
「プロスピAといえば
CLAYさん」
2021年に出た
ある企画の発表文は、
ゲーム実況者のCLAYさんが
ファンからこう慕われている、と
紹介していました。
CLAYさんは、
KONAMIのスマホゲーム
「プロ野球スピリッツA」、
通称プロスピAの実況を
軸にしているYouTuberです。
チャンネルの動画は
2026年10月19日の時点で
5,000本に迫っていて、
題名に「プロスピ」が入るのは
そのうち約8割でした。
今回は、YouTubeの公式のデータと
本人が書いたプロフィール、
それにゲーム系の媒体の記事をもとに、
CLAYさんのこれまでを
たどっていきます。
CLAYのプロフィール
チャンネル名:CLAY
ジャンル:ゲーム実況(プロスピA)
チャンネル開設:2016年11月6日
登録者:約48.5万人
総再生回数:約5億7,444万回
動画:4,997本
測定日:2026年10月19日
登録者・総再生回数・動画の本数は、
2026年10月19日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
このうち誰でも見られる
公開の動画は4,939本で、
メンバー限定のリストには
58本が入っていました。
チャンネルの説明欄には、
本人が書いた
【プロフィール】が載っています。
登録者の節目を
日付つきで並べたものです。
たとえば
「2018年12月10日
チャンネル登録者数
100,000人突破。」
「2019年10月27日
チャンネル登録20万人突破。」
とありました。
説明欄には
「2022年3月末に
UUUM株式会社を
退所いたしました。」
とも書かれています。
なお、本名や年齢は、
当サイトが確かめた説明欄と
媒体の記事5件には
出てきませんでした。
リンク欄にはX、Instagram、
TikTok、Twitchが並んでいます。
最初の動画は「#1(初投稿)」
チャンネルができたのは
2016年11月6日です。
いちばん古い動画は、
翌日の11月7日の夕方に
上がっています。
題名は
「【プロスピA】自チームOB
狙い打ちスカウト10連
引いてみた!#1(初投稿)」。
長さは2分42秒でした。
概要欄には
「スマホアプリ
「プロ野球スピリッツA」の
実況動画初投稿です。」
とあります。
最初の1本から、
いまと同じプロスピAで
始まっていたんですね。
再生回数は、10月19日の時点で
約9万8千回になっていました。
説明欄のプロフィールには、
最初のつまずきも
書かれています。
「2017年1月19日」に
登録者4,000人を超えた
その日のことです。
本人は
「同日 YouTubeによる
誤BANが起こる。」と書き、
次の行は「2017年2月7日
チャンネル復活。」でした。
日付どおりなら19日間、
チャンネルが止まっていた
ことになりますね。
その年の5月8日には、
登録者1万人を超えています。
題名の約8割に「プロスピ」
当サイトが10月19日に、公開済みの
4,939本の題名を数えると、
「プロスピ」の語が入るのは
3,924本でした。
「パワプロ」が261本、
「MLB」が100本、
「侍ジャパン」が153本です。
野球ゲームでない動画のほうが、
少ないようですね。
多くの題名の末尾には
通し番号が付いていて、
10月19日の夕方の動画は
「# 2957」でした。
番号を見るだけでも、
積み重ねの長さが伝わってきますね。
長い動画で
いちばん再生されているのは、
2018年7月31日の
「【強すぎ】リアタイ全国大会1位の
猛者と対戦した結果www」です。
長さは11分17秒で、
再生回数は10月19日の時点で約192万回。
「リアタイ」は、
ほかのプレイヤーと
リアルタイムで戦う対戦のことです。
2026年10月19日の時点で、
チャンネル全体で最も
見られている動画は、
2024年1月の7秒のショートで
約243万回でした。
100万回を超えた動画は16本あります。
短いショートでも
よく見られているようですね。
2019年12月の動画の概要欄で、
本人は
「プロスピAというゲームで
ここまで伸びたのも事実です。」
と書いていました。
続けて
「その軸は当面これからも
ブレずに続ける予定ですし
手を抜くつもりもありません。」
とあります。
いまの本数を見ると、
その言葉どおりなのでしょう。
藤川球児との対決と、eBASEBALLの解説席
2021年8月21日、
元阪神タイガースの
藤川球児さんの
YouTubeチャンネルに、
CLAYさんがゲストで出ました。
4Gamer.netが載せた発表文は、
CLAYさんを
「野球ゲームのスペシャリストと
名高いゲーム実況者」と
紹介していますね。
同じ発表文には、
登録者が当時35万人を超えていたこと、
冒頭の「プロスピAといえば
CLAYさん」の一文も
載っていました。
企画はプロスピAの
リアルタイム対戦です。
藤川さんの息子さんと
CLAYさんが、もともと
ゲーム仲間だったことにも
触れていますね。
2022年11月5日には、
日本野球機構とKONAMIが開く
「eBASEBALLプロスピAリーグ」の
開幕戦で、ゲーム解説を
務めていますね。
Gamerの記事の
出演者の欄には、
「ゲーム解説
〓V.I.P〓、CLAY」と
ありました。
翌2023年のシーズンでも、
ゲームエイトの記事が
「〓V.I.P〓さん、
CLAYさんが解説を務めます。」
と伝えています。
2024年9月の東京ゲームショウでは、
KONAMIのMLBのスマホゲーム
『eBaseball: MLB PRO SPIRIT』の
発表に登壇しました。
gamebizの記事によると、
V.I.Pさんと2人で
実機をプレイしながら
ゲームを紹介したそうです。
2026年4月23日の
パワプロ・プロスピ公式チャンネルの
「プロスピAニュース」では、
出演者として名前が挙がっていました
(gamebizの記事)。
ゲームの公式の番組にも
呼ばれているんですね。
並んで名前が出てくる
V.I.Pさんも、
プロスピAの実況者です。
当サイトでは
V.I.Pさんの記事も
公開しています。
2022年3月末のUUUM退所
CLAYさんは、
UUUMに所属していた時期があります。
2018年8月には
「【超大物】UUUMのYouTuberが集結して
本気で野球をやってたら…」
で始まる題名の動画が上がりました。
その後も
題名に「UUUM野球部」が入る
動画が8本あります。
2019年8月には
「人生初!ハマスタで試合!」
とありました。
ゲームの外でも、
実際に野球をしていたようですね。
そして2022年4月19日、
「【ご報告】所属事務所を
退所することになりました」
という動画が公開されています。
説明欄の
「2022年3月末に
UUUM株式会社を
退所いたしました。」は、
この報告と時期が重なります。
退所の理由は、
当サイトは確かめていません。
動画の中身も
見ていないので、
ここでは題名と日付だけを
書いておきます。
年別の本数は、
2022年が342本で
前の年より少なめでした。
その後は2024年が558本、
2025年が613本と、
2019〜2021年を上回っています。
いちばん多かった2018年の
664本に、また近づいてきていますね。
今のチャンネル
2026年は10月19日の時点で
335本が上がっています。
10月19日だけでも、
朝の配信を含めて
5本が公開されていました。
朝の配信は
「CLAYの朝会」という名前です。
「#1」は2026年6月16日で、
10月19日の回は「#70」。
題名にはプロスピAの
11周年の話題が出ていました。
朝会の題名には、
プロ野球の監督人事や
優勝争いの話題も
よく並んでいます。
ゲームの外の野球も
扱っているようですね。
本人が案内している
サブチャンネルには、
「CLAYの日常」と
「CLAY GAMES CHANNEL」が
あります。
「CLAYの日常」は
2019年7月にできたもので、
登録者は約5.75万人、
動画は14本です
(2026年10月19日の測定)。
2026年5月23日には
「【ご報告】今後のYouTube活動について」
という動画も上がっています。
中身は見ていませんが、
その翌日から10月19日までの
149日のうち、108日に
動画が上がっていました。
当サイトでは、
ゲームの解説でも知られる
実況者として
ちょぶりさんも
紹介しています。
「#1(初投稿)」から
10年近くたっても、
CLAYさんの動画の真ん中には
プロスピAがあります。
11周年のその先も、
実況は続いていきそうですね。




















