
東京の小さな部屋や
カプセルホテル、
日本の暮らしの細かな
出来事を英語で
紹介しているのが
Tokidoki Traveller
(トキドキトラベラー)です。
撮っているのは
Emmaさんという
オーストラリア出身の
女性で、日本に
住みながら発信を
続けています。
日本語で調べても
情報が少ないので、
どんな人なのか
気になっていた方も
いるのではないでしょうか。
そこで今回は、
本人の概要欄と動画の
説明欄、仕事の窓口に
なっているTokyo Creative
の公開資料を調べてみました。
数字は2026年10月31日に
当サイトがYouTubeの
APIで測った値です。
Tokidoki Travellerのプロフィール!
YouTubeの概要欄は
「Hi! I'm Emma,
an Aussie girl
living in japan!」の
ひと言から始まります。
日本に住むオーストラリアの
女の子のEmmaです、という
自己紹介ですね。
チャンネルの開設は
2014年1月26日で、
国の設定は日本です。
2026年10月31日の時点で
登録者は33.5万人、
総再生回数は3,214万回ほど、
動画は247本でした。
リンク欄に並んでいるのは
InstagramとTwitchの
2つだけで、本人の
公式サイトへのリンクは
見当たりませんでした。
仕事の依頼の窓口には
Tokyo Creativeの
メールアドレスが
書かれています。
「tokidoki」は日本語の
「時々」をローマ字に
した形に見えますが、
名前の由来は概要欄にも
説明欄にも書かれて
いませんでした。
名前はEmmaさん。年齢や恋人の話は?
英語で検索すると、
Emmaさんの年齢や
恋人について調べている
人もいるようです。
当サイトは概要欄と、
2026年10月31日の時点で
公開されていた
247本すべての
題名と説明欄を
確かめました。
名乗っているのは
「Emma」だけで、
姓は出てきません。
年齢や生まれ年を
示す記述や、
交際相手が誰かを
示す記述は、
この範囲では
見つかりませんでした。
少し肩透かしかも
しれませんね。
動画の中で話している
可能性はありますが、
当サイトは動画を
見て確かめては
いないので、ここでは
書かないでおきます。
2016年、オーストラリアから東京へ
誰でも見られる動画で
いちばん古いのは、
2014年12月23日の
「A HOLIDAY IN JAPAN
- Part 1」です。
このころはまだ、
旅行で日本を
訪れていたようです。
翌2015年1月までに
2本を出したあと、
1年ほど間が空いて、
2016年1月18日に
「I'm moving to
Japan!!!!」
(日本に引っ越します)が
出ています。説明欄は
「YAHOOOOOOOO」の
ひと言だけでした。
2月2日には
「Goodbye Australia,
Hello Japan!!!!」、
翌日には日本での
最初の1日の回が続き、
ここから在日の発信が
始まっています。
5月には日本の銀行と
ワーキングホリデーの
ビザに苦労した話を
座って語る回も出ていて、
タグにも
「working holiday
visa」と
入っていました。
公開の本数は2016年が
69本といちばん多く、
2017年2月には
「50K SUBSCRIBERS AND
1 YEAR IN JAPAN」で
登録者5万人と在日1年を
同時に祝っています。
日本に来た年が、
いちばん多く動画を
出した年だったんですね。
いちばん見られている「8平米の部屋」
いちばん見られているのは
2016年8月25日の
「TINY 8 SQUARE
METERS TOKYO
APARTMENT TOUR」で、
2026年10月31日の時点で
370万回を超えていました。
8平米の部屋を案内する
回で、説明欄には
家具を除いた部屋の幅は
いちばん広いところで
114cmだった、と
測った値まで
書かれています。
6万9000円という金額を
ドルやポンドに換算した
一覧もあり、高いと
感じた人は最後まで見て
ほしい、と添えています。
もっと広い部屋に
住めるのでは、という
声には、ビザが
違っていればそうできた、
と答えていました。
2番目は2017年3月10日の
女性専用のカプセル
ホテルに泊まった回で、
2026年10月31日の時点で
333万回を超えていました。
説明欄の冒頭には、
秋葉原のホテルとの
共同企画だと
明記されていますね。
部屋の紹介は
その後も続いていて、
2018年と2020年の
「$800 TOKYO
APARTMENT TOUR」、
2021年4月の
引っ越しの回、
2025年2月の
「$1100 Tokyo
Apartment Tour」と
並びます。
8平米の部屋から
少しずつ住まいが
変わっていく様子を
追えるのは、長く
続けている人ならでは
と言えそうですね。
Tokyo Creativeは連絡先だけ?
説明欄の窓口にある
Tokyo Creativeは、
会社紹介のページによると
レッドホースコーポレーション
株式会社の事業部です。
在日外国人の
インフルエンサーを
使った海外向けの
発信を手がけています。
Tokyo Creativeが
事業部になるまでの
経緯は、こちらの記事で
まとめています。
ただ、関係は
連絡先だけでは
ありませんでした。
Tokyo Creativeの
YouTubeチャンネルは
2018年11月23日、
1周年の動画の説明欄で
「Thanks to all
of our creators
under TC」と
書いています。
そのすぐ下に、
Abroad in Japanや
Kim Daoと並んで
Tokidoki Travellerの
名前とリンクが
入っていました。
2018年の別の回では
「our hostess Emma」と
紹介されています。
2026年10月31日に
当サイトが数えると、
同社のチャンネルの
392本のうち288本で、
題名か説明欄に
「Tokidoki」の名前が
出てきました。同社の
チャンネルの常連と
言ってよさそうですね。
最初は2018年2月の
コンビニの商品を
試食する回で、
直近は2026年9月の
旅の荷物の回です。
同じ年の8月には、
北海道の積丹で
火渡りの祭りを
訪ねる回にも
出ています。
同社の
インフルエンサーのページには
「独占契約している」
インフルエンサーを
抱えていると
あります。ただ、
当サイトが取得した
このページからは
個々の名前を
読み取れませんでした。
Emmaさんとの契約が
どういう形なのかまでは、
公開されている資料からは
分かりませんでした。
Abroad in Japanとの共演と、骨折の回
本人のチャンネルでも
ほかの在日の
YouTuberとの共演は
多く、2022年8月28日には
Abroad in Japanの
Chrisさんを
京都で質問攻めにする
回を出しています。
2026年10月31日の時点で
30万回を超えていて、
説明欄には当時
Twitchで週4回
配信していることも
書かれていました。
2019年9月には、
Marziaさんと
定期便の箱を
デザインしたことを
報告していて、
売り切れたことも
後から説明欄に
書き足しています。
2024年7月には
日本で足を骨折した
経験から、東京が
どれだけ移動しやすいか
を確かめる回を
出しました。
説明欄には
「エレベータは
どこですか。」など、
障害のある人が日本を
旅するときに役立つ
日本語の言い回しが
並んでいて、
自分の不便を
ほかの人の役に立つ
情報にしているのが
伝わってきます。
2026年は自転車でトイレめぐり
2026年2月22日には
「I've been in Japan
for 10 years」を出し、
日本に来て10年の
節目を迎えています。
公開の本数は2023年が
10本、2024年が7本、
2025年が8本で、
2026年は10月31日までに
6本でした。
2024年1月から
2026年10月31日までの
21本は、
どれも16分を超える
長めの動画です。
最近の目立つ企画は、
自転車で東京の
公共トイレを回る
シリーズです。
4月29日に
「Cycling to Tokyo's
Designer Toilets」が出て、
9月5日には
「Cycling to Tokyo's
most Futuristic Toilets」
が続きました。
9月5日の回の説明欄に
よると、笹塚や幡ヶ谷の
あたりで渋谷区の
「Tokyo Toilet Project」の
トイレを訪ねていて、
全3回の2回目とのことです。
2026年10月31日の時点で
3回目はまだ出ていない
ので、続きを待っている
視聴者も多いでしょうね。



















