トミカもトランスフォーマーも第1話から。タカラトミー公式YouTubeのアニメ配信
スポンサードリンク

トミカやプラレール、
リカちゃんで知られる
おもちゃメーカーのタカラトミー。

 

公式YouTubeと聞くと、
テレビCMが並んでいる場所を
思い浮かべる人が
多いかもしれません。

 

ところが実際に
動画の一覧を見ていくと、
CMや組み立て方の動画にまじって、
「第1話」「第7話」と
話数のついたアニメが
毎週のように増えています。

 

この記事では、
タカラトミーの公式サイトと
YouTubeのチャンネル情報を
照らし合わせ、
運営元と、
どんなアニメが
どんな形で配信されているのかを
紹介します。

 

登録者数や動画本数などの数値は、
2026年11月6日
午後2時20分ごろに
当サイトが測ったものです。

タカラトミー公式YouTubeとは?

チャンネル名は
「タカラトミー」、
ハンドルは
「@takaratomychannel」です。

 

チャンネルIDは
「UClVgBLXWrw3TV4Wm0d7qrFQ」で、
開設日は
2011年6月28日です。

 

チャンネルの説明欄は、
「おもちゃメーカー タカラトミーの
公式YouTubeチャンネルです。」
という一文で始まります。

 

続けて
「トミカやリカちゃん、
プラレールにベイブレードなど
楽しいおもちゃがいっぱい!」
と、子ども向けの
やわらかい言葉が並んでいます。

 

説明欄の後半には
「映像を見る時の注意」が
6項目にわたって書かれていて、
明るい部屋で見ること、
長い時間見続けないことなどを
呼びかけています。

 

小さな子どもが
見ることを前提にした
チャンネルなのだと、
ここからも伝わってきますね。

公式のチャンネルだと確かめた方法

「タカラトミー」と名の付く
チャンネルはほかにもあり、
グループ会社の
タカラトミーアーツなど、
関連する別のチャンネルもあります。

 

そこで、
会社の側とチャンネルの側の
両方からリンクをたどりました。

 

タカラトミーの
公式SNSアカウント一覧には
「公式YouTube」の欄があり、
その先頭に
このチャンネルが載っています。

 

添えられた紹介文は
「takaratomychannelは
YouTube公式チャンネルです。
新製品のコマーシャル、
ここだけの特別動画、
なつかしのアニメなど
楽しい動画が満載!」です。

 

会社自身が
「なつかしのアニメ」を
チャンネルの柱の1つに
挙げているわけです。

 

公式サイトのトップページにも、
「FOLLOW US !」の欄に
「タカラトミー公式YouTube」の
アイコンがあり、
同じチャンネルにつながっていました
(2026年11月6日に確認)。

 

反対にチャンネルの側も、
リンク欄の先頭に
タカラトミーの公式サイトを置いています。

 

両方向のリンクが
同じチャンネルIDで
つながっているので、
タカラトミー本体が
運営する公式チャンネルと
見てよさそうです。

2026年11月6日時点の登録者は179万人

2026年11月6日の時点で、
登録者数は179万人、
公開中の動画は8,227本、
総再生回数は
約25億9,093万回でした。

 

8,000本を超える動画を
1本ずつ数えてみると、
公開日が2011年の動画は41本で、
その後は2014年に390本、
2019年に722本、
2025年には882本と
増えてきています。

 

2011年から2025年まで、
公開中の動画が
1本も無い年はありませんでした。

 

2026年は
11月5日までで678本ですから、
年末までには
もう少し増えそうですね。

 

ただしこれは
いま公開されている動画の数で、
過去に削除されたり
非公開になったりした動画は
数えられていません。

いちばん古い動画は2011年のCM

いま見られる動画のうち
いちばん古いのは、
2011年10月4日に公開された
「プラレールアドバンスTV-CM①」
です。

 

16秒の短いCMで、
説明欄には
「プラレールアドバンス
2011年10月登場!」
とあります。

 

 

翌日には
「プラレールアドバンス:
開発者インタビュー」が
続けて公開されています。

 

題名に「CM」を含む動画は
全部で670本あり、
2011年から2026年まで
毎年22本以上が公開されていました。

 

CMを置く場所という役割は、
開設のころから
いまも変わっていないようです。

トミカ クロスレスキューは第1話から

ここ数年で目立つのが、
話数のついたアニメです。

 

2026年8月26日には、
トミカの消防車両や消防士が活躍する
「トミカ クロスレスキュー」の
配信が始まりました。

 

共同通信PRワイヤーに
掲載された
タカラトミーのプレスリリース
(2026年8月24日)は、
これを
「ジオラマショートアニメーション」
と呼び、
配信先を
「タカラトミー公式
YouTubeチャンネル
『タカラトミーチャンネル』」と
明記しています。

 

リリースによると、
コマ撮り撮影や
ラジコン走行撮影を
織り交ぜて制作した作品で、
1話はおよそ4分。

 

中国で2026年4月から
先行して展開していたシリーズで、
日本に続いて
台湾・香港・韓国でも
順次配信する予定とされていました。

 

チャンネルでは、
リリースのとおり
8月26日の午後5時に
第1話と第2話が公開されています。

 

 

その後は
9月に第3話から第5話、
10月16日に第6話、
11月5日に第7話と続いていて、
第1話の再生回数は
11月6日の時点で
約45万回でした。

 

アニメと連動したおもちゃも
10月1日から
順次発売するとされていたので、
アニメで見た車両を
そのまま手に取れる
仕掛けになっているのでしょう。

トランスフォーマー ワイルドキングW

トランスフォーマーも、
アニメの配信に
力を入れているシリーズです。

 

2026年5月12日に、
題名に「アニメは5月20日(水)より
配信開始!」とある
予告が公開され、
5月20日に
第1話と第2話がまとめて
公開されました。

 

説明欄には
「『トランスフォーマー ワイルドキング』
待望の2ndシーズン
『トランスフォーマー
ワイルドキングW(ダブル)』
配信開始!」とあります。

 

 

この第1話・第2話の動画は、
11月6日の時点で
約114万回再生されていました。

 

本編は
6月に第3話、
7月に第4話と
少し間を空けながら進み、
11月4日に第10話が公開されています。

 

本編の合間には
番外編の
「出張!ワイルドキングW」も
水曜日ごとに並んでいて、
9月29日には
第1話から第6話をつないだ
「前半戦イッキ見動画」も出ていました。

 

途中から見始めた子どもでも
追いつけるように
しているのかもしれませんね。

おねがいアイプリは「最新話1週間限定」

一方で、
置き方がまったく違うアニメもあります。

 

2026年4月から
テレ東系列で
日曜の朝に放送している
「おねがいアイプリ」です。

 

11月4日の正午には
「TVアニメ『おねがいアイプリ』
第31話」
が公開されましたが、
説明欄の1行目は
「『おねがいアイプリ』見逃し配信」
でした。

 

アニメ公式サイトの
放送・配信情報を見ると、
公式YouTubeでの配信は
「最新話1週間限定・第1話常設」で、
「毎週水曜日12:00更新」。

 

配信先として、
タカラトミーチャンネルを含む
4つのチャンネルが並んでいます。

 

実際、
11月6日に動画の一覧を数えたところ、
このチャンネルにある
「おねがいアイプリ」の本編は、
2026年4月8日に公開された第1話と、
最新の第31話の2本でした。

 

第2話から第30話は
見当たらなかったので、
第1話はそのまま残し、
最新話だけが1週間ごとに
入れ替わっていくのでしょう。

 

見逃した回を追いかけたいときは、
公開から1週間のうちに
見ておくのがよさそうです。

 

ちなみにこの作品の原作は、
説明欄によると
タカラトミーアーツと
シンソフィアの2社です。

2014年のトミカのアニメも、まだ見られる

期間限定ではないアニメは、
何年も前のものが
いまも残っています。

 

たとえば
2014年2月24日に公開された
「トミカ ハイパーレスキュー」の
第1話
「出動!ハイパーレスキュー 前編」は、
2026年11月6日の時点でも
公開されたままでした。

 

公式SNS一覧の紹介文にあった
「なつかしのアニメ」とは、
こうした動画のことを
指しているのかもしれません。

 

題名に「第○話」を含む動画を
年ごとに数えると、
2022年までは
多い年でも44本でしたが、
2023年は63本、
2024年は69本、
2025年は79本。

 

2026年は
11月5日までで
すでに111本と、
前の年を上回っています。

 

この数には
予告や番外編も
含まれていますが、
話数つきの動画が
ここ数年で
増え続けていることは
たしかです。

 

ほかにも、
新幹線変形ロボ シンカリオンの
「特別ダイヤ版」は、
説明欄に
「放送後は
YouTubeタカラトミーチャンネルでも
動画公開」
と書かれています。

運営会社のタカラトミーについて

会社概要によると、
株式会社タカラトミーの
本社は東京都葛飾区にあります。

 

創業は1924年(大正13年)、
設立は1953年1月17日です。

 

主な事業内容は
「玩具・雑貨・カードゲーム・
乳幼児関連商品等の
企画、製造および販売」で、
従業員数は
2025年3月31日現在で
連結2,496人、単体578人です。

 

いちばん古い動画が
16秒のCMだったチャンネルは、
2026年のいま、
アニメそのものを
届ける場所にもなっています。

 

タカラトミーの公式YouTubeには、
トミカやトランスフォーマーの
おもちゃと連動したアニメが
1話ずつ増えていく。

 

それが、
2026年秋のこのチャンネルの
いちばんの特徴と言えそうです。

スポンサードリンク