半導体材料のCMからフォトブック工場まで。富士フイルムの公式YouTube「FUJIFILMjapan」と、別にあるX Seriesのチャンネル
スポンサードリンク

写ルンですやチェキで
おなじみの富士フイルムには、
日本向けの
公式YouTubeがあります。

 

チャンネル名は
「FUJIFILMjapan」です。
概要欄には
「運営:富士フイルム株式会社」
とだけ書かれていました。

 

並んでいる動画は、
1時間近い【ノウハウ】の
動画から工場を題名に掲げた動画、
30秒ほどのテレビCMまで、
かなり幅が広いようです。

 

この記事では、
このチャンネルが
富士フイルムの公式のものだと
確かめた道筋と、
並んでいる動画を
順に見ていきます。

 

登録者数や本数、
再生回数などは、
2026年10月25日の昼過ぎに
当サイトが測った値です。

FUJIFILMjapanの基本情報

ハンドルは
@FUJIFILMjapan、
チャンネルIDは
「UCdNCyotL8zCRSHlJdHX3CxA」
です。

 

YouTubeが返す作成日時は
日本時間の
2009年11月26日の夜でした。
チャンネルのページにも
同じ日付で
「2009/11/26 に登録」
と出ています。

 

2026年10月25日時点で、
登録者数は4万1,400人、
公開されている動画は
926本でした。

 

総再生回数は
同じ日の時点で
1億4,740万回あまりです。
登録者数で比べると、
当サイトで紹介してきた
企業の公式チャンネルの中では、
中くらいの規模といえそうですね。

 

2026年10月25日時点で
いちばん新しい動画は、
10月21日の9時11分に
公開されていました。
長さは55分16秒あります。

 

一方で、
同じ日の時点で
一覧から見られる
いちばん古い動画は、
2011年10月20日に公開された
「プレスケール製品説明動画」です。

 

チャンネルが作られた
2009年11月から
2011年10月までに
どんな動画が
公開されていたのかは、
当サイトでは
確かめられませんでした。

 

チャンネルのリンク欄には
「www.fujifilm.com/jp」
という名前で、
富士フイルムの日本向けサイトへの
リンクが置かれています。

富士フイルムの公式サイトからたどる

富士フイルムの
ソーシャルメディアのページには
公式アカウントの一覧があり、
YouTubeの欄には
3つのチャンネルが
並んでいます。

 

その1つ目が
「FUJIFILMjapan」で、
リンクを開くと
このチャンネルに
つながりました。

 

このページには
「富士フイルムとその関連会社は、
各種ソーシャルメディアを利用した
プロモーションや
企業活動の告知を行っています。」
という説明もあります。

 

さらに、
富士フイルムのサイトの
いちばん下にある
「ソーシャルメディア
公式企業アカウント」の欄にも、
YouTubeのアイコンが
置かれています。

 

こちらのリンクは
チャンネルIDを
直接指していて、
開いた先は
やはり同じチャンネルでしたね。

 

どちらも
2026年10月25日に
確かめています。
公式サイトとチャンネルが
互いを指しているわけですね。

 

富士フイルムの
会社概要によると、
富士フイルム株式会社の
設立は2006年10月2日です。

 

設立日には
「富士写真フイルム株式会社の
事業を継承し、
新たに設立となりました。」
という注記が付いていました。

 

チャンネルが作られた
2009年11月は、
いまの会社ができてから
3年ほどあとの時期に
あたりますね。

 

事業内容には
「ヘルスケア」
「エレクトロニクス」
「イメージング」の
3つが挙がっています。

 

事業領域のページも、
「写真フィルムなどで
培ってきた技術を生かし」
この3つの領域で
事業を展開している、
と説明していました。

 

会社概要の事業内容では、
ヘルスケアに
「メディカルシステム」、
エレクトロニクスに
「半導体材料」も
入っています。

 

写真の会社という
イメージを持っていると、
事業の幅の広さに
少し驚くかもしれません。

【ノウハウ】と付いた長い動画

2026年10月25日時点で
いちばん新しい動画は、
題名が【ノウハウ】で始まる
次の1本でした。

 

題名は
「【ノウハウ】喜多規子/
ここが私のお気に入り!
<渓流編>/富士フイルム」
です。

 

公開は
2026年10月21日の朝で、
長さは55分16秒、
再生回数は
2026年10月25日時点で
1,890回でした。

 

題名が【ノウハウ】で始まる
ほかの動画には、
1時間1分のものや
1時間20分あまりのものも
ありました。

 

30秒ほどのCMとは反対に、
腰を据えて見る
長い動画も
作られているということですね。

 

長さで数えると、
2026年10月25日時点で
10分以上の動画が194本あり、
いちばん長いものは
88分ほどあります。

 

同じ日の時点で
60秒以下の動画は190本、
61秒から3分までが234本、
3分を超える動画が
502本でした。

 

同じ日の時点で
公開されている動画の
半分以上が、
3分を超える
長めの動画ということに
なりそうです。

フォトブック工場のものづくり

工場の様子を
題名に掲げた動画もあります。
2026年9月9日の朝に
公開された次の1本です。

 

題名は
「大切な思い出を一冊に。
フォトブック工場のものづくり
/富士フイルム」
でした。

 

長さは1分17秒で、
再生回数は
2026年10月25日時点で
6,571回です。

 

映像の中身までは
当サイトでは確かめていないので、
ここでは題名と長さの紹介に
とどめておきますね。

 

2026年10月25日時点で、
題名に「フォトブック」を
含む動画は22本、
「プリント」を
含む動画は34本ありました。

 

同じ日の時点で
「チェキ」を含む動画は69本、
「instax」を含む動画は
89本あります。
「写ルンです」を含む動画も
同じ日の時点で15本でした。

 

これらの語のどれかを
題名に含む動画は、
同じ日の時点で
926本のうち158本ありました。

X Seriesのチャンネルとの違い

このチャンネルには、
「Xシリーズ」や
「GFX」を題名に持つ動画も
載っています。

 

2026年10月25日時点で、
題名に「Xシリーズ」を
含む動画は17本、
「GFX」を含む動画は
47本ありました。

 

同じ日の時点で、
3分を超える動画のうち
再生回数がいちばん多いのも
Xシリーズの
次の動画です。

 

題名は
「Xシリーズ
「愛おしさという哲学」
コンセプトムービー
(字幕あり)/富士フイルム」
でした。

 

公開は
2025年2月26日、
長さは3分16秒で、
再生回数は
2026年10月25日時点で
216万回あまりです。

 

一方で、
さきほどの
ソーシャルメディアの一覧には、
2つ目のYouTubeとして
FUJIFILM X Seriesも
載っています。

 

こちらは
「Official YouTube
channel for FUJIFILM
X Series and GFX」
と名乗っていて、
FUJIFILMjapanとは
別のチャンネルです。

 

Xシリーズの名前を持つ
チャンネルが別にあり、
FUJIFILMjapanにも
Xシリーズの動画が
並んでいるわけですね。

 

2つのチャンネルで
動画をどう分けているのかを
説明した公式の情報は、
当サイトでは
見つかりませんでした。

再生回数の多い短い動画

2026年10月25日時点で、
再生回数がいちばん多いのは
2026年8月7日に公開された
31秒の動画でした。

 

題名は
「企業広告 TVCM
「半導体材料・特殊研磨技術」篇
/富士フイルム」で、
再生回数は同じ日の時点で
1,984万回あまりです。

 

2番目に多いのも、
同じ日の時点で
1,179万回あまり再生されている
「写ルンです」の
31秒の動画でした。

 

同じ日の時点で
上位10本は、
どれも7秒から
31秒までの
短い動画ですね。

 

写真の会社のチャンネルで、
半導体材料の広告が
いちばん多く
再生されているのは、
少し意外かもしれません。

 

題名に「TVCM」を
含む動画も、
2026年10月25日時点で
11本ありました。

 

なお、
再生回数に
広告として流れた分が
含まれているのかどうかは、
外からは確かめられません。

年ごとの本数

2026年10月25日時点で
見られる動画を
公開年ごとに数えると、
2011年から2018年までは
どの年も5本から17本でした。

 

同じ日の時点で、
2019年は75本、
2020年は77本、
2021年は134本と
増えています。
2019年を境に、
本数が大きく増えたことに
なりますね。

 

その後は
同じ日の時点で
2022年が119本、
2023年が93本、
2024年が131本、
2025年が114本でした。

 

2026年は
同じ日の時点で
1月から9月までの
9か月で88本です。

 

そのうち
同じ日の時点で
4月が31本と多く、
8月は2本でしたが、
9月には16本が
公開されています。

 

10月も21日に
新しい動画が出ていて、
2026年10月25日時点で
公開は続いています。

一覧に並ぶ別のチャンネル

ソーシャルメディアの一覧の
YouTubeの欄にある
3つ目のチャンネルは
「Wako laboratory
chemicals」です。

 

こちらは
概要欄で
「富士フイルム和光純薬株式会社の
取扱品を動画で
ご紹介しています。」
と説明していました。
一覧の説明文のとおり、
関連会社のチャンネルも
載せているということですね。

 

事業領域のページには、
「グラフィックコミュニケーション
については
富士フイルムビジネスイノベーションを
中心に展開しております。」
とも書かれています。

 

その富士フイルム
ビジネスイノベーションにも、
同社のサイトから
リンクされている
別のYouTubeがあります。

 

YouTubeには
英語の題名の動画が並ぶ
「FUJIFILMglobal」という
チャンネルもありますが、
日本のソーシャルメディアの一覧の
YouTubeの欄には
載っていませんでした。

 

この記事で
当サイトが数えた
登録者数や本数、
再生回数は、
どれもFUJIFILMjapan
ひとつだけのものです。

 

X Seriesなど
ほかのチャンネルの数は
足していないので、
富士フイルム全体の
YouTubeの規模とは
別物になります。

 

当サイトでは
国内の企業の
公式YouTubeとして、
キヤノンマーケティングジャパンの
チャンネルも
紹介しています。

スポンサードリンク