
プリンターや
プロジェクターでおなじみの
エプソンには、
日本国内向けの
公式YouTubeがあります。
チャンネル名は
「エプソンジャパン /
EPSON JAPAN
CORPORATION」です。
エプソンの公式サイトでは
「エプソンジャパン
公式チャンネル」として
案内されています。
エプソンジャパン株式会社は、
2026年10月1日に
「エプソン販売株式会社」から
社名が変わった会社です。
ところが、
2026年10月25日に見ると、
このチャンネルの
古い動画の概要欄には、
まだ旧社名が残っていました。
この記事では、
このチャンネルが
エプソンの公式のものだと
確かめた道筋と、
並んでいる動画を
順に見ていきます。
登録者数や本数、
再生回数などは、
2026年10月25日の昼に
当サイトが測った値です。
エプソンジャパン公式チャンネルの基本情報
ハンドルは
@epsonjp、
チャンネルIDは
「UChkPDpepCtOaEn7GFfMwBqQ」
です。
YouTubeが返す作成日時は
日本時間の
2007年12月12日でした。
チャンネルのページには
「2007/12/11 に登録」と
出ていて、
日本時間の日付とは
1日ずれています。
この記事では、
YouTubeが返す作成日時を
開設の日付として扱います。
2007年12月に作られた
チャンネルということですね。
2026年10月25日時点で、
登録者数は9,960人、
公開されている動画は
1,279本でした。
総再生回数は
同じ日の時点で
6,323万回あまりです。
2026年10月25日時点で
いちばん新しい動画は、
10月19日の17時に公開された
1分9秒の動画でした。
題名は
「店舗・受付・工場で活躍する、
エプソンのタッチパネル
液晶一体型PC」です。
チャンネルの概要欄には、
「エプソンジャパンの、
製品情報や活用方法・
導入事例などを
動画でご紹介します。」
と書かれています。
続けて
「(エプソンジャパン:
国内におけるエプソンブランド
商品を中心とした
情報関連機器販売)」
とも添えられていました。
その下には
「エプソン公式動画チャンネル」
という一文もあります。
エプソンの公式サイトからたどる
エプソンの
ソーシャルメディアアカウント一覧(日本国内)には、
YouTubeの欄があり、
5つのチャンネルが
並んでいます。
その2つ目が
「エプソンジャパン
公式チャンネル」で、
説明はさきほどの概要欄の
1行目と同じ文でした。
リンク先は
「user/epsonjp」という
古い形式のURLですが、
開くとこのチャンネルに
つながります。
エプソンのホームページの
下のほうにある
「エプソンジャパン
公式SNSアカウント」の欄にも、
同じURLへの
YouTubeのリンクがあります。
チャンネルの側にも、
「エプソン ホームページ」
という名前で
epson.jpへのリンクが
置かれていました。
どちらも
2026年10月25日に
確かめています。
公式サイトとチャンネルが
互いを指しているわけですね。
エプソンの
企業情報のページは、
エプソンジャパンについて
次のように説明しています。
「エプソングループの
日本国内における
マーケティング活動および、
お客様への
ソリューション提案を
行っています」
会社概要によると、
設立は1983年5月20日で、
事業内容は
「情報関連機器の販売
およびソリューション提供」
です。
取扱品目には、
ホームプリンターや
プロジェクターのほか、
スマートグラス、ウオッチ、
パソコン、会計ソフトが
並んでいました。
産業用ロボットまで
入っていて、
プリンターの会社という
イメージより
ずっと幅広いかもしれません。
「エプソン販売」から「エプソンジャパン」へ
2026年3月26日の
ニュースリリースで、
エプソン販売株式会社は
2026年10月1日付で
社名を変えることを
発表しました。
新しい社名は
「エプソンジャパン株式会社」、
英文名は
「EPSON JAPAN
CORPORATION」です。
チャンネル名の
英語の部分と
同じ表記に
なっていますね。
社名を変える理由について、
会社は
「日本市場における
お客様課題の解決策を
創出・提供する
ソリューションカンパニーとしての
位置付けを明確にするため」
と説明していました。
2026年10月25日に見た
会社概要の社名は
「エプソンジャパン株式会社」
になっています。
2026年8月20日の
お知らせには、
「「エプソン販売株式会社」と
「エプソンジャパン株式会社」は
同一の法人であり」
とあります。
同じお知らせによると、
社名が変わっても
商品やサービス、
契約関係に
変更はないそうです。
Webサイトや
各種デジタルコンテンツに
旧社名の表記が
残る可能性があることも、
あわせて伝えていました。
実際にこのチャンネルでも、
2023年に公開された動画の
概要欄にある
「チャンネル説明」の文は、
2026年10月25日時点で
「エプソン販売の…」
で始まっていました。
同じ概要欄の
会社の紹介も
「社名 :エプソン販売株式会社」
のままです。
一方、
2026年10月8日に公開された
動画の概要欄では、
同じ位置の文が
「エプソンジャパンの…」
で始まっています。
社名の欄も
「エプソンジャパン株式会社」
になっていました。
社名が変わる前の動画には、
旧社名が残っているものが
あるということですね。
スマホとプロジェクターをつなぐ手順の動画
その旧社名が残る動画が、
2023年2月8日に公開された
次の1本です。
題名は
「スマホとプロジェクターを
接続する手順(有線・無線)と
おすすめ機種の紹介 | エプソン」
でした。
長さは4分53秒で、
再生回数は
2026年10月25日時点で
8万7,559回でした。
同じ日の時点で、
3分を超える動画の中では
いちばん多く
見られている動画です。
概要欄によると、
プロジェクターと
スマートフォンを
接続すると、
写真や動画を投写できるそうです。
「動画配信サービスなども
大画面で楽しむことができ」
る、とも書かれていました。
チャプターには
「手順(iPhone)」と
「手順(Android™)」が
別々に立っています。
後半には
「スマートフォン接続可能な
プロジェクターの紹介」も
入っていて、
機種選びの参考にも
なりそうですね。
概要欄の下には
EF-11、EF-12、EH-TW6250の
3機種の製品ページへの
リンクが並んでいました。
2026年10月25日時点で、
題名に「プロジェクター」を
含む動画は254本ありました。
このチャンネルの
大きな柱の1つといえそうです。
一覧から見られる
いちばん古い動画も、
2017年3月29日に公開された
「動画でわかる! How to
dreamio」でした。
dreamioは、エプソンが
ホームプロジェクターに
付けている名前のようです。
先ほどの動画の概要欄にも
「dreamioホーム
プロジェクター
レンタルサービス」
という案内がありました。
4Kホームシアターを11分かけて解説
新しい社名の概要欄を持つ
動画の1本が、
2026年10月8日の11時に公開された
次の動画です。
題名は
「【徹底解説】リビングで
本格4Kホームシアター
EH-LS7000」でした。
長さは11分ちょうどで、
再生回数は
2026年10月25日時点で
6,732回でした。
概要欄は
「あなたの暮らしにフィットする
理想の本格ホームシアター」
という一文で始まります。
EH-LS7000は
家庭用プロジェクターだと
紹介されていて、
製品情報のページへの
リンクも付いていました。
同じ10月8日の11時には、
37秒の
「【新製品】EH LS7000の紹介」
で始まる題名の動画も
公開されています。
こちらの概要欄には
「エプソンの社員が、
新しいホームシアター向け
プロジェクターを
4つのポイントから
解説します。」とありました。
同じ機種について、
37秒の短い紹介と
11分の長い解説が
同じ日に
用意されていたわけですね。
年ごとの本数と動画の長さ
2026年10月25日時点で
見られる動画を
公開年ごとに数えると、
2017年は4本、
2018年は48本でした。
同じ日の時点で、
2019年は106本、
2020年は167本、
2021年は225本と
増えています。
その後は
同じ日の時点で
2022年が143本、
2023年が188本、
2024年が132本、
2025年が159本でした。
2026年は
同じ日の時点で
1月から9月までの
9か月で101本です。
そのうち
7月が1本、
8月が0本と
少なかったものの、
9月には8本が公開されました。
10月も19日に
新しい動画が出ていて、
2026年10月25日時点で
公開は続いています。
チャンネルが作られた
2007年12月から
2017年3月までに
どんな動画が
公開されていたのかは、
当サイトでは
確かめられませんでした。
長さで見ると、
2026年10月25日時点で
60秒以下の動画が418本、
61秒から3分までが444本、
3分を超える動画が
417本でした。
10分以上の動画も
同じ日の時点で
78本あり、
いちばん長いものは
89分ほどあります。
短い動画と長い動画が
ほぼ同じくらいずつ
並んでいる、
といえそうです。
題名で見ると、
同じ日の時点で
「導入事例」を含む動画が
62本、
「ロボット」が43本、
「セミナー」が10本ありました。
会社や学校での
導入事例の動画も
2026年10月6日に
2本公開されています。
概要欄の
「導入事例」という言葉どおり、
こうした動画も
いまも作られているようです。
再生回数の上位は短い動画
2026年10月25日時点で、
再生回数がいちばん多いのは
2026年1月14日に公開された
「【エプソンPC】」で始まる
77秒の動画でした。
再生回数は
同じ日の時点で
1,076万回あまりです。
同じ日の時点で
上位10本は、
どれも15秒から
130秒までの
短い動画でした。
パソコンや
プロジェクターの動画が
目立っていて、
先ほどの手順の動画とは
ずいぶん顔ぶれが違いますね。
なお、
再生回数に
広告として流れた分が
含まれているのかどうかは、
外からは確かめられません。
名前の似たエプソンのチャンネル
先ほどの
ソーシャルメディア
アカウント一覧の
YouTubeの欄には、
ほかに4つのチャンネルが
載っています。
「エプソンコーポレート」は
「エプソングループの
企業情報や商品情報に関する
動画コンテンツを提供します。」
と説明されていました。
このチャンネルの概要欄も、
「エプソンの企業情報の
動画チャンネル」として
エプソンコーポレートへの
リンクを置いています。
「Epson Video Manuals」は
「プリンター、複合機などの
使い方を動画を使って
わかりやすく説明します。」
とあり、
会計ソフト版も別にあります。
もう1つの
「Epson Gallery」は、
写真アイテムや
クラフトレシピを
紹介するチャンネルでした。
プリンターの操作の動画を
探しているなら、
Video Manualsのほうが
近いかもしれませんね。
YouTubeには
英語の「Epson Corporate」も
ありますが、
一覧に載っている
エプソンコーポレートとは
別のチャンネルです。
この記事で
当サイトが数えた
登録者数や本数、
再生回数は、
どれもこのチャンネル
ひとつだけのものです。
ほかのチャンネルの数は
足していないので、
エプソン全体の
YouTubeの規模とは
別物になります。
当サイトでは
国内の販売会社の
公式YouTubeとして、
ブラザー販売や
キヤノンマーケティングジャパンの
チャンネルも
紹介しています。


















