三崎優太はなぜ「青汁王子」をやめてバイクを作るのか?有罪判決、「BAN」の報告で始まったチャンネル、てんちむとの結婚まで
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三崎優太さんのYouTubeチャンネルで
いま見られる
いちばん古い動画の題名は、
「【ご報告】YouTubeチャンネルが
BANされました」です。

 

公開は2020年2月1日の19時。
チャンネルが作られてから
1時間あまりしか経っていません。
なかなかの始まり方ですよね。

 

2026年11月2日に当サイトが
YouTubeのデータで測ったところ、
「三崎優太 元青汁王子」の
登録者は117万人、
動画は834本、
総再生回数は
約4億3,230万回でした。

 

チャンネル名に「元」が付くとおり、
本人は2024年に「青汁王子」の
呼び名を返上しています。
この記事では、
年齢や経歴、2019年の逮捕と判決、
チャンネルの歩みを見たあと、
いま作っているバイクの話と、
気になる人も多そうな
てんちむさんとの結婚、
溝口勇児さんとの対立が
どうなっているかをまとめました。

三崎優太のプロフィール!年齢や出身は?

三崎優太さんは
1989年3月29日生まれで、
2026年11月の時点で37歳です。

 

2020年のインタビューでは、
生まれは札幌市、
育ちは北見市と話していました。

 

学校には馴染めなかったようで、
社長名鑑のインタビューでは
高校を2年留年して
通信制高校へ移ったと語っています。

 

転機は意外な場所にありました。
パチスロ店の行列に並ぶ
同級生の父親の姿を見て、
「このままでは20年後、
自分もこうなってしまうのか」と
衝撃を受けたのだそうです。

 

わらにもすがる思いで書店へ向かい、
たまたま手に取ったのが
アフィリエイトの本でした。

 

高校を卒業する前には
月400万円の利益を
上げていたといいますから、
同級生から見れば
別世界の話だったでしょうね。

 

ABEMA TIMESの
2019年の記事によると、
会社を起こしたのは18歳のときです。

なぜ青汁王子と呼ばれた?逮捕の経緯は?

呼び名の由来は、
「すっきりフルーツ青汁」です。

 

本人の話では、
2015年から青汁の開発と販売を始め、
初年度の年商が10億円、
2年目が30億円、
3年目には130億円に届きました。
営業利益は42億円だったそうです。

 

20代でこの数字ですから、
「王子」と呼ばれて
メディアに出るようになったのも
分かる気がします。

 

ただ、そこから一気に転落します。
2019年2月12日、
東京地検特捜部は
計約1億8千万円を脱税したとして、
健康食品販売会社メディアハーツの
社長だった三崎さんを、
法人税法違反などの疑いで逮捕しました。
29歳のときです。

 

判決は同じ年の9月5日、
東京地裁で言い渡されました。
懲役2年、執行猶予4年の
有罪判決です。

 

会社としての脱税分は納めたものの、
社長を辞めることになり、
個人への支払い義務として
約4億円が残ったと
番組で話していました。

 

本人は取材で、
容疑に納得できず
国税局と1年にわたって戦ったと
語っています。
もっとも、のちに自分のチャンネルで
「有罪判決を受けたので、
改めていうと“脱税王子”です」と
前置きしたことも報じられていて、
このあたりの割り切り方は
独特かもしれません。

 

執行猶予の4年間は
2023年に終わっていて、
同年9月9日に
満了をチャンネルで報告しました。

判決の翌日に配った1億8000万円

三崎さんの名前を
いちばん広めたのは、
事業よりも
判決前後の動きかもしれません。

 

判決の直前の2019年8月には
ホストに転身しました。
源氏名は「三崎愛汁(えちる)」です。
東スポによると、
12日間で指名212組、
売り上げ約8,200万円でした。

 

そして判決の翌日には、
脱税したとされた
1億8000万円と同じ額を
配るキャンペーンを始めます。

 

本人は社長名鑑で、
「金持ちの転落劇をオープンにすれば、
逆に世間は耳を傾けてくれるはずだ」と
考えて、SNSでの発信、
いわゆる「青汁劇場」を始めたと
振り返っています。

 

自分の転落まで表に出したわけで、
腹のくくり方がすごいですよね。

 

ホストはその後も続き、
2021年11月には
3年連続の限定ホストとなりました。

チャンネルは「BAN」の報告で始まった

冒頭の動画がこちらです。

 

 

2分54秒の短い動画で、
2026年11月2日の時点の
再生は約27万回でした。

 

2019年10月の東スポには
「自身のユーチューブ公式チャンネル」
という記述があるので、
それより前にも
別のチャンネルがあったのでしょう。
ただ、何がBANされたのか、
理由は何だったのかまでは、
当サイトでは確かめられませんでした。
少し肩透かしかもしれませんね。

 

2026年11月2日の時点で
公開中の動画を
公開日で数えると、
2020年が105本、
2021年が146本、
2022年が170本、
2023年が164本。
それが2024年には87本、
2025年には98本に減り、
2026年は10月末までで64本です。

 

2026年11月2日の時点で
いちばん再生されているのは
2023年のショート動画
「デヴィ夫人に高級ワインと言って
コンビニワイン飲ませてみた
ドッキリwww」で、約535万回。

 

同じ時点で3分を超える動画の1位は、
2020年3月の
「ぼったくりバーに全身高級品の
金持ちが行くとどれだけ危険なのか
調査した結果」で、約447万回でした。

 

始めて1か月あまりの動画が
この時点でも上位にいるわけです。
同じ時点の3分超の2位も
ぼったくりバーの動画で、
最初の数か月に
当たりの型を見つけていたようですね。

「青汁王子」を返上してバイクメーカーへ

インフルエンサーの活動について
「全部やめたいですけどね」と
話したことは、前にもありました。
デイリースポーツの
2023年4月の取材で、
執行猶予が明けたら
「経営者に戻る」と宣言したときです。

 

大きかったのは
2024年4月の事故でしょう。
社長名鑑の取材では、
左手が神経麻痺で動かなくなるかも
しれない事態に陥ったと語っています。

 

この事故をきっかけに
バイクメーカーをつくると決め、
その年の夏に
電動2輪の事業を買収したと
話しています。

 

一方で2024年8月には
株の暴落で多額の損失を負い、
10月5日の動画では
「青汁王子として
インフルエンサーとして、
最後の発信になると思います」と
切り出しました。

 

デイリースポーツによると、
「青汁王子」の呼び名を
返上したのは同じ月の14日です。

 

もっとも、そのあとも
チャンネルの更新は続いていて、
2026年10月31日にも
動画を公開しているので、
引退というより
重心を移したと見るのが
近いと思います。

 

バイクのほうは
2026年5月19日に形になりました。

 

 

2026年6月の
WEBヤングマシンの取材によると、
第1号の『L-noa(エルノア)』は
新聞配達に合わせて作った
ビジネス用の電動バイクで、
希望小売価格は67万円(税込)です。

 

カタログ値で
1回の充電で約155km走るそうで、
三崎さんは「どれが1番というと
キリがないくらい苦労の連続」と
話していました。

 

派手な人の最初の1台が
新聞配達用というのは、
ちょっと意外ですよね。

 

社長名鑑の取材では、
バイクの資金を生むために
不動産から始めたと語っていました。
三崎未来ホールディングスの
公式サイトは
2026年11月2日の時点で、
不動産のほかに、
エネルギー、ネイチャー、
メディア、AIを事業に挙げています。

結婚した妻はてんちむ?入籍はいつ?

はい、妻は
てんちむさん(橋本甜歌さん)です。

 

2026年3月28日の連名の報告で、
1月30日に入籍したと発表しました。

 

報告には
「これまで長年の友人だったのですが、
2026年の1月1日に
運命の赤い稲妻が落ち、
彼女にプロポーズしました」と
あります。

 

確かに友人としての付き合いは長く、
チャンネルの題名に
てんちむさんが初めて出たのは
2020年12月の
「炎上で破産寸前の
てんちむを救いたい」でした。
2026年11月2日の時点で、
題名に名前が入った動画は
29本あります。

 

2026年7月には
別々の家に住んでいることを明かし、
8月にはてんちむさんが
第2子の妊娠を報告しました。
別居の主な理由は妊娠だと
てんちむさんは説明しています。

 

10月10日には、
女の子の誕生を
夫婦それぞれのチャンネルで
報告しました。

 

もう1つ、てんちむさんの話題が
チャンネルに出ています。
てんちむさんがプロデュースした
ナイトブラをめぐる、
メーカー側との裁判です。

 

一審の東京地裁は
2024年12月、
てんちむさんに
約3億8,457万円の賠償を
命じました。
控訴審について、てんちむさんは
2026年10月14日のXで、
この支払い命令はすべて取り消され、
会社側に自分への
約224万円の支払いが命じられたと
報告しています。

 

 

ただ、この動画の概要欄には、
控訴審判決は公開時点で
確定していない、
相手方が上告を検討中だと
書かれています。
2026年10月25日の時点の話です。
その後、販売元の会社は
10月26日付で
最高裁判所に上告と
上告受理申立てを行ったと
発表しました。
2026年11月2日の時点で、
裁判はまだ続いているわけですね。

溝口勇児との対立は裁判になっている?

結論から書くと、
2026年11月2日の時点で、
提訴や和解を伝える報道は
見つけられませんでした。

 

2人は堀江貴文さんとともに
ビジネス番組「REAL VALUE」に
関わってきた間柄です。
三崎さんのチャンネルでも
2024年12月から
この番組の回が出ていて、
題名に番組名が入った動画は
2026年11月2日の時点で31本、
最後は2026年3月18日です。

 

暗号資産をめぐる騒動を受けて、
三崎さんは2026年3月に
番組は休止すべきだとして
出演を見合わせると表明し、
6月3日には
自身のチャンネルでの番組配信の
停止が発表されました。
この経緯は
ユーチュラの記事が
まとめています。

 

同じ記事によると、
6月19日の配信で視聴者に
溝口さんとの関係を問われた
三崎さんは、
「昨日、今日、内容証明送りましたね」
「多分あの、きっと裁判になるよね」と
答えました。

 

cokiの記事によると、
三崎さんは6月26日に
動画で経緯を語り、
溝口さんは同じ日の深夜に
Xの配信で反論して、
三崎さんの主張を
「印象操作」と批判しました。

 

7月5日の東スポは、
三崎さんが自身のチャンネルで
「ちゃんと法廷で争うしかない」と
話したと伝えています。
これも提訴の報告ではなく、
裁判になるという見通しの話です。

 

どちらの言い分が正しいかは
当サイトには判断できません。

 

2023年には
「BreakingDownの
溝口さんと揉めました」
という動画を出し、
その翌年には
「溝口さんとサシ飲みしました。」
という動画も出しているので、
題名を見る限りでは、
ぶつかっては戻る関係が
長く続いてきたのでしょうね。

 

判決、事故、株の損失と
何度も仕切り直してきた人だけに、
次の一手が
裁判になるのか、バイクになるのか、
気になるところです。

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