
格闘ゲームの大会解説や
配信で知られる
ストーム久保さんを
ご存知でしょうか?
ストリートファイター
シリーズをメインに、
競技者としても
解説者としても
活動してきた方ですね。
2026年9月10日に
当サイトで実測した
YouTubeチャンネル
「ストーム久保」は、
登録者10万1,000人でした。
同じ2026年9月10日時点で、
動画は805本、
総再生回数は
9,267万回を
超えています。
今回は所属チームの発表や
ゲーム系メディアの記事を
たどりながら、
プロフィールと歩みを
確かめていきますね。
ストーム久保のプロフィール!SCARZに2025年2月2日加入
活動名:ストーム久保
チャンネル名:
ストーム久保
ハンドル:@stormKUBO
所属:SCARZ
部門:
コンテンツクリエイター
主戦:
ストリートファイター
所属先のSCARZは、
2025年2月2日の公式発表で
ストーム久保さんの加入を
告知しています。
チーム公式の
コンテンツクリエイター一覧にも
名前が並んでいて、
2026年9月11日の確認時点では
在籍が続いていました。
同じページには本人の
コメントも載っていますね。
「いっぱい頑張って、
いっぱい稼いで、
いっぱい業界に還元して
いくのでよろしく
お願いします。」
一方、本名については
当サイトが確かめた
一次資料のどれにも
出てきませんでした。
チームの公式発表にも、
ゲーム系メディアの
インタビューにも、
本人のnoteにも
記載は見当たりませんでした。
当サイトは、ご本人が
公表していないお名前を
掲載しない方針です。
根拠のない候補を
推測で補うこともしません。
生年月日と出身のほうは、
公式の資料で
確かめることができました。
カプコンが運営する
『ストリートファイターリーグ』の
公式選手ページですね。
2026年9月11日に
確認した時点では、
生年月日は1993年2月18日、
出身は神奈川県と
記載されていました。
大会の出場選手として
掲載されているページなので、
当サイトが推測で
補ったものではありません。
なおこのページは
2023年シーズンのもので、
所属チームの表記は
当時のままになっています。
ちなみにこの選手ページにも、
本名にあたる項目は
置かれていませんでした。
ゲームセンターのアルバイトからプロゲーマーへ!2016年が転機
4Gamerが2018年11月に
掲載したインタビューで、
ストーム久保さんは
活動を始めた経緯を
自分で語っています。
「ゲームセンターで
アルバイトをしていた
時期があって,それを
やめて就職活動を
数か月やっていたんですが,
まったくうまくいかず……。」
「何もする気がなくなって,
3か月くらい
引きこもっていました。」
そのタイミングで
『ストリートファイターV』に
アビゲイルという
好みのキャラクターが
追加されたそうです。
そこで「人生を懸けて
ゲームに集中しよう」と考え、
活動を本格的に始めた、
という流れが語られています。
同じく4Gamerが
2020年12月16日に掲載した
記事のプロフィールには、
高校卒業後の経歴が
まとめられていました。
横浜のゲームセンターで
アルバイトをしながら、
格闘ゲームのイベントに
精力的に参加していた
時期があるそうです。
2016年にそのゲームセンターを
退社したことをきっかけに、
やりたかったことを
全力でやると決めて
プロゲーマーになった、
と書かれています。
なお、ここに出てくる
「横浜」は勤務先の場所で、
出身地の記載ではありません。
出身のほうは、先ほどの
カプコン公式の選手ページに
神奈川県とありました。
横浜市も神奈川県内なので、
働いていた場所と出身が
同じ県だった、という
読み方になりますね。
プロライセンスについては、
先ほどの2018年の
インタビューに記載があります。
EVO 2018での入賞を
きっかけに、カプコン推薦枠の
選手としてJeSU公認の
プロライセンスを
取得したという内容です。
同じ格闘ゲームの世界で
長く戦ってきた方としては、
当サイトの
ウメハラさんの記事や
どぐらさんの記事も
あわせてどうぞ。
所属はAtlas BearからTEAM iXAへ!現在はSCARZという変遷
当サイトが確かめた
資料のなかに、
改名の記録は
出てきませんでした。
2019年3月の現存する
最古の投稿から、
2026年9月10日に確認した
直近の投稿まで、
名乗りは一貫しています。
変わってきたのは
名前ではなく、
所属チームのほうですね。
Capcom Cup 2018に
出場していた当時の所属は、
Atlas Bearというチームでした。
4Gamerが2018年11月に
掲載したインタビューに、
Atlas Bear所属と
明記されています。
本人もこの記事の中で、
チームの設立メンバーに
誘ってもらってプロゲーマーに
なった、と語っていますね。
2019年からは
TEAM iXAに所属しました。
4Gamerが2020年に
掲載した2本の記事は、
どちらもTEAM iXA所属として
ストーム久保さんを
紹介しています。
このうち2020年12月16日の
記事には、TEAM iXAは
ヤルキマントッキーズ
株式会社が運営する
プロゲーミングチームだと
書かれていました。
そして2025年2月から
SCARZのコンテンツ
クリエイター部門です。
YouTubeの概要欄には
今もTEAM iXAの
グッズショップへの
リンクが残っていますが、
現在の所属ではありません。
Capcom Cup 2018で9位!Red Bull Kumite 2019はLCQ優勝
本人がYouTubeの
概要欄に掲げている
実績は4つあります。
・Red Bull Kumite
日本予選 東海予選 優勝
・Capcom Cup 2018
本選出場 9位タイ
・Red Bull Kumite
2019 LCQ 優勝
・Red Bull Kumite
2019 5位
このうち3つは、
第三者の記録でも
確かめることができました。
4Gamerの
「週刊プロゲーマーファイル」は、
主な戦績として
CAPCOM CUP 2018の9位を
挙げています。
同じ欄には、
Red Bull Kumite
2019のLCQ優勝と
5位も並んでいました。
格闘ゲームの戦績を集めた
格ゲーチェッカーの
大会結果ページでも、
2019年の本戦は
5位タイと
記録されていました。
こちらは大会全体の
結果をまとめたページで、
本戦の順位表に
名前が並んでいます。
残る1つ、東海予選の優勝は
本人の概要欄のほかに
出どころを
見つけられませんでした。
こちらはご本人の記載、
という受け取り方が
正確なところでしょうね。
チームリーグ戦の記録も
あります。
4Gamerは2020年12月16日に、
「ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2020」についての
記事を掲載しています。
TEAM iXA所属の
ストーム久保さんが
グランドファイナルに
出場する、という内容です。
出場したチームは、
ときど選手の
「トキドフレイム」です。
格ゲーチェッカーの
選手ページは、この大会を
2位と記録しています。
ただ同ページには、
内容が変わる可能性がある
という断りが添えられています。
そのため順位については、
当サイトは
グランドファイナル出場の
ほうを採っておきます。
使用キャラクターも
移り変わっています。
2018年の記事では
アビゲイル使いとして
紹介されていました。
2026年9月11日に確認した
格ゲーチェッカーの
選手ページでは、
主戦はスト6のC本田と
記載されています。
ストリートファイターリーグのキャスターに就任!解説の仕事も
近年のストーム久保さんは、
戦う側から伝える側へ
軸足を移しているようですね。
電撃オンラインは
2025年7月18日の記事で、
就任をこう伝えました。
「『ストリートファイター6』
の公式チームリーグ戦
“ストリートファイターリーグ:
Pro-JP 2025”のキャスターに
ストーム久保氏が
就任しました。」
同じ記事は、本人を
SCARZのコンテンツ
クリエイター部門所属の
「自称ギリ無職」として
紹介しています。
この「無職」という言い方は、
ご本人が自分で
使っている表現です。
eSports Worldでの連載は、
題名からして
「人生バーンアウト中だけど
言わせてくれ!」ですね。
同じ媒体のライター紹介でも、
仕事を探していたところ
編集の方に拾ってもらい、
コラムを連載させて
もらえることになった、
と本人が書いています。
SCARZに加入した経緯は、
2025年2月2日に公開された
独占手記に本人の言葉で
記されていました。
「2024年5月頃、
SCARZ代表の友利さんから
突然XのDMにて
連絡がありました。」
「虚無感を抱えて
余生を過ごすくらいなら
いっそのこと格ゲー業界で
何かしらやりたい」
2024年の春にバーンアウトし、
およそ7か月の無職期間を経て
チームに加わった、
という順序ですね。
文章の仕事はもっと前から
続いていました。
以前は「プロ格闘ゲーマーの
ゲンバから!」という連載を
持っていて、その第15回は
Red Bull Kumite
2019のLCQ優勝を
振り返る内容です。
なお、この連載が載っていた
媒体は名称が変わっており、
現在はGAMERS ZONEの側に
記事が置かれています。
大会のプレスリリースにも
名前が出ています。
PR TIMESで配信された
リリースの本文を
当サイトで確かめたところ、
本人名を含むものが
複数見つかりました。
NASEF JAPANの
全日本高校eスポーツ選手権、
GRAPHT CUP 2025、
アスキー主催の
FRONTIER CUPなどです。
ただ、出演の形は
大会ごとに違うようなので、
ここでは名前が出ていた、
というところまでに
しておきますね。
大会解説を手がける
格闘ゲームの配信者としては、
当サイトの
ハイタニさんの記事も
近いところにありますね。
2025年9月にSCARZが声明!誹謗中傷への対応を公表
先に結論を書いておきます。
2025年9月26日に、
所属先のSCARZが
公式サイトで声明を
出しています。
内容は、ストーム久保さんが
インターネット上で
誹謗中傷を受けていることへの
対応についてです。
つまりご本人は、
何かを起こした側ではなく
受けた側ということですね。
SCARZの声明は、
名誉毀損や業務妨害などに
あたると判断した場合の
対応にも触れています。
発信者情報開示請求や
損害賠償請求といった
法的措置を視野に入れる、
という書き方でした。
表現は「視野に入れ」の
ところまでですね。
実際に請求が行われたか
どうかは、当サイトが
確かめた資料からは
分かりませんでした。
この件は2025年9月29日に
インサイドでも
記事になっています。
一方で、誰が書き込んだのか
という点に当サイトは
踏み込みません。
声明も報道も個人を
特定しておらず、
当サイトが名前を出せば、
確かめていない主張を
新しく作ることになるためです。
書き込まれた文言も
再現しません。
ご本人もチームも
文言そのものを
公開していないからです。
YouTube・X・noteで発信!Mildomは2024年にサービス終了
発信の場は
3つ確認できました。
中心はやはり
YouTubeのチャンネルでしょうね。
チャンネルの開設は
2014年9月28日ですが、
現存する最も古い投稿は
2019年3月28日のものでした。
4年半の空白があるので、
これが初投稿だとは
言い切れないところですね。
投稿本数を年ごとに数えると、
2019年が15本、
2020年と2021年が
それぞれ62本です。
2022年は99本、
2023年は80本、
2024年は186本、
2025年は175本でした。
2024年が最も多く、
2019年ごろと比べると
ペースは大きく
上がっていますね。
2026年9月10日の実測では、
その日のうちにも
新しい投稿がありました。
最も再生されているのは、
2025年3月15日に公開された
54秒のショート動画です。
2026年9月10日時点で
85万3,125回の再生でした。
X(旧Twitter)は
@stormKUBOで、
本人のチャンネルの
リンク欄からも
たどることができます。
文章のほうは
noteのアカウントにもあり、
2026年9月11日の確認時点で
6本の記事が並んでいました。
内容はガイルやザンギエフ、
ジェイミーといった
キャラクターごとの
メモや考察が中心ですね。
ここで一点、
古いリンクについても
書いておきますね。
動画の概要欄には
Mildomのプロフィールへの
リンクが今も残っています。
ただMildomは2024年9月1日に
サービスを終了したと
複数の媒体が報じており、
当サイトが2026年9月11日に
試した際も、そもそも
名前解決ができませんでした。
現在の配信先としては
読まないほうがよさそうです。
InstagramとTwitchに
ついては、本人の概要欄に
記載がありました。
ただ、この2つは
当サイトの手元の方法では
アカウントの有無を
判別できないため、
確認できていません。
まとめ
ストーム久保さんについて
確認できたことを
まとめます。
・SCARZのコンテンツ
クリエイター部門所属
・加入は2025年2月2日と
チーム公式が発表
・高校卒業後は横浜の
ゲームセンターで勤務
・2016年の退社を機に
プロゲーマーへ
・Capcom Cup 2018で9位
・Red Bull Kumite
2019はLCQ優勝と
本戦5位タイ
・2025年からストリート
ファイターリーグの
キャスターを担当
・所属はAtlas Bear、
TEAM iXAを経て現在へ
・2026年9月10日の実測で
登録者10万1,000人、
動画805本
・生年月日は1993年2月18日、
出身は神奈川県と
カプコン公式の
選手ページに記載
一方で、本名は
書きませんでした。
当サイトが確かめた
一次資料のどれにも、
本名は出てこなかった
ためです。
競技者として結果を出し、
一度は燃え尽きたと
自分で語りながら、
いまは解説と文章で
格闘ゲームを伝えています。
ストーム久保さんの歩みは、
勝ち負けだけではない
関わり方があることを
見せてくれているのかも
しれませんね。




















