
カシオの動画というと、
G-SHOCKのCMを
思い浮かべる人が
多いかもしれません。
ところが
カシオ計算機の
公式YouTubeチャンネル
「CASIO Japan」で
2026年10月25日時点に
見られる1,894本のうち、
題名に「G-SHOCK」の
文字が入っているのは
38本でした。
ほかに並んでいるのは、
キーボードのテレビCMや
電卓の使い方、
AIペット「モフリン」の
開発者インタビューなどです。
この記事では、
このチャンネルが
カシオ計算機のものだと
確かめた道筋と、
CM、使い方、
開発者インタビューの動画を
順に見ていきます。
登録者数や本数などは、
2026年10月25日に
当サイトが測った値です。
CASIO Japanの基本情報
チャンネル名は
「CASIO Japan」、
ハンドルは
@CasioJapanOfficial
です。
チャンネルIDは
「UCAaJ7xaKXPVTtPdnNKtUD1g」
で、
チャンネルが作られたのは
日本時間の
2012年6月13日でした。
2026年10月25日時点で、
登録者数は11.4万人、
公開されている動画は
1,894本でした。
総再生回数は
同じ日の時点で
9,046万回あまりです。
同じ日の朝までの
90日間には
34本が公開されていて、
いまも動画が
増え続けていますね。
概要欄には
「カシオ計算機の
公式YouTubeチャンネルです。」
とあり、
製品の問い合わせ先として
お客様サポートの
ページが案内されています。
その下には
「This is CASIO's
official YouTube
channel.」
という英語の一文もあり、
日本語と英語の
両方で書かれていました。
2026年10月25日時点で、
CASIO Japanの
いちばん新しい動画は
10月19日に公開された
「CASIO | SXC-1の使い方
【09.編集してみよう】」で、
サンプラーの
操作を説明する回でした。
カシオの公式サイトからたどる
カシオの
ソーシャルメディアの一覧は、
「カシオグループの
ソーシャルメディア
アカウントをご紹介します。」
という一文で始まります。
そのYouTubeの欄には
「CASIO Japan」の項目があり、
「カシオ計算機の
YouTubeチャンネルです。」
と説明されていました。
続けて
「TVコマーシャルや、
製品のプロモーションビデオを
ご覧いただけます。」
と書かれていて、
リンクは
このチャンネルを指しています
(2026年10月25日に確認)。
同じYouTubeの欄には、
もう1つ
「G-SHOCK」の項目があり、
こちらは
別のチャンネルに
つながっていました。
カシオの
企業情報のページによると、
カシオ計算機株式会社の
設立日は
1957年6月1日です。
チャンネルのほうからも、
リンク欄で
カシオの公式サイトや
Facebook、X、
カシオ計算機が
開発元のアプリの一覧へ
つながっていました。
公式サイトから見ても
チャンネルから見ても、
同じ会社に
行き着くわけですね。
光ナビゲーションキーボードのテレビCM
カシオには、
テレビCMを集めた
CMギャラリーの
ページがあります。
「カシオのTVCMを
ご紹介します。」
と書かれたこのページで
2026年10月25日に
埋め込まれていた
14本の動画のうち、
7本が
このチャンネルのものでした。
その1本が、
2026年9月28日に公開された
「光ナビゲーション
キーボード LK-550
TVCM | CASIO」です。
16秒のCMで、
概要欄は
「光る鍵盤が
やさしく指を
導いてくれる
光ナビゲーション
キーボード。」
という一文から始まります。
続く文は
「はじめてのあなたに寄り添い、
演奏を楽しく彩る機能も充実。」
で、
楽器を始めたい人に
向けたCMなのでしょうね。
再生回数は
2026年10月25日時点で
73万回あまりでした。
CMギャラリーにある
残りの7本は、
G-SHOCKのチャンネルの
動画でした。
そのうち5本は
限定公開で、
チャンネルの
一覧には出てきません。
CMギャラリーで見た
G-SHOCKのCMは、
CASIO Japanの
動画一覧には
入っていない、
ということですね。
2018年の「カシオ電卓の使い方」
CMのほかに、
製品の使い方を
説明する動画もあります。
2026年10月25日時点で
見られる動画のうち、
題名に「使い方」を
含むものは83本、
「電卓」を含むものは
108本ありました。
その中の
「CASIO カシオ電卓の使い方
メモリーキー
(M+/M-/MR/MC)」は、
2018年9月14日に
公開された1分ほどの動画です。
概要欄によると、
カシオの電卓の
アンバサダーで
「電卓満点名人」の
重原佐千子さんが
レクチャーする動画です。
同じ日には
「GTキー」
「日数時間計算」
「消去キー(AC/C/桁下げ)」
「定数計算」などの回も
公開されていました。
あわせて
「カシオ電卓
早打ちのポイント」という
番号付きの動画も
同じ日に出ています。
2026年10月25日に
Googleで
「カシオ 電卓 使い方」と
打ち込んでみると、
検索候補に
「mrc」や「gt」が出てきました。
同じ日に公開された
使い方の回には
「GTキー」の回もあり、
検索候補に出てくる
キーの名前と
重なっていますね。
使い方の動画は
いまも作られていて、
上で触れた
10月19日の最新の動画も
サンプラー「SXC-1」の
使い方の回でした。
モフリンの開発者インタビュー
製品をつくった人が
話す動画もあります。
2024年10月10日に公開された
「人とふれあうことで
感情が育つ、
AIペットMoflin(モフリン)とは
【開発者インタビュー】
| CASIO」です。
3分31秒の動画で、
概要欄には
Moflinを
2024年11月7日より
発売すると書かれていました。
内容は、
Moflinが
どうやって生まれたのか、
開発の苦労や
こだわったところを、
商品企画の担当と
設計開発の担当が
話すものだそうです。
発売の
およそ1か月前に
公開された動画、
ということになりますね。
2026年6月26日には、
MoflinのテレビCM
「こころの、となりに、
いつも。」篇の
15秒版も
このチャンネルに
公開されています。
再生回数の多い動画と年ごとの本数
2026年10月25日時点で、
再生回数がいちばん多いのは
2025年10月1日に公開された
「CASIO VINTAGE
AQ-240
|CASIO」で、
917万回あまりでした。
24秒の
短い動画です。
2位は
2025年10月15日の
「CASIO X
Back To The
Future」で、
同じ日の時点で
679万回あまりです。
3位は
2022年11月4日に公開された
「Privia PX-S7000」の
テレビCMで、
題名には
「角野隼斗氏出演」とあります
(同じ日の時点で
671万回あまり)。
ピアニストの角野隼斗さんは、
当サイトの
角野隼斗さんの記事でも
紹介しています。
ただ、
再生回数のうち
広告として流れた分が
どれだけ含まれているのかは、
外からは確かめられません。
2026年10月25日時点で
見られる動画を
公開年ごとに数えると、
いちばん多いのは
2020年の250本でした。
同じ日の時点で、
2025年は119本、
2026年は
1月から9月までの
9か月で
97本でした。
同じ日の時点で
見られるいちばん古い動画は、
2012年7月6日の
「CASIO SHOCK
THE WORLD TOUR 2012
REAL TOUGHNESS
NAGOYA」です。
概要欄によると、
2012年6月30日に
名古屋で開かれた
イベントの
プロモーション映像でした。
それより前に公開されて
消えた動画があったかどうかは、
外からは分かりません。
同じ日の時点で
題名を数えると、
「PRO TREK」が164本、
「BABY-G」が126本、
「EDIFICE」が105本、
「Privia」が96本と、
時計や楽器の
ブランド名が並びます。
英語や
トルコ語の題名の
動画も
混ざっていました。
G-SHOCKなど名前の似たチャンネル
カシオの
事業内容のページには、
「その常識を覆したのが、
1983年に発売した
耐衝撃腕時計
G-SHOCKです。」
とあります。
そのG-SHOCKには
「CASIO G-SHOCK」という
専用のチャンネルがあり、
ハンドルは
@CasioGshockOfficial
です。
先ほどの
ソーシャルメディアの一覧でも、
CASIO Japanとは
別の項目として
並んでいました。
ほかにも、
電子楽器の
「CASIO Music
Global」や、
「CASIO Europe」
「CasioUSA」のように、
CASIOの名前を冠した
チャンネルがあります。
YamagataCasioJapan
というチャンネルは、
概要欄で
「山形カシオ株式会社の
公式Youtubeチャンネルです。」
と名乗っている
別のチャンネルでした。
CMギャラリーの内訳を除くと、
この記事で
当サイトが数えた
登録者数や本数、再生回数は、
どれも
CASIO Japan
ひとつだけのもので、
ほかのチャンネルの数は
足していません。
カシオ計算機の
CMや使い方の動画を探すなら、
ハンドルの
@CasioJapanOfficial
を
目印にすると
たどり着きやすいでしょう。
G-SHOCKの動画なら
@CasioGshockOfficial
の
ほうを探すのが
近道かもしれませんね。




















