月亭方正のプロフィール!本名は山崎邦正、落語家への転身とYouTube「落語道」の実測
スポンサードリンク

落語家の月亭方正さん。
「山崎邦正」という
名前のほうが先に
浮かぶ方も多そうです。

 

その月亭さんが
YouTubeチャンネルを
持っています。名前は
「月亭方正 落語道」。

 

ただ、このチャンネルは
少し変わっていますね。
開設から6年で、
動画は30本だけ。

 

今回は落語家としての
経歴と、そのチャンネルの
数字を実測して
まとめました。

月亭方正とは?吉本興業に所属する落語家で、上方落語協会の会員

月亭方正
(つきてい ほうせい)。
上方落語の落語家で、
吉本興業に所属しています。

 

本人の
公式サイトのプロフィール
には、こう書かれて
いました。

 

「落語家よしもと
クリエイティブ・
エージェンシー大阪本部所属。
NSC6期生。」

 

一方、上方落語協会の
名鑑では所属の欄が
「吉本興業株式会社」
となっています。

 

後者はグループの
親会社にあたりますので、
どちらも正しいの
でしょうね。

 

一門は桂米朝一門。
師匠は月亭八方さんです。
公式サイトには
「上方落語協会会員」
ともあります。

本名は?「山崎 邦正(やまさき ほうせい)」で、読み方に注意が要ります

本名は山崎邦正さん。
落語家になる前の
芸名でもあります。

 

公益社団法人
上方落語協会の
上方落語家名鑑
には、本名の欄に
こうありました。

 

「山崎 邦正」

 

読みのほうは本人の
公式サイトに
書かれていますね。

 

「本名・旧芸名:山崎 邦正
(やまさき ほうせい)。」

 

「くにまさ」ではなく
「ほうせい」なんですね。
高座名の「方正」と
同じ読みになりますね。

 

2013年1月からは
タレント活動のときも
芸名を「月亭方正」に
一本化しています。

年齢は?1968年2月15日生まれで、出身は兵庫県西宮市

生年月日は
1968年2月15日。
4つの資料で
一致していました。

 

・本人の公式サイト
・上方落語協会の名鑑
・吉本興業の
 タレントプロフィール
・国立国会図書館の書誌

 

国立国会図書館サーチ
の著者典拠は
「月亭, 方正, 1968-」。
公的なデータベースでも
生年が裏づけられますね。

 

この記事を書いている
2026年8月22日の時点なら、
58歳という計算に
なりますね。

 

出身は兵庫県西宮市。
名鑑と本人サイトの
2つが、市の名前まで
書いていました。

 

吉本興業の
プロフィールは
「兵庫県」まで。
細かいほうを採りました。

師匠は月亭八方!入門は2008年5月11日、月亭八光さんを通じて志願した

師匠は月亭八方さん。
入門年月日は
2008年5月11日です。

 

名鑑の入門年月日の欄は、
こう記載されています。

 

「2008年 (平成20年)
5月11日「月亭八方」」

 

間を取り持ったのは、
同じ八方一門の
月亭八光さんでした。
本人サイトの一文です。

 

「月亭八光を通じて
八方に入門を志願した
ためである。」

 

同じ日に、八方さんの
落語会へ客演する形で
落語家デビュー。
演目は「阿弥陀池」です。

 

そして打ち上げの席で
「月亭方正」の名を
正式にもらった、と
書かれていました。

「入門」「高座デビュー」「協会加入」は、それぞれ別の日です

ここは混ざりやすい
ところでしょうね。
日付が3つ出てきますね。

 

・2008年5月11日
 八方さんの勉強会で
 「阿弥陀池」を演じる

 

・2008年12月8日
 京橋花月で落語家として
 高座に上がる

 

・2009年12月
 上方落語協会に加入

 

つまり「2008年に
落語家になった」とだけ
書くと、どの日を
指すのかが消えて
しまうのでは
ないでしょうか。

 

3つとも本人の公式
サイトに並んでいる
記述ですので、
分けて置いておきますね。

なぜ落語家に?40歳を迎える直前、桂枝雀の「高津の富」を聴いたのがきっかけ

転向のきっかけは
本人が書いています。
公式サイトの一節です。

 

「40歳を迎える直前に
落語に出会う。」

 

「人生で初めて聴いた
落語は桂枝雀の
『高津の富』である。」

 

続けて、こうあります。

 

「本人曰くこんな面白い
芸能が日本にあったのかと
落語に目覚めたという。」

 

そこから「聞くだけでなく
やってみたい」と考えて、
月亭一門へ入門した——
という流れですね。

 

それ以前の歩みも
同じページにあります。
1989年に「TEAM-0」という
コンビで東京へ進出。

 

1991年には第12回
ABCお笑い新人グランプリで
最優秀新人賞を
受賞しています。

 

なお
吉本興業の公式プロフィール
は、この賞に
「チーム0として」と
添えていました。

 

個人での受賞では
なかったようです。
ここは書き分けが
要るところですね。

 

1987年のNSC入学から
数えると20年あまり。
そこから40歳を前に、
別の芸へ入り直しました。

YouTube「月亭方正 落語道」の登録者数は?1.51万人・動画30本を実測

チャンネルの数字も
測りました。2026年
8月22日に、YouTubeの
APIから読んだ値です。

 

・登録者数:15,100人
・動画本数:30本
・総再生回数:487,941回

 

登録者は約1.51万人。
総再生は約48.8万回
ということになりますね。

 

チャンネル
の作成日は
2020年6月17日。
国の設定は日本で、
ハンドルは@月亭方正落語道です。

 

いちばん古い公開動画は
2020年7月10日の
「Ho-Say『看板のピン』歌」。
作成日とは23日ほど
離れていますね。

 

概要欄には、本人の
言葉が置かれています。

 

「吉本興業所属の落語家・
月亭方正が、YouTube
チャンネルを開設しました。」

 

ここに並べた数字は
すべて実測日の値です。
公開までの数日でも
動いていくでしょうね。

6年で30本、2022年と2024年は投稿0本!ここは主戦場ではありません

ここは正直に
書いておきますね。
このチャンネルは
活発ではありません。

 

公開されている動画を
年ごとに数えると、
こうなりました。

 

・2020年 8本
・2021年 19本
・2022年 0本
・2023年 1本

 

・2024年 0本
・2025年 1本
・2026年 1本
 (8月22日の時点)

 

足すと30本。APIが
返す本数と一致します。

 

2021年11月21日のあと、
次の公開は
2023年2月13日でした。
15か月ほど空いています。

 

さらにそのあとは
2025年12月31日まで、
2年10か月ほど
間があきました。

 

直近の公開は
2026年2月5日の
「御神酒徳利2025」。
実測日から197日前です。

 

なお、そのあと
2026年2月21日づけで
ライブ配信の枠が
ひとつ作られています。

 

ただ、この枠は実測日
までに配信されておらず、
再生回数も0回のまま。
予定だけが残っています。

 

ですので「精力的に
動画を投稿している
YouTuber」という
書き方はできません。

 

落語家であって、
YouTubeはその活動の
一部。そう読むほうが
実測には合っています。

 

ちなみに再生回数が
いちばん多いのは、
唯一の2023年の動画
「最新の手水廻し」でした。

 

同じ日の実測で
98,608回。投稿の間隔と
再生の多さは、必ずしも
比例しないみたいです。

それでも活動は止まっていません!2026年後半に全国で公演が並んでいます

では休業中なのかと
いうと、そうでは
ありません。

 

本人の公式サイトの
公演情報
を、2026年8月22日に
数えてみました。

 

これから先の公演が
12件並んでいます。
行き先は11の
都道府県にまたがりますね。

 

北海道、長崎、佐賀、
大阪、東京、神奈川、
埼玉、福岡、京都、
兵庫、石川。

 

いちばん先の日付は
2026年12月13日、
石川県での
「月亭方正 桂空治二人会」。

 

上方落語専門の定席、
天満天神繁昌亭
の公式サイトにも
出演予定が2件ありました。

 

9月18日の
「開場二十周年記念特別公演」
と、10月9日の
「月亭方正の四重奏カンタービレ」。

 

前者には
「※完売御礼 当日券の
販売はございません」
と赤字が入っています。

 

この2件は、公式サイトの
12件には入っていません。
別々に数えて14件、
ということになりますね。

 

ページが200を返したか
どうかではなく、未来の
日付が入った公演が
2つの公式サイトに並ぶ。

 

活動しているかどうかは、
そこで判断しました。

 

なお、公演の予定は
生ものです。ここに
書いた件数は8月22日
時点のものになりますね。

著書は?国立国会図書館の書誌に2冊、著者典拠は「月亭, 方正, 1968-」

本も出しています。
国立国会図書館サーチで
著者名から引くと、
図書が2冊ありました。

 

・『僕が落語家に
 なった理由(わけ)』
 アスペクト
 2013年2月/218ページ

 

・『落語は素晴らしい
 噺家10年、根多が
 教えてくれた人生の教え』
 2018年5月/206ページ

 

後者は、出版者の欄が
2つ並んでいました。
「ヨシモトブックス」と
「ワニブックス (発売)」です。

 

発行と発売が分かれて
いる形なんですね。
片方だけを書くと
足りないことになりますね。

 

書名の読みも
書誌に入っています。
「ボク ガ ラクゴカ ニ
ナッタ ワケ」。

 

「理由」と書いて
「わけ」と読ませる
題名だった、という
ことですね。

身長や血液型は?吉本興業の公式プロフィールに載っている数字

体格の数字は
吉本興業の公式
プロフィールにあります。

 

・身長/体重:
 166cm/61kg
・血液型:O型
・性別:男性

 

身長166cmは本人の
公式サイトにも
書かれていて、
2つで一致しました。

 

同じページの
「出身/入社/入門」は
「1987年 NSC大阪校」。
本人サイトの
「NSC6期生」と重なりますね。

 

肩書きの欄は
「芸人」「落語家」の
2つが並んでいました。
片方だけではないんですね。

 

趣味の欄は、資料に
よって食い違います。
名鑑は「ピアノ、
ジェットスキー、映画、読書」。

 

吉本興業のほうは
「パソコン/ピアノ/
英会話/卓球」。
重なるのはピアノだけです。

 

どちらも公式ですが、
書かれた時期までは
たどれませんでした。
一方に寄せずに並べます。

 

テレビの仕事も
吉本興業のページに
【レギュラー番組】として
5本挙がっています。

 

MBS「ミント」、NTV
「ダウンタウンのガキの使い
やあらへんで!」などの
名前が並んでいました。

 

ただ、この欄には
更新日の表示が
ありませんでした。

 

ですので「2026年8月
現在のレギュラー」とは
書けません。欄にそう
挙がっている、までです。

年収や結婚は?公表されていません

先に結論を
書いておきますね。
年収も資産も
公表されていません。

 

当サイトが当たった
一次情報は8種類ですが、
そのどれにも金額の
記載はありませんでした。

 

登録者数や再生回数から
広告収入を推計することも
していません。

 

結婚や家族構成に
ついても同じでした。
本人サイト、協会の名鑑、
事務所のページ。

 

どこにも記述が
見当たりません。
確かめられていませんので、
ここでは書きません。

 

学歴については、
1系統だけあります。
名鑑の「その他」の欄に
「立正大学心理学部卒業」。

 

ただ、本人の公式
サイトに学歴の記載は
ありません。名鑑に
そうある、までですね。

 

同じく本人サイトだけに
あるのが、東京理科大学の
臨時講師(2019年2月)と
石川県津幡町の広報特使。

 

大学側と町側の
一次情報には、当サイトから
たどり着けませんでした。
本人サイトによれば、です。

まとめ

今回は落語家の
月亭方正さんについて
まとめました。

 

・本名は山崎邦正
 (やまさき ほうせい)。
 協会の名鑑と本人
 サイトが公表している。

 

・1968年2月15日生まれ、
 兵庫県西宮市の出身。
 2026年8月で58歳。

 

・師匠は月亭八方。
 入門は2008年5月11日、
 協会加入は2009年12月。

 

・きっかけは桂枝雀の
 「高津の富」。40歳を
 迎える直前だった。

 

・YouTubeは登録者
 15,100人、動画30本、
 総再生487,941回
 (2026年8月22日実測)。

 

・2022年と2024年は
 投稿0本。YouTubeは
 主戦場ではない。

 

・2026年後半の公演は
 公式サイトに12件、
 繁昌亭に2件。

 

・年収と結婚は
 公表されていない。

 

測ってみて残ったのは、
数字の小ささのほうが
かえって人物を
説明している、という感触。

 

6年で30本、投稿が
1年以上あいた時期が
2回。YouTubeの側だけ
見れば止まっています。

 

けれど同じ時期に、
全国11の都道府県で
高座が決まっている。
そちらが本業だからですね。

 

伝統芸能という並びなら、
講談師の
六代目 神田伯山さん
が近い場所にいますね。

 

別の道から入り直した
という点では、棋士編入
試験に受かった
折田翔吾さん
と重なりますね。

 

日本の文化を扱う
発信者としては、書道家の
東宮たくみさん
も並べられそうです。

 

YouTube「月亭方正 落語道」
月亭方正 公式サイト
同 プロフィール
同 公演情報
上方落語協会 上方落語家名鑑
天満天神繁昌亭 出演予定
吉本興業 公式プロフィール
国立国会図書館サーチ(書誌)

スポンサードリンク