
「昭和すぎて面接で
無双するニキ」という題名の
コント動画が
おすすめに出てきたことは
ありませんか?
作っているのは、
男性2人組のYouTuber
「ボチリスト」です。
愛媛県今治市出身の
おてぃさんとちんさんが
組んでいます。
チャンネルの登録者は、
2026年10月3日に
当サイトが測った時点で
約180万人でした。
コントを作っているのに、
2人は自分たちを
「芸人」とは呼んでいません。
どうしてなのか、
気になりますよね。
今回は、スポーツ報知の取材記事や
YouTubeニュースの記事、
テレビ番組の記録、
そしてチャンネルの実測をもとに、
ボチリストの2人と
その歩みを紹介していきますね。
ボチリストのプロフィール
名前:ボチリスト
メンバー:おてぃ(ネタ担当)、ちん(編集担当)
出身:愛媛県今治市
チャンネル開設:2021年8月18日
登録者:約180万人
動画:約1,940本
総再生:約34.4億回
測定日:2026年10月3日
スポーツ報知の2026年8月5日の記事によると、
おてぃさんは
1999年4月2日生まれ、
ちんさんは
1999年12月1日生まれです。
同じ記事は、
コンビ名の由来にも触れています。
中学時代に「ボチボチ行く?」を
縮めた「ボチる?」ばかり
使っていたことから、
だそうです。
チャンネルの開設日は、
アカウントが作られた日です。
最初の動画の日付とは
限らないので、
目安として見ておくと
よさそうですね。
「芸人」と名乗らない理由
取材記事でも番組でも
取り上げられていたのが、
「芸人」と名乗らない、
という姿勢です。
スポーツ報知は、
「芸人へのリスペクトから、
自らを「芸人」と
自称しないことを
ポリシーとしている」
と書いています。
2人は養成所に通わず、
フリーで活動している、
とも紹介されていました。
一方で、テレビ番組の記録には
少し違う説明が残っています。
テレビ東京『ゴッドタン』の
2026年8月1日(土)深夜
(日付は8月2日の2時10分〜)の回です。
TVでた蔵の放送内容の記録では、
「芸人と名乗ってしまうと、
ハードルが上がってしまうため、
名乗らないようにしている」
と紹介されていました。
芸人さんへの敬意と、
見る人の期待の高さ。
理由の言い方は2通りですが、
どちらも本業の芸人さんと
自分たちとを分けて考えている、
という点では
通じているのかもしれません。
ちんさんは報知の取材で、
「お笑いとしてやっているけど、
芸人さんたちからは
『そうじゃない』と
言われることもあると思う。」
とも話しています。
そのうえで、
「各方面から認められて
スーパースターになりたいです」
と続けていました。
今治の幼なじみ、ネタと編集の分業
報知によると、
2人は今治市で
幼稚園から中学まで
同じ環境で過ごした
幼なじみです。
高校と大学は別々でしたが、
おてぃさんは
「休日はいつも一緒に遊んでいた」
と振り返っています。
コンビとして動き出したのは、
就職活動をしていた
大学4年の6月ごろ。
ちんさんが誘い、
おてぃさんが応じる形だったそうです。
そして卒業前の
2022年2月に上京しました。
報知は、2026年で
「本格始動5年目」と書いています。
役割ははっきり分かれていて、
ネタを作るのがおてぃさん、
動画を編集するのが
ちんさんです。
2人のサブチャンネル
「ボチリストの楽屋」の
動画の説明欄にも、
おてぃさんは「ネタ書く方」、
ちんさんは「編集担当」と
書かれていました。
取材記事と本人たちの説明が
そろっているわけですね。
字幕で笑わせるコントは、
編集の比重が大きそうです。
この分業が、
今の作風を支えているのかも
しれませんね。
字幕コントと「昭和すぎて」の動画
ボチリストの持ち味は、
テロップを生かした
「字幕コント」だと
報知は紹介しています。
人気の出どころは
TikTokだったようです。
YouTubeニュースのユーチュラは、
「TikTokを起点に人気を獲得」
と書いていました。
同じ記事によると、
YouTubeの登録者が
100万人に届いたのは
2024年12月です。
その後、2026年4月29日に
公開されたのが
「昭和すぎて面接で無双するニキ」。
ユーチュラは、
3週間あまりで
340万回再生を突破した、
と報じています。
当サイトが
2026年10月3日に測ると、
この動画の再生回数は
約483万回でした。
ユーチュラは、
面接の場面を扱ったコントを
「2人の定番の題材のひとつ」
とも書いています。
慣れた題材だからこそ、
新しいひねりが
効いたのかもしれません。
5月24日には、
続編の「昭和すぎて転職で
無双するニキ」も出ました。
こちらも
約426万回再生です。
(2026年10月3日時点)
その後も、
「取引き先」や「結婚挨拶」と
場面を変えた動画が
続いています。
9月13日の
「昭和すぎて結婚挨拶で
無双するニキ」は、
約289万回再生でした。
(2026年10月3日時点)
チャンネルの動画は、
2026年10月3日の時点で
約1,940本です。
報知の8月の記事も、
「1700本以上の
コント動画」と
紹介していました。
画面の外へ。ライブとゴッドタン
ボチリストは、
動画の外でも
活動の場を広げています。
ロフトプラスワンのサイトには、
2023年4月25日の公演として、
「ボチリストが初めて
人前で喋るトークライブ
おっふ会」が
載っています。
コントのライブとしては、
2025年3月29日の
単独ライブ「中退ボチリスト」の
チケットの販売ページも
見つかります。
会場は新宿シアターモリエールです。
販売ページの告知文では、
「YouTuberボチリスト初の
単独ライブ。」
と紹介されていました。
報知も、
「定期的に行う単独ライブでは、
リアルなコントも披露している」
と書いています。
サブチャンネルには、
「単独ライブの収支を
全て公開します」という動画も
2026年5月に出ていました。
そして2026年8月1日深夜には、
地上波の『ゴッドタン』に
登場しました。
「この若手知ってんのか!?」の
「ネットでバズりそう部門
番外編」です。
ちんさんは報知の取材で、
「YouTubeをベースに
活動しているのに、
番組に呼んでいただけたのが
うれしかったです。」
と話しています。
さらに報知によると、
9月7日のトークライブ
「ふたりノリ」
(東京・新宿ハイジアV―1)は、
即日完売したそうです。
おてぃさんが報知で
語った目標は、
「最終的には日本武道館で
単独ライブをしたいですね」
というものでした。
画面の外での動きが増えている今、
次の一歩が気になるところですね。
まとめ
ボチリストは、
愛媛県今治市出身の
幼なじみ、おてぃさんと
ちんさんのコンビです。
ネタはおてぃさん、
編集はちんさん。
字幕コントで人気を集め、
2024年12月に
登録者100万人に届きました。
報知の取材によれば
芸人さんへの敬意から、
番組では
ハードルが上がるから、と
理由の言い方は2通りですが、
自分たちを「芸人」とは
名乗っていません。
それでも、単独ライブや
地上波の番組へと、
活動の場は広がっています。
2026年10月3日の時点で、
チャンネルの登録者は
約180万人です。
「昭和すぎて」の動画から
見てみると、
2人の作風がつかみやすいかも
しれませんね。





















