「曲作りはお風呂から」と名乗るTani Yuuki。カバー11本が先頭に並ぶ公式YouTubeと、【MV】と題されなかった「W/X/Y」
スポンサードリンク

「曲作りはお風呂から始まります。」

 

Tani Yuukiさんの
公式YouTubeチャンネルは、
概要欄でそう名乗っています。
ファンクラブの名前も
「谷乃湯 ~たにのゆ~」です。
お風呂にゆかりのある人なのは、
どうやら間違いなさそうですね。

 

そのチャンネルでいちばん
見られている動画は、
「W/X/Y」の
「Official Lyric Video」です。
2026年11月5日の時点で
約2億1,692万回再生されています。

 

今回は、公式チャンネルに並ぶ
動画の一覧と概要欄、
公式サイト、
報道をもとに、
Tani YuukiさんのYouTubeを
読んでいきます。

Tani Yuukiのプロフィール

名前:Tani Yuuki
出身:神奈川県・茅ヶ崎
音楽活動の開始:2015年8月
チャンネル開設:2014年3月

 

登録者:63.1万人
総再生回数:約8億4,886万回
動画の本数:600本以上
測定日:2026年11月5日

 

出身と活動の始まりは、
公式サイトのプロフィールの記載です。

 

プロフィールによると、
中学生のころに
祖父からアコースティックギターを
もらったことがきっかけで、
2015年8月に
音楽活動を始めました。

 

その後、TikTokやYouTubeなど
SNSを中心に
曲を投稿するようになります。
いまの若い世代の
シンガーソングライターらしい
出発点といえそうです。

いま見られる最初の11本は、すべてカバー

チャンネルが作られたのは
2014年3月ですが、
いま見られるいちばん古い動画は
2018年3月22日の
「カイコ」(RADWIMPS)の
カバーです。

 

この動画を含めて、
2019年の暮れまでに
公開された11本は、
題名を見るかぎり
すべてカバーでした。

 

RADWIMPSや
Official髭男dism、
ヨルシカ、
BUMP OF CHICKENなど、
歌ってきた曲の顔ぶれは
かなり幅広いですね。

 

いま見られる12本目に
あたるのが、
2020年1月17日に上がった
「愛言葉」の
アコースティック版です。

 

 

概要欄には
「オリジナルソング初のMV
いかがだったでしょうか!」
と書かれています。

 

続けて、
「WHITEBOXの撮影の後、
帰るまでに時間があったので
急遽MVを撮っていただきました!」
とありました。

 

初めてのオリジナルのMVは、
別の撮影の帰りぎわに
急いで撮られたもの
だったわけです。
なんだか微笑ましい
エピソードですね。

 

この「愛言葉」は、
2022年3月1日に
あらためて【MV】が公開され、
こちらは2026年11月5日の時点で
約2,180万回再生されています。

「原点の曲」と呼ぶ「Myra」

 

公式プロフィールは、
2020年5月に投稿した
「Myra」が
ティーンから多くの支持を
集めたと書いています。

 

公式チャンネルでは、
2020年3月21日に短い版、
4月4日にアコースティック版、
5月16日にフル版が
上がっていました。

 

2025年3月21日のショートでは、
本人が題名で
「今日3/21はMyraを
TikTokに初投稿した日!」
と書いています。
5月はフル版が出た月、
ということなのかもしれません。

 

短い版とフル版の概要欄には、
「間違ってたらごめんなさい!」
という一言と一緒に、
曲のコード表が
載せられていました。
弾き語りで歌いたい人に向けた、
気の利いた置き方ですね。

 

フル版は
2026年11月5日の時点で
約3,562万回再生されていて、
チャンネルで4番目に
見られている動画です。
2025年2月のショートでは、
この曲を
「原点の曲」と呼んでいました。

「W/X/Y」の看板は、歌詞の映像

 

「W/X/Y」が配信されたのは
2021年5月26日です。
同じ日の夜8時に、
公式チャンネルに
「Official Lyric Video」が
公開されました。

 

音楽ナタリーの記事によると、
曲名は、ヒトの性染色体が
XXで女性、XYで男性になることから、
その2つを掛け合わせたものです。
男女という対の存在を
テーマにしたラブソングだと
紹介されています。

 

同じ記事は、
この映像を
「ミュージックビデオ」と
呼んでいました。
概要欄にも
映像監督や撮影、
出演者の名前が並んでいて、
歌詞を流すだけの
映像ではないようです。

 

それでも、
2026年11月5日の時点で、
公式チャンネルの
題名に「W/X/Y」を含む
37本の中に、
【MV】と題したものは
ありませんでした。

 

2026年2月8日のショートの題名は
「W/X/YのMV2億回突破だって!」です。
本人にとっては、
このLyric Videoが
「MV」なのでしょうね。

 

公式プロフィールによると、
この曲はリリースから
約半年を経てSNSでブレイクし、
TikTokでの総再生回数は
10億を超えました。

 

2022年3月には、
音楽ナタリーが
「TikTokを中心に
人気を集めている「W/X/Y」」
として、
「THE FIRST TAKE」での
歌唱を伝えています。

 

2026年11月5日の時点で、
1億回を超えている動画は
チャンネルの中で
この1本だけです。
2位の「おかえり」の【MV】は
約4,500万回なので、
差はかなり大きいですね。

優里さんとの「W/X/Y」

チャンネルで5番目に
再生されているのも
「W/X/Y」です。

 

2022年12月18日に
パシフィコ横浜で行われた
優里さんのツアーファイナルに、
サプライズゲストとして
出演したときの映像で、
2023年1月10日に
公開されました。

 

2026年11月5日の時点で
約2,404万回再生されています。

 

その後も「W/X/Y」は、
ライブ版やリミックス、
川崎鷹也さんとのコラボなど、
形を変えて
何度もチャンネルに
登場しています。
1曲から
これだけ枝分かれしていくのは、
代表曲ならではでしょう。

いまはショートが中心に

公式チャンネルの動画のうち、
60秒以下のものは
2026年11月5日の時点で
611本中416本です。

 

2025年に限ると
232本中199本でした。
カバーと弾き語りで始まった
チャンネルが、
いまは短い動画で
こまめに近況を届ける
場所になっているようです。

 

2025年12月には、
ツアー
「Still love... this」の
ファイナルとして
日本武道館に立ちました。
ショートの題名には
「念願の日本武道館!」
とあります。

 

2026年10月14日には
2nd EP
「SPACE RENDEZVOUS」が
リリースされました。

 

ツアーの特設ページによると、
同じ名前のツアーは
2026年11月7日の愛知が初日で、
2027年2月と3月には
兵庫と神奈川のアリーナ公演も
組まれています。

 

お風呂から始まった曲が、
どんな広い会場に
響いていくのか、
楽しみに待ちたいところです。

スポンサードリンク