新日本プロレスの英語の公式YouTube「NEW JAPAN PRO-WRESTLING」。公開中でいちばん古い1本は2017年の開設告知
スポンサードリンク

新日本プロレスの試合や
選手の話題を
YouTubeで追っていると、
英語の題名が並ぶ
「NEW JAPAN
PRO-WRESTLING」
というチャンネルに
出会うことがありますね。

 

これは、新日本プロレスが
英語で発信している
YouTubeの公式チャンネルです。
日本語の公式チャンネルとは
別のチャンネルになっています。

 

今回は、YouTubeの公式のデータと
チャンネルの説明欄、
新日本プロレスの英語と日本語の
公式サイトをもとに、
このチャンネルを見ていきます。

チャンネルのプロフィール

チャンネル名:NEW JAPAN PRO-WRESTLING
YouTube:@NJPWGLOBAL
運営:新日本プロレス
アカウント作成:2017年10月2日(日本時間)
最古の公開動画:2017年11月24日
登録者:約47.7万人
動画:5,053本
総再生回数:約1億4,981万回
測定日:2026年10月30日

 

登録者・動画の本数・
総再生回数は、
2026年10月30日の昼に
当サイトがYouTubeの
公式のデータから測った値です。

 

登録者は、YouTubeが
上から3桁に丸めて
返してくる値ですね。
動画の本数は
チャンネルの表示の値です。

 

同じ日に公開中の動画を
一覧から数えると
5,050本で、
表示とは3本ずれていました。
この差の理由は
分かっていません。

公開中でいちばん古い1本は「開設のお知らせ」

アカウントが作られたのは
2017年10月2日です。
公開中の動画で
いちばん古いのは、
その2か月足らずあとの
2017年11月24日の動画でした。

 

題名は
「NJPW official
English YouTube
Channel has now
opened!!」。
英語の公式チャンネルが
開いたことを知らせる、
48秒の告知です。

 

 

説明欄には
「Follow us
to check out
all videos for fans
worldwide!!」とあります。
世界中のファンに向けた
呼びかけで始まっていますね。

 

その下には
「NEW JAPAN
PRO-WRESTLING
【OFFICIAL/ENGLISH】」
として、
英語の公式サイト
「njpw1972.com」の
アドレスが載っていました。

 

翌日の11月25日からは、
「WORLD TAG
LEAGUE 2017」の
試合後のコメントが
続けて上がっています。

 

その多くの題名には
「[English subs]」、
つまり英語字幕付きと
書かれていました。

 

試合後のコメントに
英語の字幕を付けて届ける、
というところから
始まったチャンネルと
言えそうです。

 

英語の公式サイトの
会社概要には
沿革が載っていて、
2017年の欄は
「G1 Special
in Long Beach,
the first ever show
in the USA.」です。

 

アメリカで初めての大会を
開いたのと同じ年に、
英語のチャンネルも
動き出していたことになりますね。
2つの出来事の関係を
書いた資料は、
見つけられませんでした。

 

沿革には、
2019年11月にアメリカで
「New Japan
Pro-Wrestling
of America, Inc.」という
子会社を設けたことも
書かれています。

説明欄が紹介している中身

チャンネルの説明欄は
英語で書かれていて、
書き出しはこうです。

 

「New Japan
Pro-Wrestling's
official English
YouTube channel
is the best place
to keep up to date
with the blistering
action from NJPW!」

 

新日本プロレスの
英語の公式チャンネルで、
NJPWの熱い戦いを追うには
いちばんの場所だ、
という紹介ですね。

 

続けて、
ドキュメンタリーのシリーズ、
バックステージでの
選手のコメント、
大きな試合のハイライトが
挙げられています。

 

さらに
「a new classic match
free every Monday」、
つまり毎週月曜に
昔の名勝負を1試合、
無料で見せるとも
書かれていました。

 

当サイトでは、
月曜ごとに実際に
上がっているかまでは
数えていません。

 

説明欄の最後には、
公式のSNSとして
英語の公式サイトや
Facebook、Twitterなどの
アカウントが並んでいます。

 

このFacebookと
X(旧Twitter)の
アカウントは、
英語の公式サイトの
SNSの欄に載っているものと
同じでした。

 

ただ、その欄にあるのは
Facebook、X、
Instagramの3つで、
YouTubeは
入っていません。

 

当サイトが確かめた範囲では、
公式サイトの側から
このチャンネルへの
リンクは見つかりませんでした。

 

チャンネルが公式サイトを
案内していて、
両者が同じSNSの
アカウントを使っている、
というつながり方ですね。

日本語の公式チャンネルとは別

日本語の公式サイトの
メニューにも、
「Youtube公式チャンネル」
という項目があります。

 

ただ、そのリンク先は
このチャンネルではありません。
「新日本プロレスリング株式会社」
という名前の、
別のチャンネルでした。

 

その日本語のチャンネルは
2006年3月11日に
アカウントが作られています。
2026年10月30日の時点で、
登録者は約64.3万人、
動画は7,541本でした。

 

英語のチャンネルは、
それより11年ほどあとに
作られたことになります。
日本語のチャンネルの
登録者の7割あまりの規模ですね。

 

公式サイトも、
日本語は「njpw.co.jp」、
英語は「njpw1972.com」と
アドレスが分かれています。

 

日本語の会社概要では、
会社の名前は
新日本プロレスリング株式会社、
設立は昭和47年
(1972年)1月13日です。

 

英語の会社概要でも、
会社の名前は
「New Japan
Pro-Wrestling
Co., Ltd.」、
設立は
「January 13, 1972」で、
同じ内容でした。

 

2026年10月30日に確認した
会社概要では、
代表取締役社長は
棚橋弘至さんでした。

 

英語のチャンネルは、
この英語の公式サイトと
組になって、
海外のファンへの窓口を
担っているようです。

再生上位はBULLET CLUBの歴史

10月30日の昼に、
公開中の5,050本を
すべて取り出して、
再生回数の順に並べてみました。

 

1位は2019年6月10日の
「"Jon Moxley wants
in the G1!"」で始まる動画で、
約392万回です。

 

2位は2018年11月22日の
「History of
BULLET CLUB
- Part 1:
Shoot Style」で、
約370万回でした。

 

 

「BULLET CLUB」という
ユニットの歴史を
たどるシリーズで、
Part 1からPart 5までの
5本すべてが、
再生回数の上位10本に
入っています。

 

8分42秒のPart 1は、
説明欄によると
Prince Devitt、
Bad Luck Fale、
Karl Anderson、
Tama Tongaの4人から
始まる回です。

 

3位は2021年5月2日の
「Two hour
collection!
EVERY Jon Moxley
US title match!」で、
2時間を超える
試合のまとめでした。

 

題名で数えると、
再生回数の上位10本のうち
7本が「BULLET CLUB」を
題名に含む動画でした。
このユニットの動画が
よく見られているようですね。

本数の移り変わりと、いまの動画

年ごとの本数を
日本時間で数えると、
いちばん多かったのは
2018年の967本でした。

 

2019年から2021年までは
毎年800本前後が続き、
その後は2022年が526本、
2023年が334本、
2024年が287本、
2025年が178本と
減ってきています。

 

動画ごとに設定されている
音声の言語は、
英語が4,253本、
日本語が757本でした。

 

題名に「English subs」や
「EN subs」、
「English / Japanese subs」など、
英語字幕を示す表記がある動画は
400本あまりでした。
大文字・小文字の違いは
区別せずに数えています。

 

もう1つ目立つのが、
題名に
「LIVE in English」と
入った告知の動画で、
大文字・小文字の違いを含めて
191本ありました。

 

「… LIVE in English
on NJPW World
10/12!」
のように、
NJPW WORLDで
英語のライブ配信がある試合を
知らせる動画です。

 

NJPW WORLDは、
新日本プロレスの
動画配信サービスです。
サイトには
「新日本プロレスのLIVE配信、
見逃し配信が見放題!」
とあります。

 

英語でも
「Catch the big
matches
live in English,
or catch up later
any time!」と
案内していました。

 

動画の説明欄にも
「You can enjoy
the matches
on NJPW World!」
と入っています。

 

YouTubeで告知や一部を見せて、
試合はNJPW WORLDへ、
という流れのようですね。

 

最近の動画では、
2026年10月9日の
「Big Dream:
Ryohei Oiwa's
G1 Victory |
Full documentary」が
46分17秒の長さです。

 

 

説明欄の1行目は
「English
subtitles」で、
英語字幕付きの
ドキュメンタリーのようです。

 

題名からすると、
Ryohei Oiwa選手の
G1での優勝を追った作品ですね。

 

2026年10月下旬には、
「Super Jr.
Tag League」の
順位を伝える
30秒ほどの短い動画が
続けて上がっていました。

 

10月30日の昼にも、
新しい動画が上がっていました。

 

公開中でいちばん古いのは、
2017年に開設を告げた
48秒の動画です。
そこから、試合後のコメントに
英語の字幕を付けた動画や、
ユニットの歴史、
ドキュメンタリーを
英語で届けてきました。

 

日本語の公式チャンネルとは別に、
海外のファンへ向けた
窓口として動いているのが、
NEW JAPAN
PRO-WRESTLINGの
チャンネルと言えそうです。

スポンサードリンク