャンネル登録よろしくです」

 

もう1つ、
本数について
書いておきますね。
YouTubeが返してくる
動画本数は7391本で、
投稿一覧を全部たどった
7380本と11本ずれます。

 

この11本が何なのかは、
当サイトでは
分かりませんでした。
ですので本文では、
自分で数えた
7380本のほうを
使っています。

 

説明できない数字を
そのまま載せるのは
避けたいですからね。
もう1つ面白いのが、
1本あたりの長さです。

 

2011年の1本目は
9分40秒でした。
2026年9月21日に
公開された最新の1本は
4時間8分あります。

 

同じチャンネルでも、
最初の1本と最新の1本では
ずいぶん形が
変わったんですね。

「仮面実況者」。顔と本名について当サイトが書かないこと

「柏木べるくら」で
検索すると、
顔や本名を題名にした
記事が並びます。

 

当サイトはそれを
書きません。
理由を置いておきますね。

 

まず顔についてです。
べるくらさんはXの
プロフィール文で、
自分をこう
名乗っています。

 

「仮面実況者
DBD公認配信者です、
YouTubeにて
べるくら企画チャンネル運営、
イベント番組出演、
映画レビュー、
DBD番組BPF:MC」

 

先頭が「仮面実況者」です。
2026年9月21日に
確かめました。
つまり「顔を出さずに
活動している」ことは、
本人が自分で
公開している情報ですね。

 

ですのでここまでは
書いてよいと考えました。
一方で、素顔とされる画像や、
そこへたどり着く道順は
載せません。

 

ご本人が公開していない
お顔を載せることは、
ご本人の生活に
影響しうるためです。

 

次に本名です。
当サイトが今回確かめた
一次資料のなかに、
戸籍のお名前は
1文字も出てきませんでした。

 

企業のプレスリリースも、
取材記事も、
本人の概要欄も、
すべて「柏木べるくら」です。

 

ここで「本名は非公表です」
とは書きません。
それは本人が
公表しないと決めた、
という話になりますが、
当サイトはそこまで
確かめていないからです。

 

書けるのは
「当サイトが確かめた範囲では
見つかりませんでした」
までですね。
生年月日も同じでした。

 

Xのプロフィールには
誕生日を公開する欄が
ありますが、
そこに値は
入っていませんでした。

 

これは2026年9月21日に、
同じ手順で誕生日を
公開している別の方の
ページと見比べています。

 

向こうでは値が取れて、
べるくらさんのほうでは
取れませんでした。
ですので「取りそこねた」
のではなく、
「その欄に公開の値が
無かった」ということですね。

 

結婚や年収についても
書きません。
検索される方が
多いのは分かりますが、
当サイトが確かめられた
材料が1つも
ないためです。

 

材料が無いまま
「〜らしい」と書くのは、
記事ではなく
うわさの再生産に
なってしまいますからね。

説明文が分けている「現在の主な活動」と「主なお仕事履歴」

最後に、記事を書くうえで
助かった点を
1つ挙げておきます。
べるくらさんの
チャンネル説明文は、
今やっていることと
これまでやったことを
自分で分けているんですね。

 

「●現在の主な活動
YouTubeにて
べるくら企画チャンネル運営、
イベント出演、動画製作、
デザイン、イラスト制作、
映画レビュー」

 

その下に、
別の見出しが立ちます。
「☆主なお仕事履歴」です。
こちらにはBPFのMC、
「べるくら杯」という
大会の主催、
番組へのゲスト出演などが
並んでいます。

 

大事なのは、
これが「履歴」として
書かれていることですね。
たとえば「べるくら杯」は
本人が主催した大会ですが、
説明文は履歴の側に
置いています。

 

ですので当サイトも
「今も主催しています」
とは書きません。
本人が履歴だと
書いているものを、
現在形に読み替えるのは
筋が違いますからね。

 

こういう書き分けを
本人がしてくれていると、
記事を書く側は
だいぶ助かります。

まとめ

柏木べるくらさんと
べるくら企画について
調べました。
2026年9月21日18時19分の
実測で、登録者は61万4000人、
総再生は5億9926万回でした。

 

始まりは2011年8月22日、
『PS HOME』の実況です。
2020年9月に
『Dead by Daylight』の
公認配信者
「フォグウィスパラー」に
選ばれています。

 

番組「Blood Party Friday」では
MCを務めていて、
これは番組を出している
会社の側も書いていました。

 

企業のプレスリリースには、
6社14件で
名前が出ています。

 

顔と本名については、
当サイトが確かめられた
一次資料に材料が
ありませんでした。
ですので書いていません。

 

分かったのはここまでです。
確かめられなかったことは、
確かめられなかったままに
しておきますね。

この記事で確かめた一次資料

本文に書いた事実は、
2026年9月21日に
当サイトが実際に開いて
確かめたものです。
べるくら企画(YouTube)
動画の公開先になります。

 

X(@ve1cra)
本人のアカウントで、
「仮面実況者」の一文も
ここにありました。

 

番組のページは
Blood Party Friday
になります。

 

ヴィレッジヴァンガードとの
コラボは
2026年2月5日のリリース
読むことができます。

 

『Dead by Daylight』との
コラボのほうは
2026年9月3日のリリースです。

 

サービス名の変更は
株式会社OPENRECのリリース
書かれています。
取材記事は2本あります。

 

マイナビニュースの記事と、
インサイドの記事
になります。

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