箱に入る猫・まるのYouTube「I am Maru.」。2016年のギネス世界記録と、はな・みりへ続くチャンネル
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箱を見つけると
とりあえず入ってみせた、
スコティッシュフォールドのまる。

 

YouTubeチャンネル
「I am Maru.」は、
このまるの日常を
2008年から
撮りためてきたチャンネルです。

 

2016年には
「YouTubeで最も視聴された動物」として
ギネス世界記録にも
認定されました。

 

今回は、チャンネルの
公式データと動画の題名、
飼い主の公式ブログ
「私信 まるです。」、
そしてギネスワールドレコーズの
記事をもとに、
まるとチャンネルの歩みを
たどっていきます。

I am Maru.(まる)のプロフィール

チャンネル名:I am Maru.
ハンドル:@mugumogu
まるの誕生日:2007年5月24日
種類:スコティッシュフォールドのオス
アカウント作成:2008年7月10日

 

登録者:89.9万人
総再生回数:約5億9,357万回
公開されている動画:2,193本
測定日:2026年10月27日

 

登録者・総再生回数、
この記事の再生回数は、
2026年10月27日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。

 

誕生日と種類は、
飼い主の公式ブログ
「私信 まるです。」の
プロフィール欄に
書かれているものです。

 

このブログのリンク欄は
YouTubeの「mugumogu」を指していて、
チャンネルの側からも
ブログへのリンクが
張られています。
ブログの筆者名も
「mugumogu」で、
チャンネルの
ハンドルと同じですね。

 

ギネスの2017年の記事も、
まるを
「Mugumogu」の名で
紹介しています。

最初の動画は2008年7月の「ソファの下からこんにちは。」

チャンネルの公開動画を
古い順に並べると、
最初の1本は
2008年7月10日の
「ソファの下からこんにちは。」でした。

 

アカウントが作られたのと
同じ日の投稿です。
まるは当時1歳を
過ぎたころですね。

 

2008年だけで
60本が公開されていて、
最初から
かなりの勢いで
撮っていたことが分かります。

 

ギネスワールドレコーズの
2025年の記事
は、
飼い主が最初は
まるの成長を
写真と動画で記録していただけだった、
という同社の公認員の話を
紹介しています。

 

同じ記事によれば、
最初の数本は
それほど見られなかったものの、
9本目の動画、
小さな段ボール箱に
飛び込んで
脚がはみ出してしまう
まるの映像が
広く見られるようになったそうです。

いちばん見られている動画は「まるです。」

チャンネルで
いちばん再生されているのは、
2009年1月12日に公開された
「まるです。」です。

 

再生回数は
約3,014万回。
チャンネルの名前と同じ
まるの自己紹介のような題名で、
ここから
「まるです。」の
シリーズが続いていきます。

 

 

2012年5月24日、
まるの5歳の誕生日と
同じ日に公開された
「まるです4。-I am Maru 4.-」も
約783万回と、
再生の上位に入っています。

 

 

もう1本、
2010年10月19日の
「愛し過ぎなねこ。-Maru loves too much.-」も
約336万回で、
再生の上位に並んでいます。

 

上位に
2009年から2012年の動画が
いくつも残っているのは、
このころに
まるを知った人が
それだけ多かった、
ということかもしれません。

箱と「猫は液体」

まるといえば、
箱です。

 

ギネスの記事も
小さな段ボール箱に
体を押し込む姿を
まるの代名詞として
紹介しています。
同社の公認員によると、
飼い主は人気の理由を
「小さな段ボール箱に入れること」と
「リビングのブランコが好きなこと」だと
話しています。

 

その延長にあるのが、
2022年に公開された
ショート動画です。

 

9月7日の
「ついに”猫は液体”を
完全に証明してしまったねこ。」は
約762万回と、
再生の上位3位に
入っています。

 

説明欄によると、
これがチャンネル初の
YouTubeショートでした。
箱に収まるまるの姿が、
ショートという
短い形式とも
相性がよかったのでしょう。

 

同じ月の26日には
「猫の溶けやすさレベル。」という
ショートも公開され、
こちらも約479万回と
上位に入っています。
13年以上前の
「まるです。」と並んで、
2022年のショートが
上位に入っているのは
面白いところですね。

2016年、ギネス世界記録に認定

ギネスワールドレコーズの
2017年3月の記事
によると、
まるは
「Most views for an animal on YouTube」、
つまりYouTubeで
最も視聴された動物として
ギネス世界記録を
保持していました。

 

記録の時点は
2016年9月22日で、
そのときの再生回数は
3億2,570万4,506回です。

 

飼い主のブログの
プロフィール欄にも、
「2016年9月」に
世界で最もYouTube動画を見られた
アニマルとして認定された、
と書かれていますね。

 

ただし、これは
2016年時点の記録です。
2025年の
ギネスの記事は、
まるがこの記録を
「かつて保持していた」と
書いています。

 

2017年には
ギネスワールドレコーズが
日本の記録保持者を
訪ねるシリーズで
まるのもとを訪れ、
動画も撮っています。

はなとみり、猫の家族

チャンネルには
まるのほかにも
猫が登場します。

 

ブログのプロフィール欄では、
はなは
2013年4月10日ごろ生まれの
メスの雑種、
みりは
2020年9月ごろ生まれの
メスの雑種と
紹介されています。

 

公開本数を
年ごとに数えると、
2020年は194本、
2021年は304本、
2022年は316本と、
みりが生まれた
2020年ごろから
本数が大きく増えています。

 

2022年が
いちばん多い年で、
3匹の暮らしを
ほぼ毎日のように
届けていた時期と
言えそうです。

2025年9月6日、まるが旅立つ

2025年9月6日、
飼い主はブログに
「いつも応援してくださる皆さまへ。」
という記事を載せ、
まるがこの日の朝に
天国へ旅立ったことを
報告しました。

 

ギネスの記事も、
チャンネルで同じ日付の
報告があったことを伝えています。

 

2007年5月24日生まれの
まるは、
18歳でした。

 

その後のブログには、
まるの好きだった花壇を
はなとみりが歩く動画や、
撮影年を添えた
まるの過去の写真が
載っています。

I am Maru.のいま

チャンネルは、
いまも続いています。

 

年ごとの公開本数は、
2023年が208本、
2024年が185本、
2025年が111本でした。
2022年の316本からは
落ち着いてきていますが、
投稿は途切れていません。

 

2026年は
10月24日までに
75本が公開されていて、
10月だけでも
「さよなら見晴台!」
「爪とぎソファから落ちて驚くはなみり」
などが上がりました。

 

いまの主役は
はなとみりの2匹ですが、
10月3日の
「お風呂の見学に忙しいまるさん。」のように、
題名にまるの名前が入った動画も
公開されています。

 

直近の1本は
10月24日の
「新しい見晴台とはなみり!」です。
ブログでも
10月26日に、
新しい見晴台が
完成したことが
報告されていました。
木に穴を開けずに
しっかり固定した造りだそうで、
はなとみりが
そこでどう過ごすのかも
楽しみなところです。

 

 

ブログによると、
まるにはエッセイ本
「まるです。猫と暮らすということ」
(双葉社)もあります。

まとめ

「I am Maru.」は、
2008年7月に
スコティッシュフォールドのまるの
日常を投稿し始めたチャンネルです。

 

いちばん見られているのは
2009年の「まるです。」で、
2016年には
YouTubeで最も視聴された動物として
ギネス世界記録に
認定されました。

 

まるは
2025年9月6日に
18歳で旅立ちましたが、
チャンネルは
はなとみりの日常を
いまも届けています。

 

箱に入るまるの動画を
覚えている人も、
初めて知った人も、
古い動画から
順にたどってみると
新しい発見がありそうですね。

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