
「日本で伸びている
非言語コンテンツが
JUNYA/じゅんやしか
まだいなかったので
可能性を感じた」
こう語ったのが、
Sagawa(さがわ)さんです。
YouTubeのショート動画で、
海外の視聴者を中心に
見られているクリエイターですね。
YouTubeの話題を伝える
ユーチュラは、
ふだん動画では
しゃべることがない人、と
紹介していました。
それだけに、本人の言葉は
貴重かもしれません。
今回は、YouTubeの公式のデータと、
チャンネルを支える会社の発表、
それに各社の記事をもとに、
Sagawaさんのチャンネルの
これまでをたどっていきます。
Sagawaのプロフィール
活動名:Sagawa(さがわ)
チャンネル:Sagawa /さがわ
チャンネル開設:2021年2月13日
登録者:約3,870万人
総再生回数:約326億2千万回
動画:11,968本
測定日:2026年10月19日
登録者・総再生回数・動画の本数は、
2026年10月19日に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。
チャンネルの説明欄は英語で、
「This is the one
and only Sagawa's
official YouTube channel!」
と書かれていました。
その上には、
TikTokとInstagramの
「sagawa1gou」、
それにFacebookへの
案内が並びます。
仕事の連絡は
Instagramへ送ってほしい、
とも書かれていました。
なお、本名や年齢、出身は、
当サイトが確かめた範囲では
見つかりませんでした。
最初の動画はわずか9秒
チャンネルができたのは
2021年2月13日です。
いちばん古い動画は、
それから1か月半ほどたった
3月31日の夜に上がっています。
題名は
「【TikTok】Jelly
challenge😂 #shorts」。
長さはわずか9秒で、
2026年10月19日の時点で
約94万回再生されていました。
その次の動画は4月3日で、
題名は「Sagawa
funny video 😂😂😂
#shorts」でした。
この「funny video」の形は、
今では7,150本の題名に
入っています。
2021年に上がった動画は、
4月が51本、5月が49本でした。
6月に123本、7月に170本と増え、
9月には215本、
10月には318本になっています。
「じゅんやしかまだいなかった」
Sagawaさんが
今の形の動画を始めた理由は、
Collab Japan株式会社の
2022年7月22日の発表に
本人の言葉で載っています。
「TikTokを始める
少し前くらいから
非言語コンテンツが
世界でウケ始めていて」
という言葉に続くのが、
冒頭のひと言でした。
そのじゅんやさんとの関わりは、
2021年10月5日の
ユーチュラの記事も取り上げています。
記事は、じゅんやさんのTikTokの
アカウント名「junya1gou」を
「真似てか」、
Sagawaさんのアカウント名が
「sagawa1gou」になっている、
と書いていました。
同じ記事によると、
10月4日に公開された
次の動画の中では、
じゅんやさんの顔写真を
壁に貼ってネタにしていたそうです。
チャンネルには、
題名に「Junya」の入った動画が
146本ありました。
2021年12月31日から
2022年9月10日までの間に
上がったものです。
2022年8月30日には
「10 MILLION MOMENT |
Sagawa1gou &
@Junya.じゅんや」
という動画も出ています。
先を走る人がいたからこそ、
迷わずこの形に
踏み出せたのかもしれませんね。
2021年9月、月間再生は約7億回に
チャンネルが大きく動いたのは、
2021年の秋でした。
先ほどのユーチュラの記事は、
9月初めには1万人台だった登録者が、
10月5日には108万人に
なっていたと伝えています。
9月の月間再生数は約7億回で、
編集部が調べた範囲では、
国内でこれを達成したのは
Sagawaさんとじゅんやさん
だけだったそうです。
その2か月後、
Collab Japanは
2021年12月7日の発表で、
Collab Asiaが
Sagawaさんと
コンテンツライセンス契約を
結んだと伝えました。
発表の時点で、
登録者は402万人、
月間の再生回数は16億回。
「2021年9月から
僅か3ヶ月間で
登録者数を400万人増加させた」
チャンネルと紹介されています。
月間再生回数では、
世界のYouTuberランキングで
8位だったそうです
(PLAYBOARD調べ)。
9月初めに1万人台だった登録者が、
12月の発表では402万人。
ちょっと想像が追いつかない伸び方ですね。
半年の忍耐と、1,000万人突破
2022年7月の発表には、
これから短い動画を作る人に向けた
Sagawaさんのメッセージも
載っていました。
「私は半年間ほど
忍耐する期間がありましたが、
自分を信じて突き進んだ結果、
今があります。
そして、つい最近YouTubeで
チャンネル登録数が
1,000万人になりました。」
その半年がいつのことかは、
発表には書かれていません。
見てもらえない時間を、
どんな気持ちで過ごしていたのか。
気になるところですね。
同じ発表では、
動画づくりで心がけていることを
こう話しています。
「適当に動画投稿をしないこと、
逆も然りで、
狙いすぎないことを心掛けており、
リアクションは素で撮っています。
あとは海外でバズっている
TikTokやshorts動画を
毎日観ています。」
宣伝については、
「リーチを伸ばす為に
SNSを駆使して宣伝したことは
ほとんどありません。」
とも語っていました。
ユーチュラの
2022年7月23日の記事によると、
Sagawaさんの登録者は
2022年7月に
1,000万人を突破しました。
日本のチャンネルとして
6番目の1,000万人で、
開設からかかった日数は520日。
じゅんやさんの394日に次ぐ
2位の記録だったそうです。
同じ記事によると、
ヒカキンさんは1,000万人までに
3,706日かかっています。
比べてみると、
その速さがよく分かりますね。
じゅんやと並んだ「国内ツートップ」
Collab Japanは
2023年1月18日の発表で、
Sagawaさんの登録者が
1,600万人を突破したと伝えました。
じゅんやさんとともに、
登録者数で国内1位と2位を記録した
日本人クリエイターだとしています。
2023年3月9日の発表では、
ISSEIさんを含めた
3人の共通点として、
非言語のショート動画が
中心であることと、
登録者の多くが
インド、インドネシア、アメリカ、
ブラジル、ロシア、フィリピンなど、
日本の外の人たちであることを
挙げていました。
その後、KAI-YOUの
2023年5月24日の記事は、
登録者2,000万人の達成を伝え、
登録者数のランキングでは
じゅんやさんに続く
2位だと書いています。
記事の中では、
奇抜なチャレンジ動画や、
海外のアニメやネットで人気のネタを
再現する動画で
人気を集めていると
紹介されていました。
さらに
2024年4月25日の記事では、
この日に登録者3,000万人を
突破したと伝えています。
ランキングサイトの
ユーチュラによれば、
国内ではじゅんやさんに続く
2人目の記録だそうです。
いちばん再生された59秒の動画
いちばん再生されている動画は、
2022年11月9日に上がった
「Sagawa1gou funny video
😂😂😂 | SAGAWA Best
Shorts 2022 #shorts」です。
長さは59秒で、
2026年10月19日の時点で
約4億7,700万回再生されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=XnI9jw32yz8
1億回を超えた動画は
39本ありました。
投稿の本数を
日本時間で年ごとに数えると、
いちばん多いのは
2022年の3,007本です。
ならすと、1日に8本ほど
上がっていた計算ですね。
2021年が1,525本、
2023年が2,859本、
2024年が1,733本、
2025年が1,605本と続き、
2026年は10月19日の時点で
1,239本でした。
長さで分けると、
60秒以下が6,419本、
61秒から3分までが1,985本、
3分を超えるものが3,564本です。
いちばん長いものは
2時間47分28秒の
まとめ動画でした。
これだけの本数を
毎日のように重ねてきたことが、
今の規模につながっているのでしょう。
今のチャンネル
2026年は、1月から5月まで
毎月180本を超えて
動画が上がっていました。
6月は102本で、
7月から10月19日までは
ひと月に41本から61本です。
最新の動画は、
2026年10月18日の夜に
上がったものでした。
同じころには、
「SUBSCRIBE FOR
10 YEARS OF GOOD LUCK!
🍀😭」という
1分足らずの動画が
何本も並んでいます。
最新の動画の概要欄には、
英語に続いて、ヒンディー語や
ポルトガル語でも
同じ呼びかけが書かれていました。
インドやブラジルなど、
世界の視聴者を
意識しているのかもしれませんね。
2026年10月19日に
当サイトが同じ日に測ると、
登録者はISSEIさんが
約7,570万人、
じゅんやさんが約3,890万人、
Sagawaさんが
約3,870万人でした。
総再生回数で見ると、
ISSEIさんが約619億4千万回、
Sagawaさんが約326億2千万回、
じゅんやさんが約250億回です。
登録者はほとんど並んでいますが、
再生回数ではSagawaさんが
じゅんやさんを上回っています。
2022年の発表で、
Sagawaさんは
「YouTubeショートや
TikTokのような
縦型ショート動画は
まだまだ伸びると思います。」
と話していました。
その言葉どおりに
動画を積み重ねてきたSagawaさんが、
次にどんな記録を見せてくれるのか
楽しみですね。



















