
料理家のユニット、
ぐっち夫婦さんを
ご存知でしょうか。
Tatsuyaさんと
SHINOさんという
ご夫婦のおふたりですね。
YouTubeでは
「家族ごはん【料理家
ぐっち夫婦の
料理チャンネル】」
という名前で、
レシピの動画を
出されています。
チャンネル登録者は
11.5万人、
動画の本数は948本でした
(2026年9月12日
19時54分の実測値です)。
ただ、このおふたりを
調べていくと、
YouTuberという顔だけでは
収まらないんですね。
書籍もお店もあって、
企業との仕事もあります。
今回はぐっち夫婦さんの
プロフィールと経歴、
チャンネルの現在地、
そしてYouTubeの外での
活動までまとめました。
ぐっち夫婦(Tatsuya・SHINO)さんのプロフィール
活動名:ぐっち夫婦
夫:Tatsuya
妻:SHINO
肩書:料理家
YouTube:@gucci_fuufu
開設:2018年9月16日
初投稿:2019年4月7日
公式サイトのプロフィールは、
おふたりをそれぞれ
別の書き方で
紹介していました。
まずTatsuyaさんのほうです。
料理家・
マーケティングコンサル・
飲食店経営
料理だけの人ではない、
ということですね。
同じページには
こうもありました。
30か国以上訪れた
経験をいかし
世界を回った経験が
レシピの土台に
なっているようです。
一方のSHINOさんは、
こう書かれていました。
料理家、栄養士、
乳幼児食指導士、
食育インストラクター
肩書が4つ並んでいますね。
仕事の内容についても
「企業のレシピ開発や
商品開発、メニュー監修など
幅広い分野で活動。」
と書かれていました。
このほか、フジテレビ系列で
全国放映された
「セブンルール」への出演や、
日経Womanへの掲載も、
同じページに並んでいます。
チャンネルの開設日と
初投稿の日は、
7か月ほど離れています。
アカウントを作ってから
しばらく動かない時期が
あったのかもしれませんね。
チャンネル名は「家族ごはん」に変わっていました
ここは当サイトが
いちばん時間を使った
ところです。
いま表示されている名前は
「家族ごはん【料理家
ぐっち夫婦の
料理チャンネル】」です。
APIの値と、
チャンネルページの表示の
両方で一致しました。
ところが、動画のほうには
古い名前が残っています。
2022年4月5日に立てられた
ライブ配信の枠は、
題名がこうなっていました。
ふたりごはん【料理家
ぐっち夫婦の料理チャンネル】
のライブ配信
「ふたり」だったんですね。
概要欄のほうも数えてみると、
「ふたりごはん」と
書かれている動画が
42本ありました。
いちばん古いものが
2019年10月28日、
いちばん新しいものが
2025年12月25日です。
そして2026年に公開された
動画の概要欄には
1本も出てきません。
ということは、
名前が変わったのは
2025年12月25日より
あとになります。
ただ、何月何日なのかまでは
当サイトでは
分かりませんでした。
理由のほうも分かりません。
ご本人が説明された記述が
見つからなかったので、
当サイトでは
推測で書くことはしません。
もうひとつ、
ややこしいところが
ありますね。
公式サイトの書籍のページは、
YouTubeのことを今も
「ぐっち夫婦の
今日なにたべよう?チャンネル」
と呼んでいます。
ただ、この
「今日なにたべよう?」は、
Amebaのオフィシャルブログの
名前でもあります。
ブログの題名がそのまま
そう付いていました。
公式サイトに書いてあっても、
それが今のチャンネル名の
根拠になるとはかぎらない、
ということになりますね。
YouTubeの現在地(2026年9月12日の実測値)
2026年9月12日19時54分に
チャンネルを測った値が
こちらです。
チャンネル登録者:11.5万人
総再生回数:約1,152万回
動画の本数:948本
直近の投稿:2026年9月11日
「948本」はチャンネル側が
返してくる値です。
実際に一覧をたどって
数えると947本でした。
1本の差が出ています。
この1本が何なのかは
当サイトでは
特定できませんでした。
分からないまま
書いておきますね。
投稿のペースも見てみます。
2026年9月12日に
直近90日ぶんを数えたところ、
57本が公開されていました。
年ごとの本数は、
日本時間に直してから
数え直しました。
2019年:21本
2020年:162本
2021年:265本
2022年:103本
2023年:103本
2024年:93本
2025年:117本
2026年は年の途中なので、
本数は確定していません。
かわりに区切りのそろう
1年で数えると、
2025年9月から2026年8月までで
126本でした。
再生回数の多い動画も
出してみます。
一覧を全部たどってから
自分で並べ直した順です。
92万回:BBQで焼きたい
ごちそうステーキ(2021年)
88万回:自家製梅干しの
作り方(2023年)
55万回:豚巻きキャベツ
(2023年)
肉も漬物も野菜も、
ということですね。
何か1本が突出して
当たっているというより、
長く残る定番の作り方が
伸びているように見えますね。
題名の付け方にも
特徴がありました。
947本の題名を数えると、
「子ども」を含むものが25本、
「家族」を含むものが46本です。
誰に向けたレシピなのかを
題名に書く作り方ですね。
家庭の食卓が軸になっている、
と言ってよさそうです。
経歴 — Instagramの夕食写真から始まっています
おふたりがどうやって
料理家になったのかは、
ヤクルト本社のインタビューに
ご本人の言葉で
載っていました。
まずTatsuyaさんです。
私は大学時代に
イタリアンやスペイン料理店で
アルバイトを始め
旅行が好きで
世界30か国以上を
まわったのですが
公式プロフィールの
「30か国以上」は、
ここから来ている
わけですね。
SHINOさんのほうは
こうありました。
女子栄養大学を卒業後、
食品メーカーに就職。
そしてユニットの
始まりについては、
Tatsuyaさんがこう
話されています。
夕食の写真をInstagramに
アップしていたら
「どう作るの?」と
質問をいただき、
レシピもあげるように
なったことがきっかけです。
そこからレシピサイトへ
進んだ理由も、
同じインタビューに
書かれていました。
最新レシピ以外も
見やすくなるよう
レシピサイトを作りました
さらにYouTubeへ
広がった理由は、
SHINOさんの言葉です。
文章と写真では
限界があると感じ、
YouTubeを開始
Instagram、レシピサイト、
YouTubeという順番には、
ちゃんと理由が
あったんですね。
写真で足りないところを
動画で埋めた、
ということになりますね。
ふたつの資料で食い違っていたところ
調べていて、
資料どうしが合わない箇所が
2つ出てきました。
どちらもご本人側の発信なので、
当サイトでは
片方に寄せずに並べます。
ひとつめは八百屋の話です。
公式プロフィールは
「幼少期、実家が八百屋を
営んでいたことから
食に興味を持ち学び始める。」
と書いています。
ヤクルトのインタビューは
「祖父母が八百屋を
経営していたこともあり」
となっていました。
実家と祖父母では
指すものが違います。
どちらが正しいのかを
決められる材料が
当サイトにはありませんでした。
ふたつめは資格です。
公式プロフィールには
栄養士と書かれていますが、
ヤクルトの記事のほうには
「栄養士」という語が
1件も出てきません。
逆にヤクルトの記事にある
フードコーディネーターは、
公式プロフィールに
1件も出てきません。
どちらのページも
当サイトが取って数えた値です。
資格は増えることも
ありますから、
書かれた時期が違うだけ、
ということもあるかもしれません。
ただ、それを裏づける記述は
当サイトが見た2ページの
範囲では見つかりませんでした。
YouTubeの外での活動 — お店、書籍、企業の仕事
まずお店です。
公式プロフィールの
Tatsuyaさんの欄には、
こうありました。
東京 荻窪に
カレー&ビリヤニショップ
「イエロースプーン」を
オープン。
お店のサイトも出ています。
「イエロースプーン
(カレー・ビリヤニショップ)
@東京都杉並区荻窪」
という表示でした。
開店した時期については、
第三者の資料のほうに
書かれていました。
パナソニックが2025年5月28日に
出したリリースです。
2025年3月にオープンした
カレー専門店でも
活用されています
つまり「2025年3月」は
ご本人側ではなく、
パナソニック側の記述に
よるものになりますね。
そこは分けておきます。
同じリリースには、
こうも書かれていました。
「ビストロ・テイストテラー」
として料理家の
ぐっち夫婦を起用します
自動調理鍋のレシピ監修を
したことがきっかけで
商品を買い、
そのままお店でも
使うようになった、
という流れだそうです。
企業との仕事は
ほかにもあります。
農心ジャパンが2024年10月1日に
出したリリースでは、
審査員として名前が
挙がっていました。
このリリースには
「SNS総フォロワー数
110万人超え」
という記述もあります。
ただし注釈に
「2024年7月時点」とあり、
しかもSNS全部の合計です。
YouTubeの登録者数とは
別の数字なので、
そのまま置き換えては
いけないところですね。
当サイトが根拠にするのは、
自分で測った
11.5万人のほうです。
書籍も出されています。
公式サイトの書籍一覧に
載っていた6点と、
そこに書かれていた発売日が
こちらです。
2025年3月3日:材料2つの
お助けおかず
2022年10月11日:いろいろ
つくってきたけど、
やっぱりこの味
2021年6月24日:お疲れ、乾杯。
今夜は家呑み
2021年2月18日:ぐっち夫婦の
お弁当大作戦
2020年10月29日:ぐっち夫婦の
下味冷凍で毎日すぐできごはん
2019年11月22日:夜食以上、
夕食未満。
出版社は、同じ公式サイトの
プロフィールページに
5点ぶん並んでいました。
「いろいろつくってきたけど、
やっぱりこの味」と
「下味冷凍で毎日すぐできごはん」が
扶桑社。
「夜食以上、夕食未満。」と
「お疲れ、乾杯。今夜は家呑み」が
KADOKAWA。
「お弁当大作戦」が
家の光協会でした。
いちばん新しい
「材料2つのお助けおかず」だけは、
この一覧に出版社が
書かれていませんでした。
運営しているサイトも
あります。
はらぺこベビーという
離乳食と幼児食の
レシピサイトです。
このサイトの中には
「ぐっち夫婦」という文字が
出てきません。
つないでいるのは
Instagramへのリンクで、
そのアカウント名でした。
動画の概要欄からも
このサイトへのリンクが
86本ぶん張られています。
YouTubeのレシピとは
別の読者に向けた場所、
ということになりますね。
当サイトが書かなかったこと
最後に、調べたけれど
書かなかったことを
並べておきます。
まず、おふたりの本名です。
当サイトは活動名の
TatsuyaさんとSHINOさんで
統一して書いています。
ご本人が本名として
名乗っている一次資料を
確かめられなかったので、
推測では書きません。
生年月日と年齢も
同じでした。
Xのプロフィールにも
誕生日の情報は
入っていませんでした。
チャンネルの概要欄には
連絡先が載っていますが、
これは本記事には
書きません。
お店の番地についても
同じ扱いにします。
ご本人が公表していない
事柄を推測で書くことは、
当サイトではしません。
ご家族のことについても
同じ考え方です。
チャンネル概要欄には、
おふたり自身の言葉で
こう書かれていました。
「日々の暮らしを
楽しく美味しく。
ちょっとおしゃれに。」
夫(Tatsuya):
料理家/飲食店経営
妻(SHINO):
料理家/栄養士/
乳幼児食指導士
ご自身の紹介としては、
ここまでが本人発の記述に
なりますね。
まとめ
ぐっち夫婦さんは、
Instagramに載せた
夕食の写真から始まって、
レシピサイト、YouTube、
書籍、お店へと
広がってきた料理家ですね。
YouTubeの数字は、
2026年9月12日19時54分に
測って登録者11.5万人、
動画948本、
直近の投稿が前日でした。
調べていて面白かったのは、
チャンネル名が
「ふたりごはん」から
「家族ごはん」へ
変わっていたことです。
いつ変わったのかも、
なぜ変わったのかも、
当サイトでは
確かめられませんでした。
分かったのは、
2025年12月25日より
あとだということだけです。
当サイトでは、同じように
料理を軸にされている方の
プロフィールも
書いています。






















