「ミニマリストの対岸にいる人」を名乗るトバログの鳥羽恒彰。人のデスクとカバンの中身を撮り、10周年には紙の本を作った
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「ブログが5周年になったので
YouTube チャンネルを
開設してみました。」

 

2020年1月4日に出た
最初の動画の説明欄に、
こう書かれています。

 

書いたのは
ガジェットやデスク環境の
動画で知られる
「トバログ」の
鳥羽恒彰さんです。

 

白を基調にした
ガジェットやデスクの動画で、
名前を見かけた方も
多いのではないでしょうか。

 

本人のチャンネルとサイト、
Real Soundの記事、
国立国会図書館の記録をもとに、
鳥羽恒彰さんのことを
見ていきますね。

トバログ・鳥羽恒彰のプロフィール

名前:鳥羽恒彰(Tsuneaki Toba)
生年月日:1993年2月28日
出身:茨城県日立市生まれ、福島県郡山市育ち
大学:千葉商科大学
YouTube:トバログ
チャンネル開設:2020年1月4日
登録者:約27.7万人
動画の本数:617本
測定日:2026年10月16日

 

登録者と動画の本数は、
2026年10月16日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから
測った値です。

 

名前と生年月日、出身、大学は、
本人のサイトのプロフィールと
会社概要に
本人が書いているものです。

 

最初の動画の説明欄でも
「トバログのトバツネアキです!」と
名乗っていました。

 

プロフィールのページには
「27歳」とありますが、
これは書かれた当時の
年齢のようですね。

 

生年月日から数えると、
2026年10月16日の時点で
33歳になります。

 

ちなみに
2021年2月28日には
「今日誕生日やねん」という
題名のライブ配信もしていて、
誕生日とも合っています。

野球部から器械体操、そしてブログへ

本人のサイトの略歴によると、
茨城県日立市で生まれ、
海の近くで育ったそうです。

 

小学校と中学校では
野球部に入っていました。

 

育ったのは
福島県郡山市で、
高校からは
器械体操を始めています。

 

高校で目標にしていた
全国大会には
届かなかったそうで、
大学で目標を果たすために
千葉商科大学へ
進んだと書かれています。

 

いまのガジェットの印象からすると、
競技を続けるために
大学を選んだというのは
少し意外かもしれませんね。

 

大学に通いながら、
2013年からは
Engadget 日本語版で
アルバイトをしていたそうです。

 

そして2015年、
学生時代の空いた時間を使って
ガジェットレビューのブログ
「トバログ」を始めました。

PR会社とM&Aの会社を経て独立

大学を卒業したあと、
2015年に
都内のPR会社に就職しています。

 

会社概要のプロフィールでは、
IT企業やスポーツイベントなど
10社以上のPRを担当したと
書かれていました。

 

2017年には
M&A仲介会社に移り、
マーケティングの部署の
立ち上げに加わっています。

 

会社を辞めたのは
2018年7月でした。

 

当時の
退職を報告したブログには、
「会社員と兼業で3年半
トバログを運営してきて
出した答えだ」とあります。

 

辞めた理由としては、
ブログにもっと時間を使いたいことと、
働く場所の制限を
なくしたいことの
2つを挙げていました。

 

同じ記事では、
その少し前に出した
冊子形式の「紙のトバログ」(電子版)を
本格的に手がけていきたい、
とも書いていました。

ブログ5周年でYouTubeを始めた

YouTubeのチャンネルは、
2020年1月4日の夜に
作られています。

 

その14分後に出たのが、
冒頭で引いた
自己紹介の動画ですね。

 

 

伸びるのは早く、
2020年3月24日の動画の説明欄には
「1万人突破しました!」
「開設して2ヶ月半」と
書かれていました。

 

2020年9月の動画では
5万人、
2021年4月には
10万人の銀の盾を
開封する動画を出しています。

 

2023年10月には
「チャンネル登録者20万人
ありがとうございます!」と
書いていました。

 

2026年10月16日に
当サイトが測ると
約27.7万人なので、
いまも少しずつ
増え続けているようです。

 

直近60本の動画は
夜の8時前後に出たものが多く、
2026年10月16日に確かめた時点では、
直近の投稿は
10月10日でした。

白いデスクとカバンの中身

チャンネルの概要欄には、
こう書かれています。

 

「白を基調とした
ガジェットやデスク環境などの
紹介をしています。
『カバンの中身インタビュー』
なども行っているので
ぜひご覧ください!」

 

自分のデスクを
細かく見せる動画も多く、
2020年12月22日には
「5年間かけてこつこつ構築した」という
作業デスクを紹介しています。

 

 

この動画は、
2021年1月20日の
Real Sound テックの記事でも
取り上げられていました。

 

記事は、
スタンディングデスクについての
トバログの話として、
「1日30分3回くらい
立ち上がって作業することで、
座骨の痛みが軽減される」という
言葉を紹介しています。

 

デスク環境の人として
本にも載っていて、
国立国会図書館の記録では
2冊が見つかりました。

 

2021年7月の
「リモートワークの達人たちに学ぶ
家での働き方とモノ選びと」
(エムディエヌコーポレーション)と、
2026年9月の
「Macのある暮らし。」
(宝島社)です。

 

どちらも
本人が書いた本ではなく、
取り上げられる側として
内容の紹介に
名前が出ているものですね。

いちばん見られているのは人の作業部屋

当サイトが
2026年10月16日に、
公開済みの617本の
再生回数を並べてみました。

 

いちばん多いのは
2020年7月12日の
「漫画家の作業環境と
デスク周り」という動画で、
同じ日の時点で
約161万回です。

 

 

説明欄によると、
前にカバンの中身を取材した
マンガ家のホリプーさんの
作業部屋を
見せてもらった回だそうです。

 

2番目も、
映像作家の作業部屋を訪ねた
2024年1月2日の動画で、
約159万回でした
(同じ日の値です)。

 

同じ日の時点で
100万回を超えていたのは
5本で、
上の2本はどちらも
ほかの人の部屋を
取材した回でした。

 

最近の説明欄でも
「人のカバンの中身とか
ルームツアーをやるのが好き」と
書いているので、
自分の部屋だけでなく
人の道具を見せてもらうのが
チャンネルの柱に
なっているのでしょうね。

 

本人のサイトのプロフィールや
最近の説明欄では、
自分のことを
「ミニマリストの対岸にいる人」と
書いています。

10周年で作った紙の本

2025年3月30日には、
「ずっと憧れていた
ZINE(というか本)を
作りました!」という
報告の動画を出しています。

 

 

本の名前は
「Tobalog_Paper」で、
説明欄には
「『トバログ』の10周年で
刊行したモノ本」と
書かれていました。

 

文と写真は
鳥羽恒彰さん自身で、
2025年4月発売、
224ページ、
初版は2,000部です。

 

発売に合わせて
2025年4月10日から13日まで
東京で展示会も開いていて、
4月17日には
その様子の動画も
出していました。

 

2018年の退職ブログで
「紙のトバログ」を
やりたいことに
挙げていたのを思い出すと、
ちょうど7年ほどあとに
紙の本ができたことになりますね。

 

チャンネルとブログは、
2022年11月22日に設立した
株式会社鳥羽企画制作が
運営していて、
鳥羽恒彰さんが
代表取締役を務めています。

 

会社概要には
「個人メディアの立ち上げから
約10年が経ち、
2022年に法人化しました」と
書かれていました。

まとめ

鳥羽恒彰さんは、
ブログと
YouTubeの「トバログ」で
ガジェットやデスク環境を
紹介している人です。

 

2026年10月16日の時点で
YouTubeの登録者は約27.7万人、
動画は617本あります。

 

器械体操で大学を選び、
学生のうちに
ブログを始めました。

 

PR会社とM&A仲介会社で働いたあと、
2018年に独立し、
ブログ5周年の2020年に
YouTubeを始めています。

 

自分の机だけでなく、
人のカバンや作業部屋まで
のぞかせてもらう動画が
多く見られているのは、
「人に良いモノやコトを
紹介したい」という
本人の言葉どおりの
チャンネルだからなのでしょうね。

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