
性教育を主題にした
YouTuberの
シオリーヌさんを
ご存知でしょうか。
助産師、看護師、
保健師という
3つの国家資格を
持つ発信者です。
チャンネル名は
「【性教育YouTuber】
シオリーヌ」。
2019年2月から
投稿を続けています。
今は株式会社と
NPO法人の代表を
兼ねていて、
神奈川県では
産後ケア銭湯も
運営しています。
今回はシオリーヌさんの
本名や年齢、学歴と、
YouTubeの実測値を
まとめました。
シオリーヌのプロフィール!年齢や出身は?
生年月日:
1991年12月12日
出身地:神奈川県
活動名:シオリーヌ
本記事の執筆時点
(2026年8月)では
34歳になります。
12月12日を過ぎると
35歳ですね。
ただ、この生年月日は
出どころに
ひとこと補足が
要ります。
記載があるのは、
旧ドメインに
残ったままの
プロフィールページ
です。
現在の公式サイトには
同じ記述が
ありません。
新しいサイトの
プロフィールページは
404で、経歴も
2022年10月で
止まっています。
つまり「公式サイトが
今も公表している」
という形では
書けないわけですね。
生まれ年と出身県は
出版社経由の
著者プロフィールでも
「1991年神奈川県生まれ」
と一致します。
月日まで書いて
あるのは、この
旧ページだけでした。
更新が止まったまま
残ったのでしょうね。
出身は県までで、
市区町村の記載は
ありません。
身長も一次情報には
出てきませんでした。
私生活では2022年に
第一子を出産して
います。
2026年4月28日には
本人がXで
離婚を報告しました。
理由は語られておらず、
当方でも
確認していません。
本名は大貫詩織!読み方は断定できず
本名は
大貫詩織さんです。
1つの出典だけでなく、
4系統の一次情報で
一致しています。
本人のプロフィール、
株式会社Rineの
会社概要、NPO法人の
団体概要、そして
出版社の著者名です。
出版社2社は
いずれも著者名を
「シオリーヌ(大貫詩織)」
と表記しています。
「シオリーヌ」のほうは
活動名という
位置づけになりますね。
読み方で1つだけ
はっきりしない点が
あります。
「詩織」は
「しおり」で
まず間違いありません。
公式サイトの
ドメインが
shiorionuki.com
だからです。
企業のオウンドメディアも
本人のページを
onuki-shiori という
URLで作っています。
ところが姓のほうは
ローマ字がOnukiで、
「おおぬき」か
「おぬき」かを
決められません。
Ohnukiという表記は
どこにも
出てきませんでした。
ここは断定せずに
おきます。
旧姓があるかどうかも
調べていません。
「大貫」が生来の姓か
どうかは分からない
ままです。
学歴は?3つの国家資格を同時に取得
学歴は
神奈川県立保健福祉大学
保健福祉学部
助産師課程です。
卒業は2014年3月。
このとき助産師、
看護師、保健師を
まとめて取得しました。
大学を選んだ理由も
本人が書いています。
「とにかく早く、
なるべく安く、
すべての資格を
取りたい」という
思いからでした。
早さと費用を
先に決めてから
進路を選んだ、
という順序だったの
かもしれません。
3つの資格を
1つの課程で
そろえたのは、
この動機が
はっきりしていたから
なのでしょうね。
尊敬できる助産師の
教員とも出会えたと
振り返っています。
高校がどこかは
一次情報に
記載がありません。
ここは補わずに
おきます。
国家資格3つのほかに、
受胎調節実地指導員、
思春期保健相談士、
性教育認定講師も
挙げられています。
病棟勤務から性教育の講演活動へ
2014年4月、
神奈川県内の
総合病院で
産婦人科病棟の
助産師になりました。
月間100件近い分娩を
扱う病棟だったと
書かれています。
妊産褥婦や新生児の
ケア、婦人科疾患の
看護を担当しました。
病棟で誰よりも
得意だった業務は
「両親学級」だったと
本人は書いています。
女性たちとの関わりから
性教育の必要性を
実感し、2017年1月に
講演活動を
始めています。
講師デビューの場は
神奈川県助産師会が
主催する地域の
親子向け講座でした。
その3か月後、
今度は精神科病院の
児童思春期病棟へ
看護師として
移っています。
「思春期の若者へ
精神面のサポートが
できるスキルを
身につけたい」
という理由でした。
産科から精神科へ
移った助産師は、
そう多くないのでは
ないでしょうか。
10代の女性が入院する
病棟で、患者向けの
性教育プログラムを
立ち上げています。
2019年9月には
病院を退職し、
発信活動に
専念しています。
YouTube登録者数は18.7万人
YouTube Data APIで
実測した数字です。
いずれも
2026年8月17日時点の
値になります。
登録者数は
18万7000人。
総再生回数は
89,599,232回で、
約8960万回にあたります。
動画本数は
691本と
返ってきました。
登録者数はAPIの
仕様で下3桁が
丸められます。
ちょうど187,000人
という意味ではありません。
動画本数にも
断りが要りますね。
一覧を1本ずつ
数え直すと、1本ぶん
数が合いませんでした。
数え方が違うため
ですが、原因までは
確認できていません。
ここでは公式の値を
そのまま載せました。
チャンネルの
アカウントが
作られたのは
2018年12月21日です。
ただ、現存する
最も古い動画は
2019年2月3日の
投稿でした。
タイトルは
「【初投稿】助産師の
シオリーヌです」。
本人の経歴にある
「2019.2 投稿開始」
とも一致します。
2月5日には月経カップ、
2月21日には小学生への
性教育漫画を
取り上げています。
最初の1か月で
主題がはっきり
していたことが
分かりますね。
なお公式サイトには
「総フォロワー30万人超」
と書かれています。
こちらはSNS全体の
合計値で、YouTubeの
18.7万人とは
別の数字です。
投稿本数が2024年の5倍に跳ねた
投稿の本数を
年ごとに数えると、
変化がはっきり
出ていますね。
2019年は102本、
2020年は117本、
2021年は71本、
2022年は116本でした。
そこから2023年は49本、
2024年は30本まで
減っています。
ところが2025年は49本、
2026年は1月から
8月までの8か月だけで
157本に達しました。
2024年と比べると
5倍を超えるペース
ですね。
月ごとに見ると、
跳ね上がったのは
2025年12月あたり
でした。
2026年に入ってからは
1月21本、2月16本、
3月22本、4月22本と
20本前後が続きますね。
5月21本、6月22本、
7月23本。
8月は14日までで
10本でした。
直近のタイトルには
#shorts が
並んでいます。
公式サイトも
「ショート動画を
中心に配信」と
書いています。
短い動画へ力を
入れた結果と
考えられます。
1本あたりの手間が
軽いぶん、本数にも
出やすいの
かもしれません。
ただ、動画の尺を
1本ずつ測ったわけでは
ありません。
完全に移行したとまでは
言い切れないでしょうね。
それから、毎日投稿でも
ありません。
最も多い月でも23本、
投稿が無い月も
1か月ありました。
登録者より再生数が伸びている
登録者数の推移も
一次情報だけで
たどれますね。
2020年2月に
10万人を突破。
これは本人の経歴と
自社リリースの
両方に出てきます。
2020年10月の時点で
13万人、総再生は
2300万回と
記されていました。
2022年10月の
会社設立リリースでは
17万人超。
そして2026年8月17日の
実測が18.7万人です。
登録者の伸びは
ここ4年ほど
緩やかですね。
一方で総再生回数は
2300万回から
約8960万回へ、
4倍近くまで
増えています。
登録者数より
再生数のほうが
動いていると
読むほうが実測に
近いのでしょうね。
初の著書『CHOICE』ができるまで
初めての著書は
2020年12月8日刊の
『CHOICE 自分で
選びとるための
「性」の知識』です。
版元はイースト・プレス。
四六判160ページで
1430円(税込)と
案内されています。
生理、妊娠、避妊、
性的同意、
セクシュアリティなど
38のトピックを
扱っています。
この本には
世に出るまでの
経緯がありますね。
当初は別の大手
出版社から出す
予定で進んでいました。
ところが刊行の直前、
若者向けに性教育の
本を出すことへ
上層部から反対が出て、
企画は白紙になります。
行き場を失った原稿を
抱えていたところで
イースト・プレスの
編集者と出会った、
と書かれています。
出版後には
「CHOICEを全国に
届けたい」という
クラウドファンディングも
実施しました。
最終的な支援は
1596人から
464万円超。
目標の300万円は
1週間ほどで
超えています。
2025年10月20日には
増補版が出ました。
書名は
『CHOICE 人生を
自分で選ぶための
「性」の知識 増補版』
となっています。
208ページで1650円。
初版から48ページ
増えた計算です。
初版と増補版で
副題が違うので、
書き写すときは
注意したいところですね。
『こどもジェンダー』は厚労省推薦に
2021年4月21日には
『こどもジェンダー』を
ワニブックスから
出していますね。
1540円(税込)で、
ジェンダーや
セクシュアリティに
関わる36の質問に
答える形です。
「オトコノコなのに
プリンセスをすきなのは、
へん?」といった
問いが並びます。
この本は2022年9月に
厚生労働省
社会保障審議会推薦の
児童福祉文化財に
認定されました。
公的な推薦がついた
という点で、
著書のなかでも
位置づけが違いますね。
学校や図書館での
扱いも、推薦の
有無で変わってくるの
かもしれません。
このほか公式サイトの
著書一覧には、
学校向けの性教育
サポートBOOKなども
挙げられています。
『産んでくれなんて
頼んでないし』や
『食べるの怖いな』も
同じ一覧にありますね。
『キミのからだは
キミのもの』は
監修という関わり方でした。
会社とNPO法人の代表を兼ねる
2022年10月11日、
株式会社Rineを
設立しています。
所在地は
神奈川県鎌倉市大船で、
代表取締役は
大貫詩織さんです。
掲げているのは
「SRHRが当たり前に
尊重され、人生を
自分で選びとれる
社会へ」というビジョン。
SRHRは性と生殖に
関する健康と権利を
指す言葉です。
事業は情報発信、
監修やPRのサポート、
そして子育て支援の
3本柱になります。
資本金や従業員数は
公式サイトにも
リリースにも
出ていませんでした。
そして2024年5月15日、
NPO法人コハグが
立ち上がります。
こちらは代表理事を
務めていて、
副代表理事が
2人います。
ビジョンは
「みんなで子どもを
はぐくむ社会へ」。
定款や活動計算書も
公開されています。
株式会社とNPO法人の
両方で代表を張る
発信者は、
そう多くない
のではないでしょうか。
2つの法人は
同じビルに
入っていますが、
別の団体ですね。
産後ケア銭湯は月4回開催
コハグが運営して
いるのが
産後ケア銭湯です。
スーパー銭湯に
助産師や看護師が
出張して産後ケアを
行うサービスになります。
場所は神奈川県藤沢市の
湘南台温泉「らく」。
最寄りは湘南台駅です。
開催は毎月
第1・第3火曜日と
第2・第4月曜日。
月に4回という
ことになりますね。
時間は10時から16時。
対象はおおむね
生後1か月から
4か月ごろの
赤ちゃんとその親です。
予約状況によっては
7か月まで
受け付けています。
利用料金は7980円で、
別に施設の利用料が
かかります。
始まりは2022年、
本人が第一子の
出産後に宿泊型の
産後ケアを
使った経験でした。
「心身ともに
著しく回復した」
という実感が
起業の動機になったと
書かれています。
2021年4月から
産後ケア事業の実施が
市町村の努力義務に
なったことにも
触れています。
会社を作った時点では
宿泊型の施設を
準備中としていました。
実際に形になったのは
日帰りの銭湯型の
ほうだったわけですね。
定期開催は
2023年6月から。
当初は月1回でしたが、
NPO化を挟んで
月4回まで
増えています。
1つ間違えやすい点を
書いておきますね。
産後ケア銭湯の
運営はコハグで、
株式会社Rineの
事業ではありません。
タイアップや講演の実績は?
公式サイトには
タイアップの実績が
並んでいますね。
厚生労働省の
「出産なび」、
里親・特別養子縁組の
啓発事業、
不妊症・不育症の啓発。
東京都のユース
ヘルスケア事業、
横浜市のジェンダー
啓発事業も
挙げられています。
Googleの
「国際女性デー」や、
パナソニックなどの
企業案件も
記載されています。
ここは本人サイトの
記載であって、
省庁や企業側の
発表では確認して
いません。
「公式サイトに
実績として
挙げられている」
という形で
読んでおくのが
無難でしょうね。
講演の実績も
同じページに
まとめられています。
早稲田大学、
明治学院大学、
開成中学校、
千葉県庁など。
テーマは子ども向けの
性教育講座、
家庭での伝え方、
教職員向けの研修、
企業での生理研修など。
メディア出演では
NHKの「あさイチ」
「ハートネットTV」、
TBSやテレビ東京の
番組が挙がっています。
まとめ
今回はシオリーヌさんに
ついてまとめました。
・本名は大貫詩織、
1991年12月12日生まれ
の神奈川県出身
・執筆時点(2026年8月)
で34歳、12月で35歳
・神奈川県立保健福祉
大学で助産師・看護師・
保健師を同時取得
・YouTube登録者は
18万7000人、
動画691本、
総再生は約8960万回
・株式会社Rineと
NPO法人コハグの
代表を兼ねる
・産後ケア銭湯を
毎月4回、藤沢市の
銭湯で開催
数字はいずれも
2026年8月17日に
実測したものです。
登録者の伸びは
穏やかでも、
投稿本数と総再生は
はっきり動いていますね。
ここから先も
数字は動いて
いくでしょうね。
病棟の助産師から
発信者へ、そして
法人の代表へ。
経路の作り方が
はっきりした人ですね。
今回参照した
一次情報は
こちらからたどれます。
・YouTube/公式チャンネル
・本人公式サイト
・本人公式プロフィール(旧)
・株式会社Rine/会社概要
・NPO法人コハグ/サービス
・PR TIMES/Rine設立
・イースト・プレス/CHOICE
・同/CHOICE増補版
・ワニブックス/こどもジェンダー


















