山田真哉の経歴は?大阪大学文学部から公認会計士へ、芸能文化税理士法人の会長を務めるまで
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政府の有識者名簿と、
上場企業の役員一覧と、
登録者116万人の
YouTubeチャンネル。

 

この3つに同じ名前が
載っている人がいます。
公認会計士で税理士の
山田真哉さんです。

 

チャンネル名は
「オタク会計士ch【山田真哉】
少しだけお金で得する」。
少し長い名前ですね。

 

税金や社会保険の制度を、
10分を超える動画で
ひたすら解説している
チャンネルです。

 

今回は山田さんの経歴と
チャンネルの数字を、
公的な資料とYouTubeの
APIから実測して
まとめました。

山田真哉とは?公認会計士・税理士で「芸能文化税理士法人」の会長

氏名:山田真哉
   (やまだ しんや)
肩書き:公認会計士・
    税理士

 

読みは本人が
チャンネル概要欄に
「【山田真哉(やまだしんや)】」
と書いています。

 

活動名ではありません。
本名がそのまま
チャンネル名に入っている
形ですね。

 

所属は芸能文化税理士法人。
同法人の
メンバー紹介ページ
には、こう書かれて
いました。

 

「山田真哉(会長/公認会計士・税理士)」

 

ここは間違えやすい
ところでしょうね。
代表ではなく「会長」です。

 

同じページで代表は
原嶋彬さん、副会長は
上田剛正さんと
なっていました。

 

事務所の所在地は
東京都渋谷区渋谷2-11-5、
クロスオフィス渋谷メディオ
と記載があります。

 

公式サイトの説明は
「芸能界・興行界・出版界
などの業界実務に慣れた
税理士が直接、あなたの
ご相談に乗ります。」

 

一方で本人の概要欄では
「芸能・アニメ・音楽・出版・
YouTuber専門の会計事務所」
となっています。

 

どちらも一次情報ですが、
守備範囲の書き方が
少しだけ違うんですね。

年齢は?1976年6月16日生まれ、兵庫県神戸市の出身

生年月日は本人発信の
媒体には見つかりません
でした。

 

出しているのは所属先の
株式会社ベルキッス
コーポレーションの
タレントページ
です。

 

そこには
「1976年兵庫県神戸市生まれ」
「生年月日 / 1976.06.16」
とありました。

 

1976年6月16日生まれなら、
2026年8月21日の時点で
50歳という計算に
なりますね。

 

これは当サイトが
生年月日から引き算した
数字です。誕生日は
6月なので、この年は
すでに過ぎています。

 

日本商工会議所の
検定試験の応援メッセージ
でも「1976年、兵庫県生まれ」
で一致していました。

 

なお、このタレント
ページには更新日の
表示が見当たりません。

 

2026年放送のドラマまで
載っているので新しい
はずですが、そこは
確認できていません。

学歴と経歴は?大阪大学文学部から東進ハイスクール、そして監査法人へ

経歴は少し変わった
道のりです。ベルキッスの
プロフィールには
こうあります。

 

「大阪大学文学部卒業後、
東進ハイスクール勤務を経て、
公認会計士試験に合格」

 

予備校の勤務を挟んで
いるわけです。会計とは
別の場所から入った人
なのかもしれません。

 

続けて
「中央青山監査法人/
プライスウォーターハウス・
クーパースを経て、独立。」
とあります。

 

年が入っているのは
商工会議所の記事のほう
でした。そちらの略歴は
こうなっています。

 

「2000年、中央青山監査法人
(当時)に入所。2004年、独立。」

 

大学卒業から入所までの
年数は、どの資料にも
書かれていません。
在学年数も勤務年数も
分からないままです。

 

そこは逆算しないで
おきますね。根拠が
無いので、書けば
それは創作になります。

「芸能文化税理士法人」と「芸能文化会計財団」は別の組織です

ここは読み間違えやすい
ので、先に分けて
おきますね。

 

よく似た名前の組織が
2つ出てきます。

・芸能文化税理士法人
 → 山田さんは「会長」

 

・一般財団法人
 芸能文化会計財団
 → 商工会議所の記事に
 「理事長」とある

 

商工会議所の記述は
「2011年、芸能界専門で
会計・税務支援を行う
一般財団法人芸能文化会計
財団理事長に就任。」です。

 

ただ、この財団の現在の
状況は当サイトでは
確認できませんでした。

 

ですので「2011年に就任した
と記事にある」までに
とどめておきます。

内閣官房の有識者グループに「芸能文化税理士法人会長」として実名で載っている

この人の経歴でいちばん
目を引くのは、ここ
ではないでしょうか。

 

内閣官房の行政改革推進
会議が公開している
構成員名簿のPDF
です。

 

表題は
「EBPM・歳出改革等
有識者グループ構成員」。

 

その名簿に、こう
並んでいました。

「山田 真哉」
「芸能文化税理士法人会長」

 

PDFの末尾には
「注)肩書は令和8年
4月1日時点」
と書かれています。

つまり2026年4月1日
時点の名簿ですね。

 

座長は慶應義塾大学
経済学部教授の
土居丈朗さん。大学教授や
市長が並ぶ名簿です。

 

本人の概要欄にも
「●内閣官房行政改革推進
会議EBPM・歳出改革等
有識者グループ」とあり、
政府側の資料と一致します。

 

自己申告が外側から
裏づけられている形
でしょうね。

 

なお、当サイトは
このグループの役割まで
は調べていません。

 

「政府の顧問」のような
言い換えはせず、
名簿の文言のまま
置いておきますね。

株式会社ブシロードの社外監査役!上場企業の役員一覧にある名前

もう1つ、本人以外が
管理しているページに
名前が出ています。

 

株式会社ブシロードの
会社概要ページ
の役員一覧です。

 

「社外監査役 山田真哉」

 

同じページによると、
ブシロードは平成19年
5月18日の設立。

 

本社は東京都中野区、
従業員数873名、
売上高56,175,627千円
(いずれも連結)と
なっていました。

 

本人のチャンネルにも
接点があります。
2019年7月29日に
こんな動画が出ています。

 

「祝!ブシロード株式上場
『上場の何がめでたい?』
(ブシロード監査役兼会計士が語る)」

 

概要欄にはもう1社、
新日本プロレスの
社外監査役という記載も
あります。

 

ただ、そちらは同社の
サイトに当サイトから
到達できませんでした。

 

裏が取れているのは
ブシロードのほう
だけですね。

YouTube登録者数は?116万人・動画788本・総再生2億2,241万回を実測

数字は当サイトでも
測っています。
2026年8月21日に
YouTubeのAPIから
読んだ値です。

 

・登録者数:1,160,000人
・動画本数:788本
・総再生回数:
 222,413,821回

 

総再生は約2億2,241万回。
1本あたりに直すと、
およそ28万2,000回に
なりますね。

 

チャンネル
の国設定は日本、
ハンドルは@otakuCPAです。

 

ここに並べた数字は
すべて実測日の値です。
公開までの数日でも
動いていきます。

チャンネル開設は2011年、でも一番古い動画は2017年5月

このチャンネルには、
少しややこしい
ところがあります。

 

日付が3つ出てきて、
どれも5年ほど
離れているんですね。

 

・チャンネルの作成日
 2011年11月9日
 (APIの値)

 

・公開されている
 最古の動画
 2017年5月26日

 

・本人が概要欄に書く
 「2018年12月24日
 Live配信開始」

 

しかも2018年に公開
されている動画は
0本でした。

 

APIは今公開されている
動画しか返しません。
消された動画や非公開の
動画は見えないんですね。

 

ですので「2011年から
動画を投稿し続けている」
とは書けません。

 

3つの日付を、そのまま
並べておきますね。

登録者数の伸びは?本人が概要欄に到達時期を書き残している

このチャンネルは、
伸びていく過程が
本人の手で記録されて
います。

 

概要欄の末尾に、
到達時期が並んで
いるんですね。

 

・2019年5月 1000人
・2019年10月 1万人
・2020年7月 10万人
・2021年2月 20万人
・2022年3月 40万人

 

・2022年10月 50万人
・2023年4月 60万人
・2024年2月 80万人
・2024年12月 100万人
・2025年6月 110万人

 

10万人が2020年7月で、
100万人が2024年12月。
4年5か月で10倍という
ことになります。

 

ただし、これは本人が
概要欄に記している
数字です。第三者が
検証したものではありません。

 

当サイトが測った数字は、
2026年8月21日の
1,160,000人だけです。

 

なお、所属先の
タレントページには
「登録者数117万人を超える」
という記述もありました。

 

APIの値は3桁に丸めて
返ってきます。ですので
1,160,000人という値と
「117万人を超える」は
重なりません。

 

このページには更新日の
表示が無いので、いつ
時点の数字なのかも
分かりませんでした。

 

当サイトが根拠にするのは、
自分で測った116万人の
ほうだけですね。

再生回数は?100万回超えが43本、最高はインボイス解説の約537万回

動画1本ずつの再生回数も
測りました。公開されて
いる動画を、ひととおり
集計した結果です。

 

・100万回以上:43本
・50万回以上:130本
・10万回以上:392本

 

10万回を超える動画が
392本というのは、
かなり厚い層ですね。

 

再生上位の題名を
いくつか挙げておきます。
数字は同じ日の実測です。

 

・約537万回
 「【大増税の真相】
 インボイス制度とは何か?
 小学生がわかるように解説」

 

・約469万回
 「【超最新】2026年、
 40年ぶり労働基準法 大改正!
 出勤時間が変わる!」

 

・約317万回
 「【超最速】6月に給付金!
 …定額減税4万円」

 

上位12本のうち11本が
10分から19分の長さです。
短尺で伸ばすタイプの
チャンネルではないようです。

 

題材はインボイス、
年収の壁、定額減税、
労働基準法の改正。
どれも実在の制度ですね。

 

中身の解説はここでは
しません。当サイトが
要約すると、当サイトの
主張として読まれて
しまいますので。

1本目は「給与明細の見方」!9年前から主題が変わっていない

いちばん古い動画も
見てみました。
2017年5月26日公開の、
4分13秒の動画です。

 

「給与明細の見方 健康保険編」
という題名で、実測の
再生回数は8,021回。

 

説明文にはこう
書かれていました。

「毎月給料と一緒にもらう
給与明細。手取り額しか
見ていない、ということは
ありませんか?」

 

そして最新の動画は
2026年8月20日公開の
「家事育児が国家資格に!
あなたの年金が危ない
理由を解説」。

 

9年前が社会保険料の話で、
最新も年金の話です。
主題がまったく
ぶれていないんですね。

 

同じ説明文には
「不定期配信なので、
チャンネル登録して
頂けると嬉しいです。」
ともありました。

 

実際、公開中の動画で
数えると年ごとの本数は
ばらついています。
2020年が180本で最多、
2023年は61本でした。

 

最も多く投稿した2020年に、
登録者10万人を超えて
います。この重なりは
偶然ではないのかもしれません。

 

ちなみに2017年の動画には
題名に「【公認会計士
山田真哉事務所】」と
入っています。

 

当時は今の法人名では
なかったことが、
自分の動画の題名から
分かるわけですね。

著書は?『女子大生会計士の事件簿』が先で、『さおだけ屋』は後

本の人でもあります。
順番が逆に思われがち
なので、そこから
書いておきますね。

 

先に出たのは小説の
ほうでした。

『女子大生会計士の事件簿
DX.1 ベンチャーの王子様』

・2004年10月23日発売
・角川文庫/240ページ
・638円(本体580円+税)

 

『同 DX.2
騒がしい探偵や怪盗たち』

・2004年11月25日発売
・224ページ/770円

 

シリーズは全6巻で、
全6冊合本版
が2016年2月12日に
出ています。

 

そのあとに出たのが、
名前のほうが有名かも
しれない1冊です。

 

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
身近な疑問からはじめる会計学』

・2005年2月16日発売
・光文社新書/232ページ
・924円(税込)

 

光文社の商品ページは、
細かい財務諸表を出さずに
会計の考え方を説明する
入門書だと紹介しています。

 

部数については、
出典によって数字が
違っていました。

 

本人の概要欄と所属先の
ページは「165万部」。
商工会議所の記事は
「160万部突破」です。

 

刊行元である光文社の
商品ページには、
部数の記載がありません
でした。

 

ですので165万部と書くなら
「本人と所属先が公表して
いる数字」という但し書きが
要りますね。

スペースXへの投資を本人が公開!年収や資産は公表されていません

「山田真哉 年収」で
検索する人は多い
ようです。

 

先に結論を書いて
おきますね。年収も資産も
公表されていません。

 

ややこしいのは、
投資の金額だけは本人が
出していることです。

 

2026年8月15日公開の
「【超最新】スペースXに
5200万円投資、その後…」

という動画があります。

 

説明文の書き出しは
こうです。

「SpaceX株に約5200万円を
投資したその後、含み益
3500万円から一転して
含み損へ」

 

前の動画は
「【衝撃速報!】会計士が
スペースXのIPOに全力
6500万円申し込んだ結果」

でした。

 

これは本人が公開している
金額なので、そのまま
引用しています。

 

ただし、ここから
資産額や年収を
逆算することはしません。

 

投資に動かした額と、
その人の総資産や
年間の収入は、
まったく別の数字です。

 

登録者数や再生回数から
広告収入を推計することも
していません。

 

なお、この動画の説明文には
本人が使った出典が
並んでいました。

 

決算書(Form 10-Q)、
日経新聞、ロイター、
ブルームバーグ。
出どころを書く人ですね。

 

結婚や家族構成についても、
公式サイト・政府の資料・
出版社のページのどれにも
記述がありませんでした。

ポッドキャストは2026年4月28日スタート!「月刊お金ニュース」

音声のほうも始めて
います。まだ新しい
取り組みですね。

 

「オタク会計士の
月刊お金ニュース」

という番組です。

 

配信者名は
「山田 真哉/芸能文化税理士法人」。
初回配信は2026年
4月28日となっています。

 

番組の説明はこうです。

「お金の視点で
わかりやすく解説する
朝のビデオポッドキャスト。」

 

「毎月第2・第4水曜日の
朝8時ごろにYouTubeで
生配信しています。」

 

エピソード数は7本
(2026年8月21日時点)。
始まって4か月なので、
これからの企画でしょうね。

1人で作っていた?制作体制について本人が書いていること

最後にもう1つ、
概要欄の1行を
引いておきます。

 

「企画・台本・出演・編集は
山田一人ですが、最近は
会社メンバー制作の動画も
配信中です。」

 

10分から19分の制度解説を
1人で作っていた、
ということになります。

 

788本という本数を
考えると、なかなかの
量ではないでしょうか。

 

そして今は体制が
変わりつつあることも、
本人が書いています。

 

ゲストも呼んでいます。
概要欄のゲスト一覧には、
当サイトが記事を持つ人も
名前を出していました。

 

税理士の
大河内薫さん
と、メンタリストの
DaiGoさん
です。

 

DaiGoさんが出た回は
2本あり、同じ日の実測で
54,528回と8,418回でした。

 

政治家が出演した回も
ありますが、中身は
ここでは扱いません。

まとめ

今回は公認会計士の
山田真哉さんについて
まとめました。

 

・公認会計士・税理士。
 芸能文化税理士法人の
 会長(代表ではありません)。

 

・1976年6月16日生まれ、
 兵庫県神戸市の出身。
 2026年8月時点で50歳。

 

・大阪大学文学部卒業後、
 東進ハイスクール勤務を経て
 公認会計士試験に合格。

 

・2000年に中央青山監査法人
 入所、2004年に独立。

 

・内閣官房の「EBPM・歳出改革等
 有識者グループ」構成員
 (令和8年4月1日時点)。

 

・株式会社ブシロードの
 社外監査役。

 

・登録者1,160,000人、
 動画788本、総再生
 222,413,821回
 (2026年8月21日実測)。

 

・『さおだけ屋はなぜ
 潰れないのか?』は
 2005年2月発売。部数は
 本人と所属先が165万部と公表。

 

・年収、資産、結婚に
 ついては公表されていません。

 

測ってみて残ったのは、
肩書きの並びの奇妙さ
でした。

 

政府の名簿と上場企業の
役員一覧と、インボイスを
「小学生がわかるように」
解説する動画。

 

同じ人が、同じ本名で
やっていることなん
ですね。

 

顔も本名も出さずに
お金を語る発信者なら
両学長
が対極にいます。

 

士業のYouTuberという
並びでは、弁護士の
岡野タケシさん
が近い場所にいますね。

 

資格の解説という点では
棚田健大郎さん
も並べられそうです。

 

YouTube(本人チャンネル)
芸能文化税理士法人(公式)
内閣官房 有識者グループ構成員(PDF)
ブシロード 会社概要
ベルキッス タレントページ
日本商工会議所 応援メッセージ
光文社『さおだけ屋』
KADOKAWA『女子大生会計士の事件簿DX.1』
KADOKAWA『同DX.2』
KADOKAWA『全6冊合本版』
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